前記事の続きです。
エマは、ベッドの上でひとり、不服そうにしているので
尿道検査でもしてやりますか。
治療や拡張ではありませんから、もちろん麻酔薬などは使いませんよ。
尿道開発をするんですからね。。。
さ、尿道は気持ちよがるでしょうか・・・
どのくらいの太さまで入るでしょうか。。。
このヘーガーという尿道ブジーは、3mm位から1ミリ単位で19mmまであります。
徐々に太いものを入れていって、尿道を拡張していくことができます。
私はもうすでに、疲れてぐったりしていますので、
ベッドに足を投げ出すようにすわり、
エマは私の足元にうつ伏せにして、尻を突き出させます。
まずは、4mmのブジーにローションを塗り
尿道にむにゅ~~っと。。。
何の抵抗もなく、す~~っと入ってしまいます。
するとそれを見ていたゆきが・・・
ゆ:「あのあと・・・何日もトイレ行く度痛くて、大変だったんですよ。。。」
と、今まさに尿道に突っ込まれているエマに脅しをかけます。。。
私:「だから・・・そんな太いの入れっから痛いんだよ。。。」
以前、ゆきは、変態先生にキシロカインにを塗られ、かなりぶっといのを入れられた事があります。
するとエマは急に不安になり、振り返って何をされてしまうのか
確認し始めます・・・
エ:「え・・・それふとい・・・」
私:「太くないよ。。。こんなの太いうち入んないの。」
と、ケツにローションを垂らし、
垂らしたローションをブジーにタップリと絡め
今度は5mmを入れていきます。
今尿道に入っていたブジーは・・・・
そ~っと抜いたら・・・・
あっ。肛門に刺しておきましょう。。。
ちょうどいいところに、ブジーホルダーがありました。。
エ:「やっ・・え~っ・・えっえ~~~~・・・」
私:「おぃ動くな。。。ちとここに置いとくから・・・・」
エ:「い~や~・・・あああ」
私:「ここは置き場なんだよ。。。」
と言っている間に、ぷっつりと肛門に刺さってしまいました。
4mmは楽勝に入りました。まだまだ余裕です。
では、6mmを挿入です。
エ:「あっ・・・いたぃぃ~・・・」
私:「痛い??いたくねーよ。。。」
エ:「いあ~~ん・・・」
私:「ズッポリいっちゃった・・・膀胱までズッポリいっちゃったよ・・・」
女:「すっご~い・・・・」
と、カメラでパシャパシャしています。。。
と、挿入したブジーを、小刻みにズクズクとピストンしてやれば
エマは途端に、あっ・・・ああっ・・・と喘ぎだしています。
ズクズクしながら、ブジーをグリグリ回転させてやれば
エ:「ああ~ん・・・ああ・あ・あ・あ・・・・」
と、ビクビクしながら喘いでいますね。。。
尿道で感じてるついでに、ヌルヌルになったクリも
くりくりしてやりましょう。。。
エ:「ぅぁぁぁ・・・あんっ・」
女:「今太いほうが尿道に入ってるんでしょ?」
エ:「え~~?」
私:「んや、まだそんな太くないよ。いま6mm」
エ:「やっ。。あ・あ・あ・あ・・・・」
私:「いたくないだろ?」
え:「んんん・・・・ああぁぁ」
と頷きながら喘いでいます。
私:「な?痛くないんだよ・・・」
エ:「いたい~・・じゃ・・・」
私:「痛くないよ。いて~わけね~だろ。。。こんなの。。。」
エマは笑いながら喘いでいます。。。
ブジーが入っているところをつまみ、抜き取って見ると・・・
私:「ほらっ・・・こんな入ってんだよ?」
女:「え~すご~~い・・・・」
エ:「おかしくない??」
私:「おかしくない。膀胱の奥まで入ってんだよ。」
エ:「えぇぇ~~~~」
もう一度挿入しなおし、
一番奥まであたったら、指先でブジーの先端をツンツンと刺激してやります。
ブジーを指で弾きながら刺激してやります。
