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女性はがん検査や内診などで、産婦人科で入れられたことがあるかもしれません。
※人によってはかなり痛みがあるようですので
誰にでもできることではないと思います。
ガサツな扱いをすれば、怪我をしかねませんので、闇雲に真似をしないでください。
クスコを使って、内部探索をしてみます。
病院なら、仰向けに診察台に寝て足を開くでしょうが
そんなものはありませんので
ボンデージベルトで全身を拘束して動けなくします。
しかも、仰向けよりはうつ伏せのほうが、
圧迫感もあってより被虐的です。
うつ伏せなら、肛門丸出しですから。
ローションをたっぷり塗ってクスコを挿入します。
無理に入れると、痛いのでゆっくりゆっくり入れます。
縦にしたほうが入れやすいので入れてから、ゆっくり横に捻ります。
縦に入れたままのほうがGスポットなどは触りやすいですね。
今回は、前後に開いて、拡張するので捻りました。
クスコを開く時は、じっくりじっくりネジを回しながら、
拡張される感触をじっくりと味わわせます。
しっかりと開いたら、
じっくり中の観察をします。
子宮の入り口がしっかりとみえます。
よく観察したら
ローションを指に塗り
まずはクリトリスでちょっと遊んでみます。
反応がいいので結構遊びましたが
再度ローションを手に取り
いよいよ膣壁を愛撫します。
しっかりと開ききって膣壁も伸びていますから
やはり、感度も良くなっているのでしょう。
それよりそんなことを、されている事自体で感じているのでしょう。
指を奥まで入れて、子宮口をクリクリしたり子宮の形に指でなぞったり・・・
あとは、動画をご覧ください。
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