前記事の続きです。。。
お風呂が嫌いなようで、
ちゃんと温まらずに、直ぐに出たがります。。。
せっかく私が、全身しっかり温まるように
浸からせてあげても、直ぐ逃げ出します。
そんな、悪い子は、少しお仕置きしましょう。
また逃げ出すといけませんので
椅子の足に、片足ずつ縛り、拘束します。
手も椅子の前側の足に、縛り逃げられないようにしましょう。
なんとこの女・・・
私がカメラのセッティングをしている間に
何度も椅子を傾けてみたりしながら、
どうやって拘束から抜けられるかをチェックしているではありませんか。。。
いよいよの時の危機回避をしようなんて・・・
なんて賢いヤツでしょうか。。。
しかし、私はその心の動きを見逃しません。。。
・・・・もうちょっと縛るか。。。 ( ̄ー ̄)ニヤリ
その言葉を聞き、
何もいわず、膝をカクカクしています。。。
この膝カクカクの意味はわかりますね・・・・ (・д・)チッ
お前抜けそうだからな。。。
「ンフッ・・・・フッフッ・・・・・」
完全に読まれて、笑って誤魔化す以外無いようです。
腿と椅子の背もたれを固定すれば
もう逃げようもないでしょう。。
さぁ・・・・
それでは、この真っ白なツルップリのケツに
お仕置きをしてやりますか。。。
尻を撫で上げ、パチンパチンと手でスパンキングします。
それでは、グラスウィップという
ハンドルがガラス製ディルドになっているバラ鞭で
尻っぺたが真っ赤になるまで叩いてやりましょう。
このグラスウィップは、房(テイル)の部分が厚手の革で出来ています。
薄手の生地のバラ鞭なら、音ばかりでさほど痛みはありませんが
このバラ鞭は、重量感のある革ですので
音ばかりか、打撃圧も重量感が有り、
強く叩けばかなりズシッとした痛みを与えることが出来ます。
まずはかる~く叩いていきましょう。
バラ鞭を回転させながら、連続して叩いていきます。
パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・・・・
「ぁ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・あぁっ・・・・・」
痛みが重なり、徐々に声を出し始めます。。。
鞭をクロスさせながら、
右から左から叩き続けます。
「ぃ”・・・・ぃぁ”・・・・・ぃ”ぁ”・・・・ぃ”ぇ”・・・・・」
ん?もう痛いの・・・
もう痛いのか?
と更に強く叩き続けます。
「ううん・・・ぁ”っ・・・・ぇ”ぁ”・・・・・ぇ”・・・・・・ぇ”・・・・・・」
ヒュッパッンッ・・・ヒュッパッンッ・・・ヒュッパッンッ・・・
背中を丸めて、痛みに耐えています。
「ぇ”・・・・ぇ”っ・・・いぁぁ・・・ぁぅ”・・・・」
なおも、鞭打は続きます。
「ん”はっ・・・ん”はっ・・・・・う”ぁ”っ・・・・・あ”あ”っ・・・・・」
バチンバチン叩けば、尻肉がブルンブルン震えています。
もうお尻は真っ赤になっています。
触ってみればかなりの熱を持っています。
触られた感触にさらに喘ぎます。。。
尻肉が衝撃に歪み
波打っているのがお分かりでしょうか?
