このBDSMブログの動画を見たい方はぁ⤴くりっくくりっく。
「電気のやつ、膣に電流を流すっていうのが興奮しました!(^^;)
手足を拘束されてやってみたいです(笑)
膣の中に電気(火花のやつ)を入れることもできるんですか?」
えぇっ?そんなことしたいやつがいるのか・・・・・
私は衝撃を受けました。
どれだけ変態なのか、ぜひ会ってみたい。という衝動に駆られ
「ァナルはまだ未開発で、潮ふきもしたことありません。」
そんなんどーでもいいから、膣内バリバリさせろ。。。
おれも見たことも、やったことねーんだから・・・
どうなるかわからないから
とにかくやってみましょう。というわけで、早速会ってきました。
まぁ、まずはバリバリする前に、前戯ですね。。。
立ったまま拘束してみます。
足はバーで開いたまま固定し、
手にはメタルカフス。
腕はベルトで固定します。
もうすでにこんな格好にされて興奮しているのでしょう・・・・
息がハァハァ言って、胸で呼吸しています。。。
とりあえず、かわいいおっぱいにはブレストポンプカップで吸引です。
ガッツリ吸い付いておっぱいごと吸引されています。
イマイチ吸引が足りないので、痛くなるまでさらに吸引します。
「あ・あああ・あ・・・・いたぃ・・・」
カップの中で、おっぱいがすごいことになっています・・・
あまりやり過ぎると、痣になりますので
程なくしてカップは外してやります。
が、しかし、おっぱいは外してやりますが
乳首の吸引に変更です。
こっちのほうが痛いですからね。。。
「ああ~ん・・・いたい・・・いったぃぃぃ・・・ぁあっ」
痛くてべそをかいていますので、ブルンブルンしてやります。
乳首が小さいので、強めに吸引しました。
あまりにも痛がるので、弱めてやったのですが・・・
咳をした途端、両方共落ちてしまいます。。。。。
「ゴホゴホッ・・・あっ、咳したらおちちゃった・・・・ごめんなさい・・・・」
しょうがねーから、またおっぱいを吸引してやります。
クリも吸引してやろうかと思い、下の方を触ってみると
あれ?なんでこんなに濡れちゃってんだ??
「ぬれてない・・・」
すげー濡れてんぞ?・・・・あ?なんか・・入れたの??
風俗のオネーチャンみたいに、ローションでも入れたのかと思うほどになっています。。。
カメラ寄せすぎてて、クリのポンプ画像はなしです・・・
クリにポンプが付いたら、ピンチングハンガーの登場です。
ピンチングハンガーを見た途端
「やぁだ・・・・」
と、だだをこねます・・・
いいんだよ・・・・
と構わず、乳首をクリップしてやります。
「あああ~~・・・・いったぃ・・・・・・・」
指で下に荷重をかけて具合を確認します。
「うぅぅ・・・いたぃ・・・・」
んむ。大丈夫そうです。。。
じゃ、8oz(240g)のおもりでもぶら下げちゃいますか。。。
まずは一個。
ブランブランしていますが、耐えられるようです。
んじゃ、もう一個。。。
「あ~~・・・いたい・・・」
そうでしょうね・・・
500g近いオモリでクリップされた乳首が引っ張られてるわけですからね・・・
それでは、今度は下半身も虐めてやりますか。。。
オープンエンドヤング鉗子で両方のビラビラを挟みます。
「あ~~・・・や~~~・・・いたいぃぃぃぃ~~・・・・・」
そしてそこには、170gの鉛の錘を掛けてやります。。。
ところが・・・・
股間はすでにぬるっぬるすぎてスゴイことになっています。
錘を掛けると鉗子が、ぬるっと滑って落ちてしまいます。
鉗子を付け直し、一番強く挟み直します。。。
「いだぁ~いぃぃぃ~~」
悲鳴を上げていますが、やはりぬるっと落ちてしまいます。。。
手術用の鉗子を挟ませないなんて、
どれだけ潤滑作用の高い愛液を垂れ流す女なのでしょうか・・・
※画像がなくてほんっとすいません・・・
やむおえず、鉗子は諦めます。
乳首も限界に来ているようですから
錘とクリップを外してやりましょう。。。
しかし、その程度で許されるわけがございません。。。
みなさんジャパニーズニップルクリップをご存じですか?
