前記事の続きです。。。
れりごぉれりご~たらららららぁあぁ~~♫
ありの~ままの~すがた晒すのよぉぉぉ♪ っかぁ~? ・・・んん?まいいか。。
さぁ・・・全国の変態ディズニーファンの皆さん・・・
というわけで・・・・
ゆきの穴と女王様。。。 ですか??
もう古いですか・・・そうですか。。。
この記事も1ヶ月半も前の出来事ですからね。。。
で、ですね。。。。
私が、片付けたりして部屋に戻ると。。。
ゆきはX拘束台の上に寝かされ、足を拘束されています。
そして、女王様(ちぇきらっ)の片手には、黒いコンドームを被せた電マを持っています。
初めて女の人に逝かされてしまうかもしれません
心のなかがどうであろうと、どうせ体は反応してしまうでしょう。
では、私も少しお手伝いをしましょうか。。。
脇腹や、おなか、乳首を触りながら
椅子を拘束台のところに持ってきて、一服しながら観察です('A`)y-~
電マでおまんこをブルブルしながら
女王様はゆきのクリの周りの肉を、指で思い切り開き
ぺろぺろ、チュパチュパしています。
恥ずかしく、声を出さないように我慢しているのでしょう。
でも顔は、完全に喘ぎ顔になっています・・・
女王様はゆきのおまんこをベロンベロン舐め続けています。
いよいよゆきも、逝っちゃいそうな感じです。。。
恥ずかしくて、顔を隠し続けていますが、
声や体は仰け反り、悶え続けてしまいます。
女:「大丈夫・・・おまんこしか見てないよ・・・」
いよいよ我慢できなくなってきたようですが、
必死に耐えているんでしょうか・・・
体を捩らせ耐え続けます。
「あ・いやぁ~~・・・・あああ・・・あ~~~・・・・」
あれれ?
こいつ、こっそりちょっとだけ、逝っちゃってるぽいですね。。。
羞恥心が邪魔をして、自制してしまっているのでしょうか。。。
それでは、新たな刺激を追加してみましょうか。。。。
新兵器、チュパチュパエマです。。。
「あ~~あ~~~だ~~め~~~~~~」
ゆきのつま先には、
ものすごい力が入り、体がビクビクしています。。。
今度は、電マを足に固定して、
女王様は、指で膣内マッサージをはじめました。
延々と膣内マッサージです。
「やぁあああああ~~~~~~~~~~」
体が大きくブルンブルンと。。。。
いよいよ女王様のハーネスに付いたディルドが・・・
キレイになった、アナルの中へ突入しようとしているではありませんか・・・・
しかし、この姿勢では、挿入しづらいので、
足を拘束台の上の方に固定します。
固定した電マは邪魔なので外しましょう。
まずは、アナルへ挿入。。。
浣腸するときに、十分ひらいてあるので難なく入ってしまいます。
挿入できたら、電マも同時に刺激します。
女王様は、電マで刺激しながら、
ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めます。
しかし、足場が悪く、いまいち動きづらいので
ディルドも抜けてしまいます。
ディルドが抜けたアナルを覗き込み・・・
女:「ゆきちゃんのアナルパックリしてるぅ~・・・」
私:「だろ?変態女だからな。。。パックリ変態女だよ。。。」
ゆ:「へんたいじゃなぁ~い・・・あっ・あ~~~っ・・・」
私:「アナルぱっくり変態女だ。。。」
ゆ:「あ~~~~~~~~~~」
アナルにディルドをぶち込まれ、
電マでクリをグリグリされて、もう大絶叫を上げてしまっています。
足を閉じて、電マが当たらないようにしています。。。
私:「なにやってんだよ。。。ほら足ひらけ。。」
と、強制的に股を開かせます。
女王様は、ガンガンクリ責めを続けています。
女王様は、豊満な乳房をゆさゆさ揺らし
ゆきのアナルを突き続けます。
ゆ:「あぁ~・あああ~~~・・・あ~~~~~・・・」
女王様は、拘束台が邪魔で思うように腰を振れません。
片足を床に下ろし、片足を拘束台にかけ
腰を思い切り突き出しながら、ディルドをアナルの奥深く挿入し
電マでクリを刺激し続けています。
腰を小刻みに動かし、奥の気持ち良い所をディルドで刺激し続けています。
「あ~あ~あ~・・・あ~あ~あ~~~~・・・ああ~~あ~あ~~・・・」
ゆきは、女王様にこんなことをされて大騒ぎになっています。
初めて女に、しかもアナルまで・・・・
それ以前に、ゆきはまだ、アナル処女ですよ。。。
私が拡張している最中ですからね。。。
あれ??ディルドで貫通した場合は処女喪失ですか?