「あ”あ”あ”・・・・ひぃ・・・あ”あ”あ”・・・・・あああ”っ・・・」
もう痛みの連続で、どうにもならなくなっているのでしょう。
顔を上げたり下げたりしながら
呻き、喘いでいます。
さ・・・・ずいぶんおしりも温まったようです。。。
ではさらに、ヘビーなバラ鞭といきますか。。。
今度は、ゴムバラ鞭で叩いていきます。
このゴムバラ鞭はテイル(房)部分がゴム製です。
ゴムの表面は凸凹加工がしてあり、より肌に食い込む構造になっています。
その上、房の長さが50cm、全長で75cmあります。
そしてゴムの方が圧倒的に重量があります。
この鞭で叩けば
ゴムが肌に張り付き
凸凹がさらに食い込み
重く長い房のため大きな遠心力で
より大きな痛みを与えることができるわけです。
おい・・だんだんお尻赤くなってきたぞ。。。
なぁ・・・・おしりが真っ赤になってきたよ。。。
「・・・はぃ。。。。」
では、真っ赤になって敏感になったお尻や背中を
少し優しくし刺激してみますか。。。
尻肉を鞭のテイルで優しく撫で回し、サワサワサワサワします。
「ぁぁ・・・・あぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・ぃぁ・・・・づぁ”・・・あ”あ”・・・・」
腰をくねくねさせながら、喘いでいます。。。
鞭をプルプル震わせ、真っ赤になったところを
優しく刺激し続けます。
「いあ・・・・・・いやぁ~・・・・あああ・・・・・」
どした・・・・擽ったいか。。。
「うぅっ・・・ん・・・・・・んぁっ・・・ひぃっ・・・」
息を止めて、頷いています。
冷たいゴムのバラ鞭のテイルで
背中も腰も撫でてやりましょう。。。
脇の下から、脇腹にかけて
脇腹から腰を通って
反対の脇腹から、脇の下まで
更には、首や肩から
背中をなぞって、おしりまでゆっくりとなぞり続けます。
さぁ、痛み以外の刺激は十分与えました。
そろそろ、さらなる激しいい痛みを与えていきますか。。。
まずはゆっくりと、重いゴムの房を
バチッバチッと、肌に吸い付くように
軽く張り付けていきます。。。
明らかに革の鞭とは違う感触です。
バチッと叩いて、さらにハンドルを引くと
皮膚に張り付いたゴムが
皮膚を引っ張るような感覚がわかります。
叩いて引っ搔くような打ち方です。
徐々に速く強く叩いていきましょう。
更に激しく思い切り叩き続けていると
あれれ・・・・
こわれちゃった。。。。
だめだこりゃ・・・・・
しょうがね~・・・
これだっ。。。1本鞭。。。
と、市松編みの一本鞭を取り出します。
この鞭も、一本鞭ですが先端にはバラ鞭のように房がついています。
クラップ音の出る一本鞭なのです。
真っ赤になった尻や背中を、スリスリしながら
更に激しく叩いてみましょう。。
この鞭は90cmもあるので、振り回せば振り回すほど
強い衝撃を与えます。
しかも、一本ですから、バラ鞭のように力が面で分散しません。
一本鞭の部分が当たれば、激しく肌に食い込むことでしょう。。。
ま、基本的には房で叩きますけどね。
思い切り叩いてるので、鞭の速度が早くて
カメラに映りません・・・・www
「うああっ・・・・あ”あああっ・・・・うあああ~~っ・・・」
もう大騒ぎになています。。。
それより・・・・
だんだん私の肩が痛くなってきました。。。
マズイです・・・・こんなことを続けていたら
仕事ができなくなってしまいます。。。。
一旦休んで、ケツをなで、思い切りひっ叩いてやります。
おれの手がいたい・・・・・
もう素手で叩くのはやめましょう。。。。
では・・・・
素手は痛いので、やはり平鞭ですか。。。
とりあえず、現在の進捗状況をお知らせします。。。
あれれ?写真で見るとなんてことないですね。。。
実際はもっとブヨブヨのまっかっか~になっているのですが。。。
さて。。。んじゃぁ・・・平鞭でもっとバチバチして
まっかっか~にしてやりますか。。。
