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前記事の続きです。。。
それでは、本日のメインエベント~
被虐女ゆきちゃんのご希望による、低温蝋燭をバーナーで・・・全身パラフィンパックです。
美容と健康のために、ローズの香りのパラフィンでパックしてあげます。
古い角質はとれ、血行も良くなり、お肌がツルッツルに。。。
もしかしたら・・・ですが。。。
でもよく考えてみると・・・・
低温蝋燭と言っても、バーナーでガンガン蝋を溶かすのですからね・・・
普通の蝋燭プレイとはわけが違います。
バーナーの炎の温度は、おそらく1000度、いや1500度位はあるかもしれません・・・
1500度といったら、金属を溶かしてしまう温度です。
その温度で、蝋を溶かし体に垂らしていくわけですから・・・・
熱いなんてものではないのですが・・・・
私はそんな熱いやつに、絶対触りたくありませんが。。。
本人はわかっているのでしょうか・・・
まぁいいでしょう。。。
・・・・・ですから、
動いたり、逃げたりできないようにと、
鋼鉄製のドギースタイルロッキングスプレッダーを用意しました・・・
が・・・これは外国製、しかも男性サイズですね。。。
手の小さいなこの女には、スポスポです。。。鍵でロックしても抜けちゃいます・・・w
ま、しょうがねーから、自制させるしかないな。。。
ということで、ドギースタイルです。
あっ・・・また、オイルを忘れました。
まぁ、被虐女には、そんなもの要りませんか・・・
蝋燭に火をつけ
まずはなるべく熱くないように、高いところから、ポタポタと垂らします。
「ぁんっ・・・・んっ・・・・・ぁぁんっ・・・・んっ・・・ぁぁぁっ・・・・」
最初から完全に、喘ぎ声を上げています。。。
こいつは、蝋燭がホントに好きなようですね・・・
垂らしても垂らしても、ただ喘ぎ続けます。
いつまでも、喘がせておいても面白くありませんからねぇ。。。
尻から背中まで、軽く慣らしてやったら、早速バーナーに点火します。
バーナーの火で、蝋は一気に溶け出します。
一気に溶けるということは、大量の溶けた蝋が滝のように流れということです。
それでも最初は、火を蝋燭から遠めにして、流れ落ちる量を少なめにします。
少なめと言っても、ボタボタ連続して、熱い液体状の蝋が垂れてくるのですから・・・
「い”や”あ”~~~~~~~~~あ”~あ”~あ”~~~~・・・ぎゃ~~~~~~~・・・・」
段々と手がスプレッダーから抜けてきました。
ダメですね。。。。手を抜くなといったのに。。。
足で腕を踏みつけ、逃げられないようにします。
あまりの熱さに身を捩るので、背中の蝋は剥がれて浮いています。
しかし、左手を足で踏みつけ抑えているため、逃れることが出来ません。
「きゃぁぁぁっぁぁ~~~~~~いたいっいたぃっ・・・や”~~~~~~~・・・・・」
もう悲鳴しかありません。。。
熱いどころじゃないんでしょうね。
痛い痛いと、大はしゃぎです。
そんなに嬉しいですか。。。。
それどころか、バーナーの近くにある、私の手が熱くてたまりません。
これをやるときは、溶接用の皮の手袋が必要ですね。。。
次回は、オイルと革手袋です。←忘れないために、ここにメモしておきますね。。。
バーナーの先が真っ赤になっています。
私の手が熱くてしょうがないので、
一旦バーナーを止めますが、蝋燭は垂らし続けます。
バーナーの先が冷めてきたら、再開です。
「あ”~~~~~~~”~”~”~”~”~”~”~”あ”っ”あ”っ”あ”っ”~”~”~”~”」
悲鳴がホテル中を谺(こだま)しています。(ホテルの他の部屋の皆さん、ご迷惑おかけします)
尻の周りに、股間に垂れるほどジャバジャバ流してやります。
「あ””~”~”~”~”~”~”~”いた”い”っ”い”た”い~”~”~”~”ん”っ”んん”っ・・・」
すでにスプレッダーから手は抜け、
四つん這いですが、
足を抜くことは出来ません。
手を戻させ、股間のあたりに集中的に蝋を垂らしていきます。
ほら・・・締めろ。肛門にはいっちゃうぞ・・・
「やぁ・・・・だめぇ・・・・」
すごいことになってんぞ・・・
亀みたいになってんぞ。背中・・・ てか、爬虫類か・・・
まだ蝋が付いていないあたりの、
脇や腕に、
ものすごく熱く感じるところに、一滴一滴垂らしていきます。
そして、バーナーが冷めたら、再開です。
しばらく、悲鳴を上げ続けると、
残念ながら、もう背中は垂らすところがなくなってしまいました。
もういいかな。。。このくらいで。。。
やりすぎて、全身火傷で死んでしまっては困りますからね。。。
それでは仰向けにしてやりますか・・・
足はロッキングスプレッダーで固定したまま
腕は頭の後ろで、ボンデージストラップベルトで固定します。
バタバタされては、蝋責・・・
もとい、パラフィンパックになりませんからね。
高いところから、ポタポタと・・・・・
「あ・あ・あ・あ~~・・・・・・あ・あ・あ・あ~~~・・・・・あああっついっ・・・・」
そりゃ熱いですよ。。。前は。。。
全身蝋まぶしになったら
いよいよバーナーでパラフィンパックしてやります。
「ぎゃ”~”~”~”~”~”~”~”いた”い”っ”い”た”い~”~”~”~”たいたいたいたいっ・・・」
熱すぎて、痛いので体を捩らせ逃げます。
しかし、膝を足で踏んづけて居るので、体を捩ることさえ許されません。
蝋燭を持つ手が、バーナーで熱くて熱くて・・・・もう無理・・・w
痛かろうが熱かろうが、人にはいくらでも出来ます。
でも、自分が痛いのや熱いのは我慢できません。腹が立ってきます。。。。
バーナーを止め、乳首を集中的に責めますか。。。
股間も責めましょう。
乳首を覆った蝋を剥がし、もう一度、乳首蝋責・・・パックです。。。
そして、さらにバーナーで。。。
喚こうが暴れようが、構いません。
「やぁ”~~~~~い”た”い”た”い”た”い”たいたい・・・・やあああああああ~~~~~~」
それでもまた、乳首の周りだけ蝋を剥がしポタポタします。
「ぁぁぁぁ~~・・・・」
胸の蝋を剥がしてやりましょうか。。。
剥がれる感覚に喘ぎ声を上げてしまいます。。。
「ぁっ・・・ぁっ・・・・・ぁぁっ・・・・・」
すでに肌は赤くなっています。
蝋が剥がれ、涼しくなり、スッキリしたことでしょう。。。
まだ終わんないよ・・・
と一言告げられると
またバーナーに点火です。
ゴォーーーーっと音とともに
真っ赤な液体が乳房をめがけ、滝のように流れてきます。
「い”や”あ”~~~~~~~~~~~~~」
あっという間に、胸は真っ赤に覆い尽くされます。。。。
なかなかの、凄惨な現場と化してしまいました・・・
↓それでは、絶叫タイムです。。。まじ煩いので、音量にご注意ください。
蝋を剥がしたら、
シャワーで蝋を落としてやりましょう。
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