それとも、誰かが腰を使った時点ですか??
それとも、ホンモノのちんこが貫通した時点でしょうか・・・
まぁ・・・どうでもいいですか。。。
それなのに・・・それなのに・・・
女王様ったら、グイグイ突き上げています。。。
「あ~~~~~~~~~ぅい~~~~~~~~~~」
クリの電マ刺激と、アナルの刺激、
しかも相手は女王様。。。。
興奮しているのでしょうか。。。
ゆきはいつになく、大きな声で
喘ぐというより、叫び続けています。
しかし・・・女王様の熟れたプリッケツが・・・・堪らないです。。。
女王様は、しばらく腰を振り続けますが、
さすがにこの体勢で、しかも腰を振り続けることは大変でそうです。。。
女王様は、いったんディルドを抜いて、ゆきのアナルを凝視しています。。
女:「あっすっごい・・・おしりぱっくりぃ~~」
私:「どれ。。。」
と二人でゆきのアナルを覗き込みます。。。
アナルがぱっくりひらいたところを、二人に見られて
ゆきはどんな気持ちなんでしょうね。。。
恥ずかしさから、お尻を閉じるので、
ぱっくりとひらいたままの穴は、どんどん小さくなってしまいます。
なおも、女王様の電マ責めは続きます。
ゆきは身を捩らせ、
あうあう喘ぎ続けています。
「あ~っ・・・あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~らめ~」
あまりの大声を出していることに自分で気付き、
口を手で押さえながら、大声を上げ続けます。。。
ゆきは、もう何度逝ったのでしょうか・・・
あんまりにも暴れるものですから・・・・
どんどん上にずれちゃってます。。。
頭が拘束台から落ちちゃってます。
私:「なんだ・・・もうおわり??」
ゆ:「はい・・・」
私:「まだだよ。。。はい、次こっちだかんね。。。」
この拘束台では、女王様の腰を動かしづらいので
もう一個のギロチン拘束台に移動しましょう。。。
ギロチン拘束台の手の穴が大きいので・・・
いや、ゆきの手が小さいからでしょう。。。
すぽすぽ抜けてしまいます。。。
なので、ハンドカフを手首につけて抜けないようにしておきます。
足を床に降ろさせ、尻を突き出させ・・・
女王様がハーネスディルドをぶち込むための準備は出来ました。。。
女王様の準備が整うまで、ケインでケツを叩いて暇つぶしです。
ゆ:「あっ・・・いたい~~~いたいたいたい・・・・・いたいですぅ~~」
私:「いたいんです。。。。これは痛いんですぅ~~・・・」
ゆ:「あ”~~いだぃ”~~~~・・・」
私:「当たり前だろ。。。。痛くしてんだから。。。」
さ、そろそろ準備ができたようですから
もう一度足を降ろさせます。
女王様は、ゆきのアナルにローションをタップリと垂らしながら
ゆっくりと挿入していきます。。。
ゆ:「っはぁ~・・・」
女王様が、ゆっくりゆっくりとピストンを始めると
ゆきはまだ、大きな声こそ上げていませんが
アナルをハーネスディルドでズソズソされて
胸をお大きく震わせながら、ハァハァハァハァしています。
だんだん女王様のピストンも激しくなってきます。
ゆきのかわいい乳房もプルプル震えながら
だんだんと、喘ぎ始めています。
ピストンが更に激しくなり
拘束台がグラグラ揺れ始めています。
女王様もはぁはぁはぁ言い始め
勢い余って、ディルドが抜けてしまいます。
ディルドを挿入しなおし
腰を押さえつけ、奥深くまで差し込みます。
思わずゆきも、あぅっっと声を上げてしまうほど。。。
ゆきは、膣や腸内はあまり開発されていません。
どちらかと言うと子宮を突かれるのが気持ちいい女です。
ですから、ディルドで奥深く突かれたほうがいいのでしょう。
女王様は、奥深くを突き上げるために
腰の動きが変わってきました。
前後にピストンするのではなく
ゆきの腰を押さえつけ
自分の腰だけを前後に捻るように、グイングインしています。