昔オバァちゃんが縫い物をするときに、生地をしっかり抑えるために
強力な、超強力な指なんか試しに挟むことも出来ないほど強力な
「かけはり」と言われるクリッパーです。
今度はこれで、乳首をクリップしてやります。
「あ”~~~いだい~~~~・・・いたいよぃお~~~・・・・いたい~~~・・・・」
うんうん。痛いよな・・・これは。。。
反対側も挟んでやると
「あ~~やだ~~~~や~だ~・・い”だい”~~~~~~~・・・・
とって~~~・・・とって~~~~~~・・・・・・い”だい”~~~~・・・・・」
と泣き叫んでいます。。。
あまりにも痛がるので、おっぱいをプルプル震わせてみます。。。
すると・・・
「あ~~や~~~・・・いたい~~・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・ああああん・・・」
あれ?なんか様子が違いますね・・・
しかし痛さがなくなったわけではありませんので
唸り続けています。
しょうがない。。。取ってやりますか。。。
取るときにまた大騒ぎになります。
食い込んだクリップが剥がれる時が一番痛いんですね。。。
クリップが食い込んだあとが残り、乳首が完全に潰されています。。。
痛みに耐えて頑張ったので、乳をもんでやりますか。
揉むだけじゃなく、叩いてもあげましょう。。。
さて・・・
アナルは未開発だと言っていましたね・・・
とりあえず、アナルフックでも入れてやりますか。。。
まずはローションをたっぷり塗った指で、肛門をゆるめておきます。
いつものとおり、グリグリズポズポ。。。
そしてアナルフックをゆっくりと挿入します。
冷たい金属の球が肛門に押し付けられ、
緊張して肛門が締まってしまいます。
ほら、力抜け・・・
力を抜いた途端にするっと入ります。
あとは鎖で首輪に固定して完了です。
そしたら、ケツでも叩いてやりますか。。。
私が思うに、ケツを叩かれて感じない女はいないと思うのですが・・・
どうでしょうか・・・おしり叩かれてみたい方は、ぜひご連絡ください。
最初は軽く、徐々に強く叩いていきます。
強く叩くと、痛さのあまり手で避けようとします。
そのくらいも我慢出来ないようでは、しょうがありません。
手は前で固定しましょう。。。
アナルフックのチェーンを持ち上げながら、叩きます。
アナルフックを持ち上げれば、肛門と直腸に圧力がかかり
「あ~ん・・ああああ~~・・・・」
と声が出ます。
この状態で叩き続けてやりましょう。
バチバチ叩き続けたので、ケツが熱くなっています。
さらに叩き続け、
鞭で尻をなでてやると、
すでに感度はかなり上がって、ゾクゾク感じてしまっています。
「あぁぁ~いやぁ~~~ん・・・・ぁぁぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・」
と悶えているではありませんか。。。
なぁ・・・ケツで感じてるの?なぁ?
「はぃ・・・そうです・・・」
しょうがねーやつだな・・・
軽く撫でると喘ぎまくります。
そしてさらにバチバチします。。
やはりこいつも、バッチンバッチンされて、ケツの感度が上がってしまう女です。
「あぁぁぁ~ん・・・・あぁぁぁ・・・・」
なんだよおまえ、ケツそんなに感じちゃってるの?
