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ここ数年はSMから離れておりました。
昨今、体が忘れられず、SMサイトを閲覧する中で、このサイトに出会いました。
調教をしていただけませんか？
まずは、面接調教をしていただき、SMパートナーとして、私の心身が対応可能であればご採用いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
自縛、自慰の経験あります。
------------------------------------------------------------なんか、奥ゆかしい感じのM女ですね。
しばらくは自縛して楽しんでいたのでしょうか。
そして、いよいよ満たされなくなったのでしょうか。
そんな40代のM女からメールがありました。
そして、キレイに自縛した写真と目線入りの全身写真が送られてきました。
希望や経験については
・乳首、乳房絞り出し
・乳首牽引、吸引
・陰唇の責め、クリップ
・錘での引き伸ばし
・緊縛
・固定バイビング（経験はありませんが、電気ピストンはあこがれです。）
・羞恥（数名の異性に見られながらの調教や羞恥命令）
と箇条書きで。
まさに私のいつものプレイにバッチリ嵌るM女ですね。
なので、早速会う段取りをします。
M女は電車で来るというので、横浜の愛愛賓館の最寄り駅本郷台で待ち合わせします。
台風が近づいてきており、雨が降ったりやんだりのあいにくの天気です。
部屋にはいると早速、目と口にファスナーが付いた多重人格マスクを被せます。
マスクを被ると、自ら正座をします。
ふと、キャミソールの胸元に目をやると、ぷちっとなにか膨らんでいます。
あれ？いつもノーブラなのか？
「はい」
マスクを被って正座しただけなのに、すでに乳頭勃起しています。
エッチだな。。。と乳首を指先で弄ってやります。
「ブラジャー好きじゃない。。。」
ん？締め付けられるからか？
自縛するくせにか？
乳首を触れば触るほど、体を傾け胸を私に寄せてきます。
「ぁん・・・ぁん・・・・」
乳首の感度はかなりいいようです。
車で駅に迎えに行き、すぐにここに来ていますので
私はこのM女の体をまだ殆ど見ていません。
尻をこちらに向け、四つん這いにさせてみます。
尻や骨盤、股間の具合などを撫で回しながら確かめます。
スラっとした体で、小さなお尻です。
ズボンの上から股間をじっくり触ってみると、
熱く湿っています。
そのままズボン脱げ。
パンツ一枚にして、なおも尻を撫で回します。
シメシメだよ。
「はぁぁ～～ん・・・・・」
Tバックのようにパンツの裾を捲り上げ、指でじっくりと触ります。
ゆっくりとパンツをめくり、下げていきます。
「あぁぁ・・・・」
おぃ、パンツ濡れてるぞ。
「いやぁ・・・・」
と、恥ずかしがって足を閉じ尻を窄めています。
そんな格好をしていれば、つい無意識に尻を叩いてしまいます。
尻を叩けば
「あっ・・・・」
と声を上げます。
そんなに恥ずかしいのなら
足を開かせ、陰唇もパックリ開いて、もっと辱めてやりますか。
くぱぁっと開けば、思わず
「あぁぁ～ん・・・・」
と反応します。
じっくりと唇の周りを撫で回し、クリの大きさも確かめます。
小さな唇を2枚合わせて指でつまんで、引っ張ってやります。
このM女は、自虐をするので、小陰唇に洗濯バサミやクリップなどを挟んで引っ張っているのでしょう。
大きく育った、小さな唇は、びよ～んと伸びて、
指を離せばパチンと戻っていきます。（パチンという音は出ませんがｗそのくらいの勢いです。）
指でつまんでくりくりしながら、引っ張れるだけ引っ張ったら、手を離しパチンと
何度も何度も楽しみます。
大陰唇ごとバックリと開き、中が丸見えになるようにしてやりましょう。
開いたり閉じたりしながら、クリの大きさを再確認します。
大きくなったクリは、なかなか立派に育っています。
おっきいな。。。と親指で触ると
体をビクンとさせ、喘ぎます。
もうカチカチのぬるぬるになっちゃってるな。。。