実に厭らしい動きです。。。
女王様の豊満な尻肉は、激しくプルンプルンしています。
ゆ:「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・」
女:「ふぇぇ~~~・・・もう動けないよ。。。」
私:「男の大変さがわかったか・・・大変なんだよ、おじさんは。。。」
女:「ちょー・・・・あっつい。。。。も~だめ。。。」
さすがにジム通いする女王様でも
腰の前後運動はそうそうするものではないでしょう。。。
しかも、5分も10分もは、さすがに厳しいと思います。
ま、私なら数時間振り続けますけどね・・・ (まっかなうそです。。。)
もう女王様も腰を使うのは、十分堪能したことでしょう。
今度はゆきをベッドに寝かせます。
うつ伏せに寝かせたまま、
今度は棒の先に、さっきのディルドより
もっと長く太いディルド取り付け
肛門に差し込みます。
ゆっくり押し込んでいき
どこまで入るか確かめながら
ゆっくりと前後しています。。。
「んんっ・・・・ううっ・・・」
「あぅ・・・あぁ・・・あっ・あっ・あっ・・・」
奥を小刻みに突付いたり・・・
手前に引いて、ディルドのカリで、肛門を内側から刺激したり ・・・
ロングストロークでゆっくりと手前から奥までピストンしたり・・・
高速ピストンしたり・・・
ディルドを立てて、膣内を圧迫するようにピストンしたり・・・
もうゆきは、完全におかしくなっています。。。
そして、四つん這いにされ
さらにアナルを刺激し続けられてしまいます。。。
結腸の奥のほうを、延々と突き続けられ
甲高い声で、喘ぎ続けています。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・や・や・や・や・や・や・~~~あああ~~~~~↗」
いよいよ快感と苦痛に耐え切れなくなり
体が崩れ始めます。
女:「あっつい・・・・・汗がでちゃう。。。」
私:「んじゃ、電マつけるか。。。」
ゆきの腰を上げさせ、電マホルダーを装着します。
ゆきは電マに弱いですから
クリを刺激しながら、さらにズソズソしてやりましょう。
電マの設置が完了したら、ディルドを挿入です。
女王様は、大変お疲れのようですから
ここで、私に選手交代です。
まずは、奥深くまで差し込んだディルドを、
中でグルグルと回転させて、腸を捻ってやりましょう。
ゆ:「うっぁっ・・・やぁ~~~~~~だぁ~~~~・・・・・」
腸の中から子宮をめがけて、小刻みにツンツンします。
もう、つま先が宙に上がったまま、喘ぎ続けています。
自分の声が煩いからでしょうか・・・
枕に顔をうずめて、枕に向かってに大声で叫んでいます。。。
私:「ぐるぐる・・・ぐるぐる・・ぐるぐるまき・・・ぐるぐるまきだよ・・・・」
ディルドをぐるぐる回転させて腸をねじり続けます。
電マがいまいち効いてないようなので
位置を直そうとちょっと触ったら
「あ~~~~~~~~~~~っ」
と、飛び跳ねるそうに崩れてしまいます。。
崩れてクリに直撃しているようなので
起き上がって来れないように
上からGスポットめがけて、ズソズソしてやりましょう。。。
Gスポットから、子宮までなぞるように腸内を何度も何度も往復します。
子宮のあたりを、コツコツコツコツつつき続けます。
ズソズソズソズソつつき続けます。。。。
ふぅ~・・・・疲れました。。。。
ゆきも死んだようになっています。。。
電マを止めて、ディルドを抜いてあげましょう。
みろ。。。もう、こんなぶっといの入っちゃうんだぞ。。。おまえのケツは。。
ゆ:「え~~っ・・・なんでそんなぶっといの入れちゃうんですか・・・・」
と、いいながらも嬉しそうにしています。。。
ま、ゆきのあなはもういいでしょう。。。
エマが、かまってもらえず不服そうにしていますから。。。
だから、まだまだつづくんだよ?
