前記事の続きです。

生娘のくせに、初体験で・・・
もうすでに、おかしくなってしまったベティちゃんは・・・
しばし休憩を与えます。。。

休憩して落ち着いたら・・・・
今度はバスルームです。。。

キレイ・キレイしないといけませんからね。。。

では・・・
女王様に、エネマ用のステンレスシリンジでキレイ・キレイしていただきましょう。。。

ま、私としてはこのサイズでは物足りないのですが・・・
処女だしね・・・初浣腸だし・・・ね。。。

女「お水を・・・」
私「ん?どした・・・」
女「洗面器の代わりにぃ・・・」
私「洗面器ないの?・・・・」
女「洗面器ないの・・・」
私「え”っ!せんめんきがないっ\(◎o◎)/!!?!?!?!」
女「ぅん、洗面器がないの・・・」
私「(゜o゜;・・・・・」

洗面器がないことに、こんなに驚いたのは初めてですが・・・
仕方がないので、洗面所にお湯をためて・・・
浣腸器に注入するしかありません・・・
作業効率が悪いですが・・・


女「おしりこっちねぇ~」
べ「はぃ・・・」
女「浣腸初めてぇ?」
べ「初めてです・・・」

女「でゎ・・・・お尻をこっちに突き出してもらおうかなっ。」
べ「はぃ。」
女「もうちょっと・・・おしりあげてごらん」

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おしりを上げると、女王様に尻肉をぱっくりと拡げられ
誰にも見られたことのない部分をガン見され・・・・(*ノェノ)キャー
思わず、「ぁぁっ」と声が出てしまいます。。。

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さらに、肛門を指でいじられ
「あぁぁぁっ・・・」

そして、女王様は容赦なく肛門に指を押しこんでいきます。。
べ「ああっ・・・あぅっ・・・」
女「どしたぁ?・・・へんなかんじ??」
べ「うううう・・・」
女「変な感じだねぇ・・・」

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べ「う~~~・・・」
女「あはははっ・・・」
べ「うあああ~~っ・・・」
女「あらっ。。。すんなり指入っちゃうね。。。」
べ「うあっ・・・ぅあっ・・・」
女「おしりで遊んでるんじゃないのぉ?」
べ「ぁぁ・・・あそんでないです。。。」
女「よしっ。。。」

そう言って女王様は、洗面台に注水に行きます。

戻ると、左手で尻肉を開き・・・
肛門めがけて、シリンジの先端を差し込みます。。。

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べ「うぅぅっ・・うぁっ・・うううううう~~~~~」
女「どしたぁ?」
べ「あっ・・・・あっ・・・・・ああっ・・・」
女「ちからぬいてごら~~ん」
べ「ううう~~~~っ」

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ううううっという間に、1本めが終了です。。。

女「はいっ、おしりあげてごらん」
と2本め注入・・・・

べ「うあああああ~~~~っ・・・」
べ「うううう~~~・・・・う~~~~~~↗・・・・う~~~~~~↗」

え・・・サイレンでしょうか・・・

べ「ううっ・・・うぁぁっ・・・ううううううう~~っああっ・・・」
私「あれ?おまぃら、ずいぶん楽しそうだねぇ・・・」
女「ぅん(^^)」
べ「ううぅぅっううぅぅっ」
女「うふふふっどうしたの?」
べ「っっっうっ・・・・・・・うううう~~・・・・・ぁうううううああああ~~っ」
私「もう2本入っちゃったの・・・」
女「んふふふっ」

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女「はいっ、おしりあげてっ」
と3本目です。

女「くるしぃ~~?」
べ「だいじょうぶでっす・・・」
女「だいじょうぶなの?浣腸したことあるんじゃないの??」
べ「ないです・・・」
女「おぉ~・・・3本はいっちゃった」
べ「えぇぇっ?・・・」
女「これ100ってことは、300cc入っちゃったのよ?」
べ「まだ2本めじゃなかったんですか・・・」
女「すごいねぇ~・・・はぃっ、おしりあげてごらんっ」

