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前記事の続きです。
さて、少し休ませますか・・・・と言いつつも
ほんとは私が疲れちゃっただけですので、
タバコを一本吸いながら、更に乳首責です。
お腹にはタオルを掛けたまま、おっぱいを触り続けます。
乳首をサワサワするだけで、足をもじもじさせ喘ぎます。
もう、尋常でない敏感具合です。
疲れた私の手はこれ以上使えませんので、道具を使うことにします。
まずは邪魔な手を後ろにして、乳房を平鞭でペチペチです。
平鞭の痛みが与えられるたびに、体をビクンビクンさせ反応します。
叩けば叩くほど、痛がるというより、刺激が堪らないという表情をします。
もちろん痛いのでしょうが、ただ痛いのではなく、深い快感になっているようです。
痛みを与えたら、撫で回し、また叩いてやるのです。
「・・・ぁっ・・・・ぅぅっ・・・・・ぅあっ・・・」
痛いのか、きもちいいのか・・・
「・・・り・・・りょうほう・・・・」
乳房を握りつぶしながら、叩いてやります。
「・・・・うぅぅぅぅ・・・・・・」
乳房を思い切り握りつぶします。
叩いては撫で、握りつぶしながら叩き、
呼吸も止まってしまっています。
痛いのか?もう痛くて嫌なのか?
首を横に振ります。
やはり、こいつはかなりの被虐マゾですね。。。
ゆっくりとリズミカルに叩きながら
もっと叩いてくださいだろ・・・
「・・・あっ・・・もっ・・・・・たたいっ・・・てください・・・・・」
「あっ・・・・・ああっ・・・・・・」
ひたすら、平鞭で叩いていると、またもや過呼吸なくらいに息が荒くなっています。
そろそろ、手を休めるために、さらなる道具を使いますか・・・
取り出したのは、「バイブレーター・トリプルサッカー」
両乳首とクリにカップをかぶせ、ハンドポンプでカップの中の空気を吸引します。
一度吸引が始まれば、体をのけぞり感じてしまいます。
異常に敏感になっている部分を
3箇所同時に吸引されるわけですから、その衝撃も大きいことでしょう。
しっかり吸引できたら、カップの先に付いているそれぞれのバイブレーターのスイッチを入れます。
敏感な3箇所にバイブレーターの振動を与えられ続けるわけです。
どぉ?
「・・・・・ちょっと・・・・・」
今までの刺激が強すぎたのでしょうか・・・
ミニバイブの振動程度では、そんなに良くないようです・・・
しかし、股間はグチョグチョですが・・・
すでにお尻の方までグチョグチョになってるのですが・・・・
てか、おしりの方までグッチョグチョになってるぞ・・・おい。。。。
「あ・・・・・・・・・あっ・・・・・」
こんなに濡れちゃうの?・・・・ね・・・・叩かれてこんなに濡れちゃうのか?
「・・・・・あっ・・・・あっ・・・」
あんまりにも濡れすぎているので、指でも入れてやりましょか。。。
吸引とミニバイブでは満足しないようなので・・・
それでは、さらなる刺激を・・・
高圧アークのトワイライトワンドを取り出し、ジジジジジィ~~~っと電気を放電し始めると
「・・・・・やだ・・・こわいっ・・・・」
じゃ、まずは一番弱い電流を、手で試してみます。
ちょっと擽ったい程度で、痛みはありません。最弱ですからね・・・
「痛くないけど、こわい・・・・」
大丈夫だよ。。。
と足を開き、膝のあたりに放電します。
「あっ・・・・」と体がビクンと反応します。
徐々に腿の方に移動します。
恐怖と刺激で、体がプルプルと震えています。
お腹辺りまで上がってくると、徐々に慣れて、恐怖感は薄れ
刺激を楽しんでいるようにも見えます。
脇や乳房に放電すれば
「ぁんっ・・・・・あぅっ・・・」
と完全に喘ぎ声に変わっています。
胸元や乳房に集中的に刺激を与えると
首を右に左に振りながら、悶えています。
ピリピリとした刺激が快感になり、
放電球が体から離れると、強い放電がチクチクと痛みを感じさせます。
やがて、放電球は胸元から下がっていき
股間のあたりを刺激し始めます。
足を大きく開かされ
危ないエリアだぞ・・・・
と脅されながら、放電され続けます。
おまんこの辺りに放電されれば、ビクンと体が動きますが
全身に力が入ったまま、放電に耐えています。
チクチクするたびに、体はビクビクしています。
電流を上げると、ジジジジーーーと音とともに
首を左右に振り乱しながら耐えています。
放電球を強く押し当てると、
「ああああ・・・・・・」と喘ぎます。
放電球をおまんこに押し当てながら、グリグリすれば
体をよじりながら、息を荒らげて喘いでいます。
なんだよ、そんなに気持ちいいのか?
「・・・きもちぃ・・・・・・・ぅぅぅ・・・・」
なんだよ・・・おまえ完全に変態だな。。。
おまえは、おまんこにバリバリやられて気持ちいいのかよ・・・
放電が右に左に上に下にと、バリバリ飛んでいます。
そんなにいいのなら、M字開脚させて、
ぱっくり開いた中まで、ビリビリしてやりましょう。
電流はもう最大ですw
放電球が肌に付かないように、
陰唇の中をめがけてバリバリっと火花を飛ばします。
「あああっ↗・・・・」
強い刺激に思わず、大きな声がでてしまいます。
肌に接触してしまえば、通電刺激の振動が快感を与えてくれます。
その刺激に、悶え喘ぎしています。
おまんこにグリグリ当てながら、刺激を楽しませます。
強くグリグリしているので、放電球がワレメを押し広げ
直接、中のピンク色のところを擦りつけています。
連続してずーっと気持ちいいようです。。
のけぞりながら、悶え続けます。
首をガクガクさせながら悶えています。
そして、しばらく固まってしまったので、電気を止めましょう。。。
中からは、どんどん汁が溢れだし、とんでもないことになってしまいました。
まだまだつづくょ?・・・・・
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