ケツっペタを平鞭で往復ビンタです。
バッチンバッチンしたら、ちょっと様子を見てみましょう。。。
大丈夫そうです。。。まだ目がちょっと虚ろなくらいです。。。
じゃぁ、更にバチバチです。。。
フルスイングは肩にきますから
ショートスイングで。。。。おもいきり。。。。
尻の肉が、ブルンブルンしてますね。。。
ほらぁ・・・・
ケツがブヨブヨんなってんぞ・・・
「いあ~~・・・い”~~~・・・・あああ”~~・・・・・うぁああ~~・・・だ~~・・・・う”あ”~~・・・ん”~~・・・」
だんだんまともに呼吸ができなくなってきました。。
「づぁ”~~・・・・ん”あ”~~~・・・・ひぃあ”あ”あ”~~~~~っ・・・う”ぁ”~~~~~・・・」
あ"~疲れた・・・私の腕が持ちませんね。。。
もう何百発叩いたかわかりません。。。
一休みしながら、ケツを鞭でなぞります。。。
疲れてきてるので、しゃがんで叩きます。
でもひたすら叩きます。。。
さ~~~、もうすんごい真っ赤です。
お尻はブヨンブヨンになりました。。。
ここでヤメてもいいのですが・・・(私が疲れちゃったからね。)
でも、この程度では、2~3日で治ってしまうでしょう。。。
せっかくですから、もう少しがんばりましょう。。
せめて、全治2週間くらいには、してやらないといけません。。。
なにせ、清楚を装った、とんでもない女ですからね。。 。
さ、
2週間の大怪我にしてあげるため、つぎは棒です。。。
ラタンケインで、ビシバシいきましょう。。。
ヨーロッパやアジアなどでは、学校のお仕置きにも使われる
ラタン製の棒で、生尻を、ビチビチ叩いてやるのです。。。
その前に、も一回様子を確認しておきましょう。。。
大丈夫です。まだ生きています。。。
もっと叩いて欲しいんだろ。。。
おかしくなるほど叩かれたいんだろ。。。
「ひぃ。。。」
呼びかけにも、きちんと反応もできます。。。
でゎ。。。。
ラタンケインで小刻みに連打です。。
細かい痛みを連続的に延々と与えていきます。
もう、真っ赤に腫れ上がったお尻に
さらに、絶え間なく小さな痛みが重なっていくのです。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”」
「だ・あ・あ・ああ・あ・あ・あ・あ・・あ ・う・う・う・う・う・う・う・う・・う・うう・う・う・うう・・う」
「ん~~うあ~~~~~~~~~~~うあああっ。。。。。」
「うあああっっっっっぐあああっっっっっっ・っ・っ・っ・っ・っ・っ」
「あ~~~~~~~~~~~ああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
「っっっっうあああああああ~~~~~~~~」
「んあああっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ”あ”あ”~~~~~~~~~っっっっ・・・」
「うあああっうああああっっっっっっっ・・・・・・・・」
「んんんんいあああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
「んあああっあああ~~~~~~~~~」
「あああっっっっあああっっっっ」
いよいよ耐えられなくなってきたようです。
では、そろそろ追い込みをかけましょうか。。。
連打ではなく、思い切り振り下ろし
ビュッッパンッ・・・ビュッッパンッ・・・ビュッッパンッ・・・
血がにじむほどは叩きません。
痣になる程度です。
ケイン痕をしっかり残してやるのです。
息が吸えないほど、大騒ぎになっていますので
いったん止めて、乳首をグリグリしてやります。
呼吸が整ったら、乳首は抓ったまま連打再開です。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~だめ”~~~~~~~あ”~~~~~~~~」
