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ギロチン拘束です。
ずっしり重い、楠材のギロチンで首と手首と拘束します。
ギロチンをすると後ろが見えないので、
何をされるか不安でいっぱいになるようです。
ならば、余計な言葉はかけずにおきましょう。
膝をついて、ソファにもたれかけさせます。
3サイズのアナルプラグで、拡張工事です。
小さいものから順に入れていきます。
すでにアナルは開発済みの牝豚なので、
30mmの小さなプラグは問題なく入ります。
肛門が緩むように尻を上げさせ、
今度は、ヴァギナに太さ50mmの巨根ディルドを挿入し、膣内をいっぱいにします。
アナルも膣も同時挿入で、中がいっぱいで苦しくなった所で、
クリや下腹のGスポットのあたりを、しばらく電マで刺激です。
自分の体重がギロチンにかかり、喉が潰れている状態なので、
うめき声が首を絞められているような声です。
電マで十分刺激し軽く逝ったら、そろそろ36mmのプラグに交換してみます。
たっぷりとローションをつけ、ゆっくり挿入します。
悲鳴を上げながらも、ゆっくり押しこむと、すんなり入ります。
アナルプラグを押さえながら、巨根ディルドでゆっくりピストンしてやります。
ディルドとプラグで、いっぱいいっぱいになっているようです。
ディルドで中ををグリグリしてやります。
せっかくだから、電マでアナルプラグごと刺激してあげましょう。
さらにクリも電マで刺激します。
アヘアヘ言いっぱなしで、このままでは逝ってしまうので電マをとめます。
プラグとディルドを抜くと
ローションと愛液ですごいことになっています。
それでは、本日のメインエベントw。
一番大きな極太48mmアナルプラグに挑戦です。
じっくり時間をかけ、肛門が切れないようにゆっくりゆっくり挿入しますが
当然なかなか入りません。
何度も何度も出し入れしながら、
ねじねじしながら、根気よく少しずつ押し込んでいきます。
ほぼ入っているように見えますが
肛門自体が奥に押し込まれているので、プラグの3/4くらい入った状態です。
40mmオーバーくらいでしょうか。
約15分位かけましたが、48mmはまだ無理なようですね
あまり無理をすれば、怪我をしてしまいますので
今日はこれくらいにしておきましょう。
拡張は肛門を無理に広げていくわけですから、若干の痛みも伴います。
かわいそうなので、肛門のマッサージをしてあげましょう。
電マに青いヘッドを付けて肛門に振動刺激を与えてやります。
ヘッドは少し曲がった形状をしているので、下を向ければGスポットにも届きます。
反対に上を向ければ、骨盤に振動を与え、腰回り全体が痺れます。
肛門の中から、あちこちを刺激し、
広がりきった肛門に感じてもう逝きそうです。
このまま逝かせるのも何なんで、
拡張に頑張ったご褒美に、私のモノも同時挿入してあげましょう。
肛門はかなり緩み、電マのヘッドが入っているおかげで
ヴァギナがいつもよりきつくなってるようです。
しかも、電マの振動が私にも伝わり良い感じです。
ゆっくりとピストンして楽しませますが
なんと、すぐに逝ってしまいました。
しかたがないので、電マヘッドを抜き、私のモノをアナルに挿入します。
アナルでピストンすれば、あまりの良さに、もう完全におかしくなっています。
逝ったり来たり、ほどんど頂点のあたりをさまよっているのでしょうか。
こんなことで逝ってしまうようでは、もうお仕置きしかありませんね。
逝ったばかりでぐったりしています。
ふらふらしていますが壁際に立たせます。
姿勢正しくお仕置きされなければなりません。
頭が前に出てしまっているので姿勢をただし
乗馬鞭で足やお尻を撫で回します。
軽くお尻を叩いただけで、もう壁にもたれかかっています
おなかを壁から離し、姿勢を正し、お仕置きを続けます。
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