おぃ黒・・・
なんか垂れてきてんぞ・・・・
黒「ええ・・・あせあせ・・・・」
白「でたっ・・汗・・・・」

そして、白がおしゃべりを始めたために、乳首片口が離れます・・・

黒は自分の肉房を掴んで、白の口元に押し付け・・・
黙らせます・・・
いや・・・吸い続けさせたのでしょうか。。。



私は、黒の尻肉を掴み・・・
両側に思い切り開き・・・・
汗ばむワレメをくぱぁ～～っっとさせて・・・
風を通します・・・

ワレメの奥からは、ものっすごい熱気と湿気が・・・
マグマ溜まりでもあるのでしょうか・・・

ワレメの先の方に・・・
何かポチッとしたところを発見しましたが・・・
ここを押すことによって、水蒸気爆発が起きるといけないので
軽く撫でるだけにしておきましょう。。。



黒は、背中を反らせ・・・
腰をよじらせ・・・・
足をジタバタさせています・・・

股間をパドルでペチペチしといてやりましょう・・・
ペチャペチャと・・・・
やけに水っぽい音がしています・・・
パドルを縦にして、ワレメの中水分をを優しく拭っておきましょう・・・



白も汗が溢れてきているので・・・・
パドルで掬っておきましょう・・・

床に垂れて、汚してしまうといけませんからね・・

黒のどて周辺を、乗馬鞭でつんつん刺激します・・・



黒の尻をファサファサしながら・・・・
白の手を取り、股間に運び・・・
自分でオナニーさせましょう・・・

白は自分の指を、下から上までなぞりはわせ・・・
ワレメの一番上の当たりでくりくりしています・・・



ふぁさふぁさを強く押し付け・・・
黒のワレメをグリグリぐりぐり・・・・



黒のお尻をぱちんと叩き・・・
体を反転させましょう

69の様な体勢で・・・・

あれ？？66？？99？？69でいいの？？？



お互いに乳首をチュパチュパ・・・・
おっぱいモミモミ・・・・

割れめをヌルヌルし始めます・・・
黒は白の股間を触り・・・

黒「うわぁ～～・・・すごい」
白「ええ～～・・・すごくない・・・あせあせ・・・あせあせ・・・」
黒「すごいあせ・・・うふふ・・・すご～～い・・・・」
ぬるぬるだろ・・・
黒「うん・・・」

と言いながら・・・
白のワレメに指をめり込ませながら・・・・
ぬるぬるグリグリしています・・・



白は自分で触ってみて・・・
白「・・・・すご～いね・・・・ほんとだ～すごいね～～・・・
黒「あははは」
白「いや、なんか入れたでしょ。これ・・・」
黒「いれてないよ・・・」
白「あっはっはすごいね～～・・ほんとぉ～～？？」