だいぶ痣になってきました。。。
「あ”・あ”・あ”・あ”・あ”・う・う・う・うあ~~~~・・・・・」
痛みのあまり痙攣しています。。。
まだいけるのかな・・・・
もうダメか・・・・もうダメなのか・・・
と言いながら、連打再開です。。。。
大騒ぎしていますが
背中も叩いていきましょう。
痛くて逃げはじめます。
首根っこを押さえて、
尻に強打を与えます。
でもまだ、この程度です。
乳房も少し叩いておきましょうか。。。
初めてなので、このくらいにしておきますか。。。
最後に乳を握り潰してやります。。。
仕上がりはこんな感じで。。。全治2週間弱ですか・・・
そしてさらに、拷問へと続きます。。。。
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お風呂が嫌いなようで、
ちゃんと温まらずに、直ぐに出たがります。。。
せっかく私が、全身しっかり温まるように
浸からせてあげても、直ぐ逃げ出します。
そんな、悪い子は、少しお仕置きしましょう。
また逃げ出すといけませんので
椅子の足に、片足ずつ縛り、拘束します。
手も椅子の前側の足に、縛り逃げられないようにしましょう。
なんとこの女・・・
私がカメラのセッティングをしている間に
何度も椅子を傾けてみたりしながら、
どうやって拘束から抜けられるかをチェックしているではありませんか。。。
いよいよの時の危機回避をしようなんて・・・
なんて賢いヤツでしょうか。。。
しかし、私はその心の動きを見逃しません。。。
・・・・もうちょっと縛るか。。。 ( ̄ー ̄)ニヤリ
その言葉を聞き、
何もいわず、膝をカクカクしています。。。
この膝カクカクの意味はわかりますね・・・・ (・д・)チッ
お前抜けそうだからな。。。
「ンフッ・・・・フッフッ・・・・・」
完全に読まれて、笑って誤魔化す以外無いようです。
腿と椅子の背もたれを固定すれば
もう逃げようもないでしょう。。
さぁ・・・・
それでは、この真っ白なツルップリのケツに
お仕置きをしてやりますか。。。
尻を撫で上げ、パチンパチンと手でスパンキングします。
それでは、グラスウィップという
ハンドルがガラス製ディルドになっているバラ鞭で
尻っぺたが真っ赤になるまで叩いてやりましょう。
このグラスウィップは、房(テイル)の部分が厚手の革で出来ています。
薄手の生地のバラ鞭なら、音ばかりでさほど痛みはありませんが
このバラ鞭は、重量感のある革ですので
音ばかりか、打撃圧も重量感が有り、
強く叩けばかなりズシッとした痛みを与えることが出来ます。
まずはかる~く叩いていきましょう。
バラ鞭を回転させながら、連続して叩いていきます。
パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・・・・
「ぁ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・あぁっ・・・・・」
痛みが重なり、徐々に声を出し始めます。。。
鞭をクロスさせながら、
右から左から叩き続けます。
「ぃ”・・・・ぃぁ”・・・・・ぃ”ぁ”・・・・ぃ”ぇ”・・・・・」
ん?もう痛いの・・・
もう痛いのか?
と更に強く叩き続けます。
「ううん・・・ぁ”っ・・・・ぇ”ぁ”・・・・・ぇ”・・・・・・ぇ”・・・・・・」
ヒュッパッンッ・・・ヒュッパッンッ・・・ヒュッパッンッ・・・
背中を丸めて、痛みに耐えています。
「ぇ”・・・・ぇ”っ・・・いぁぁ・・・ぁぅ”・・・・」
なおも、鞭打は続きます。
「ん”はっ・・・ん”はっ・・・・・う”ぁ”っ・・・・・あ”あ”っ・・・・・」
バチンバチン叩けば、尻肉がブルンブルン震えています。
もうお尻は真っ赤になっています。
触ってみればかなりの熱を持っています。
触られた感触にさらに喘ぎます。。。
尻肉が衝撃に歪み
波打っているのがお分かりでしょうか?