「あ～ん・・・」と恥ずかしがります。
さてと。。。
ケツを出しているついでに、浣腸でもしてやりましょうか。
そのまま待ってろ。
と、四つん這いのまま、丸出しの下半身をカメラに向けたままの姿勢で待たせます。
ハート型の洗面器にお湯を張ってきます。
2リッターくらいあるでしょうか・・・
洗面器のお湯を注入します。
肛門にローションをたっぷり塗ります。
肛門をほぐしながら広げていきます。
中指を挿入しているので、横山剣の、いいね❢ のような指にして
（FBのいいね！ではないですよ。横山剣のですｗ）奥までローションを塗りこんでいきます。
（FBのいいね！ではないですよ。横山剣のですｗ）奥までローションを塗りこんでいきます。
バルブは大きいですから、肛門を十分柔らかくし、中にたっぷりローションを詰め込んでやります。
指を2本いれて、少し指を開いて隙間を開け、ローションを流しこむように入れていきます。
どうだ？
「はぃ・・・入ってます。。。あぁ～～ん・・・」
指を2本入れたついでに、中をグリグリしてやりましょう。
「あ・あ・あ・あ・・・・ん」
肛門からGスポットです。
体をクネクネさせながら喘いでいます。
指を勢いよく引き抜いてやります。
「うぁっ・・・」
何度も入れたり出したり、中をグリグリしたりして
ポンプが入る隙間を作っていきます。
その間中、体をくねらせ喘ぎ続けます。
肛門も直腸も柔らかくなったら、
ポンプをゆっくり挿入します。
もちろんポンプの先にもタップリとローションを塗り付けてからです。
ゆっくりと入れたり出したりしながら徐々に深く入れていくのですが
この変態M女は、気持ちよくなってきて、自ら腰を前後に動かし始めました。
「あぁぁ～・・・きもちぃぃぃ・・・・」
と言いながら、勝手に腰を動かし続けます。
入れづらいので、腰を抑えつけ、ぐいっと入れてやりましょう。
「おぉぉぉぅううう・・・・」
「あ～～・・・あぁぁ～～・・・・」
「あっ～～～～～・・・・・・」
だんだん声が大きくなってきます。
「ん・ん・ん・・・・・・～～～～」
「あぁぁぁ～～～・・・・・ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～～・・・・」
気持よくて居ても立ってもいられないようです。
床に肘をつけたり、起き上がったりじっとしていられません。
「あ”・あ”・あ”・・・・・あ”～～～」
「あっ～あぁぁぅ・・・・・・」
やっと全部入りました。
「ぉぉぉぅ・・・・・・」
先端のバルブとストッパーバルブの間まで挿入したら
ポンプのネジを閉めて、直腸に挿入した先端のバルブに空気を注入していきます。
少しずつ空気を入れ、膨張感を味わわせます。
「うぅぅ～～～・・・ん」
「あ・あぁぁぁ～～～・・・あ」
「あぅぅぅぅっ・・んっ・・・」
堪らないんでしょう。喘ぎ続けています。
苦しいか？
「ああぁぁ～～ん、かんじる・・・・・きもちぃぃぃ・・・・」
ポンプをもうワンプッシュしてやると
「あっ・・きもちぃぃぃぃ・・・・」
「あ・あ・あ・あぅ・・・・」
まだ大丈夫なのか？
「まだ大丈夫です・・・あぁぁぁ～～～ん・・・・」
「あぁぁぁぁ・・・・・今なんリットル？」
まだ入れてないよ。
まだなんにも入れてない。
「ぁぁぁ・・・・入ってるう。。。中にはいってる。。。」
「ぁぁぁ～～ん・・・・・・・ぉぉぉぉぉ～～～ん」
「うぅぅぅぅ～・・・はいってる・・・すっごいはいってる。。。。」
中で、風船が膨らんでんだよ。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・」
「中に入ってるのがすごいきもちぃィィ・・・・」
もう、中でパンパンになっているバルブを引っ張りながらブルブル震わせます。
「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ・・・・・・」
さ、水入れるぞ。
「はぃ・・・・」
エネマシリンジのポンプを圧縮してお湯を入れていきます。
「ぅぅぅぅ～～～～～・・・・・あぁぁぁぁ～～～～～・・・」