エ:「あっ・・・・・あっ・・・あ・あ・あっ・・・ああん・・・んやぁん・・・きもちぃ・・・うぁぁぁ・・・」
しばらく、つんつんぱちぱち、刺激してやりましょう。
ブジーをねじねじ回転させてやりましょう。。。
女:「いまいくつ?」
私:「7mm」
女:「7みり??・・・エマちゃんホント変態だよぉ・・・」
エ:「あっ・・・ああ・あ・あ・・・」
女:「尿道で遊んだことあるの~??」
エ:「・・・なぃ・・・」
と、喘ぎながら首をブルブル横に振っています。。。
ブジーを大きくピストンすると
エマの喘ぎ声は、さらに厭らしく大きくなります。
私:「いま、膀胱に出たり入ったりしてんの。。。」
エ:「んあっは・・・あああっ・・・んああああ~~~」
私:「な。。。尿道から膀胱に出たり入ったりしてんだよな?」
エ:「んや~~~・・・・きもちぃっ・・・」
私:「気持ちいいの?ここ・・・変態だなやっぱ。。。完全に。。。」
エ:「やぁぁぁ・・・」
と尿道から膀胱に、ズソズソズソズソピストンし続けます。。。
さ、それではも少し太いやつを。。
今入ってるやつを抜いたら、ブジーホルダーへ・・・
つぎは8mmですか。。。
ゆっくりと、挿入します。。。
私:「あ、はいちゃった。。」
一番奥まで入っちゃいましたね。。。
私:「ここだろ??」と
ブジーをピストンしてやれば
エ:「あん・・・あん・・・・」
私:「そんな声でちゃうのか。。。」
とすぐに喘ぎ始めます。
ズソズソ・グルグルしながら、ブジーを起こし気味にして
膀胱のさらに奥の方まで、入れてしまいましょう。
奥まで入ったら、ロングストロークでゆっくりピストンです。。。
ま、普通は8mmくらいまでは入るものです。。。
・・・では、9mmいってみましょうか。。
しかし、こいつは体が小さいのでどうでしょうか。。。
とりあえず9mmが入るかどうか、試してみます。
エマは振り返りながら、ブジーを見ては
「はいんない・・・・はいんな~い・・・」と言い続けています。。。
私:「いたい?
エ:「いたぃ・・・」
私:「・・・無理か。。。ちとキツイな。。。んじゃこっち・・・」
と8mmにしてみます。。。
私:「ほらはいちゃった。。。」
エ:「あぁ~・・・あ・あ・あ・・・」
私:「エマちゃんの尿道は8mmですかね。。。」
エ:「あ~~ん・・・」
私:「おまえの尿道は8mmだぞ。。。」
大陰唇のあたりを親指で抑えて、尿道がパクパク広がるように
手をグリグリさせて尻肉をブルブルさせてやります。
ブジーが自重で、徐々に奥に入っていきます。
奥まで入りきったら、ピストンしてやりましょう。
ブジーの太さと深さで、たまらないようですね。。。
あんあんと喘ぎっぱなしです。。
一番奥に突き当たったところで、
ビジーを小刻みにプルプルしてやります。
エ:「あ・あ・あ・あ・あ・・・あっあっあっ・・・・きもちい~の・・・」
私:「膀胱だよ?これ・・・ぼーこー・・・膀胱の奥に突き当たったとこ、グリグリしてんだぞ?」
エ:「いあぁぁ~~・・・・」
私:「おかしくね?こんなトコに性感帯ないよね・・・・」
エ:「あ~~・・・でもきもちぃぃ・・・」
私:「うあ~~~・・・すげ~はいっちゃったよ。。。。あら・・・押し返される。。。」
エ:「ん~~~・・・ん~~~~~~・・・ん~~~~・・・」
私:「きもちいいんだこれ。。。。。。。完全に変態女だな。。。」
エ:「うぁぁぁ・・・・ああああ・・・・」
私:「そのうちおまえ・・・ボーコーで逝けるようになっちゃうんじゃない??」
エ:「うぁぁぁ・・・」
私:「膀胱で逝く女か。。。」
女:「エマちゃんだったら、逝けそうな気がするね。。」
エ:「あああ~あああ~~あっ・・・あっ・・・」
と体をビクビクさせながら、喜んでいます。。。
私:「え?いきそうなの??」
