あのぉ・・・・気絶と失神ってどう違うの???
というわけで、こんな夜中に答えてくれる人もいないので、やほぉで調べてみたところ・・・
失神は、様々な要因で一時的意識障害をおこし卒倒することで、突発的な一過性の発作
気絶は失神、卒倒のほか、窒息などの仮死状態をも示す広い意味。という事らしいから?
ま、どっちでもいいのか・・・・
と言うわけで・・・・
続きまして・・・
雌犬女社長は・・・・・・
無事、薔薇線を解かれ・・・・
こいつ今度は、ブラックスワンのような格好をしてしまいます・・・・
バレエでも踊って見せてくれるつもりでしょうか・・・
だがしかし、そんなものを見たくもない私たちは・・・・
すぐさま・・・
こいつが踊り出したりする前に・・・・
さっさと、ボンデージベルトで拘束台に縛り付けてしまいます。。。
しかもこいつは、こんな格好で・・・
なぜか・・・ヒモパンです・・・
ヒモパンで踊ろおうとでも思っていたのでしょうか・・・・ヒモパンスワンって・・・
こいつの行動は、いつも・・・・まったく・・・理解が出来ません。。。
そして・・・・・
これまた不思議な事に・・・・
いつの間にやら・・・・
どこから入ってきたのか・・・
♂猫が一匹紛れ込んでいます。。。。
女「気持よくしてあげるからね?」
犬「はぃ・・・」
猫「えっ?お尻も気持ちよくなっちゃうんですね??」
私「お尻が一番気持ちいいらしいから・・・」
猫「お・・お・・・おしり・・・おしり・・・・おしり・・・・・」
そう言うと、女王様は手に塗ったローションだらけの指先で・・・
犬の肛門を優しく撫で始めます・・・
犬「んああぁぁ~~」
優しく弄くり回すのかと思ったら・・・
次の瞬間、女王様の人差し指は・・・
ズボッと肛門の奥深くに差し込まれ・・・・
犬「ああああ~~~っ・・・・ああああっ」
女王様は、有無も言わさず、ずびゅずびゅと・・・
人差し指の長さをフルに使って、出し入れしています。
そして肛門内で、膣側に人差し指を折り曲げているのでしょう・・・
小刻みに、肛門内から膣内の刺激をしています。。。
犬「ああああ~~・・・いあいああああ~~~・・・・」
女「きもちよさそうだねぇ・・・」
犬「はああぁぁ~~~・・・・ああああ~~~~っ」
女王様の指は、腸内をまさぐるように・・・
グリグリとかき回し続けています・・・
犬「はぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・だめぇぇぇ・・・・・」
女「猫ちゃんのアナルにも指入れる?」
猫「いえいえいえ・・・・ぼくは見てるのが楽しいです。。。」
まったく、犬とか猫とか・・・ここはペット訓練所かっ!
あ?いいのか・・・そんなようなものか・・・犬はスワンだし・・・(:D)| ̄|_...ん?
そして犬は、肛門ほじられ喘ぎまくっています・・・
U。・ェ・。U「んんああああ~~~~~⤴」
勝手に気持ちよくなって、喘ぎまくっているため・・・・
アナルじゃないところが、勝手にヌルヌルになってきました・・・・・
しかし今、そんなところをヌルヌルにする必要はありません。。。
仕方がないので、アルコール除菌ウェットティッシュで・・・
キレイキレイしてあげましょう。。。特にお豆の辺りをゴシゴシと・・・
U・x・U「あ~ああ~~~ああああ~~」
女「あははは、超念入りに拭いてる・・・」
(=^・^=)「赤ちゃんみたいだね・・・」
∪・ω・∪「あ~~だめ~~~・・・なんかすごい滲みてきたっ・・・いた~~~いっ」
∪・ω・∪「ひりひりする~~~~~っ・・・ますたーもーいーーっひりひりする~~~~っ」
∪・ω・∪「あ”~~~~すごいおまんこ熱もってるうううううはあ”あ”あ”あ”~~~~~」
私「発熱クリトリスっ(\ ̄∇ ̄/)」
女王様は、クリの周りの皮を開いて、ふぅーふぅーしています。。。www
ま、消毒だから仕方ありません・・・
そうこうしているうちに・・・
女王様の指は、いつの間にか2本に・・・・・
女「なんか吸いたくなっちゃうね・・・チュポンチュポンって・・・」
私「これか・・・・」
と、何種類かの吸引ポンプを持ち出し・・・
吸引してみますが・・・・・
なんかイマイチしっくりと吸引できません。。。。
結局はいつものツイストサッカーで、思い切り吸引しておいてやりましょう。。。
∪・ω・∪「いたいたいたいたっ!それほんまにいたいです~~~~っ!」
私「気のせいだよ・・・・怖がってからだろ・・・・」
∪・ω・∪「いたっ!いたあああああいっ」
∪・ω・∪「やだっいたいたいほんまにいた~~い!くりはいたいです~~~!」