と4本目に突入・・・
べ「ん~~にゃ・・・ん~~ううううう~~~っ・・・」

このシリンジは、先端が細いため、糸のように細く水が噴射されます。
ぴゅー~~~~っと強い水流で出るので
腸壁に当たる水の刺激がたまらないようです。。。

その後も、延々と腸内への刺激は続き・・・・
次第にお腹の圧迫感も高まってきます。。。

私はお湯の張っていないバスタブに入って、見学です。

800ccほど入ったのでお腹をポヨポヨして確かめます。
私「はいりますね~」
べ「でも、あんまりパンパンな感じがしない」
私「ん~やっぱり2リッターくらい入る」
べ「ん~でもあんまりいれたら、私便秘だからだめ・・・」
私「い~んだよ。全部出すんだから・・・」
べ「えぇ~~むりぃ~・・・」
女「無理じゃないよ・・・」
べ「ううう・・・お腹痛くなってきた・・・」

女王様は構わず9本目を注入します。。。

べ「う・う・う・・・おなかいたぁぁい・・・」
女「はぃっ、もう一本いこうか・・・おしりあげて・・・」
べ「え・え・ぇ・・・おなかいたいぃ・・・もういい~・・」
女「だいじょうぶだよっ・・・」
べ「あぁ~~でそぉぉ・・・・」
女「でちゃう?だめだよだしちゃ・・・」
べ「いや~むりぃ~」
女「むり~??」

とニコやかに注入を続けます。。。

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べ「う・う・う・う・う・うう~~~・・・」
女「大丈夫。はいるはいる・・・・」
べ「うっ・・・うっ・・・」
女「がんばってぇ~」
べ「おなかがきつい・・・」
女「ん。お腹がきつい・・・おなかきつい・・・1100っ」
私「まだはいるな。。。」

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女「はい、おしりあげてっ」
べ「もうだめぇ~」
女「だいじょぶだうじょぶ・・・・がんばろ?」
べ「うへぇ・・・」
私「もう出ちゃいそうなの?」
べ「・・・でそぉ~・・・」
私「だめだよ。。。」
べ「でるぅ~・・・」 
べ「おなかいたいっ・・・あ~もうむり~~っ・・・」
私「だめだめだめっ」
女「がまんしてぇ~」
べ「でそ~~~っ」
私「だめだめだめっ、こんなとこで出したら大変な事になっちゃうよ」
べ「あ~も~でそ~~~~」 

もういよいよ限界のようです。。。。
が・・・・女王様は、構わずさらに注入します。。。。 

私「女王様にうんこかける気じゃないだろな。。。。なぁ・・・おぃ・・・」
べ「うぇ・・・・あ~~でも~~~・・・はいんない~・・・あ~も~だめ~~~・・・」
女「がまんして・・・あ・・・もらしてる?」
べ「あ~いたぃ~~・・いたいいたいいたい~~」
女「だめよ~」

びちゃっ・・・
女「あ~出てきちゃってるよ・・・」

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べ「あ。も~だめっ・・・だめだめだめ~~~それいじょうだめでちゃう~~~でちゃうでちゃう~」
女「だめよ・・・あたしにかかっちゃうよ?」
べ「うう~~っ」
女「がんばって~」
べ「うごごごごっ・・・」
女「あはっもれてるよっwww」

と、尻肉を押さえつけ、肛門の蓋をして漏れを止めています。。。

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べ「もうむりむり~~~」 
私「いくつ?」 
女「1400っ」 
私「も~1本だな。。。」 
べ「も~むりむり~~」
私「一回体おこしてごらん?」
べ「え~~・・・あ~もぉといれいきたいっあ~もうだめでっそ~~ううう~も~むり~」
女「がんばって~・・・そこでもらしちゃだめだよ」
私「頑張れっ!頑張れっ!」
女「はい、おしりあげてっ」

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と、さらにもう1本注入。。。

べ「だっめ~でちゃうっ」
べ「あ。う~~~・・・・あ。う~~~~~~」

もうお腹がパンパンです。。。
ポッコリお腹が・・・・ものっすごい膨れて、パンパンお腹になっています・・・・www

女「がまんしてがまんして・・・・がんばって?」
べ「いたい・・・・・・いたいっ・・・・」
女「よしっ・・・せんごひゃくっ!」
私「おおおっそんな入った」
女「うんっ(^^)」         ・・・・女王様はご満悦
べ「ううっ・・・・ううっ・・・・」