エ:「いかないっ・・・ん~~~~↗・・・やぁ~~。。やぁ~~~。。。あぁ~~~~・・・」
私:「変態だから、クリ勃起してるよ。。。」
エ:「あーーーっあーーーっあーーーっ・・・」
私:「どんどん奥入ってちゃうよ。。。」
女:「すご~~~いっ」
エ:「いあ~~~~・・・・」
私:「ほらっ・・・こんなだよ・・・そうとう入っちゃったぞ。。。」
ブジーを引っ張りてを離すと、重さでズブズブズブっと奥まで入っていきます。。。
私:「あああ・・・あああ・・・・吸い込まれる。。。吸い込まれる・・・」
エ:「あああ・あ・・あ・あ・あ・・・あぅ・・あぅ・・・」
私:「吸い込まれてくよ・・・・ほらっ・・・ほらっ・・・・」
何度も遊んでるうちに、引っ張りすぎて抜けちゃいました。。。
もう一度差し込みなおすと
私:「すっとはいっちゃった・・・・www」
女:「すっごいwwwwするんと入っちゃった・・・www」
私:「吸ってんだろ、おまえ・・・www吸い込んだだろ。。。」
エ:「いたぃ・・・」
私:「どこが・・・」
エ:「いたくない。。。。」
私:「でも・・・ドンドン入ってくな。。。」
女:「すごいい・・・さっきよりまた入ってる・・・」
エ:「やぁ~だぁ~~・・・」
女:「これ飲み込んじゃうんじゃないの?」
エマの小陰唇をパクパクさせながら、
私:「なんかさ・・・・これなんかのゆるキャラの唇みたい。。。パクパクパクパク・・・・」
女:「あっはっはっは・・・」
エ:「いあ~~~・・・」
女:「すご~い・・・かわいい~・・・www・・・ドンドン入ってちゃう。。」
奥まで入ったブジーの先っぽを
指でつんつん叩いたり、爪でピンピン弾いたりすれば、さらに喘ぎます。
私:「振動が気持ちいいのか。。。」
一気にブジーを引き抜いてみます。
エ:「んあっ・・・」
と体をのけぞらせています。
今度は女王様にブジーを渡し、挿入してもらいましょう。
あ~はいっちゃいました。。。
私:「膀胱に出たり入ったりが気持ちいいんだって。。。」
すると女王様は、ブジーの先っぽをつまみ
ピストンし始めます。。
エ:「やだぁ~・・・あああ・あああ・・・・あああ・・・・」
ものっすごく深く入っちゃってます。。。
もうブジーの3/4位はいっちゃいました。。。いいんでしょうか・・・こんなに。。。
最初のころ 一番深いとこ
私:「あっそだっ・・・ちょっとおまえどけっ」
と両足を持って、持ち上げます。
エ:「いたいたいたいたい・・・」
腰が曲がりすぎていたがっています。。。www
私:「いいから動くなよ・・・膀胱に穴あいちゃうといけないから動くなよ・・・」
尿道に入っているブジーに
スリムバイブレーターをテープで固定し、
落ちないように、アナルに刺さった・・・もとい・・
ホルダーに入れたブジーにも、テープで固定します。
エ:「ああああ~~~・・・・・・ああああ~~~~・・・・」
これで、尿道も膀胱も、肛門も腸内もブルブルです。。。
エ:「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・」
なんかだんだん、声も出さなくなってきました・・・
私:「あれっ??強すぎる??・・・痛い??・・・きもちぃいの??」
頷いています。。。
私:「気持ちいのかよ・・・へんたいだな。。。」
しかしもう、飽きてきましたし、めんどくさくなっちゃったので
枕で押さえて、放置しときましょう。。。
そして・・・・なんかもう麻痺しちゃったんでしょうかね。。。
あんまり反応がありません。
では、シリコンハンドカフで手を抑えておいいて
ブジーは抜いてやりましょう。。。
さぁ・・・そしたら、次は何をしてやりましょうかね。。。。