「あ”あ”あ”・・・・ひぃ・・・あ”あ”あ”・・・・・あああ”っ・・・」
もう痛みの連続で、どうにもならなくなっているのでしょう。
顔を上げたり下げたりしながら
呻き、喘いでいます。
さ・・・・ずいぶんおしりも温まったようです。。。
ではさらに、ヘビーなバラ鞭といきますか。。。
今度は、ゴムバラ鞭で叩いていきます。
このゴムバラ鞭はテイル(房)部分がゴム製です。
ゴムの表面は凸凹加工がしてあり、より肌に食い込む構造になっています。
その上、房の長さが50cm、全長で75cmあります。
そしてゴムの方が圧倒的に重量があります。
この鞭で叩けば
ゴムが肌に張り付き
凸凹がさらに食い込み
重く長い房のため大きな遠心力で
より大きな痛みを与えることができるわけです。
おい・・だんだんお尻赤くなってきたぞ。。。
なぁ・・・・おしりが真っ赤になってきたよ。。。
「・・・はぃ。。。。」
では、真っ赤になって敏感になったお尻や背中を
少し優しくし刺激してみますか。。。
尻肉を鞭のテイルで優しく撫で回し、サワサワサワサワします。
「ぁぁ・・・・あぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・ぃぁ・・・・づぁ”・・・あ”あ”・・・・」
腰をくねくねさせながら、喘いでいます。。。
鞭をプルプル震わせ、真っ赤になったところを
優しく刺激し続けます。
「いあ・・・・・・いやぁ~・・・・あああ・・・・・」
どした・・・・擽ったいか。。。
「うぅっ・・・ん・・・・・・んぁっ・・・ひぃっ・・・」
息を止めて、頷いています。
冷たいゴムのバラ鞭のテイルで
背中も腰も撫でてやりましょう。。。
脇の下から、脇腹にかけて
脇腹から腰を通って
反対の脇腹から、脇の下まで
更には、首や肩から
背中をなぞって、おしりまでゆっくりとなぞり続けます。
さぁ、痛み以外の刺激は十分与えました。
そろそろ、さらなる激しいい痛みを与えていきますか。。。
まずはゆっくりと、重いゴムの房を
バチッバチッと、肌に吸い付くように
軽く張り付けていきます。。。
明らかに革の鞭とは違う感触です。
バチッと叩いて、さらにハンドルを引くと
皮膚に張り付いたゴムが
皮膚を引っ張るような感覚がわかります。
叩いて引っ搔くような打ち方です。
徐々に速く強く叩いていきましょう。
更に激しく思い切り叩き続けていると
あれれ・・・・
こわれちゃった。。。。
だめだこりゃ・・・・・
しょうがね~・・・
これだっ。。。1本鞭。。。
と、市松編みの一本鞭を取り出します。
この鞭も、一本鞭ですが先端にはバラ鞭のように房がついています。
クラップ音の出る一本鞭なのです。
真っ赤になった尻や背中を、スリスリしながら
更に激しく叩いてみましょう。。
この鞭は90cmもあるので、振り回せば振り回すほど
強い衝撃を与えます。
しかも、一本ですから、バラ鞭のように力が面で分散しません。
一本鞭の部分が当たれば、激しく肌に食い込むことでしょう。。。
ま、基本的には房で叩きますけどね。
思い切り叩いてるので、鞭の速度が早くて
カメラに映りません・・・・www
「うああっ・・・・あ”あああっ・・・・うあああ~~っ・・・」
もう大騒ぎになています。。。
それより・・・・
だんだん私の肩が痛くなってきました。。。
マズイです・・・・こんなことを続けていたら
仕事ができなくなってしまいます。。。。
一旦休んで、ケツをなで、思い切りひっ叩いてやります。
おれの手がいたい・・・・・
もう素手で叩くのはやめましょう。。。。
では・・・・
素手は痛いので、やはり平鞭ですか。。。
とりあえず、現在の進捗状況をお知らせします。。。
あれれ?写真で見るとなんてことないですね。。。
実際はもっとブヨブヨのまっかっか~になっているのですが。。。
さて。。。んじゃぁ・・・平鞭でもっとバチバチして
まっかっか~にしてやりますか。。。
ケツっペタを平鞭で往復ビンタです。
バッチンバッチンしたら、ちょっと様子を見てみましょう。。。
大丈夫そうです。。。まだ目がちょっと虚ろなくらいです。。。
じゃぁ、更にバチバチです。。。
フルスイングは肩にきますから
ショートスイングで。。。。おもいきり。。。。
尻の肉が、ブルンブルンしてますね。。。
ほらぁ・・・・
ケツがブヨブヨんなってんぞ・・・