私「よし立ってごらん」
べ「あ~も~だめ・・・だめっ・・・でちゃうっ・・・」
私「だめだめっ・・・まだだよっ」 
べ「あ~だめ~~でるぅぅぅ」
私「おれにかかっちゃうよっ!おれにかかっちゃうからだめだよっ!」
べ「うえ~~も”~~~でちゃうっ」

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手枷をつけて、シャワーのフックに手を引っ掛けました。。。。

私「はいっ、じゃぁ緊急避難~」

と私と女王様は、扉を閉めて脱糞に備えます。。。

べ「あ~~~も~~でてるぅぅぅぅぅ~~~~」 
私「あしひらけ。。。」 
べ「もむり~~~~~・・・も~だめえええええ」 

じょろじょろじょろ~~~~

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ケツに力が入ってるため・・・
じょろじょろとしか出てきませんね。。。

べ「んあ~~・・・おなかいたい・・・」
私「あれ?どうしちゃったんだ・・・おわり?」
べ「あ~もうだめ・・・もれそう・・・・あ~もむり~・・・トイレいかせてください。むり、あっでっちゃう・・」

びよ~~~~・・・・
高圧水流が肛門から出始めます・・・

びゃ~~~~・・・びちゃびちゃびちゃっ

ひとしきり出ると、また止まってしまいました。
うんちが出るのが怖くて・・・・
肛門を思い切り締めているのでしょう。。。

私「どしたの?ちょろちょろちょろちょろ出してるな。。。おまえ。。。」
べ「・・・・・・」

ぴちょぴちょ・・・ちょろろろろ・・・・

私「どうせそのうち全部、どびゃ~っと出ちゃうと思うよ・・・」
べ「・・・・・・」
私「くるしいの?」
べ「くるし~~~・・・うんこいきたぃ・・・」
女「うんこいきたいwww」
私「ここでしろよ。。。」
べ「え~だめっこんなところでしたら・・・」
私「いいから、だしなさい。。。」
べ「え~きたない・・・」 
私「だから今きれいにしてんだから。。。いいから出せ」
べ「うぅおなかいたい・・・」
私「じゃ、はやくだしちゃえ」
べ「うううう・・・おなかいたいっ・・・ああでっそう~・・・はぁぁ・・・・はぁぁ・・・・」
べ「んあっ・・・といれいきたいいい・・・・」
私「そこでだせよ」
べ「といれいきたい~~」
私「いいよ、そこで。」
べ「え~~ここではむりっ・・・あ~~だめでっそぉ」
べ「あ~だめでちゃうでちゃう・・・といれいきたいいい」
私「だめ」
べ「おなかがぐるぐるする」
私「おぃ、おしりが痙攣してるぞ・・・」
べ「だってといれいきたいんだもん」
私「あはは、おしりが痙攣してるよっ」
べ「こんなトコで出したらきたなあ・あ・あ・だめだめっ」

なかなか頑張っているので、補助してあげましょう。
下っ腹を、グイグイ押しながら・・・
ぐるぐる時計回りに腸のマッサージです。

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べ「あっだめだめだめ・・・だ~めだ~めだ~めっああああっ・・・おっきぃのでる~~」
女「うあはは」
べ「うあ~~だめ”だめ”うあ~~っ・う・う・う・う・う・・・・だめ”っ・・・」
 
おかしいですね。。。
さんざんマッサージしたのに・・・
まだ堪えています。。。

まだ、300や500ccは残ってるはずです。。。

私「がんばるねぇ・・・出しちゃえ。。。全部出しちゃえよ・・・」
べ「こんなとこででない・・・」
私「でるよ。。。汚いのぶりぶり出しちゃえ。。。」
べ「あ~といれいきた~~い・・・・あ~もうむりかも~」
私「いいよ。はやくだしちゃえ。。。恥ずかしいとこ見しちゃえ。。。」
べ「んぁっ・・・おなかいたい・・・・・・」
私「恥ずかしいの見せろ。。。くっさいの出しちゃえ。くさいやつ。。。」
べ「あ~もうでちゃう・・・といれいきたい」
女「おしっこ行きたいの?」
べ「ん~ん・・・もうだめうんこでっちゃうう・・・あ~~だめ”~~」
私「早くうんこするとこみせろ」
べ「あ~~こんなとこでむりっ」
私「たったまま・・・立ちグソするとこみせろよ」
べ「え”~~」