二人で触りっこしながら
白「どれどれ？？ああ！すご～～～いっ・・・同じだね・・・」

同じって・・・・・

うふふふ・・・・んふふふっ・・・

なにがそんなに嬉しいのでしょうか・・・・

白「ちょいちょいちょいちょい・・・・えいえいえいえいっ」

黒いおばちゃんに、お股グリグリされて・・・
感じちゃって、腰を浮かせながら・・・・・
えいえい言いながら、さわり返しています。。。



白「それ誰の手？」
黒「あたし・・・」
白「それはちょっと・・・」
黒「なんで？｝
白「いやいやいやいやいやっ・・・ちょっとちょっと・・・」

何か・・・・葛藤でもあるのでしょうか・・・・

白「あうっ・・・・・・・すごおおい・・・」
黒「クリが固くなってきた・・・・」

そう言いながら・・・
黒は乳首を舐めながら・・・
クリをコリコリしています・・・

もう・・・
白は腰がヒクヒクしながら、おとなしくなってしまいました・・・



白「あぅん・・・・あぁっ・・・」

黒は中指を巧みに使い・・・
クリにプルンプルンし続けます・・・
白はその刺激に、腰がビクンビクン・・・

もう足も伸びきっちゃってます・・・・
腰もよじれちゃってます・・・・



白はなおも、腰を前に後ろに・・・・
右に左にと・・・・
捩らせながら、アフアフ言っています・・・

あ～～もう・・・・
気がついたら・・・・
黒の指は、中にはいっちゃってますね・・・・・

中に指を突っ込みグリグリしているではありませんか・・・・



ふたりとも気持ちよくなっちゃったの？？

黒「あふん・・・」
白「すごい上手なんだもん・・・」

まだ、暫くグリグリが続きますが・・・
白ばっかり気持ちよくなっちゃってるようですから・・・

選手交代しますか。。。

んじゃおまえこっち乗れ・・・・
と、黒のケツを乗馬鞭で叩き・・・・
テーブルの上に四つん這いにさせます。。。

四つん這いになったら、今度は白にグリグリさせてみましょう・・・



白に・・・
ほら、気持よくしてやれ・・・・
と言いつけます。。

すると・・・・
黒「いたい・・・・膝痛い・・・・いたいよ・・・これ・・・・」

でました・・・
また、おばちゃんの文句が始まりました・・・
仕方がありません・・・・

白「じゃぁ、そうだね・・・クッションおいてあげようか・・・」
はい・・・

私は白にそう促され・・・・
クッションを2つ・・・・
足元に並べます・・・

白「敷いたたほうがいいね・・・可哀想。。。」
黒「いたいいいたい・・・ひざ・・・・ひざ。。。。」
白「あははは・・・文句ばっかり言う人だから・・・」

白は、人事のように言ってますが・・・・
私は心のなかで、「おめ~もだろ！」とつぶやくのでした。。。

そして、白が指で膣内をかき回し始めると・・・・

黒は、足をジタバタさせて・・・
黒「あふっ・・・あうっ・・・」
白「足が浮いてる・・・・」
黒「あふっ・・・あうっ・・・」



仕方がないので・・・
私は、白の膣内をグリグリしてやりますか。。。。

白「あうんっ・・・あううううっ」

なんだかよくわからない状態ですが・・・



ふたりとも恥ずかしいのでしょうか・・・・

声を殺しながら・・・
悶えています・・・・



んじゃおまえ、仰向けになれ・・・

と黒を仰向けにします・・・

白は、うふふふふっっとうれしそうに、ビラビラを広げ・・・
指先でクリを撫で始めます。。。



でわ私は、乳首のヘルプに入りましょうか。。。。



私は、白の後ろにまわり・・・
頭を押し付け、クリを舐めるように促します・・・

そして、白の股間を撫で回してやりましょう。。。。



白は、指で黒の中をかき回しながら・・・・
黒が自分で開いているビラビラの中にある、
かちかちになった突起を、舌の先でチロチロと舐めまわします・・・

黒「あん・・・ああ・・・あぅっ・・・」

と、腰をヒクヒクさせながら喘いでいます・・・



白は、チュパチュパと音を立てながら・・・・
クリを吸いまくっています・・・

黒「あっあっ・・・・あっ・・・あっ・・・・んっ・・・・ああっ」

そして、わたしはまた・・・・
白の股間をまさぐり続けます・・・・




でわ・・・私もおっぱい遊びをしましょう・・・

黒「あっあっあっ・・・ああああっあっあっ・・・ああ～～っあっ」



さぁ・・・
もうおっぱい遊びも飽きましたので・・・・

白の肛門でも広げてみましょうか。。。

お尻にローションを垂らし・・・
尻肉を掴んで広げます・・・・

ローションを指先で掬ったら・・・
肛門に優しく触れるくらいに・・・
ツンツンヌルヌルしていきます・・・



黒「っあっ・・・・あっ・・・ああっ・・・」
白「んんんっ・・・」
ここいれてほしいのか？

と、白の肛門に指の先を少しだけめり込ませ・・・

ここ・・・・
白「うううっ・・・」
ここ入れて欲しいか？？
あ？
白「あああっ・・・・」
おい・・・聞いてるんだよ・・・・
白「ああああっ」
いれてほしいのか？
白「はぃっ・・・」

と、どんどん自分から尻を突き出してきます・・・



いれてほしいの？・・・なぁ・・・
なんて言うんだよ・・・
白「いれてください・・・」
え？どこに・・・
白「あぁぁおしり・・・・・おしり～・・・」
おしりなに？？
白「おしりぃ・・・入れてください・・・」
お尻になに入れて欲しいんだよ・・・
お尻になに入れんだよ・・・
あ？
白「ああああっ・・・」

ばちんっ！と尻を叩き

おぃ・・・ちゃんと舐めろ・・・
白「ああああっ・・・・」
黒「ああっ・・あっ・・・・あああっ・・・」



ゆっくりと肛門の中に指を差し込んでいきます・・・

もう白は、バックリと咥えるように・・・
黒の股間に顔をうずめています・・・・

黒も堪らず声が大きくなってきました・・・

黒「あうっ・・・あっあっ・・・・・あああっ・・・」



白の肛門の中で・・・・
肛門の内側をなぞるように、指を回転させていきます・・・

白「あうっ・・・あああああっ・・・・」

指を鈎状にして・・・
上に持ち上げると・・・
大きな喘ぎとともに、お尻が持ち上がっていきます・・・



今度は指を下にぐるりと回し・・・
Gスポットのあたりを、腸壁ごとグリグリと押し付けてやりましょう。。。

白は堪らないのか・・・
喘ぎながら、チュパチュパと、激しく黒のクリを吸っています。。。。

黒「あああっああ～～っ・・・」

あまりの刺激に、白は頭を上げてしまいます・・・

気持ち良いのか肛門・・・・
白「ああ！・・・ああああ！・・・」
ほら・・・舐めながら触れ・・・・・
ほらっ

と、頭を股間に押し付け・・・
肛門をさらにグリグリします・・・・



白「はあっ・・・あぐぐぐぅっ・・・」
黒「ああああっ～～～」








なんかね・・・・・
急にPCが動かなくなってきた・・・・
もう、書くのが疲れちゃったから・・・・
もういいかな？？？

あとは、どうしても知りたい人は・・・
動画をどうぞ・・・・ｗｗｗ


続く・・・・