横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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で、ですね。。。。
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そして、女王様(ちぇきらっ)の片手には、黒いコンドームを被せた電マを持っています。
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女王様はゆきのクリの周りの肉を、指で思い切り開き
ぺろぺろ、チュパチュパしています。
恥ずかしく、声を出さないように我慢しているのでしょう。
でも顔は、完全に喘ぎ顔になっています・・・
女王様はゆきのおまんこをベロンベロン舐め続けています。
いよいよゆきも、逝っちゃいそうな感じです。。。
恥ずかしくて、顔を隠し続けていますが、
声や体は仰け反り、悶え続けてしまいます。
女:「大丈夫・・・おまんこしか見てないよ・・・」
いよいよ我慢できなくなってきたようですが、
必死に耐えているんでしょうか・・・
体を捩らせ耐え続けます。
「あ・いやぁ~~・・・・あああ・・・あ~~~・・・・」
あれれ?
こいつ、こっそりちょっとだけ、逝っちゃってるぽいですね。。。
羞恥心が邪魔をして、自制してしまっているのでしょうか。。。
それでは、新たな刺激を追加してみましょうか。。。。
新兵器、チュパチュパエマです。。。
「あ~~あ~~~だ~~め~~~~~~」
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ものすごい力が入り、体がビクビクしています。。。
今度は、電マを足に固定して、
女王様は、指で膣内マッサージをはじめました。
延々と膣内マッサージです。
「やぁあああああ~~~~~~~~~~」
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いよいよ女王様のハーネスに付いたディルドが・・・
キレイになった、アナルの中へ突入しようとしているではありませんか・・・・
しかし、この姿勢では、挿入しづらいので、
足を拘束台の上の方に固定します。
固定した電マは邪魔なので外しましょう。
まずは、アナルへ挿入。。。
浣腸するときに、十分ひらいてあるので難なく入ってしまいます。
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ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めます。
しかし、足場が悪く、いまいち動きづらいので
ディルドも抜けてしまいます。
ディルドが抜けたアナルを覗き込み・・・
女:「ゆきちゃんのアナルパックリしてるぅ~・・・」
私:「だろ?変態女だからな。。。パックリ変態女だよ。。。」
ゆ:「へんたいじゃなぁ~い・・・あっ・あ~~~っ・・・」
私:「アナルぱっくり変態女だ。。。」
ゆ:「あ~~~~~~~~~~」
アナルにディルドをぶち込まれ、
電マでクリをグリグリされて、もう大絶叫を上げてしまっています。
足を閉じて、電マが当たらないようにしています。。。
私:「なにやってんだよ。。。ほら足ひらけ。。」
と、強制的に股を開かせます。
女王様は、ガンガンクリ責めを続けています。
女王様は、豊満な乳房をゆさゆさ揺らし
ゆきのアナルを突き続けます。
ゆ:「あぁ~・あああ~~~・・・あ~~~~~・・・」
女王様は、拘束台が邪魔で思うように腰を振れません。
片足を床に下ろし、片足を拘束台にかけ
腰を思い切り突き出しながら、ディルドをアナルの奥深く挿入し
電マでクリを刺激し続けています。
腰を小刻みに動かし、奥の気持ち良い所をディルドで刺激し続けています。
「あ~あ~あ~・・・あ~あ~あ~~~~・・・ああ~~あ~あ~~・・・」
ゆきは、女王様にこんなことをされて大騒ぎになっています。
初めて女に、しかもアナルまで・・・・
それ以前に、ゆきはまだ、アナル処女ですよ。。。
私が拡張している最中ですからね。。。
あれ??ディルドで貫通した場合は処女喪失ですか?