棒の先にファッキングマシン用のぶっといディルドを付けて、ズソズソ遊びにしましょう。。。。
うつ伏せのまま、手を拘束され
両足を押さえつけられ、後ろから太いディルドをねじ込まれます。
エ:「うぁぁっ・・・あ~~・・・・あああ~~~・・・」
私:「あ~~はいっちゃった・・・簡単にはいちゃった。。。」
エ:「あぅっ・・・・・ああぅっ・・・・」
ズソズソズソズソピストンし続けます。
長く太いディルドを、ぐい~~っと押し込み
突き当たってもさらに押し込みます。。
エ:「んんん~~~~~~っ・・・」
私:「全部入っちゃったぞ・・・おぃ・・・」
エ:「うぁぁあっあっ・・・」
私:「なぁ・・・中いっぱいか・・・おまんこいっぱいか??」
エ:「うっうっうっ・・・う~~~~」
私:「くるしいか?」
エ:「う・う・う・・・」
一番奥まで突っ込んだまま、中でグルグル捻ってやります。
そして、抜けるほど引っ張り、一番奥までずんずんピストンします。
エ:「うあああ~~・・あああ~~~ぅああああ~~~」
私:「そんな奥がいいのか・・・この外人じゃないと、このサイズはねーぞ。。。」
エ:「うあああ~~・・・・あああ~~あああああああ~~~・・・あああっ」
小刻みにピストンしたり
ロングストロークピストンしたり
奥をずんずんしたり
奥の気持ち良い所を押しっぱなしにしたり
押しながらブルブルしたり・・・
もう、あうあう言いっぱなしです。
もう、あとは説明できませんから、動画でどうぞ・・・音量注意ですよ
そしてなぜか・・・女王様のディルドもビンビンですね・・・・
もうぐったりしています。。。
でも、まだ続くよ。。。。
横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
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尿道検査でもしてやりますか。
治療や拡張ではありませんから、もちろん麻酔薬などは使いませんよ。
尿道開発をするんですからね。。。
さ、尿道は気持ちよがるでしょうか・・・
どのくらいの太さまで入るでしょうか。。。
このヘーガーという尿道ブジーは、3mm位から1ミリ単位で19mmまであります。
徐々に太いものを入れていって、尿道を拡張していくことができます。
私はもうすでに、疲れてぐったりしていますので、
ベッドに足を投げ出すようにすわり、
エマは私の足元にうつ伏せにして、尻を突き出させます。
まずは、4mmのブジーにローションを塗り
尿道にむにゅ~~っと。。。
何の抵抗もなく、す~~っと入ってしまいます。
するとそれを見ていたゆきが・・・
ゆ:「あのあと・・・何日もトイレ行く度痛くて、大変だったんですよ。。。」
と、今まさに尿道に突っ込まれているエマに脅しをかけます。。。
私:「だから・・・そんな太いの入れっから痛いんだよ。。。」
以前、ゆきは、変態先生にキシロカインにを塗られ、かなりぶっといのを入れられた事があります。
するとエマは急に不安になり、振り返って何をされてしまうのか
確認し始めます・・・
エ:「え・・・それふとい・・・」
私:「太くないよ。。。こんなの太いうち入んないの。」
と、ケツにローションを垂らし、
垂らしたローションをブジーにタップリと絡め
今度は5mmを入れていきます。
今尿道に入っていたブジーは・・・・
そ~っと抜いたら・・・・
あっ。肛門に刺しておきましょう。。。
ちょうどいいところに、ブジーホルダーがありました。。
エ:「やっ・・え~っ・・えっえ~~~~・・・」
私:「おぃ動くな。。。ちとここに置いとくから・・・・」
エ:「い~や~・・・あああ」
私:「ここは置き場なんだよ。。。」
と言っている間に、ぷっつりと肛門に刺さってしまいました。
