このBDSMブログの動画を見たい方はぁ⤴くりっくくりっく。
レズカップルが帰った後、トイレから拘束M女を連れてきます。
私は少し疲れたのでベッドに座らせたまま
ちょっと一服します。
まだ拘束衣も、マスクも付けたままです。
よく見ると、生ゴムのマスクの内側が濡れています。
泣いてたようです。
なぜ泣いているのかと尋ねても、「わかりません」としか言いません。
きっと寂しかったのでしょう。
自分は便所に置き去りにされ他の女と遊んでいたことが
虚しくさせたのかも知れません。
マゾには、そういう感情を持たせることも必要です。
この後ちゃんと可愛がってあげるのですから。
マスクを外し、拘束衣を脱がせ、全裸にします。
ゴム製の手枷、足枷、首輪を付けて、鏡の前に立たせます。
犬を繋いでおく鎖を首に付けます。
口には、お風呂の栓がついたマウスプラグを付けます。
酷い姿です。
自分がどんなに恥辱に満ちた姿をし、
どんなことをされるのか、
いま何をされているのか言いながら、
鏡の前で見せるのです。
自分の恥ずかしい姿をきちんと脳裏に焼き付けたら
四つん這いにさせます。
尻を上げさせアナルフックを挿入します。
そして、鼻フックを引っ掛けアナルフックと結びます。
尻がもぞもぞ動いています。
アナルフックが入っているので、お尻に違和感があるようです。
鼻フックのひもは、生ゴム製なのでアナルフックは常に引っ張られている状態です。
鎖を持って、洗面所まで散歩させます。
犬のような格好ですから、「ワン」と吠えさせてみます。
しかし、よく見ると鼻フックで鼻が上をむいているので豚のようです。
「お前は豚だな。ブー」だろ。
「ブー」と言わせますが、マウスプラグで口が動かせないので
「うー」としか言えません。鼻で笑ってしまいます。
豚にすらなれない女です。
マッサージチェアに、腰を前に出し足を開いて座らせます。
アナルフックが入っているので肛門に圧力がかかります。
手足枷をスナップリングで固定します。
まだ何もしていないのに、もうすでにクリトリスがカチカチです。
この豚は、クリトリスがとても大きい変態豚なんです。
きっとオナニーのしすぎでしょう。
マウスプラグの穴から、ベロが出て、よだれが垂れています。
そのよだれを指に付け、クリトリスを触ってやります。
じっくり股間を観察しながら
クリトリスを指でつまんだり、
付け根を指でつぶしてコリコリしたり
引っ張ってみたり、押してみたり、
卑猥な言葉をかけながら悪戯します。
こんなことをされたくらいで、
ぬるぬるになってしまったので
お仕置きをしましょう。
もう一度鏡の前に立たせ、馬の調教鞭で調教します。
鞭で体中をさすり、素振りの音で恐怖心をあおります。
体中を軽くたたき、だんだん強く叩いていきます。
尻は特に重点的に叩いてやります。
尻を叩かれる痛みに、背中から頭の先までビリビリくる快感なのです。
乳房もたたきます。
腿や内股は特に痛みが強いところです。
すでにお尻は真っ赤になっています。
赤くなってからの痛みは耐え難い痛みです。
だんだん朦朧としてきています。
いい感じに仕上がってきましたので
今度はバラ鞭です。
バラ鞭を回転させながら、定期的に軽く叩いていきます。
もう背中を叩いても感じています。
尻を強めに叩いていくとよがり声を上げています。
後ろから股間を通して下腹部から胸をを叩いていきます。
クリトリスやヴァギナにも強い刺激が当たります。
叩かれて逝きそうな感じになってきました。
前を向かせ腹や胸を叩きます
乳首の痛みにどうにもならない感じになっています。
左の乳首を強く握りながら、股間や右の乳房を叩き続け
乳房を叩き続けると、もう立っていられなくなります。
この豚は、乳首や乳房を虐められるのがとても好きなようです。
そして、平板状のパドルで乳房を面で叩いていきます。
股間も下から叩きます。
真っ赤になった乳房を、思い切り手で握りつぶします。
しばらく、乳房と乳首をきつく責めてやると、
もう完全に放心状態です。
気が遠くなっているので、ベッドで少し休ませましょう。
会員制動画サイト bdsm-mov.net このブログのすべての動画が見放題。
動画ですべてを見たい方、「乗馬鞭・バラ鞭」はこちら。。。
このブログの動画をもっと見たい方は Gcolleで販売しております。
PCの方は、FC2でもご覧いただけます。
こんな事されてみたい人は、お気軽に左側のメッセージ欄かメールをください。
こんな事したい人は↓