前記事の続きです。。。
緊縛講師は、腿を叩き続けています・・・・
私は体制を変え、さらにズソズソを続けます。
JDはもう、泣きながら
JD「い・き・た・い・い・い・い・い・き・ま・すぅ・・・いやぁぁぁぁいぐうううううっうっうっ」
まだ堪えているようです。。。
尿道技師は、ローションを取り出し
熱くなった股間にタップリと垂らします。
私「じゃ、今冷やすから。。。」
JD「やぁぁぁ~~~ちがああうぅ・・・いきたいいいいきたいいいい」
JD「いくっ・・・いくっ・・・」
と全身にものすごい力が入ります。
さっと電マを離すと。。。
JD「う・あ・あ・あ・・・・・ああああ・・・・・」
私「あぶなかったな。。。。」
JD「はぁはぁはぁ・・・・」
電マを当てれば
JD「あっああっあああ~~~いくいくいくっ」
呼吸もせずに、体をがくがくさせっぱなしです。。。
電マを離してやれば
はぁはぁはぁと呼吸を取り戻し
電マを当てると、ビクビクしながら全身硬直・・・・
JD「いくぅぅぅもういくぅぅう・・・・もぉくるしいぃ・・・」
電マを離したたまま
私「いいよ逝っても・・・・これでいけないの?」
JD「いけない・・・・」
しょうがないので、電マを当てれば・・・ビクビクビクビク・・・
JD「いく・・いっちゃだめ?いきたい・・・・い・き・ま・す・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・」
と体が大きく痙攣しっぱなしです。
緊「もう逝ってるんちゃうの?これ・・・」
私「ん~~・・・」
ピクピクピクピクが止まりません・・・・
そこに緊縛講師の腿バチバチが加わり・・・
電マを押し付けると
JD「あ~っあ~っあ~っうあ~っいくぅ~あっあっあっ・・・いっちゃった・・・ごめんなさい・・・・」
しかし電マもバチバチも終わりません・・・
緊縛講師は、腿を叩き続けています・・・・
私は体制を変え、さらにズソズソを続けます。
JDはもう、泣きながら
JD「い・き・た・い・い・い・い・い・き・ま・すぅ・・・いやぁぁぁぁいぐうううううっうっうっ」
まだ堪えているようです。。。
尿道技師は、ローションを取り出し
熱くなった股間にタップリと垂らします。
私「じゃ、今冷やすから。。。」
JD「やぁぁぁ~~~ちがああうぅ・・・いきたいいいいきたいいいい」
JD「いくっ・・・いくっ・・・」
と全身にものすごい力が入ります。
さっと電マを離すと。。。
JD「う・あ・あ・あ・・・・・ああああ・・・・・」
私「あぶなかったな。。。。」
JD「はぁはぁはぁ・・・・」
電マを当てれば
JD「あっああっあああ~~~いくいくいくっ」
呼吸もせずに、体をがくがくさせっぱなしです。。。
電マを離してやれば
はぁはぁはぁと呼吸を取り戻し
電マを当てると、ビクビクしながら全身硬直・・・・
JD「いくぅぅぅもういくぅぅう・・・・もぉくるしいぃ・・・」
電マを離したたまま
私「いいよ逝っても・・・・これでいけないの?」
JD「いけない・・・・」
しょうがないので、電マを当てれば・・・ビクビクビクビク・・・
JD「いく・・いっちゃだめ?いきたい・・・・い・き・ま・す・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・」
と体が大きく痙攣しっぱなしです。
緊「もう逝ってるんちゃうの?これ・・・」
私「ん~~・・・」
ピクピクピクピクが止まりません・・・・
そこに緊縛講師の腿バチバチが加わり・・・
電マを押し付けると
JD「あ~っあ~っあ~っうあ~っいくぅ~あっあっあっ・・・いっちゃった・・・ごめんなさい・・・・」
しかし電マもバチバチも終わりません・・・
JD「あ~~あゆるして・・・ああああはっ・・・・あああ~~~~」
JD「あ~~~~~はあああああ~~~~~~っ」
JD「やぁぁぁっ・・・・ゆるして・・・・」
JD「うううっふ~う~ふ~うぅぅっぅふぅぅぅうう~ふぅ・・・」
緊「もう逝っちゃったか・・・」
完全に脱力して、目がおかしくなっちゃってます・・・
しかし、ズソズソは緊縛講師に変わり、なおも続けられます。
緊「この子どかがええの?」