4mmは楽勝に入りました。まだまだ余裕です。
では、6mmを挿入です。
エ:「あっ・・・いたぃぃ~・・・」
私:「痛い??いたくねーよ。。。」
エ:「いあ~~ん・・・」
私:「ズッポリいっちゃった・・・膀胱までズッポリいっちゃったよ・・・」
女:「すっご~い・・・・」
と、カメラでパシャパシャしています。。。
と、挿入したブジーを、小刻みにズクズクとピストンしてやれば
エマは途端に、あっ・・・ああっ・・・と喘ぎだしています。
ズクズクしながら、ブジーをグリグリ回転させてやれば
エ:「ああ~ん・・・ああ・あ・あ・あ・・・・」
と、ビクビクしながら喘いでいますね。。。
尿道で感じてるついでに、ヌルヌルになったクリも
くりくりしてやりましょう。。。
エ:「ぅぁぁぁ・・・あんっ・」
女:「今太いほうが尿道に入ってるんでしょ?」
エ:「え~~?」
私:「んや、まだそんな太くないよ。いま6mm」
エ:「やっ。。あ・あ・あ・あ・・・・」
私:「いたくないだろ?」
え:「んんん・・・・ああぁぁ」
と頷きながら喘いでいます。
私:「な?痛くないんだよ・・・」
エ:「いたい~・・じゃ・・・」
私:「痛くないよ。いて~わけね~だろ。。。こんなの。。。」
エマは笑いながら喘いでいます。。。
ブジーが入っているところをつまみ、抜き取って見ると・・・
私:「ほらっ・・・こんな入ってんだよ?」
女:「え~すご~~い・・・・」
エ:「おかしくない??」
私:「おかしくない。膀胱の奥まで入ってんだよ。」
エ:「えぇぇ~~~~」
もう一度挿入しなおし、
一番奥まであたったら、指先でブジーの先端をツンツンと刺激してやります。
ブジーを指で弾きながら刺激してやります。
エ:「あっ・・・・・あっ・・・あ・あ・あっ・・・ああん・・・んやぁん・・・きもちぃ・・・うぁぁぁ・・・」
しばらく、つんつんぱちぱち、刺激してやりましょう。
ブジーをねじねじ回転させてやりましょう。。。
女:「いまいくつ?」
私:「7mm」
女:「7みり??・・・エマちゃんホント変態だよぉ・・・」
エ:「あっ・・・ああ・あ・あ・・・」
女:「尿道で遊んだことあるの~??」
エ:「・・・なぃ・・・」
と、喘ぎながら首をブルブル横に振っています。。。
ブジーを大きくピストンすると
エマの喘ぎ声は、さらに厭らしく大きくなります。
私:「いま、膀胱に出たり入ったりしてんの。。。」
エ:「んあっは・・・あああっ・・・んああああ~~~」
私:「な。。。尿道から膀胱に出たり入ったりしてんだよな?」
エ:「んや~~~・・・・きもちぃっ・・・」
私:「気持ちいいの?ここ・・・変態だなやっぱ。。。完全に。。。」
エ:「やぁぁぁ・・・」
と尿道から膀胱に、ズソズソズソズソピストンし続けます。。。
さ、それではも少し太いやつを。。
今入ってるやつを抜いたら、ブジーホルダーへ・・・
つぎは8mmですか。。。
ゆっくりと、挿入します。。。
私:「あ、はいちゃった。。」
一番奥まで入っちゃいましたね。。。
私:「ここだろ??」と
ブジーをピストンしてやれば
エ:「あん・・・あん・・・・」
私:「そんな声でちゃうのか。。。」
とすぐに喘ぎ始めます。
ズソズソ・グルグルしながら、ブジーを起こし気味にして
膀胱のさらに奥の方まで、入れてしまいましょう。
奥まで入ったら、ロングストロークでゆっくりピストンです。。。
ま、普通は8mmくらいまでは入るものです。。。
・・・では、9mmいってみましょうか。。
しかし、こいつは体が小さいのでどうでしょうか。。。
とりあえず9mmが入るかどうか、試してみます。
エマは振り返りながら、ブジーを見ては
「はいんない・・・・はいんな~い・・・」と言い続けています。。。
私:「いたい?