私「じゃこっちか・・・・痛くないやつ・・・」
∪・ω・∪「はぁぁぁぁっはぁぁぁぁっはぁぁぁぁ~~~~~~っ」
(ΦωΦ)「なんか・・・ちっちゃいこのおちんちんみたいだね・・・」
∪・ω・∪「いた~いっいたあああ~~~~~~いっ」
私「痛いんじゃないよ・・・気持ち良いの。」
∪・ω・∪「はぁっ・はぁっ・はぁっ・はぁっ・・・・・」
でゎ・・・・
ついでに、B地区もちゅっぽんしますか。。。
U。・ェ・。U「あ・あ・あっ・・・あ・あ・あ・ああっ・・・」
私「おまえの乳首は、このくらいの吸引じゃきかねーな・・・」
U。・ェ・。U「あ・あ・あ・あ・ああっ・・・あ・あ・あ・ああっ・・・」
私「きかねーよな・・・・ね?」
U。・ェ・。U「あ・あ・あっ・・・きくぅっ・・・」
私「もっと強烈なやつに・・・」
U・x・U「きく!・・・・んああああっ」
そうこうするうちに・・・
女王様の指は3本になっちゃってますね・・・・
そして女王様が持ちだしたのは・・・
肛門内に風船をいれ、ふくらませながら・・・
さらに振動を与えながら拡張してしまうという・・・
それはそれは恐ろしい器具です・・・・
私「はぃっ、こうもんひらけ~」
U・x・U「な~に??」
女「気持ちいいやつ・・・・」
U・x・U「はぁっはぁっはぁっ・・・・いたいっ・・・あああ~~・・・」
私「ちからぬけちから・・・」
あっという間に、挿入は完了し・・・
女王様は・・・・
何も言わず・・・・・
シュコシュコとポンプで空気を送り込み始めます・・・・
∪・ω・∪「はぁっはぁっはぁっん~~っん~~っうう~~~っ」
しゅっこ・しゅっこ・しゅっこ・しゅっこ・・・・
∪・ω・∪「ん~~っううううううう~~~っあ~~~っああああ~~~っ」
しゅっこ・しゅっこ・しゅっこ・しゅっこ・・・・
∪・ω・∪「あ~~~うっああああ~~~うっ」
女「もう抜けないね・・・」
と言いながらグイグイひっぱっています。。。
腸の中で・・・
風船が膨らみ・・・
長細くぱんぱんになっているのでしょうか・・・・
私「そいえば前に、おまんこにこれ入れて、バンバン膨らましてたら、いきなりパンって音がして、オマンコの中で割れちゃったんだよwwwwおまんこ破裂したかと思ったわ・・・」
∪・ω・∪「や”あ”~~~っ」
そして、女王様はさらに・・・・
しゅこ~~~~っしゅこ~~~~っ・・・
ゆっくりと、少しずつ空気を増量しています。。。
しゅこ~~~~っしゅこ~~~~っ・・・
∪・ω・∪「あ”~~~あ”~~~~っ」
女「んふふふっ・・・・んふふふふっ」
∪・ω・∪「あ”~~~あ”~~~~っあ°~~~~っもうだめ~~~なんかでそう~~」
▽・w・▽「あ”でるでるでるっ・・・・でちゃう!うんこでちゃうっとめてっ」
女「うんこでないよ。だいじょうぶ。」
▽・w・▽「でるでるでるでるっ!・・・・きもちわるいきもちわるいっほんとにほんとにっ」
▽・w・▽「ほんとに気持ち悪いっやめてっやめてっでちゃうでちゃう」
▽・w・▽「おねがい!おねがいおねがいおねがいおねがいでちゃうでちゃうでちゃう!」
そりゃ出ちゃいそうでしょうね・・・・
肛門が中から圧迫されて・・・
こんなんなっちゃってるんですからね・・・・
▽・w・▽「おねがい!おねがい!おねがい!おねがい!いあ°~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「でちゃあ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴」
私「うるさいうるさい・・・・うるさいよ・・・」
▽・w・▽「おねがい!おねがい!おねがい!おねがい!おねが~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「あ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「おねがい!おねがい!おねがい!おねがい!おねが~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「あ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴あ°~~~~~~~⤴」
私「すげー肛門そとにさ、おし出されてきちゃってるよ・・・」
▽・w・▽「おねがい!気持ち悪い気持ち悪いおねがいきもちわるい~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「あ°~汗が出てきたおねがい!おねがい!おねがい!気持ち悪い気持ち悪いおねがいきもちわるい~~~~~~~⤴」