それとも、誰かが腰を使った時点ですか??
それとも、ホンモノのちんこが貫通した時点でしょうか・・・
まぁ・・・どうでもいいですか。。。
それなのに・・・それなのに・・・
女王様ったら、グイグイ突き上げています。。。
「あ~~~~~~~~~ぅい~~~~~~~~~~」
クリの電マ刺激と、アナルの刺激、
しかも相手は女王様。。。。
興奮しているのでしょうか。。。
ゆきはいつになく、大きな声で
喘ぐというより、叫び続けています。
しかし・・・女王様の熟れたプリッケツが・・・・堪らないです。。。
女王様は、しばらく腰を振り続けますが、
さすがにこの体勢で、しかも腰を振り続けることは大変でそうです。。。
女王様は、いったんディルドを抜いて、ゆきのアナルを凝視しています。。
女:「あっすっごい・・・おしりぱっくりぃ~~」
私:「どれ。。。」
と二人でゆきのアナルを覗き込みます。。。
アナルがぱっくりひらいたところを、二人に見られて
ゆきはどんな気持ちなんでしょうね。。。
恥ずかしさから、お尻を閉じるので、
ぱっくりとひらいたままの穴は、どんどん小さくなってしまいます。
なおも、女王様の電マ責めは続きます。
ゆきは身を捩らせ、
あうあう喘ぎ続けています。
「あ~っ・・・あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~らめ~」
あまりの大声を出していることに自分で気付き、
口を手で押さえながら、大声を上げ続けます。。。
ゆきは、もう何度逝ったのでしょうか・・・
あんまりにも暴れるものですから・・・・
どんどん上にずれちゃってます。。。
頭が拘束台から落ちちゃってます。
私:「なんだ・・・もうおわり??」
ゆ:「はい・・・」
私:「まだだよ。。。はい、次こっちだかんね。。。」
この拘束台では、女王様の腰を動かしづらいので
もう一個のギロチン拘束台に移動しましょう。。。
ギロチン拘束台の手の穴が大きいので・・・
いや、ゆきの手が小さいからでしょう。。。
すぽすぽ抜けてしまいます。。。
なので、ハンドカフを手首につけて抜けないようにしておきます。
足を床に降ろさせ、尻を突き出させ・・・
女王様がハーネスディルドをぶち込むための準備は出来ました。。。
女王様の準備が整うまで、ケインでケツを叩いて暇つぶしです。
ゆ:「あっ・・・いたい~~~いたいたいたい・・・・・いたいですぅ~~」
私:「いたいんです。。。。これは痛いんですぅ~~・・・」
ゆ:「あ”~~いだぃ”~~~~・・・」
私:「当たり前だろ。。。。痛くしてんだから。。。」
さ、そろそろ準備ができたようですから
もう一度足を降ろさせます。
女王様は、ゆきのアナルにローションをタップリと垂らしながら
ゆっくりと挿入していきます。。。
ゆ:「っはぁ~・・・」
女王様が、ゆっくりゆっくりとピストンを始めると
ゆきはまだ、大きな声こそ上げていませんが
アナルをハーネスディルドでズソズソされて
胸をお大きく震わせながら、ハァハァハァハァしています。
だんだん女王様のピストンも激しくなってきます。
ゆきのかわいい乳房もプルプル震えながら
だんだんと、喘ぎ始めています。
ピストンが更に激しくなり
拘束台がグラグラ揺れ始めています。
女王様もはぁはぁはぁ言い始め
勢い余って、ディルドが抜けてしまいます。
ディルドを挿入しなおし
腰を押さえつけ、奥深くまで差し込みます。
思わずゆきも、あぅっっと声を上げてしまうほど。。。
ゆきは、膣や腸内はあまり開発されていません。
どちらかと言うと子宮を突かれるのが気持ちいい女です。
ですから、ディルドで奥深く突かれたほうがいいのでしょう。
女王様は、奥深くを突き上げるために
腰の動きが変わってきました。
前後にピストンするのではなく
ゆきの腰を押さえつけ
自分の腰だけを前後に捻るように、グイングインしています。