エ:「いたぃ・・・」
私:「・・・無理か。。。ちとキツイな。。。んじゃこっち・・・」
と8mmにしてみます。。。
私:「ほらはいちゃった。。。」
エ:「あぁ~・・・あ・あ・あ・・・」
私:「エマちゃんの尿道は8mmですかね。。。」
エ:「あ~~ん・・・」
私:「おまえの尿道は8mmだぞ。。。」
大陰唇のあたりを親指で抑えて、尿道がパクパク広がるように
手をグリグリさせて尻肉をブルブルさせてやります。
ブジーが自重で、徐々に奥に入っていきます。
奥まで入りきったら、ピストンしてやりましょう。
ブジーの太さと深さで、たまらないようですね。。。
あんあんと喘ぎっぱなしです。。
一番奥に突き当たったところで、
ビジーを小刻みにプルプルしてやります。
エ:「あ・あ・あ・あ・あ・・・あっあっあっ・・・・きもちい~の・・・」
私:「膀胱だよ?これ・・・ぼーこー・・・膀胱の奥に突き当たったとこ、グリグリしてんだぞ?」
エ:「いあぁぁ~~・・・・」
私:「おかしくね?こんなトコに性感帯ないよね・・・・」
エ:「あ~~・・・でもきもちぃぃ・・・」
私:「うあ~~~・・・すげ~はいっちゃったよ。。。。あら・・・押し返される。。。」
エ:「ん~~~・・・ん~~~~~~・・・ん~~~~・・・」
私:「きもちいいんだこれ。。。。。。。完全に変態女だな。。。」
エ:「うぁぁぁ・・・・ああああ・・・・」
私:「そのうちおまえ・・・ボーコーで逝けるようになっちゃうんじゃない??」
エ:「うぁぁぁ・・・」
私:「膀胱で逝く女か。。。」
女:「エマちゃんだったら、逝けそうな気がするね。。」
エ:「あああ~あああ~~あっ・・・あっ・・・」
と体をビクビクさせながら、喜んでいます。。。
私:「え?いきそうなの??」
エ:「いかないっ・・・ん~~~~↗・・・やぁ~~。。やぁ~~~。。。あぁ~~~~・・・」
私:「変態だから、クリ勃起してるよ。。。」
エ:「あーーーっあーーーっあーーーっ・・・」
私:「どんどん奥入ってちゃうよ。。。」
女:「すご~~~いっ」
エ:「いあ~~~~・・・・」
私:「ほらっ・・・こんなだよ・・・そうとう入っちゃったぞ。。。」
ブジーを引っ張りてを離すと、重さでズブズブズブっと奥まで入っていきます。。。
私:「あああ・・・あああ・・・・吸い込まれる。。。吸い込まれる・・・」
エ:「あああ・あ・・あ・あ・あ・・・あぅ・・あぅ・・・」
私:「吸い込まれてくよ・・・・ほらっ・・・ほらっ・・・・」
何度も遊んでるうちに、引っ張りすぎて抜けちゃいました。。。
もう一度差し込みなおすと
私:「すっとはいっちゃった・・・・www」
女:「すっごいwwwwするんと入っちゃった・・・www」
私:「吸ってんだろ、おまえ・・・www吸い込んだだろ。。。」
エ:「いたぃ・・・」
私:「どこが・・・」
エ:「いたくない。。。。」
私:「でも・・・ドンドン入ってくな。。。」
女:「すごいい・・・さっきよりまた入ってる・・・」
エ:「やぁ~だぁ~~・・・」
女:「これ飲み込んじゃうんじゃないの?」
エマの小陰唇をパクパクさせながら、
私:「なんかさ・・・・これなんかのゆるキャラの唇みたい。。。パクパクパクパク・・・・」
女:「あっはっはっは・・・」
エ:「いあ~~~・・・」
女:「すご~い・・・かわいい~・・・www・・・ドンドン入ってちゃう。。」
奥まで入ったブジーの先っぽを
指でつんつん叩いたり、爪でピンピン弾いたりすれば、さらに喘ぎます。
私:「振動が気持ちいいのか。。。」
一気にブジーを引き抜いてみます。
エ:「んあっ・・・」
と体をのけぞらせています。
今度は女王様にブジーを渡し、挿入してもらいましょう。
