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最近うちの牝豚を構っていなかったので
「もう欲求肥満です。」としつこく催促されていました。
体型だけじゃなく、欲求まで肥満とは。。。。
しょうがないので構ってやることにします。
いつも、ぶひぶひ文句言いながらも、メシとか作ってくれるので
たまには「ちょっと高級な感じ・・・」のホテルに連れてってやることにします。
牝豚ですが、今回はパピープレイにしてやりましょう。
豚を犬に・・・家畜からペット・・・
格上げでしょうかね・・・・・・
格上げでしょうかね・・・・・・
ま、いずれにしろ獣の部類です。
お腹がタプタプなので
ガーターベルト付きホルターコルセットを着て
豚に犬のマスクを被せてみます。
豚に犬のマスクを被せてみます。
子犬(パピー)になるかと思っていたのですが
・・・間違えました。。。
ん~・・・チャウチャウってことくらいなら、いけますかね?………そうですか。。。
お前は今日は犬だかんな。
犬はなんていう?
「わん。」
そう。ワンしか言わないよな。
「はい。」
・・・わんだろ。
「わん」
馬鹿ですね。。。
よし、お前に尻尾つけてやるから
ケツをキレイにするぞ。
「わん」
「わんわん」いいながら、犬になりきっています。
赤い本物の犬用の首輪にチェーンを付けて
アナルの掃除をするため風呂場へ連れて行きます。
カメラを取って戻ってくると、
何とこの犬は正座して待っています。
「わん」
と、四つん這いになります。
ケツをキレイにするので湯船の縁に手をかけさせます。
おまえまた、糞がいっぱいたまってのか?
「わ~ん~・・・」
そう言ってシャワーヘッドを外し、アナルノズル付け直します。
ケツを叩いて、合図したら尻を上げさせ
アナルにワセリンを塗ります。
しっかり中まで塗りこんだら
アナルノズルにもワセリンを塗っておきます。
このまますぐにお湯が出て来る状態です。
なので、ノズルを肛門にぶち込んでしまいます。
ブッスリと差し込んだら、少しずつお湯を流し込みましょう。
やがて
「あ~ぅ・・・・あう・・あう・・・あう・・・」
「ひぃ・・ひぃ・・・ひぃ・ひぃ・ひ~ひ~~~~~」
とだんだん声が大きくなり、様子が変わって来ました。
お腹の中がいっぱいになってきているのでしょう。
このままでは、いきなり噴出すかもしれません。
危険なので私はすかさず横に移動します。
間違って噴出したら大変です。。。
とりあえず、一回ノズルを抜いてやります。
水道からは絶え間なく、流れこんでくるので
つねに腸内に圧力がかかり続けるので不安なのでしょう。
一旦抜いて、少し待ってやれば落ち着きます。
まだ、量的にはいくらも入ってないので大丈夫なはずです。
もう一度ノズルを挿入して注入し続けます。
様子を見ながら、鳴き声に注意しながら注入します。
声が高くなって辛そうになってきたので、ノズルを抜いてやりましょう。
ちょっと様子を見ますが、大丈夫そうなのでもっと入れちゃいます。
「あぅあぅあぅあ~~~ぅあぅあぅ・・・」
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・・・・」
出すなよ。とノズルを抜きます。
足をじたばたさせて、耐えています。
「あ~あ~あ~あ~~あ~~~~~~~~~」
「でちゃう・・・でちゃう・・・・・・でちゃうよ~~~・・・」
まだだよ。出していいわけねーだろ。
もう犬だということは忘れちゃっているようです。。。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・・やだ・・・やだ・・・・あ~~~でたい・・・」
「でちゃうよぉ~~~~でちゃうよぉ~~~~でちゃうよぉ~~~~お~~~うぃうぃうぃ・・・
・」
と泣いています。
このまま、5分くらいは我慢させたいところです。
その間、私は一服して鑑賞です。
「あ・あ・あ・あ・でちゃうううううぅぅぅ・・・・わ~んわんわんわん・・・・」
犬が戻って来ましたね。。。
約3分です。
「あ・あ・あ・あ・・・・だしたいぃぃぃ~~~あ~はんはんはん・・・・あ~~~・・・」
「くぁくぁくぁ・・・・・・・はぁ~~~~~~ん・・・」
「う~う・う・う・う・う・う・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
「いたい・・・・いたいよぉ・・・でちゃう~~~・・」
だめだよ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ~~~~~」
膝を立ててしまいます。
何やってんだよ!犬はちゃんと四つん這いになれ。
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・」
犬みたいにケツを突き出せ。
そろそろ限界でしょう。
まもなく噴射タイムです。
おそらく出てくるであろう、汚物の噴出後の
アナル後方の落下位置あたりに置いてある
まもなく噴射タイムです。
おそらく出てくるであろう、汚物の噴出後の
アナル後方の落下位置あたりに置いてある
椅子や洗面器、ボディーソープなどを片づけます。
「はぁ~ぁ~ぁ~~~~・・・だしていいの?」
だめ。
「いやぁいやぁいや・・・・」
「はぁはぁはぁはぁはぁへぁへぁへぁへぇへぇへぇ・・・・」
犬だか、人だか、豚だか、もうなんだかわかりませんね。。。
「でたい~~~でたい~~~・・・でちゃうううう・・・・」
だめだよ!