「ぁぁぁ~ん・・・・かんじなぁ~い・・・ああああぁ~ん・・・」
へっ・・・感じてんじゃん・・・
「あ~ぁっ・・・・・わかんなぁ~ぃ・・・」
感じてんじゃねーかよ。。。このでっかいケツは。。。
「やぁ~~ん・・・かんじなぁ~~ぃ。。。」
もうケツは飽きました。。。
おっぱいでも叩いてやりましょう。。。
最初は軽くです。
叩いたら、鞭で乳首をスリスリします。
乳房の表面を軽く連打しながら、感度を上げていきます。
段々感度が上がってきて、痛みと快感が交錯するのでしょう。。。
痛がりながら喘いでいます。
ひたすら喘ぎ続け
徐々に強くなっていくと
「あ~~~・・・いたぃ・・・・っっ・・・・」
呼吸をつまらせ、痛みに感じているようです。
もう痛いのか気持ちいいのかわかんないんでしょうね。。。
まっすぐ立っていられません。
それでは、快感の割合を増やしてやりますか。。。
ふらつく体を、電マで下から支えてあげれば、姿勢も安定するでしょう。
「あああああ~~~~~はぁぁぁぁぁ~~~~~~~・・・あああああ~~~~~」
電マの快感が追加され、叫びが止まらないので、もっと叩いてやります。
「あ~だめぇ・・だめ・・・・だっっめっ・・・・・っっっ・・・・」
またもや、呼吸が詰まります。
膝を伸ばして立っていることさえできなくなり、何度も膝がガクンガクンとしてしまいます。
どんどん腰が下がってきますので
電マで下からグイッと押上げ、姿勢を戻します。
「あ~~やめてやめてやめてっ・・・・」
電マの回転を上げ、さらに叩きます。
「あ~いやいやいやぁぁぁ~~~・・・・やめてっやめてっ・・・・」
やめるわけがありません。。。。。
どうせ本心は、もっとやって欲しいんでしょうからね。。。
お腹のあたりや腿まで範囲を広げ叩きまくります。
「あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・」
「あ。あ。あ。あ。あ。。いきそう・・・・」
ダメだよ。。。いいわけねーだろ・・・
「あ~・あ~・あ~・・・・・いきたぃっ・・・」
ダメだよ。あぶねーから。。。。いくなよ。
「あ=~~・あ・あ・あ・あ~~~・・・あ~おねがいやめてっ・・・・・」
「あ~いっちゃいいっちゃういっちゃう・・・・・・」
逝かないように、更に強く叩きます。
「あ~~~いたっ・いくっ・いくっ・いたっ・いた~~ぃぃぃ・・・」
すかさず電マを離します。
だめだろ・・・まだ逝くなよ。
一瞬間を置いて、電マの回転を上げて押し付け直します。
「あ~~~↗・・・やめてっやめてっやめてっ・やぁ~~~~↗」
また逝きそうなので、バッチンバッチン叩きます。
このままでは、いずれ逝ってしまうでしょう。
まだ、逝かしてなんかやりません。
股間の電マはここまでにしてやります。
今度はアナルフックのチェーンを持ち上げながら
乳首にヌルヌルになった電マを押し当てます。
「あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・おぅぅぅっ・・・おぉぉぉっ」
完全にオットセイになっています。。。
もう、立っていることも出来ません。
腕を押さえつけ、乳首に強く電マを押し付け続けます。
そしてさらに股間に電マを強く押し付け
胸を叩き続けます。
「あ~~いやぁ~~↗↗↗いちゃういちゃういっっちゃうううぅっ・・・・・・・・」
「あ~やめて・・・いぐやだやだやだぁぁっ・・・あぁぁっ・・・っっっっっ・・・」
膝がガクガクし、体を上下に震わせ、ぴくぴくしてしまいます。。。
膣の中に電気(火花のやつ)を入れることもできるんですか?」
えぇっ?そんなことしたいやつがいるのか・・・・・
私は衝撃を受けました。