私「Gスポット。前側。」
緊「ここか・・・」
JD「あっあっあっ・・・・・も~~~だめ~~~」
尿「復活??」
逃げようとする体を押さえつけ・・・
さらに電マもズソズソも続きます。
私「快感復活か?」
JD「やだっいぐ~~~」
ビクンビクンしてまた逝ってしまいます。。。
緊「どうした・・・」
JD「でゅ~~~っ・・・・・・・・・・へぇっへぇっへぇっへぇっ・・・・」
JD「う~~っふ。。。。つらぃぃぃ・・・」
JD「あ~~~~~はあああああ~~~~~~っ」
JD「やぁぁぁっ・・・・ゆるして・・・・」
JD「うううっふ~う~ふ~うぅぅっぅふぅぅぅうう~ふぅ・・・」
緊「もう逝っちゃったか・・・」
完全に脱力して、目がおかしくなっちゃってます・・・
しかし、ズソズソは緊縛講師に変わり、なおも続けられます。
緊「この子どかがええの?」
私「Gスポット。前側。」
緊「ここか・・・」
JD「あっあっあっ・・・・・も~~~だめ~~~」
尿「復活??」
逃げようとする体を押さえつけ・・・
さらに電マもズソズソも続きます。
私「快感復活か?」
JD「やだっいぐ~~~」
ビクンビクンしてまた逝ってしまいます。。。
緊「どうした・・・」
JD「でゅ~~~っ・・・・・・・・・・へぇっへぇっへぇっへぇっ・・・・」
JD「う~~っふ。。。。つらぃぃぃ・・・」
JD「あ~~きもちいいなか~・・・あっあっあっ・・・」
JD「あうっ・・・・あああうぅっ・・・・もうわかんない・・・」
AEDの電気ショックでも与えられたかのように
体全体がビクンビクンと大きく跳ね上がります。。。
JD「・・・・くるっしぃぃ・・・・」
私「ん?いたいのか??」
JD「いたくない・・・・すごぃっ・・・ああ~~~・・・うううう~~~~~」
私「どした・・・」
JD「きもちぃ~~・・・・きもちいいけどくるしいぃぃぃ・・・・・でゅぁっ・・・」
JD「んあっ・・・いっくぅ・・・いっっっくっっっ・・・」
5秒位の長い間、頭と踵でブリッジ状態となり、
全身が硬直したまま絶頂しています。
体の力が抜けると
JD「うぇぁあああうはぁぁぁ~~~~~~~~~っ」
そして呼吸が止まっています。。。
JD「あっ・・・あっ・・・・・・・・・・・くるしい~~・・・・・」
緊「ここがいいの?」
JD「きもちぃぃぃ・・・・・・あっ・あっ・・・・・・ありがとうございます。。。。」
「あははは」全員で大爆笑です。。。
この状態で、礼を言うなんて・・・
なんて出来た子なのでしょうか。。。
緊「うれしいなぁ~」
JD「う~~ふっ・・・・あっあっあっ・・・ん~~~はぁぁぁ~~・・・」
JD「うっ・・・うっ・・・・いっっっっっくううううううう・・・・・」
またもや全身硬直し・・・・
JD「ごめんなさ・あ・あ・あ・ぃ・ぃ・ぃ・・・・ぅぃっ・・・はずかしぃぃぃ・・・・」
私「おまえなんでこっちの乳首だけかちかちになってんだ???」
JD「うううっううううぅわ・か・ん・な・い・ぃ・・・ああっ・・・あああああっ・・・・」
JD「あうっ・・・・あああうぅっ・・・・もうわかんない・・・」
AEDの電気ショックでも与えられたかのように
体全体がビクンビクンと大きく跳ね上がります。。。
JD「・・・・くるっしぃぃ・・・・」
私「ん?いたいのか??」
JD「いたくない・・・・すごぃっ・・・ああ~~~・・・うううう~~~~~」
私「どした・・・」
JD「きもちぃ~~・・・・きもちいいけどくるしいぃぃぃ・・・・・でゅぁっ・・・」
JD「んあっ・・・いっくぅ・・・いっっっくっっっ・・・」
5秒位の長い間、頭と踵でブリッジ状態となり、
全身が硬直したまま絶頂しています。
体の力が抜けると
JD「うぇぁあああうはぁぁぁ~~~~~~~~~っ」
そして呼吸が止まっています。。。
JD「あっ・・・あっ・・・・・・・・・・・くるしい~~・・・・・」
緊「ここがいいの?」
JD「きもちぃぃぃ・・・・・・あっ・あっ・・・・・・ありがとうございます。。。。」
「あははは」全員で大爆笑です。。。
この状態で、礼を言うなんて・・・
なんて出来た子なのでしょうか。。。
緊「うれしいなぁ~」