出たいのはお前じゃなくて、中身だよ。
もうとっくに5分は過ぎて、
間もなく6分です。
体を左右に振り始めました。。。
「ひぃ~ひぃ~~~」
と浴槽をバンバン叩いています。。。
と浴槽をバンバン叩いています。。。
下に手をついていますが、
ちゃんと犬のように拳に出来ましたね。。。拳は苦しいからでしょうか。。。
「あっあっあっ・・・だしていいの?」
シカトします。
「あっあぅっつあっ・・・」
「でちゃうでちゃう~~んにゃぁ~!」
急に猫か?
お腹痛いのか?
「だしたぃ~~・・・・」
ん?
「だしたぃぃぃぃぃ~~~」
出したいんだろ?
「はぃ。」
だめ!。
「んにゃぁぁぁ~~~」
もう完全に猫になっちゃってます。
「おおおおおぉぉぉぉ・・・・・」
「うぉぉぉおっ~~~~・・・・・」
「もうだしていい???」
だめだよw。思わず吹きし出してしまいます。
「おなおなおなか~~~がぁぁぁぁ~~~~~~」
「わぅわぅわぅわぅわぅ・・・うぅ・・」
すでに8分経過しています。
今日は頑張ってるね。
「もういい?」
だめ。
「あぁっはぁぁぁぁ~~~~ん・・・」
「あ~だめ、だす。もうだす。あっでちゃうででゃうで~でゃう~~~」
「あっあっあっあ~~~~」 ぴゅっ
ちょっとだけ出ちゃいました。
記録は8分半です。 まだまだですな。。。
ちょっとだけ出ちゃいました。
記録は8分半です。 まだまだですな。。。
「うぁ・っあ~~~~~~~~~~~」
どばーーーーっと出始めました。
「あ~ごめんなさぁぁぁぁい」
お~い。。。。
「あっあっあっあっごめんなさ~ぃ・ごめんなさ~ぃ・ごめんなさ~ぃ・・・」
どんどん濃いのが出てきます。。
びちっ! あ。。。塊が。。。
ぱんっ・・・ ともう一個。。。
何だ、糞してんのかこいつ。
「いやぁぁぁぁぁ~~~~~」
糞しやがったな?
「あ~~~~~ん・・・・・・」
誰がクソしていいつった?
「あ~、う~うぅ~うぅ~・・・・・・」
「あ~おしっこでる・・・おしっこぉぉぉぉ~~~~」
おしっこしてんの?てめぇ。
「あ~あ~あ=ぁぁ・・・」
おしっこしていいわけねーだろ。
「あ~ん、ごめんなさい。。。」
あ~くせっ。。。
風呂場がくっさいので、一旦流します。
床が綺麗になったら、
ノズルを肛門にぶち込み、洗浄します。
「あ”~あ”~あ”~あ”~あ”~」
いやぁ~このノズル便利。。。
ワセリン塗っておいて、ずぶっとやるだけです。
肛門からあふれだすまで差し込んで置いて
横から溢れだしたら抜くだけです。
すると、どば~~~っと中から出てくるわけです。。
「あ”~~~~~」
全部出さないとどんどん入れちゃうぞ~。
なんども何度も洗います。
出切らないのが残って、お腹が痛いようです。
出が悪いので、水流を強くします。
大騒ぎして足をばたつかせますが、ガンガンぶち込みます。
一気に出て来ました。。。
「また・・・うんこ・・・でそう・・・」
しょうがねーな。。。
うんこしろ。
すると、何故か立ち上がりホースを股間に当てています。
何やってんだよ。。。
なんで犬が立って歩くんだよ。
「はい・・・」
じぶんで肛門を刺激しています。
うんこしてんの?
「おしっこ・・・・」
うんこは?
「もうでない。。。」
さっきでたうんこを、また排水口に流そうとしています。
おい、だめだよ。
とトイレットペーパーを渡し、拾ってトイレに流させます。
ノズルの便利さは十分わかりました。
しかし、今日はステンレスのシリンジも持ってきています。
それを試さなくてはいけません。
洗面器にお湯を張り、シリンジに吸い込みます。
試しに2~3度噴いてみると、すごい水圧です。
シリンジの先は細く、強く押せばものすごい勢いで噴出できます。
肛門に差し込み一気に噴出してみます。
「あっおぅぅぅ===」
もう一回。
「あ”~、いたいぃぃぃ・・・」
もう一丁。
「あ~~~~~」
肛門から噴出する前に、危ないので避難します。
シリンジの噴出力が強いので、おまんこめがけて吹きつけてみます。
結構、痛い気持ちいようです。
まぁ、ただのシリンジですからどうってことはありませんが、
見た目がステンレスなので、カッコイイですね。
では、肛門にローションを塗り
ロリポップで遊んでやりましょうか。
ゆっくりと出し入れして直腸マッサージをします。
肛門周りを、内側からグルングルンしてやります。
直腸の一番奥まで差し込み、当たったら引き戻し
肛門に引っかかるまで引きぬきます。
途中で子宮をゴリッとなぞって行ったり来たりします。
「お~~・・・きもちぃぃですぅぅぅ・・・」
「あっあっあっあ”~~~~」
何が出ちゃうんだよ。
「おしっこでちゃいそうです。。。」
あ?
直腸グリグリして、なんでおしっこ出んだよ。
「あっあっあっおっおっおっおっ・・・・」
子宮を小刻みにピストンしてやります。
大きく出し入れします。
散々ゴリゴリしたので終わりましましょう。
一休みしたら、犬の尻尾をつけてあげます。
浣腸はそのためにしたのですが、
色々遊びすぎました。。
そろそろ、尻尾をつけてやりますか………
つづく・・・
そろそろ、尻尾をつけてやりますか………
つづく・・・
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