どれだけ変態なのか、ぜひ会ってみたい。という衝動に駆られ
「ァナルはまだ未開発で、潮ふきもしたことありません。」
そんなんどーでもいいから、膣内バリバリさせろ。。。
おれも見たことも、やったことねーんだから・・・
どうなるかわからないから
とにかくやってみましょう。というわけで、早速会ってきました。
まぁ、まずはバリバリする前に、前戯ですね。。。
立ったまま拘束してみます。
足はバーで開いたまま固定し、
手にはメタルカフス。
腕はベルトで固定します。
もうすでにこんな格好にされて興奮しているのでしょう・・・・
息がハァハァ言って、胸で呼吸しています。。。
とりあえず、かわいいおっぱいにはブレストポンプカップで吸引です。
ガッツリ吸い付いておっぱいごと吸引されています。
イマイチ吸引が足りないので、痛くなるまでさらに吸引します。
「あ・あああ・あ・・・・いたぃ・・・」
カップの中で、おっぱいがすごいことになっています・・・
あまりやり過ぎると、痣になりますので
程なくしてカップは外してやります。
が、しかし、おっぱいは外してやりますが
乳首の吸引に変更です。
こっちのほうが痛いですからね。。。
「ああ~ん・・・いたい・・・いったぃぃぃ・・・ぁあっ」
痛くてべそをかいていますので、ブルンブルンしてやります。
乳首が小さいので、強めに吸引しました。
あまりにも痛がるので、弱めてやったのですが・・・
咳をした途端、両方共落ちてしまいます。。。。。
「ゴホゴホッ・・・あっ、咳したらおちちゃった・・・・ごめんなさい・・・・」
しょうがねーから、またおっぱいを吸引してやります。
クリも吸引してやろうかと思い、下の方を触ってみると
あれ?なんでこんなに濡れちゃってんだ??
「ぬれてない・・・」
すげー濡れてんぞ?・・・・あ?なんか・・入れたの??
風俗のオネーチャンみたいに、ローションでも入れたのかと思うほどになっています。。。
カメラ寄せすぎてて、クリのポンプ画像はなしです・・・
クリにポンプが付いたら、ピンチングハンガーの登場です。
ピンチングハンガーを見た途端
「やぁだ・・・・」
と、だだをこねます・・・
いいんだよ・・・・
と構わず、乳首をクリップしてやります。
「あああ~~・・・・いったぃ・・・・・・・」
指で下に荷重をかけて具合を確認します。
「うぅぅ・・・いたぃ・・・・」
んむ。大丈夫そうです。。。
じゃ、8oz(240g)のおもりでもぶら下げちゃいますか。。。
まずは一個。
ブランブランしていますが、耐えられるようです。
んじゃ、もう一個。。。
「あ~~・・・いたい・・・」
そうでしょうね・・・
500g近いオモリでクリップされた乳首が引っ張られてるわけですからね・・・
それでは、今度は下半身も虐めてやりますか。。。
オープンエンドヤング鉗子で両方のビラビラを挟みます。
「あ~~・・・や~~~・・・いたいぃぃぃぃ~~・・・・・」
そしてそこには、170gの鉛の錘を掛けてやります。。。
ところが・・・・
股間はすでにぬるっぬるすぎてスゴイことになっています。
錘を掛けると鉗子が、ぬるっと滑って落ちてしまいます。
鉗子を付け直し、一番強く挟み直します。。。
「いだぁ~いぃぃぃ~~」
悲鳴を上げていますが、やはりぬるっと落ちてしまいます。。。
手術用の鉗子を挟ませないなんて、
どれだけ潤滑作用の高い愛液を垂れ流す女なのでしょうか・・・
※画像がなくてほんっとすいません・・・
やむおえず、鉗子は諦めます。
乳首も限界に来ているようですから
錘とクリップを外してやりましょう。。。
しかし、その程度で許されるわけがございません。。。
みなさんジャパニーズニップルクリップをご存じですか?