「いあ~~・・・い”~~~・・・・あああ”~~・・・・・うぁああ~~・・・だ~~・・・・う”あ”~~・・・ん”~~・・・」
だんだんまともに呼吸ができなくなってきました。。
「づぁ”~~・・・・ん”あ”~~~・・・・ひぃあ”あ”あ”~~~~~っ・・・う”ぁ”~~~~~・・・」
あ"~疲れた・・・私の腕が持ちませんね。。。
もう何百発叩いたかわかりません。。。
一休みしながら、ケツを鞭でなぞります。。。
疲れてきてるので、しゃがんで叩きます。
でもひたすら叩きます。。。
さ~~~、もうすんごい真っ赤です。
お尻はブヨンブヨンになりました。。。
ここでヤメてもいいのですが・・・(私が疲れちゃったからね。)
でも、この程度では、2~3日で治ってしまうでしょう。。。
せっかくですから、もう少しがんばりましょう。。
せめて、全治2週間くらいには、してやらないといけません。。。
なにせ、清楚を装った、とんでもない女ですからね。。 。
さ、
2週間の大怪我にしてあげるため、つぎは棒です。。。
ラタンケインで、ビシバシいきましょう。。。
ヨーロッパやアジアなどでは、学校のお仕置きにも使われる
ラタン製の棒で、生尻を、ビチビチ叩いてやるのです。。。
その前に、も一回様子を確認しておきましょう。。。
大丈夫です。まだ生きています。。。
もっと叩いて欲しいんだろ。。。
おかしくなるほど叩かれたいんだろ。。。
「ひぃ。。。」
呼びかけにも、きちんと反応もできます。。。
でゎ。。。。
ラタンケインで小刻みに連打です。。
細かい痛みを連続的に延々と与えていきます。
もう、真っ赤に腫れ上がったお尻に
さらに、絶え間なく小さな痛みが重なっていくのです。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”・ん”」
「だ・あ・あ・ああ・あ・あ・あ・あ・・あ ・う・う・う・う・う・う・う・う・・う・うう・う・う・うう・・う」
「ん~~うあ~~~~~~~~~~~うあああっ。。。。。」
「うあああっっっっっぐあああっっっっっっ・っ・っ・っ・っ・っ・っ」
「あ~~~~~~~~~~~ああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
「っっっっうあああああああ~~~~~~~~」
「んあああっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ”あ”あ”~~~~~~~~~っっっっ・・・」
「うあああっうああああっっっっっっっ・・・・・・・・」
「んんんんいあああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
「んあああっあああ~~~~~~~~~」
「あああっっっっあああっっっっ」
いよいよ耐えられなくなってきたようです。
では、そろそろ追い込みをかけましょうか。。。
連打ではなく、思い切り振り下ろし
ビュッッパンッ・・・ビュッッパンッ・・・ビュッッパンッ・・・
血がにじむほどは叩きません。
痣になる程度です。
ケイン痕をしっかり残してやるのです。
息が吸えないほど、大騒ぎになっていますので
いったん止めて、乳首をグリグリしてやります。
呼吸が整ったら、乳首は抓ったまま連打再開です。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~だめ”~~~~~~~あ”~~~~~~~~」
だいぶ痣になってきました。。。
「あ”・あ”・あ”・あ”・あ”・う・う・う・うあ~~~~・・・・・」
痛みのあまり痙攣しています。。。
まだいけるのかな・・・・
もうダメか・・・・もうダメなのか・・・
と言いながら、連打再開です。。。。
大騒ぎしていますが
背中も叩いていきましょう。
痛くて逃げはじめます。
首根っこを押さえて、
尻に強打を与えます。
でもまだ、この程度です。
乳房も少し叩いておきましょうか。。。
初めてなので、このくらいにしておきますか。。。
最後に乳を握り潰してやります。。。
仕上がりはこんな感じで。。。全治2週間弱ですか・・・
そしてさらに、拷問へと続きます。。。。
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