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さぁ、いよいよM男が持参した、巨大アナルプラグです。。。。
「S女開発計画第二弾 その一」 でM男の横に並べてあったそれです。
直径10センチもある、巨大なアナルプラグです。
普通、尻の穴にこんなものが入るなんて、誰が思うでしょうか。
だって、ペットボトルや、ワインボトルより太いですよ???
だって、ペットボトルや、ワインボトルより太いですよ???
M男は、S女アイの片腕を、けつの穴に突っ込まれたまま
「こんなにおっきいの入れちゃうよ?」
「はい」
「・・・入れてくださいは?」
するとS女アイはずっぷりと腕を抜き、
巨大なプラグにワセリンをタップリと塗りつけ始めます。
そして、それをM男の肛門に押し付けていきます。
「ほら、ご褒美だよ」
と言いながら、親指で力強く押し込んでいきます。
しかしこんなにでかいものが、そう簡単に入るわけはありません。
S女アイは、
「緊張してんの?ん? 硬いわよ・・・入らない。。。」
当たり前です。。。。そんなデカイの簡単に入るわけがありません。。。
当たり前です。。。。そんなデカイの簡単に入るわけがありません。。。
S女アイは、プラグを手のひらで押さえながら、
自分の全体重をアナルプラグにかけて押し込もうとします。
今度は、M男の尻を片手で押さえながら、もう片手で力いっぱい押し込んでみます。
そして、両手でプラグを持ち替え、プラグの向きを変えてみたりします。
グイグイ押し込みますが、押しこむ角度が悪いのかなかなか入りません。
S女アイは一旦諦め、再度拳を入れてみます。
拳はすんなりと入ります。
するとM男は、悶えながら
「両手を入れてくだ・・・さい。」
「厭らしい子ね。。。。両手入れちゃうの??」
「ほ~ら、両手入ってるよ」
「もっと入れて・・・・・」
「あ~~、もっとぉ・・・・」
「うっああああああぁぁぁ~~~~~・・・・・・・」
両手がかなり入り、随分広がったようです。
そして、再度プラグの入れ直しです。
S女アイは「むぅ~~~っ。うぉ~~~っ」と力いっぱい押し込みます。
そして、尻の肉を広げながら、ゆっくりゆっくり押し込んでいきます。
M男の肛門は、徐々に10センチのプラグ大に拡げられいき
「あ~っ、あ~っ、あ~~~」
「あー、はいった!」
「すご~~~い~~~~。ぴったり入ってる。。。」
S女アイは、歓声をあげています。
「こんなのお尻に入っちゃって、きもちいいの??」
「き・きもちいいです・・・」
「もっと気持ちよくなりたいです」
「もっと・・・・隙間から指入れてぇ~・・・・」
・・・・・・・ほんとしょうもない男です。
S女アイは、素直にM男の言葉に反応し
「お~、すごいすごい・・・入ってるよ指2本」
「もっと・・・・もっといれてぇ・・・」
「まだいれんの??もう両手だよ両手」
Mの肛門は開ききって、堪らなくなっているようです。
時折肛門に力が入ると、プラグが押し出され
「ダメでしょ出そうとすんじゃないの」
と怒られてしまいます。
S女アイは、プラグの脇から両手を入れてしまっているので、何もすることができません。
両腕をM男の肛門に挟まれてしまったS女アイは、
両腕をM男の肛門に挟まれてしまったS女アイは、
「い・・・いいから自分で扱きなさい」
「し、しゃせいしていいんですか・・・もう」
と、アナルをいっぱいにされたM男は
自分で扱き続け射精してしまいます。。。
M男が、声を上げて射精してしまうと
「昨日も出したんでしょ。また今日も出しちゃったの?・・・しょうがない子ね。。。」
と言いながら、アナルプラグはブルンッと抜かれてしまいます。
M男は床に射精してしまった精液を、自分で拭き取るのでした。。。
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羨ましい…
いつか自分も辱められたいです。