私「たちぐそは・・・・はじめて?」
べ「はじめて・・・っていうかやだこれやだ~~~」
私「え?立ちグソするのは初めてなの?」
べ「はじめてぇ~」

そりゃそうでしょう・・・よく立ちグソするよ?なんて奴は聞いたことありませんからね。。。
でもいちおう、聞いてみました。。。
 
私「そうか。。。。んでも、もう出てきてるよ。ばっちぃのが・・・」
べ「うううう・・・といれいきたいぃ~」
私「もう、どうせばっちのが出てきてるよ。。。」
べ「ここでだすのはむりぃ~」
私「ふ~ん・・・早く出しちゃえ。。。。。。ほらぁ・・・」 

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と、尻の肉を掴んで、横に広げてやります。。。

べ「やぁぁぁだめ”だめ”っ」
私「ほらぁ・・・ほらっ・・・」
べ「最初だけトイレ行かせて~ぜったいすごいのでちゃう~~~」
私「なんだ・・・じゃすごいの見してみろ。」
べ「えぇぇ~~たったままむり~~~」
私「いいから。そんなに凄いのは、見してみろ。。。ものっすごいの出してみろ。。。」
べ「たったままはむり~~」
私「むりじゃねーよ。どうせ出ちゃうんだから。」
べ「あんあんでもでも~~~・・おなかいた~~い・・・」
私「早くしないと、もっと追加するぞ。。。」
べ「えええ~~も~~~~」
私「早くしないと追加しちゃうぞ?」
べ「・・・・・・・・・・・・」
 
べ「おねがいっ・・・・最初だけトイレ行かせてっっ・・・いきたいけどいけないいい~~~」

何を言ってるのでしょうか・・・

私「だめだよ。最初が肝心なんだから。。。」
べ「もうでそおおお~~」
私「おしり開いてみろ。」
べ「あ~~~だめも~~~むりかも~~~」
私「はぃ、いいよ~~~」

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べ「うううっ・・・・・うううぅ・・・」
私「あれっ・・なかなかでね~な。。。やっぱりもうちょっと入れるべきだったな。。。」
女「足りなかったか。。。」

なかなかの根性です。。。。
羞恥心が勝って、肛門括約筋にものっすごい力を与えているのでしょう・・・
これはまさしく、筋肉の能力を超えた、意志の力といえるでしょう・・・
人間の体というのは、実に素晴らしいもので・・・
このように本当は不可能なことでも、
意志の力でコントロールすることができてしまうのですwww


しかし・・・業を煮やした女王様が動きます・・・・
左手には赤いろうそくを・・・
右手にはローションを・・・・

べ「んをっ・・・んあ”~~~つめたいつめたいいい」
と、いきなりローションをかけられ
爪先立ちになって、大騒ぎしています。。。

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女「んふふふっ・・・どしたっ?」
べ「むりむりむりむり~~~~~~」
女「だいじょうぶよっ?」
べ「むりむり~~~~~~ぜったいむり~~~~~」

蝋燭の火をみたベティちゃんは、さらに大騒ぎになっています。。。

女王様は、背中に垂らしたローションを、手のひらでひろげて・・・・

私「ろーそく アンド かんちょー・・・ろーそくあんどかんちょ~」
べ「ぜたいやめてやめてやめて~~~~ぜったいむりむりむりむりそんなの~~~~~~~」
べ「ぐぁああああ”っっづい”いたたっっったたたあ”っづい”い”い”い」

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べ「はぁはぁはぁあっづいあっついいいい」
べ「う”っう”っう”っう”っ~~~つめたいいいいいい~~~~~」