「あ～～～～・・・・・ん～～～・・・・・」
人肌より少し熱めのお湯が直腸に流し込まれます。
「あぁぁ～～ん・・・きもちぃぃぃ・・・はいってる。。。。。」
「ん・ん。。。。。。」
ポンプを押すたびに
「うぉぉぉぉ～～ん・・・・うぅぅぅ～～～～ん」
と唸っています。
エネマシリンジはポンプが小さいので、一気に大量に入れることはできません。
バルブで肛門に蓋をして、
ゆっくりゆっくり、注入感を味わわせながら、大量のお湯を入れていくのです。
お腹を下からポヨポヨさせながら、入り具合を確かめます。
「はいってる・・・はいってる・・・・・・はいってます・・・もういっぱい・・・・・」
だんだんと朦朧としてきているのでしょうか。。
喘ぎ声も、甘く柔らかい、気怠い声になっています。
「うぅぅ～～～ぁぁ～～～～ん・・・・」
「ぅぅぅ～～～ん・・・・・」
洗面器いっぱいだったお湯も、ほとんどなくなっています。
「ぁ～～ん・・・・もぉでそぉ・・・・・」
だめだよ。出させないよ。
「ぁぁでちゃう・・・・」
バルブで塞いでるので、出ることはありません。
「うあぁぁっ・・・・・」
「だめ、もうでそう・・・・」
足をじたばたさせ始めます。
出せないんだよ。お前は。
と、洗面器を傾け残りのお湯を更に注入し続けます。
「うぁっ・・・おぉぉぅぅぅっ・・・・・」
「ああ・あ・あ・あ・・・・おなかがいっぱいです・・・・」
ん～・・・もうちょっとだぞ。。。
「はぁぃ・・・・・・」
足をジタバタさせ、堪えています。
とうとうお湯が全て入りきりました。
すべてお湯が入ってもポンプを圧縮すると、空気を入れることができます。
ブシュブシュ言わせながら、空気を更にいいれてやりましょうか。。。。
あ～全部入っちゃった。
「はい・・・・」
全部はいちゃったよ。と、ポンプをグリグリして押し込みます。
「ぉぉ・・・・うぅぅぅぅ・・・・・」
かなり辛く苦しい、快感を味わっているようですので
更にクリやオマンコを指で刺激して見ましょうか。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・きもちいいです。。。。」
どこが気持ちいいんだよ
「あ～～～～・・・おまんこもぉ～～～・・・・」
「もぉでそう・・・・あぁぁ・・・・」
立たせて、手枷をはめます。
「あぁぁ・・・でちゃう・・・・」
出せないよ。
「うぅぅ・・・・もうでちゃう・・・」
出せないだろ。
「あぁぁ～～～でたい。。。。。」
出せないだろうよ。なぁ・・・
我慢の限界に来ているようなので、もう少し味わわせましょうか。
ポンプは差し込んだまま、立たせます。
勝手なことはできないように、ステンレス手枷で両手を前で拘束します。
ポンプは差し込んだまま、立たせます。
勝手なことはできないように、ステンレス手枷で両手を前で拘束します。
両手の自由を奪ったら
乳首を触りながら、乳房を揉みながら、出そうになるのを我慢させます。
「あっ・・あっ・・・うううう・・・」
「おぅっ・・・」
乳首かちかちになってるぞ。。
「ぁあぁぁぁ・・・・」
お腹がかなり膨らんでいます。
真っ直ぐ立つことすらできないようです。
お腹パンパンだな・・・あ？
息が荒くなり、すでにゆっくり頷くことしか出来ません。
お腹パンパンになってるよ。。。
「ぁぁでちゃう・・・あ、だめぇ・・・」
出ないよ。
「おなかいたい・・・・」
ん～、お腹痛いのか。。。
「おねがいします。。。」
あ？
おなかいたいの？
うんうんと頷きます。
出したいの？
頷くばかりです。
ふふふ・・・おなかいたいなぁ・・・
「おなかいたい・・・おなかいたい・・・・もうだめ・・・・・」
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横浜 SM HOTEL 愛愛賓館このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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