このブログの動画を見たいひとはぁ⤴ くりっくくりっく。
前記事の続きです・・・
そうして、浣腸の時間かとおもいきや・・・・・
その前に、ロリ変態尿道技師おぢさんの得意技・・・
カテーテル挿入プレイをするようです。。。
マリア「おしっこしたい・・・」
バリバリっべりっ・・・(カテーテルを袋を開ける音w)
変おぢ「え?気持ち悪くなっちゃう?」
マリア「え?これですか・・・」
変おぢ「うん!だいじょぶっ!」
マリア「だいじょうぶじゃないと思います・・・」
変おぢ「だいじょぶだいじょぶ。お医者さんで使ってるやつだからだいじょうぶ。」
えぇと、マリアは・・・
品質について不安をいだいてるわけでは無いと思いますが・・・・
マリア「いや~あのぉ・・・何があっても浣腸は好きになれないんです・・・」
変おぢ「でもね・・・・・・・あのぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私 「でもさ、そんなことはかんけー無いの・・・」
変おぢ「そう、関係ないです。」
私 「そんなことは、おれたちにはかんけーねえから。ふへっへ・・・」
変おぢ「かんけーないかんけーないっぐははははっ」
マリア「・・・・・・・・・・(泣)」
変おぢ「はぃっ。さっやろっか・・・・」
マリア「・・・・・ぃやぁだぁ・・・・・」
変おぢ「だいじょぶ。その前におしっこ漏れちゃうから、早く処理しよ?」
マリア「・・・・・・・・・・」
変おぢ「はいっ。ぢゃすわって・・・・」
あっ・・・・このおやぢが持ってるカテーテル・・・
やけに細いなと思ったら・・・・
尿道カテーテルだ・・・・・
しかも・・・ばるーんのやつぢゃんっ・・・・
※解説しよう・・・
バルーンのやつってのは・・・
カテーテルの管自体が、2重構造になっていて・・・水とかを入れて膨らますため・・・
引っ張っても抜けなくなってしまうという・・・
恐ろしい管のことぢゃ・・・
そう言って、座らせると・・・・
枕を用意し、
変おぢ「そうそう・・・ねぇ・・・・」
マリア「・・・・」
変おぢ「はい。あしひらいてくださぁ~ぃ・・・」
自分が、てもった股間を、あらためて眺めながら・・・・
変おぢ「あぁ~キレイになっちゃったね・・・・(・∀・)ニヤニヤ」
と、非常にご満悦なようすです。。。
変おぢは、除菌ウエットタオルで尿道口付近を丹念に拭き始めると・・・
マリア「えっ????」
変おぢ「どした・・・・どしたの?・・・・どうしたの???」
マリア「いやぁ・・・あのぉ・・・・・・・・・そういうことか・・・・・」
変おぢ「そゆことか。。。どゆことかな?」
マリア「あはぁ~~あはっあはっあはっ・・・」
マリアはまさか、尿道に管を入れられてしまうとは思っていなかったのでしょう・・・
泣いてるような、笑っているような・・・
もう観念したからでしょうか・・・
変おぢが、ちょっと席を外した隙に・・・
私に向かって、助けを求めるような目で・・・・
マリア「えええ・・・いたい・・・いたい・・・」
私 「ん?どこが・・・」
マリア「尿道・・・」
私「ふ~ん・・・・」
がしかし、それはなにを言っているのか・・・・
よく聞こえませんでしたねぇ・・・・
私は老人性の難聴ですから。。。
そこへ変おぢが戻り・・・
マリア「いやぁ・・・・・ううぅぅ・・・・・」
変おぢ「うん・・・そうだね・・・」
マリア「いたいのゃだ・・・」
えぇと・・・・・どの口がゆってんでしょうか・・・
変おぢ「いたくないよ・・・・」
まったく・・・どの口がゆってんでしょうか・・・・・・
こいつらまったく、大嘘のつきあいですね・・・
マリア「いたいぃぃぃ・・・・」
変おぢ「だいじょうぶだいじょーぶ・・・・」
そういいながら、マリアの陰唇をくぱ~~っと開き・・・
カテーテルを挿入し始めます・・・
まりあ「ああっ・・・いたいっ・・・いたいいたいっ・・・あああっ!」
変おぢ「いたい???」
マリアの手が・・・
ものっすごいグーになっています・・・ww
マリア「いたぃ・・・あっあっいたぃっ・・・いたいやっいたいいいっ・・」
マ「いたいっ・・・」
変「今痛くないでしょ?」
マ「いた~いっ」
変「いまだいじょうぶ。」
マ「いた~いっ」
変「大丈夫」
マ「いた~~いっ」
変「いたい???」
さぁ・・・・どちらが嘘つきでしょうか・・・・
そんなわけのわからない騙し合いをしながら・・・
カテーテルのバルーンには水が注入され・・・
カテーテルの下の先にも、ストッパーが取り付けられ・・・
その上、カテーテルをびよ~~~んと引っ張られてしまっています・・・・