蝋燭を垂らしたあとに、冷たいローションを背中にかけています。。。

熱いのと冷たい感覚を交互に与えて
副交感神経の働きを高めようということでしょうか?
自律神経失調症の治療でもしているかのようです。。。

なるほど・・・こうやって心を落ち着かせ・・・・
って落ち着くどころか、大騒ぎになってますけど・・・

べ「や~~~やめてっも~むりむりむりむりむり~~~~~~」
ものっすごい早口で・・・
何回むりと言う単語を並べたことでしょうか。。。

女王様は、ゲラゲラ笑って実に楽しそうにしています。。。
実に幸せな光景ですね。。。

べ「むりむりそんなの~~~い・い・い・いやっっっ・・・あ”っづいたたたっっっ」
べ「あっづいあづい”い”い”い”いいいい~~~~~」
べ「う・う・う・う・うつめたああああいいいいいいい~~~」
女「ぎゃはっはっはっは」
べ「むりっあっづい”い”い”~~~」
女「だいじょうぶだよ?」
べ「あ”づい”~~~あ”づい”~~~」

女王様は、蝋燭を横に振り回し、
背中にバシャバシャと蝋をふりかけています。。。。

※はぃ、皆さん。めったに見れない、貴重な女王様のM字開脚ですよっ・・・
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そして背中のローションを撫でまわし
ヌルヌルになった手で、おっぱいを弄り始めます。。。

べ「あ~~だめっ」
と、胸を前に突き出し逃げますが・・・
そうすると必然的におしりを突き出す形になってしまいます。。。

おしりが突き出されたらぁ・・・
そこに蝋をたらされるのも必然というものです。。。

べ「だめっだめっううううあ”っ・・・っづい”い”い”い~~~」
 
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べ「あ” ・あ” ・あ” ・あ” ・あ” っっづい”~~・・・いたいっ・・・・・ぬ”あ”あ”あ”っ・・・」
女「あついのぉ?おなかいたいのはぁ??どっかいちゃったぁ?おなかいたいの。。。」
べ「あぅあぅっあっづい・・・」 

今度は、尻をバチバチ叩いています。。。
また初めての、新たな刺激に、あう”あう”しています。。。
 

さらに、もみもみ・あぢぢぢ・ちめた~いは続きます・・・
もう、はぅはぅ言って過呼吸気味です・・・

べ「あ・あ・あ・くるしぃ~あづい~、いあ~~~~」
女「きれいだよぉ~」

とか、おだてられながら・・・
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女「うふふふっ・・・・がんばるねぇ~」

と言いながら、今度は脇腹をくすぐっています・・・

べ「うあ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~◯X※▼◇%&##¥~~~」
女「なにいってるの~?」
べ「あづい”い”い”い~~」
女「え?あつい??」
べ「あ・あ・あっ・・・・・くっ・・・くすぐったいいい~~~・・・・」
べ「なんで~~・・・・・あっづいいいいいも~~~~~~ぉぅぉぅぉぅお~~~」

もうなにが起きているのか、わからなくなっているようです。。。

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さんざん甚振っても、おもらししませんねぇ・・・・
女王様も、もう飽きてきたようです。。。
肛門が固着してしまったのでしょうか。。。ロック状態でしょうか。。。

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私「1リッター以上吸収しちゃったんじゃねーだろな。。。」
女「追加しようか。。。」
べ「えも~むり~おといれいきたいいい」
私「じゃ追加だ。。。」
べ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「いいよ、だして。。。」
べ「えぇ~でないぃぃ」
私「じゃぁ~しょうがねーな。。。じゃぁ~しょうがない。。。」

と言いながら、黒い手袋をはめ
ベティちゃんの肛門の中を・・・
指で引っ掻き回してやります。。。

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べ「やっだめだめ~~~あ”う”~~」
べ「う・う・う・う・う・う~~~~~・・・うっうっ・・・ぐるじい”~~っ」 
べ「う”う”う”だめ~~」 
私「ほら、なに入ってんだ?今なに入ってる?ほらっ・・・」
べ「え”え”え”・・・いたいいたいいた~~え~~~わかんないいいい」