昔オバァちゃんが縫い物をするときに、生地をしっかり抑えるために
強力な、超強力な指なんか試しに挟むことも出来ないほど強力な
「かけはり」と言われるクリッパーです。
今度はこれで、乳首をクリップしてやります。
「あ”~~~いだい~~~~・・・いたいよぃお~~~・・・・いたい~~~・・・・」
うんうん。痛いよな・・・これは。。。
反対側も挟んでやると
「あ~~やだ~~~~や~だ~・・い”だい”~~~~~~~・・・・
とって~~~・・・とって~~~~~~・・・・・・い”だい”~~~~・・・・・」
と泣き叫んでいます。。。
あまりにも痛がるので、おっぱいをプルプル震わせてみます。。。
すると・・・
「あ~~や~~~・・・いたい~~・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・ああああん・・・」
あれ?なんか様子が違いますね・・・
しかし痛さがなくなったわけではありませんので
唸り続けています。
しょうがない。。。取ってやりますか。。。
取るときにまた大騒ぎになります。
食い込んだクリップが剥がれる時が一番痛いんですね。。。
クリップが食い込んだあとが残り、乳首が完全に潰されています。。。
痛みに耐えて頑張ったので、乳をもんでやりますか。
揉むだけじゃなく、叩いてもあげましょう。。。
さて・・・
アナルは未開発だと言っていましたね・・・
とりあえず、アナルフックでも入れてやりますか。。。
まずはローションをたっぷり塗った指で、肛門をゆるめておきます。
いつものとおり、グリグリズポズポ。。。
そしてアナルフックをゆっくりと挿入します。
冷たい金属の球が肛門に押し付けられ、
緊張して肛門が締まってしまいます。
ほら、力抜け・・・
力を抜いた途端にするっと入ります。
あとは鎖で首輪に固定して完了です。
そしたら、ケツでも叩いてやりますか。。。
私が思うに、ケツを叩かれて感じない女はいないと思うのですが・・・
どうでしょうか・・・おしり叩かれてみたい方は、ぜひご連絡ください。
最初は軽く、徐々に強く叩いていきます。
強く叩くと、痛さのあまり手で避けようとします。
そのくらいも我慢出来ないようでは、しょうがありません。
手は前で固定しましょう。。。
アナルフックのチェーンを持ち上げながら、叩きます。
アナルフックを持ち上げれば、肛門と直腸に圧力がかかり
「あ~ん・・ああああ~~・・・・」
と声が出ます。
この状態で叩き続けてやりましょう。
バチバチ叩き続けたので、ケツが熱くなっています。
さらに叩き続け、
鞭で尻をなでてやると、
すでに感度はかなり上がって、ゾクゾク感じてしまっています。
「あぁぁ~いやぁ~~~ん・・・・ぁぁぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・」
と悶えているではありませんか。。。
なぁ・・・ケツで感じてるの?なぁ?
「はぃ・・・そうです・・・」
しょうがねーやつだな・・・
軽く撫でると喘ぎまくります。
そしてさらにバチバチします。。
やはりこいつも、バッチンバッチンされて、ケツの感度が上がってしまう女です。
「あぁぁぁ~ん・・・・あぁぁぁ・・・・」
なんだよおまえ、ケツそんなに感じちゃってるの?