JD「う~~ふっ・・・・あっあっあっ・・・ん~~~はぁぁぁ~~・・・」
JD「うっ・・・うっ・・・・いっっっっっくううううううう・・・・・」
またもや全身硬直し・・・・
JD「ごめんなさ・あ・あ・あ・ぃ・ぃ・ぃ・・・・ぅぃっ・・・はずかしぃぃぃ・・・・」
私「おまえなんでこっちの乳首だけかちかちになってんだ???」
JD「うううっううううぅわ・か・ん・な・い・ぃ・・・ああっ・・・あああああっ・・・・」
私「おまえ、いくらでも逝けるな。。。。」
この後まだしばらく同様に続きます・・・
もう逝き過ぎて、何度逝ったかわからないくらいです。。。
逝ってるのか戻ってるのかもわからないくらいになってます。。。
そして、額は汗だらけになっています・・・
私「さぁ・・・じゃ今度は中だけでいきましょうか。。。」
私は乳房を揉みしだき、
緊縛講師はバイブレーターで腟内刺激を続けます。
JD「きもちいい・・・・・おまんこきもちいいい・・・・」
しばらく続けていると・・・
とまたもや腰を前に出しながら、全身に力が入り。。。。
JD「あ~~~~いくううう・・・・いっっくううううう~~~~」
間もなくまた逝ってしまいます。
私「今度いくときは、8回目行きます!って言うんだぞ・・・」
JD「はい・・・」
そしてまだまだ続けられます。。。
JD「あ・あ・あ・あ・・・・」
私「何回目だ?」
JD「8かい・・8かいいい・・・っっちゃうううう~~~」
緊「また、ブリッジ逝きやね・・・」
緊「すごい、短く何回もいきよるな・・・」
JD「ごめんなさい」
緊「次、アムロいきます。言うんやで。。。」
JD「やだ・・・ふるい・・・」
wwww
JD「あっ・・・うぇぇっ・・・・いっく・・・・・」
私「なんかいめだ・・・」
JD「きゅーかっあっあっあっ・・・・・・」
私「もうこいつのおまんこ壊しちゃえ・・・」
JD「やだ・あ・あ・あ・あ」
私「もう、しばらく使えないように壊しちゃえ。。。」
JD「いく・・・・・・いきたい・・・・・ああああ・・・・」
私「何回目だ・・・」
JD「わかんない・・・」
私「10回目だろ・・・」
JD「じゅう・・・・・じゅう・・・・・じゅううううううううう~~~~」
JD「あ~~ああ・・・足つりそおおお・・・・つらいいいい・・・・・」
緊「つかれた・・・・・つかれたぁぁ・・・・」
尿「こっち攣りそう?」
と足のマッサージです。。。
もう10回逝ったので・・・もういいですか。。。
おじさんたちは、大変くたびれましたから。。。
というわけで・・・まだまだ続く。。。。
このブログの動画をもっと見たい方は・・・間もなくまた逝ってしまいます。
私「今度いくときは、8回目行きます!って言うんだぞ・・・」
JD「はい・・・」
そしてまだまだ続けられます。。。
JD「あ・あ・あ・あ・・・・」
私「何回目だ?」
JD「8かい・・8かいいい・・・っっちゃうううう~~~」
緊「また、ブリッジ逝きやね・・・」
緊「すごい、短く何回もいきよるな・・・」
JD「ごめんなさい」
緊「次、アムロいきます。言うんやで。。。」
JD「やだ・・・ふるい・・・」
wwww
JD「あっ・・・うぇぇっ・・・・いっく・・・・・」
私「なんかいめだ・・・」
JD「きゅーかっあっあっあっ・・・・・・」
私「もうこいつのおまんこ壊しちゃえ・・・」
JD「やだ・あ・あ・あ・あ」
私「もう、しばらく使えないように壊しちゃえ。。。」
JD「いく・・・・・・いきたい・・・・・ああああ・・・・」
私「何回目だ・・・」
JD「わかんない・・・」
私「10回目だろ・・・」
JD「じゅう・・・・・じゅう・・・・・じゅううううううううう~~~~」
JD「あ~~ああ・・・足つりそおおお・・・・つらいいいい・・・・・」
緊「つかれた・・・・・つかれたぁぁ・・・・」
尿「こっち攣りそう?」
と足のマッサージです。。。
もう10回逝ったので・・・もういいですか。。。
おじさんたちは、大変くたびれましたから。。。
というわけで・・・まだまだ続く。。。。
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