肛門はものっすごい力で締め付けられ・・・
私の指先の血流も止められています。。。
ローションを追加し、さらにグリグリします。。。

べ「あ~~いたいいたいいた・・・」
私「力入れちゃだめだよ。。。」
べ「だめいたい~」
私「どこいたんだよ・・」
べ「お・お・お・おしりのあながいたい~」
私「ちからぬけ」
べ「う・う・う・う・う・う・う・・・」
私「まだでない。。。。」

肛門を小刻みに振動させて、刺激を与えます。

べ「う・う・う・う・う・・・」
私「でないね~~~~・・・でませんね~~~」

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私「強制的に出させるか。。。」

手枷を外し、床に四つん這いにします。。。

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 私「はぃ、じゃお尻あげろ。。おしり。。」
よつんばいでおしりをあげたら
お口に指をつっこみ~~~

べ「んんん~~~や~~~~っあ・・・ううううえっ・・・」

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逃げるので首根っこを押さえ付け・・・

べ「っやああぉおおおうううえっ・・・ お・お・お・お・おぐぇっ・・・・」
べ「ぅ”お”っ・・・ん”ん”ん”~~~や”ぁ”~~~」
べ「やだやだ~~~~お”お”お”お”ぶぇ”っ・・・」
私「まだ出ないの・・・・なかなかでないね~」

と、何度も何度も喉奥のグリグリを繰り返します。。。
もう、鼻水も涙もだらだらです。。。。
しかし、肛門はしっかりと締まって、いまだ噴出されません。。。

もうこれは、持久戦です。。。
喉が勝つか肛門が勝つか・・・

私は執拗にのどの奥を責め続けます。。。
泣こうが、嫌がろうが・・・

やめたりしません、出すまでは。(今週の標語)

べ「あぅあぅあぅ・・・・も~や”~~」
私「いいからお口ひらけ。。。よしよしよし・・・」
べ「ぶう”う”う”え”え”え”~~~うえええやめてくらはひ~~~はぁはぁはぁはぁ・・・」
私「出ないね~~・・・全然出てこないなぁ・・・」

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とりあえず、肛門を開いてみます。。。

べ「う・あ・あ・あ・あだめ~~でないいいい」
私「ほらっほらっほらっちからぬけほらっ・・・」
べ「でないいい」
私「なんで出ないんだよ・・・・吸収しちゃったのか。。。まさか。。。まさかまさかの吸収か。。。」
べ「うぇっうぇっうぇっはぁっはぁっはぁっ・・・」
私「もうお腹痛いのなおちゃったの?」
べ「いたくないい」

仕方がありません・・・・
最後の手段、追加注入です。。。

ほらっケツ出せ。っと
まずは1本。

べ「うあああ~~~~だめ~~~~っ」 

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べ「あ”あ”あ”だめ~~~・・・・ん・んん・ん・ん・・・あ・あ・あ・あう・う・う・う」
2本め追加完了。

私「結構入るな。。。」
と3本目・・・
べ「あ”あ”おなかいたい・・・・・・・んんんあっ・・・」

そして4本目。。。
べ「う・う・ううあっづいい~~・・・・あっつい・・・・・・あっつい・・・・・あっつあっつあっついいいいい」
べ「んん~~~~あついあついだめおなかいたい~~・・・おなかいたいっ」
べ「う・う・う・う・うう・う・う・う・うう・・・・・・」

4本完了しました。。。
私「まだか。。。。」

5本目です。。
べ「ううあくるしいいいいいっよ。。。」
べ「あっつい・・・あっつい・・・・ぞくぞくするっ・・・・だめだめだめだめ・・・・でそ~~~」

5本完了と同時に・・・
空気を2本分注入します。。。

べ「だめ~~でる~~~」
私「だめだよまだ・・・」
べ「うあ~だめも~~おなかぐるぐるすごいゆってるぅぅぅぅぅだめっだめ~~~」
べ「だめ~~おなかいたいでそ~~~~~~~~」
ベ「う~~・・・・う~~~~~~・・・・ああああだめ。。。でそ~」
女「んん?もうでてきたよ~~」
ベ「ふあぁっ・・・・ふあぁぁっ・・・・」