「ぁぁぁ~ん・・・・かんじなぁ~い・・・ああああぁ~ん・・・」
へっ・・・感じてんじゃん・・・
「あ~ぁっ・・・・・わかんなぁ~ぃ・・・」
感じてんじゃねーかよ。。。このでっかいケツは。。。
「やぁ~~ん・・・かんじなぁ~~ぃ。。。」
もうケツは飽きました。。。
おっぱいでも叩いてやりましょう。。。
最初は軽くです。
叩いたら、鞭で乳首をスリスリします。
乳房の表面を軽く連打しながら、感度を上げていきます。
段々感度が上がってきて、痛みと快感が交錯するのでしょう。。。
痛がりながら喘いでいます。
ひたすら喘ぎ続け
徐々に強くなっていくと
「あ~~~・・・いたぃ・・・・っっ・・・・」
呼吸をつまらせ、痛みに感じているようです。
もう痛いのか気持ちいいのかわかんないんでしょうね。。。
まっすぐ立っていられません。
それでは、快感の割合を増やしてやりますか。。。
ふらつく体を、電マで下から支えてあげれば、姿勢も安定するでしょう。
「あああああ~~~~~はぁぁぁぁぁ~~~~~~~・・・あああああ~~~~~」
電マの快感が追加され、叫びが止まらないので、もっと叩いてやります。
「あ~だめぇ・・だめ・・・・だっっめっ・・・・・っっっ・・・・」
またもや、呼吸が詰まります。
膝を伸ばして立っていることさえできなくなり、何度も膝がガクンガクンとしてしまいます。
どんどん腰が下がってきますので
電マで下からグイッと押上げ、姿勢を戻します。
「あ~~やめてやめてやめてっ・・・・」
電マの回転を上げ、さらに叩きます。
「あ~いやいやいやぁぁぁ~~~・・・・やめてっやめてっ・・・・」
やめるわけがありません。。。。。
どうせ本心は、もっとやって欲しいんでしょうからね。。。
お腹のあたりや腿まで範囲を広げ叩きまくります。
「あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・あぁぅっ・・・・」
「あ。あ。あ。あ。あ。。いきそう・・・・」
ダメだよ。。。いいわけねーだろ・・・
「あ~・あ~・あ~・・・・・いきたぃっ・・・」
ダメだよ。あぶねーから。。。。いくなよ。
「あ=~~・あ・あ・あ・あ~~~・・・あ~おねがいやめてっ・・・・・」
「あ~いっちゃいいっちゃういっちゃう・・・・・・」
逝かないように、更に強く叩きます。
「あ~~~いたっ・いくっ・いくっ・いたっ・いた~~ぃぃぃ・・・」
すかさず電マを離します。
だめだろ・・・まだ逝くなよ。
一瞬間を置いて、電マの回転を上げて押し付け直します。
「あ~~~↗・・・やめてっやめてっやめてっ・やぁ~~~~↗」
また逝きそうなので、バッチンバッチン叩きます。
このままでは、いずれ逝ってしまうでしょう。
まだ、逝かしてなんかやりません。
股間の電マはここまでにしてやります。
今度はアナルフックのチェーンを持ち上げながら
乳首にヌルヌルになった電マを押し当てます。
「あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・あぁぅっ・・・おぅぅぅっ・・・おぉぉぉっ」
完全にオットセイになっています。。。
もう、立っていることも出来ません。
腕を押さえつけ、乳首に強く電マを押し付け続けます。
そしてさらに股間に電マを強く押し付け
胸を叩き続けます。
「あ~~いやぁ~~↗↗↗いちゃういちゃういっっちゃうううぅっ・・・・・・・・」
「あ~やめて・・・いぐやだやだやだぁぁっ・・・あぁぁっ・・・っっっっっ・・・」
膝がガクガクし、体を上下に震わせ、ぴくぴくしてしまいます。。。
おぃ、てめぇ逝っただろ。。。。
「・・・いてなぃぃ・・・・」
電マをさらに強くグリグリ押し付けます。
「あ~↗↗↗あっあっあっ・・・」
「いちゃういちゃういちゃ・・・やめてくださぁい~~・・っっっ・・・」
と、ガクンガックンしながらまた逝ってしまいます。
ほほぉ・・・立ったまま何度でも逝けるものなんですね・・・
さ、このくらいにしておきましょうか。。。
追記・・・・・
ちょっと叩き過ぎましたか。。。結局は痣になってしまいましたw
翌日のメール報告です。
もう消えかけていて、残念です 痛みが恋しいです笑
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