変「どう?いたくないね・・・いまね・・・」
マ「・・・・・・・」
変おぢは、しつこくカテーテルをびよんびよんしています・・・
膀胱内からカテーテルを引っ張り・・・
膀胱に刺激を与えているようです。。。
変「おしっこしたい?」
マ「う・う・う・う・う・・・」
変「おしっこしたいね~これね~~」
上の方では、クリが勃起し・・・
その下からは、ゴムホースが飛び出し・・・
その下からは、白い紐が垂れています・・・・
マ「・・・・そ・・・・それは?」
変「ん?」
怯える、マリアの質問には答えず・・・・
へんなおぢさんは、電マを取り出し・・・・
カテーテルの先を掴んでいます・・・・
ぶぃぃぃぃぃ~~ん
マ「あああうっ⤴」
マ「いたいっいたいっ」
変「いたい???」
マ「ひっぱると・・・・」
変「引っ張ると痛いか・・・」
へんなおぢさんは、やむなく断念・・・・
カメラの映像を確認しながら・・・・
変「なんか色んな物が、股間から生えてるね・・・」
それ・・・すべてあなたが差し込んだものですが・・・・
マ「んあっ・・・あっ・・・あああっ」
引っ張ると痛いつってんのに、グイグイしています・・・
クリをくりくりしながら、グイグイしています・・・・
変「これしてると、おしっこ漏れそうになっても大丈夫だよ・・・」
マ「あうっ・・・ああああっあうっ・・・」
変「でそう??・・・でそう???」
マ「ああっああああっ・・・・あ~~~っでそうでそうっ・・・」
変「でそう?・・・だしてみてごらん?」
マ「う・う・う・う・・・うう・う・う・・・」
やがて、へんなおぢさんは、かちかちになったクリを
電マで刺激し始めます・・・・
マ「うううあああっ・・・」
変「でちゃいそ?」
マ「ううううっあああああっ」
変「だしてみ?」
マ「これって、ほんとにでるんですか・・・・」
変「でないよ・・・うふふふっ」
マ「うあはははああああうっ・・・」
おしっこでそうなのに、カテーテルに塞がれて出せず・・・
苦しそうです・・・
変「さて・・・じゃおしりの方も入れてみますか・・・・」
マ「え”え”え”え”え~~~~っ!!!???」
変「やべっ・・・おれもう、ちんこ勃起してたいへん・・・」
な・・・なにも・・・私に向かってそんなことを告白しなくても・・・・
変「はいっ・・・じゃぁ・・・おしりも塞いじゃいましょうね・・・」
マ「あ~~っあ~~っあ~~っおしっこ・・・・おしっこ・・・」
変「おしっこしたいの?・・・かわいそぅ・・・」
マ「んあ~~~っんああああっんあ~~~~っ・・・やだっやだっ・・・」
と構わず肛門に管を差し込んでいきます・・・・
マ「やだっやだっ・・・・おしり・・・」
変「きもちいでしょ?」
マ「やだっ」
変「おしりやなの?」
マ「も~~~おしっこ・・・」
変「はいっ・・・これで・・・・おしりもね・・・・」
すると今度は、肛門に刺さったカテーテルに電マを押し当て・・・・
カテーテルをグイグイしながら、ブルブルしています・・・
マ「やだっゃだっ・・・・」
ぶぃ~~~~ん
マリアの口元は・・・・
おしっこがしたくてか・・・
肛門を刺激されてか・・・・
いいい~~~~っって、なっちゃってます・・・
そしてなにをおもったのか・・・
変なおじさんは、カテーテルを思い切り上下に引っ張り・・・・
マリアを大騒ぎさせています・・・・
そして・・・
さらには、膀胱を圧迫して、苦しめています・・・・
その上、お腹をくすぐり始めました・・・・
もうマリアは自分が、どうなっちゃってるのかわからなくなっちゃってるのでしょうか・・・
変「よし・・・じゃこのままお風呂場行こうか・・・」
とマリアを起こし、
マ「だしたいだしたい・・・・」
変「出してごらん・・・」
マ「でないぃぃ・・・・・」
変「でないの?」
と、下腹をグイグイ押しています・・・
そして散々苦しめてから・・・
変「どしよか・・・すこし出そっか・・・・」
と洗面器を持ってきて・・・・
変「はぃっ、じゃ出しますよ~~~」
じょじょじょ~~~
マ「ええええええ~~~~~っ!」
と、洗面器の中に、おしっこをさせます・・・・
だけど、どうしてマリアのつま先は、上を向いちゃってるのでしょうか・・・
そして、へんなおぢさんは・・・
マリアを風呂場へ連れて行くのでした・・・・
この後・・・・
お風呂場では・・・・
大変なことが起きてしまうのですが・・・・
つづく・・・・・
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