びよ~~~~・・・・

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私「一気に出しちゃえ一気に。。。」
ベ「あ・あ・あいた~~い・・・・・う・う・う・いたい~~~」
私「でないの・・・まだでないの・・・」
女「でない。。。ちょ~っと漏れただけ。。。」

ベ「うあ。でっっそ~・・・」

ばふっ・・・・

私「あっ・・・・・・・・・オナラしたな・・・」
ベ「だめぇ~・・・はずかしいいいいいうううえええええ・・・」
私「おまえわぁ・・・人前でオナラなんかして~」
ベ「うううおなかいた~い・・・」
私「いいから全部出しちゃえ」

ベ「ううでそう・・・ああだめっ・・・」
私「いいから出せ。」
べ「ううでないい・・・おなかいたいいい」
私「すんごいのつまちゃってんじゃね~の??もしかしたら。。。」


じゃぁ、おっぱいを弄ってみましょうか。。。
私の場合、乳首を舐められると・・・
お腹がぐるぐる動き出しますwww

もしかすると、人は、
乳首と腸がつながっているかもしれないので
いじってみましょう。。。。 

ベ「ああだめだめだめだめ・・・ふあああ・・・あでそうでそう~~~」
びゅ~~~パンッパンッ・・・
べ「あああだめだめ」
びゅびゅ~~~パンッパンッ
ばーーーんっばーーーん

すげぇ音です。。。。

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私「おまえの・・・ここがスイッチだったか。。。 www」
ベ「うう~~↗や~~~おおなかいたいいいい」 
私「早く出しちゃえ・・・」 

バンッ・・・
パンっパパンっ 

ベ「ううあああ↗うえええ・・・・」 
私「屁ばっかりこいてんじゃねーか、おまえ。。。」 

とおっぱいを揉み続けます。
やっぱり・・・おぱいをいじると・・・腸は動くようですね・・・

ベ「うあっうあっ・・・はぁっはぁっはぁっあだめっ」
私「乳首気持いいの?・・・ちくびきもちいいのかよ。」
ベ「はぃっ・・・やめてぇ~・・・あ~だめ~・・・・ああああ~~~」
ベ「ん・ん~~んん~~ん~~」

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ベ「ううううううああああ~~~~・・・・・・・もーでない・・・」
私「おかし~ね・・・」

とおっぱいを揉み続けます。。。

ベ「もうでない・・・」
私「じゃ顔あげてごらん」
ベ「やだやだやだ」

ゲボは嫌なようなので・・・
髪の毛を撫でるふりして・・・
顎を押さえて、顔を上に向けます・・・

顎を上げると、お腹が伸びて圧迫されます。

私「どれ顔みしてごらん」
ベ「う・う・う・うう・・・・あだめ・・・でるっ・・・も・お・お・お・・・でるでるでるっ」
私「こっち見ろ・・・おぃちゃんとみろ・・・」
ベ「あだめでるの~・・・でるでる・・・あでちゃうでちゃうううう・・・・」
ベ「あ~だめでてるううう・う・う・・・・」

びょ===ばっふーーーー
びょびょ~~~ぶりぶり~~

目を合わせながら・・・
泣きながら・・・・
鼻水を垂らしたまま・・・
排泄しています・・・・
実に切ない光景です。。。

ベ「や~だ~やだ~~~はずかしいいいい・・やだっ・・・やだやだっ」

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私「もっと出せ・・・ぜんぶだしちゃえ・・・」

さらに乳首をくりくり、おっぱいモミモミです。。

ベ「あ・あ・あ・あ・・・・あだめぇそこぉぉぉ・・・・」
私「早く全部出しちゃえ」
ベ「もでないいいい」
私「おかしいね~・・・ガスしかでてこねーよ・・・屁しただけだぞおまえは。」
ベ「はずかしいも~だめぇ~~」
私「屁しただけじゃねーか・・・おまえは人前で屁しただけだよ。早く出しちまえよ。」
私「はずかしいな・・・」
ベ「はずかしいいい」

