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先日、横浜の鍛冶ケ谷にある、話題になっているSMホテル「愛愛賓館」に行って参りました。
変態ばかりのSNS「BDSM Kinky Club」に参加している、変態M男を懲らしめるためです。
M男は先に401号室に入り、S女アイが来るのを待っていました。
真面目そうな格好をして、人当たりの良い感じを装っていますが
顔はよく見ると 「極悪非道」 な顔をしています。
話をしてみると、以前はS男でもあったようです。
現在は、現役のM男ということで、真面目な体を装っているだけかもしれませんｗ
間違いなく、かなりの変態です。ですから、そんな男はしっかりと懲らしめ、辱め、反省させなければなりません。
S女アイは部屋にはいると、ろくに挨拶もせず、さっさと準備に入ります。
M男はチェストハーネスとペニスハーネスを着せられ
多重人格マスクを被されます。
多重人格マスクを被されます。
そして、真っ赤なX磔台に拘束されてしまいます。
M男は、すで興奮しているのか息がが荒くなり、胸でハアハア呼吸をしています。
S女アイは、足蹴にするようにM男の足を開かせ磔にしました。
するとS女アイは、金属製のズボンハンガーを持ち出し、M男の乳首を弄り始めます。
M男の乳首が反応してきたら、持っているズボンハンガーで両乳首をガッチリ挟んでしまうのです。
そして、乳首にもっと大きな負荷をかけるために、真鍮の錘2個をぶら下げてしまいました。
真鍮の錘2個で250gほどあるので、クリップされた乳首には結構な刺激です。
にも関わらず、M男は我慢強く声も出さなかったために、
更に鉛の錘2個を追加されてしまいました。
これで、約500gの錘で強力にクリップされた乳首が引っ張られていることになります。。。。
すると・・・
今度は大量の木製クリップを持ち出し、
玉袋とペニスの皮にたくさんクリッピングしています。
玉袋とペニスの皮にたくさんクリッピングしています。
そのクリップには、予め麻紐が挟まれており、恐ろしいことが予想されます。。。
S女アイは、これから自分がすることにワクワクして、
鼻歌を歌いながら、クリップを大量につけていきます。
片玉10個づつで、その数全部で20個。かなり痛そうです。。。
バリバリっとやるのかと思いきや、
その状態で皮のパドルで、バチバチし始めます。。。
体中をパドルで撫で回し、腕や腿、内腿までバチバチ叩きます。
叩かれた痛みで体が動くたびに、
乳首の錘が揺れ、更に負荷が上がります。
乳首の錘が揺れ、更に負荷が上がります。
強く叩かれるたびに、M男は堪らず 「うっ・・・・あっ。。。」 と小さく声が漏れだしてきました。
特に内腿を、容赦なく思い切り叩くので、その痛みに唸り声を上げます。
ひとしきり叩くと、S女アイは股間に付けたクリップの紐を持ち・・・
クイックィッと引っ張り、M男にこれから何が起こるのかを気づかせます。
M男がそれに気づき、自分の股間に目をやると
一気に紐を引っ張り、ビリビリビッと引き剥がします。。。
「ぅあ”ぁ”ぁ”ぁぁぁ～～～・・・」あまりの痛みにM男は大きな声を上げてしまいます。
残った痛みに耐えながら、なおもM男は、「あ”っ・・・あ”っ・・・あ”っ・・・・・・・」と
体を震わせ耐えています。
体を震わせ耐えています。
S女アイは「フフフッ・・・」と鼻で笑いながら
「どしたのかなぁ？？」
「あ”っあ”っ・・・・あ”・あ”りがとございます。。。。」
「ん～。そうねぇ。。。も一個あるからね。。。」と、楽しそうにしています。
やがて、反対側のクリップもバリバリバリッと一気に剥がします。
M男は体を捩らせ、痛みに耐えます。
「ぁはは～ん・・・っははは・・・ん？どしたの？ありがとうございますは？」
とまだ痛みに悶え苦しんでいるM男の睾丸をペチペチしながら、礼を催促します。
「ありがとうございます。」
まだ痛みも収まらないうちに
S女アイは今剥がしたばかりのクリップを、今度はどこに挟めるか探り出しました。
すると、上腕の内側の・・・皮の薄い弱い部分の・・・痛いところです。
そこにクリップを鋏み始めるではありませんか。
M男はうなだれて、なされるがまま・・・
両腕を大量にクリップされてしまいます。
M男はこんなに痛いことばかりされているのに
無理矢理 「気持ちいいです」 と言わされています。
そしてS女アイは、どうせ聞き入れる気もないくせに
「ん？もっとどこを責めて欲しいのかな？ん？？」などと言っています。
M男が「おちんちん・・です」と言っているにもかかわらず、
やはり、構わず睾丸を、パドルで下からバチバチ叩き始めました。
左手で後ろから睾丸を押さえ、前からパドルでバチバチしています。
M男は痛さと苦しさで股間に力が入り、つま先立ちになって耐えています。
S女アイが連続で叩くので
「ぁ”っぁ”っあ”っ・・・」と呼吸もままならないほど、唸っています。
睾丸に強くヒットするれば「ぐあ”っ」と大声をあげてしまいます。
M男は腰を捻って逃れようとしますが、S女アイは腰を押さえ、なおも叩き続けます。
「フフフッ・・・気持ちイィ？ん？？」
M男は、返事をすることもできません。
それはそうです。。。
S女アイの好きな言葉である「痛い」という単語を、ここで言ってしまえば、
さらにエスカレートしてしまうかもしれないからです。
「気持ちいいです」と言ってしまっても 、更に強く叩かれるに決まっています。
それはそうです。。。
S女アイの好きな言葉である「痛い」という単語を、ここで言ってしまえば、
さらにエスカレートしてしまうかもしれないからです。
「気持ちいいです」と言ってしまっても 、更に強く叩かれるに決まっています。
ここは、ひたすら苦痛に耐えるほかないのです。
しばらく睾丸を叩き続け、満足したところで
先ほどクリップした腕の内側を、一気に バリバリッ といきます。
「あ”ぁ”ぁ”～～～・・・」
M男は拘束されているので、もちろん痛いところを自分で擦ったりできません。
足枷で拘束されている足を、ジタバタさせて紛らわす他ないのです。
痛みに耐えているM男に
「ありがとございますは？」とまたも催促しています。
礼を言わせると間もなく、反対側をバリッと剥がします。
剥がしたあとの腕のクリップの跡が見えるでしょうか？↑
そして、反対側を向かせて拘束し直します。
このM男なかなかいい尻をしています。
どうやらスポーツをやっていた様なので、体もしっかりとしていて、忍耐力もあるのでしょう。
存分に虐め甲斐のある男だということが、S女アイにもよく認識できたようです。
S女アイは、容赦なく背中や尻をパドルでバチバチ叩いていきます。
今度は乗馬鞭に持ち替え、その発達した尻を中心に叩き続けるのでした。
そしてこの後M男は、辛い体勢にさせられ
スプレッダーバーで手足を固定されてしまいます。
横浜 SM HOTEL 愛愛賓館このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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