▽・w・▽「ますたーおねがい!おねがい!おねがい!おねがい!」
私「え?なにおねがいしてるの??」
▽・w・▽「これ空気を抜いてっおねがい!おねがい!おねがい!おねがい!」
では、バイブレーションのスイッチを入れてみましょう・・・・
私「あれ?もう全開なの?」
女「う~ん。」
しょうがないので、押し込んでみます。。。
▽・w・▽「や”~~冷汗が出てきた気持ち悪い気持ち悪いおねがいきもちわるい~~~~~~~⤴」
ぷしゅ~~~~~~・・・・・
一旦空気を抜いてみましょうか・・・
∪・ω・∪「はぁ”~っはぁ”~っはぁ”~っはぁ”~っはぁ”~っはぁ”~っ・・・・」
しかし、つまらないので・・・
再注入です。
プシュプシュプシュプシュ・・・
私「このくらいで限界か?・・・・これくらいなら大丈夫だろ。。。」
∪・ω・∪「だめ”っだめ”っだめ”っだめ”っおねがいもうきもちわるいいいいい~~~~」
∪・ω・∪「トイレ行きたい・・といれいきたいいいい」
女「ここにだしていいよ?」
と洗面器を持ってきました・・・・
∪・ω・∪「だめ~~~~むりっ!トイレ行きたい・・といれいきたいいいい」
∪・ω・∪「あ°~~~~~~~~~~~~~~~」
今度は、猫ちゃんがプッシュしています・・・
そこへ、女王様は平鞭を持ち出し・・・・
バチバチし始めます・・・・
もうむりっつってんのに・・・・
ここからばちばちするって・・・・ほんっとひどい人です。女王様は。。。
そして、猫ちゃんが責任をもって、空気を抜いてあげます。。。
∪・ω・∪「ぃあ~~ぅ・・・」
(=^・^=)「やさしいでしょう?」
∪・ω・∪「はぁ~ぅ・はぁ~ぅ・はぁ~ぅ・はぁ~ぅ・・・」
(=^・^=)「やさしいね・・・やさしいよね・・・・」
∪・ω・∪「ぬいてっぬいてっおねがいぬいてっ」
私「抜いたらうんこでちゃうんじゃねーの??」
∪・ω・∪「はぁっはぁっはぁっ・・・」
私「そんな危険なことできるかっ!」
∪・ω・∪「や~~~っ!・・・といれいきたいいいいい!」
女王様は、肛門をじっくり観察しながら・・・
女「やらしいおしりですねぇ~」
とかいって、抜く気は一切ありません・・・
それどころか・・・
写真を撮り始めるではありませんか・・・・・・
ずいぶんお気に召されたご様子で、写真撮りまくりです。。。
そのうえ・・・・
今度は、ナイロンスティックでおしり周辺を・・・
つくつく始めるではありませんか・・・・
▽・w・▽「あ°あ”~~~~⤴・・・おねがいトイレいかしてくださいっ」
▽・w・▽「トイレいかしてくださいっおねがいしますっ」
▽・w・▽「いやっいたいっいたいたいたいいいいい~~~っ」
▽・w・▽「あ°~~↗あ°~~↗あ°~~↗いや~といれいぎだい”~い”だ”い”~~」
∪・ω・∪は、漏れそうで漏れそうで辛いのに
ナイロン棒でズブズブ刺され、
腰を痙攣させながら、気がおかしくなってきています・・・
あまりにも絶叫するので、女王様は楽しくてしょうがないようです。
さんざんつくつく刺して遊んだら・・・・
過呼吸になってしまいましたので・・・・
優しい猫ちゃんが、プラグを抜いてあげるようです。。。
∪・ω・∪「トイレ行かせて・・・だめっでちゃうっ具がでちゃうっ」
女王様が慌てて、洗面器を持ってきますが・・・・
ぽこっ? っと音とともに・・・
でっかいプラグが飛び出てきました・・・・wwww
(=゚-゚)ノ「うぉぉぉっ・・・」
∪・ω・∪「でちゃった?ぐがでちゃった?」
女「だいじょうぶ。きれいよ~~」
(=゚-゚)ノ「ぜんぜんだいじょぶです・・・」
∪・ω・∪「まぢ?・・・おしっこしたい・・・」
女「おしっこする?いいよだして・・・」
(=゚-゚)ノ「いいよ~」
と洗面器を股間に押し付けています・・・
∪・ω・∪「やだっ・・・といれにいきたいっ」
しかし、そんな事許してもらえるわけがありません・・・
これからが、めいんえべんとですからね。。。 (・∀・)ニヤニヤ
私「で~でっ・・・で~でっ・・・でででででででっ」(ジョーズのテーマ・・・)
BGMとともに、MATRIX マルチアングル ファッキングマシンの極太ディルドが・・・
徐々に、肛門めがけて突進してきます。。。
そして、 ローションをたっぷり垂らしたら~~~
むりくり、肛門に押し込んじまいましょう・・・・
取り敢えず今日はここまで・・・
つづく・・・・
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