今度はお腹をグリグリしてやります。。。

ベ「あだめ・・・・」
私「じゃ自分でちょっとマッサージしろ。。。」

でませんね・・・・

では。。。
耳をいじってみますか・・・

ベ「だめっ・・・・うぃい・い・い・い・い・・・・だめっぅあ~あ~あ・・・」

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ベ「あしいたい・・・」
私「足痛い?じゃ立つか・・・・立ってそこの棒に掴まれ・・・」

もう床はうんち水だらけです。。。
こんなところに下手に立ち入れば・・・
私の足はうんち水を踏みつけ・・・・
すってんころりんしてしまうかもしれません・・・
危険すぎるので、いったん流しておきましょう。。。

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私「ほらぁうんちだらけ。。。」
ベ「もう全然お腹痛くない。。。」
私「ええ??どうなっちゃってるんだよ・・・お前のお腹は・・・」
ベ「もういたくないの・・・」
私「どーなっちゃってるんだ・・・みんな吸収しちゃうのか・・・」
ベ「いたくないあんまり。。。」
私「じゃ、もっとだな。。。じゃぁもうしばらくやらないとダメだな。。。」
ベ「うぇぇ・・・うぇっうぇっ・・・・」

ひどい目に合わされてますね。。。かわいそうなベティちゃん・・・

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立ち上がったら立ち上がったで・・・
右上の写真でお分かりでしょうか?
右足を浮かせています。。。

足が痛いと言っていたのですが・・・
しびれちゃったようです・・・・

そりゃそうでしょ・・・1時間以上も硬い床に四つん這いにされて・・・

だが・・・
もちろんしびれたところは・・・
刺激を与えます。。。
手で、叩いて刺激を与え・・・
シリンジを水鉄砲のように・・・
水圧で足を刺激します。

足を手で突付き・・・
水鉄砲遊びです。

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べ「だめだめだめ・・うおおっおおおお~~~~~~~~~~~」
女「あははははっ・・・しびれちゃったの足・・・」
ベ「あ~だめやめて~~や~~~~~~~~~~~~~~」
ベ「じんじんするうううううあ”~~~~~ぬ”あ”~~~~~~」
私「まだしびれてんの?」
べ「だいじょぶ~う”~~~~~~~」
私「嘘ついてんなおまえ・・・」
べ「ぬ”あ”~~~~~~・・・あ~~~~ああああ~~~」 

ふぅぅぅ・・・・
もぉ、記事を書くのが嫌になってきました。。。
長くなりすぎたので・・・・
こっからは、端折りましょうか・・・ね・・・

その後も、追加注入をし・・・

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おなかいたい・・・おなかいたい・・・・・
くるし~~~あでるぅぅぅぅ~~

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それにしてもたいして出てきません・・・・

私「長期戦だな。。。こりゃ・・・」
私「腸が詰まってるのかな・・・」
女「恥ずかしいって気持ちが勝っちゃってるんだよ・・・」 

そして、二人に見られながらおしっこをして・・・・
唸りながら、ブリブリばっちぃのを出して・・・

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もう何度か注入してキレイにしたら・・・

まだ出きらないので、ロリポップで
腸内をグリグリとほじくり出されてしまいます。。。

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処女なのに・・・アナルでこんなことまでされてしまって・・・・・

腸内をグリグリ続けていると、
ぶしゃぶしゃ噴出し始めます・・・

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ぶりぶりガスも出てきます。。。

腸内からGスポットも刺激されてしまいます。。。
子宮もずそずそされてしまいます。。。

jishukujishuku

挙句の果てには・・・
大きい塊は出てこないまま・・・
未消化のわかめまで出現します。。。。

また、おしっこをして・・・

私「おまえ・・・勢いないな・・・おばちゃんのおしっこか・・・」
ベ「う・う・う・う・・・」

するとまた、うんちもでてきて・・・
私「なんだ、いまごろ・・・・いまごろなんですか。。。」

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しかしもう、みんな疲れてきました・・・・

あとはもう、流して終わりにしましょうか・・・

ベティちゃんも、もうぐったりです。。。
初めての体験で・・・
とんでもないことをされて・・・
ショックも大きかったことでしょう・・・・
もうグッタリです。。。
なのでこの日は、お泊りしていきました。。。





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