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その前に、本当に「けつまんこ」はキレイになったのか確かめてみましょう。
ローションを塗って、指を入れ、肛門の緊張を解します。
それだけで、もう悶え感じています。
ド変態の牝豚ですからね。
まずは中指を。
そして中指と薬指2本を縦に入れてから、
横向きに、グリっと回してやります。(これが結構良いようです。)
そして、直腸からGスポットや膀胱の方をグリグリしてやると
「きもちいいです」
「おしっこでちゃう」
「うわぁぁあ~~・・・」
と叫びながら、逝ってしまいましたよ。この豚は。
肛門がほぐれてきましたので、肛門鏡をズブッと挿入します。
ハンドルを握れば、握った分肛門が開きます。
ネジを回し肛門鏡が閉じないように固定します。
肛門全開の状態で中の観察をするのです。
肛門鏡は一旦広げたら、抜くまで緩めてはいけません。
入れたまま閉じると中で腸を挟んでしまいますからね。とても痛いと思います。
カメラでは暗くてよく見えませんが
肉眼では、肛門の中がよく見えて、
キレイになってるところが確認できます。
「肛門の中が丸見えだぞ。腸の奥まで見えるぞ」
「やめて~。はずかしい」と喜んでいます。
肛門鏡を抜くと、腸液と浣腸した水の残りが混ざった液体が
涎のようにダラっと垂れて来ました。
アナルポンプで、拡張してやろうと思いましたが
まだ、このサイズのポンプはきついようです。
エアを抜いた状態では挿入できますが
少し膨らませると、かなり痛がり苦しいと言っています。
腸が張り裂けるように痛かったようです。
このポンプを使うにはまだ早いようですね。
しょうがないので、ポンプは今日はやめましょう。
アナル拡張用にいつも使っているアナルプラグの一番太いやつで
たっぷりローションを付けグリグリしてやります。
出したり入れたり、押し込んだりしながら、徐々に肛門を拡張していくわけです。
肛門を広げられることは気持ちいいようですので
しばらく、出し入れしてあげましょう。
しばらくグリグリしてやると、逝きそうになって来ました。
「ケツで逝っていいわけねーだろ」
と我慢させます。
ほんとに逝きそうになったので、ここでやめにしましょう。
まだ、全部は入りませんが、だんだん、奥まで入るようになってきた感じです。
なにせ、48mmの太さですから、そうやすやすとは入るようにはなりません。
何ヶ月も何年もかけて、徐々に拡張していきましょう。
それでは
電マホルダーを付けて、クリの近くに電マを固定します。
直接当てるとそれだけで逝ってしまうので
クリの上の筋あたりに当たるようにして、クリに直接は当てないようにします。
今回は、双頭ディルドでピストンしてやります。
双頭ディルドは太いディルドと細いディルドの2本が一体になっていますが
四つん這いにした場合、
ファッキングマシーンの取り付けからして、太いほうが上、細いほうが下に
要するに太いほうがアナルになってしまいます。
私の誤算でしたが、こいつのアナルには十分入るので
まぁ、良しとしましょう。
ディルドにはたっぷりローションを付けて
アナルに太い方、ヴァギナには細い方を挿入し
ゆっくりと動かします。
電マは、弱い振動で、
アナルとヴァギナにはマシーンでピストンの
3点責めです。
徐々に回転数を上げていきます。
床を見ると、涎まで垂らしてるではありませんか・・・
すぐにうなり声を上げはじめ3分も保たずに連続で逝ってしまいました。
朦朧としているようなので、ファッキングマシーンはここまでにしてあげましょう。
私がソファに座り、
まだ朦朧とする中、フェラで大きくさせたら、いよいよアナルファックです。
ギンギンになるまで、喉の奥まで押し込みイラマします。
アナルの中は十分ローションが入っていますので
イマラでベチャベチャになったちんこは、すんなりと入ります。
そのまま反対向きにしてひとまず挿入だけします。
一番奥に突き当たるまで挿入すれば、唸り声を上げます。
私はソファーに座っているので、このままでは動けませんから
一旦抜いて、立ったままベットに手をつき尻を突き出させます。
ちんこの長さを最大限にストロークさせて
ゆっくりとピストンを始めればすぐに逝きそうになります。
ファッキングマシーンのディルドより深く押し込み
ケツ穴から子宮をずんずん突き上げているわけです。
「おしり・・・・・おしり・・・・」を連呼し
「おしりが気持ちいいの~」などと叫んでいます。
やめてください、もうやめてくださいと何度も叫びますが
それはもっとしてくれという意味に決まってます。
何度も何度も逝った後、声も出さずにピクリともしなくなりました。
声をかけても返事もしないので
ビンタして意識を引き戻します。
意識が戻ったら、さらに突き上げると、またすぐに気絶してしまいます。
もうこれ以上やってもすぐに気絶するだけなので
ちんこは抜いてやりましょう。
完全に死んだ様にぐったりとしています。
呼吸もしていないようなので、ビンタして戻しますが
もう、目を開けることもできないようです。
かわいそうなので、少し休ませてあげましょうか。
30分ほど私はビデオを見ていましたが
牝豚が復活して来ました。
こ、、、こいつ、、、、、ま、まだやる気のようです。。。。。
この豚の性欲はどんだけ貪欲なんでしょうか・・・・・・・・
まさに底なしの性欲です。。。。恐るべし。。。
まぁ、私はまだ逝ったわけではないので、付き合ってあげましょう。
しかし、私はもう疲れ気味なので
動くのは豚です。
牝豚はまだ半立ちのちんこをねじこみ、上に乗って、自分で腰を振ります。
アナルはもう十分満足したようで、普通に騎乗位で腰を振るようです。
私はタバコでも吸いながら、豚の好きなようにさせてやりましょう。
腰をふるだけでは満足いかないようで
自分で持ってきた、サッキングポンプで乳首を吸って欲しいようです。
私にポンプを預け、また私の上に跨ります。
なので、両乳首を強めにポンピングしてやります。
するとまた、乳首まで気持ちいいので、大喜びで更に腰を振り続けます。
たまに抜いてはしゃぶり、また入れては
「あたってる、あたってる、きもちいの・・・」
「どこに・・・」
「子宮にあたってきもちいいの~・・・・」
うなりながら、私の乳首を触り、中田氏射精を促します。
まさに乗馬でもするかのように、激しく動きまくり
「いぐいぐ・・・いぐいぐいぐ~~~~」と
ついには逝き果ててしまいました。
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