実に厭らしい動きです。。。
女王様の豊満な尻肉は、激しくプルンプルンしています。
ゆ:「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・」
女:「ふぇぇ~~~・・・もう動けないよ。。。」
私:「男の大変さがわかったか・・・大変なんだよ、おじさんは。。。」
女:「ちょー・・・・あっつい。。。。も~だめ。。。」
さすがにジム通いする女王様でも
腰の前後運動はそうそうするものではないでしょう。。。
しかも、5分も10分もは、さすがに厳しいと思います。
ま、私なら数時間振り続けますけどね・・・ (まっかなうそです。。。)
もう女王様も腰を使うのは、十分堪能したことでしょう。
今度はゆきをベッドに寝かせます。
うつ伏せに寝かせたまま、
今度は棒の先に、さっきのディルドより
もっと長く太いディルド取り付け
肛門に差し込みます。
ゆっくり押し込んでいき
どこまで入るか確かめながら
ゆっくりと前後しています。。。
「んんっ・・・・ううっ・・・」
「あぅ・・・あぁ・・・あっ・あっ・あっ・・・」
奥を小刻みに突付いたり・・・
手前に引いて、ディルドのカリで、肛門を内側から刺激したり ・・・
ロングストロークでゆっくりと手前から奥までピストンしたり・・・
高速ピストンしたり・・・
ディルドを立てて、膣内を圧迫するようにピストンしたり・・・
もうゆきは、完全におかしくなっています。。。
そして、四つん這いにされ
さらにアナルを刺激し続けられてしまいます。。。
結腸の奥のほうを、延々と突き続けられ
甲高い声で、喘ぎ続けています。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・や・や・や・や・や・や・~~~あああ~~~~~↗」
いよいよ快感と苦痛に耐え切れなくなり
体が崩れ始めます。
女:「あっつい・・・・・汗がでちゃう。。。」
私:「んじゃ、電マつけるか。。。」
ゆきの腰を上げさせ、電マホルダーを装着します。
ゆきは電マに弱いですから
クリを刺激しながら、さらにズソズソしてやりましょう。
電マの設置が完了したら、ディルドを挿入です。
女王様は、大変お疲れのようですから
ここで、私に選手交代です。
まずは、奥深くまで差し込んだディルドを、
中でグルグルと回転させて、腸を捻ってやりましょう。
ゆ:「うっぁっ・・・やぁ~~~~~~だぁ~~~~・・・・・」
腸の中から子宮をめがけて、小刻みにツンツンします。
もう、つま先が宙に上がったまま、喘ぎ続けています。
自分の声が煩いからでしょうか・・・
枕に顔をうずめて、枕に向かってに大声で叫んでいます。。。
私:「ぐるぐる・・・ぐるぐる・・ぐるぐるまき・・・ぐるぐるまきだよ・・・・」
ディルドをぐるぐる回転させて腸をねじり続けます。
電マがいまいち効いてないようなので
位置を直そうとちょっと触ったら
「あ~~~~~~~~~~~っ」
と、飛び跳ねるそうに崩れてしまいます。。
崩れてクリに直撃しているようなので
起き上がって来れないように
上からGスポットめがけて、ズソズソしてやりましょう。。。
Gスポットから、子宮までなぞるように腸内を何度も何度も往復します。
子宮のあたりを、コツコツコツコツつつき続けます。
ズソズソズソズソつつき続けます。。。。
ふぅ~・・・・疲れました。。。。
ゆきも死んだようになっています。。。
電マを止めて、ディルドを抜いてあげましょう。
みろ。。。もう、こんなぶっといの入っちゃうんだぞ。。。おまえのケツは。。
ゆ:「え~~っ・・・なんでそんなぶっといの入れちゃうんですか・・・・」
と、いいながらも嬉しそうにしています。。。
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