あ~はいっちゃいました。。。
私:「膀胱に出たり入ったりが気持ちいいんだって。。。」
すると女王様は、ブジーの先っぽをつまみ
ピストンし始めます。。
エ:「やだぁ~・・・あああ・あああ・・・・あああ・・・・」
ものっすごく深く入っちゃってます。。。
もうブジーの3/4位はいっちゃいました。。。いいんでしょうか・・・こんなに。。。
最初のころ 一番深いとこ
私:「あっそだっ・・・ちょっとおまえどけっ」
と両足を持って、持ち上げます。
エ:「いたいたいたいたい・・・」
腰が曲がりすぎていたがっています。。。www
私:「いいから動くなよ・・・膀胱に穴あいちゃうといけないから動くなよ・・・」
尿道に入っているブジーに
スリムバイブレーターをテープで固定し、
落ちないように、アナルに刺さった・・・もとい・・
ホルダーに入れたブジーにも、テープで固定します。
エ:「ああああ~~~・・・・・・ああああ~~~~・・・・」
これで、尿道も膀胱も、肛門も腸内もブルブルです。。。
エ:「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・」
なんかだんだん、声も出さなくなってきました・・・
私:「あれっ??強すぎる??・・・痛い??・・・きもちぃいの??」
頷いています。。。
私:「気持ちいのかよ・・・へんたいだな。。。」
しかしもう、飽きてきましたし、めんどくさくなっちゃったので
枕で押さえて、放置しときましょう。。。
そして・・・・なんかもう麻痺しちゃったんでしょうかね。。。
あんまり反応がありません。
では、シリコンハンドカフで手を抑えておいいて
ブジーは抜いてやりましょう。。。
さぁ・・・そしたら、次は何をしてやりましょうかね。。。。
棒の先にファッキングマシン用のぶっといディルドを付けて、ズソズソ遊びにしましょう。。。。
うつ伏せのまま、手を拘束され
両足を押さえつけられ、後ろから太いディルドをねじ込まれます。
エ:「うぁぁっ・・・あ~~・・・・あああ~~~・・・」
私:「あ~~はいっちゃった・・・簡単にはいちゃった。。。」
エ:「あぅっ・・・・・ああぅっ・・・・」
ズソズソズソズソピストンし続けます。
長く太いディルドを、ぐい~~っと押し込み
突き当たってもさらに押し込みます。。
エ:「んんん~~~~~~っ・・・」
私:「全部入っちゃったぞ・・・おぃ・・・」
エ:「うぁぁあっあっ・・・」
私:「なぁ・・・中いっぱいか・・・おまんこいっぱいか??」
エ:「うっうっうっ・・・う~~~~」
私:「くるしいか?」
エ:「う・う・う・・・」
一番奥まで突っ込んだまま、中でグルグル捻ってやります。
そして、抜けるほど引っ張り、一番奥までずんずんピストンします。
エ:「うあああ~~・・あああ~~~ぅああああ~~~」
私:「そんな奥がいいのか・・・この外人じゃないと、このサイズはねーぞ。。。」
エ:「うあああ~~・・・・あああ~~あああああああ~~~・・・あああっ」
小刻みにピストンしたり
ロングストロークピストンしたり
奥をずんずんしたり
奥の気持ち良い所を押しっぱなしにしたり
押しながらブルブルしたり・・・
もう、あうあう言いっぱなしです。
もう、あとは説明できませんから、動画でどうぞ・・・音量注意ですよ
そしてなぜか・・・女王様のディルドもビンビンですね・・・・
もうぐったりしています。。。
でも、まだ続くよ。。。。
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このホテルでは、
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