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先日、横浜の鍛冶ケ谷にある、話題になっているSMホテル「愛愛賓館」に行って参りました。
うちのSNS「Kinky Club」に参加している、変態M男を懲らしめるためです。
前記事の続きです。
M男は、処女アナルをさんざんいじくり回されて、
オナラをしてしまったために
乗馬ムチでシバかれ、
更に、厳しいお仕置きをされてしまいます。
磔台の時に乳首を挟んでいたクリップで
今度は丸出しになった、きんたまぶくろをクリップし錘をかけています。
そうです。あの真鍮の錘を左右にぶら下げるのです。
「きんたまぶくろ」にです。
「きんたまぶくろ」にです。
そしてさらに鉗子を両玉袋に挟みます。
「あはは・・・痛いわょこれ。・・・ん~、しゅじゅちゅ~っ・・・」
とか言って笑っています。
さすがにM男も鉗子で挟まれる痛みに、はぁはぁ言って、つらそうです。。。
そこに、またまた錘を持ち出して来ました。
当然今付けたばかりの鉗子に掛けるのかと思ったら、
なんとクリップの方を、更に重くしています。。。。。
鉛の錘です。。しかもでかいやつを。。。(この女の行動は、本当に読めません。。。。 )
「うふふふふっ」と笑いながら
そして鼻歌を歌いながら、
「いっぱい金玉ブラさがってるね」などと言いながら
鞭で尻をバチバチしています。
叩かれた痛みで動いてしまえば、錘のついたクリップは揺れ動き、更に痛みを増します。
少し叩くと、M男の反応が期待ほどでなかったのか
やはり、鉗子にも錘がぶら下げられてしまいます。。。
鉗子の指を入れる穴に、S字フックで鉛を引っ掛けます。
さすがにこの痛みには耐え切れず、
M男は、唸り始めました。。。
M男の反応が上がってきたので
「あはは、どうしたの~?」といいつつ、
更に鉛を追加です。
全部で8個・・・1キロ以上ありますでしょうか。
4箇所のクリップでこの重みを掛けられています。
辛いのは単に重みを掛けられたことではなく、
きついクリップに重みがかかっていることでしょう。
肛門には、ロリポップが刺さったまま・・・
そして、腿には足をかけられ、膝を伸ばされ、
鞭でバチバチやられるのです。
挙句の果てに、ロリポップをグリグリ、ズボズボされます。
S女アイがなにか言っていますが
頭がおかしくなっているのか、わけのわからないことを口走っています。。
更にロリポップをグリグリしながら、
尻を手でバッチンバッチン叩きます。
散々グリグリバチバチしたら、クリップを外してあげるのですが
クリップはガッチリ挟んでいるので、錘を外すだけでも痛い。。。。
しかも、鉗子はロックになっているため、
外すためには、一旦更に強く握らなければなりません。
それだけではなく、鉗子先端の咬合部分は、
ギザギザになっていて、皮膚にガッチリ噛みこんでいますので
ギザギザになっていて、皮膚にガッチリ噛みこんでいますので
皮膚から鉗子が剥がれる時も、ものすごい痛みがあります。
M男はその痛みに耐え切れず、大きな声で唸り声を上げてしまいます。
以前私がS女アイの、上の唇と下の唇のビラビラを挟んでやったことがあるので
S女アイはこの痛みを身をもって体験しています。(涙がでるほど痛い。上の唇はさすがに痣になりましたw)
なのでS女アイは、鉗子を外した後に玉袋をスリスリ、モミモミしてあげます。
そして、最後にロリポップを抜かなければなりません。
いつもの「あぁぁぁぁ~」を言わせズッポリ抜き去りますが
25Φの金属ボールを肛門から引き抜かれる衝撃で
M男は、腰を落としてしまいます。
肛門の中から、直径25Φの金属ボールを一気に「ズボッっ」と引き抜かれるところを想像してみてください。。。。。
直腸内に負圧がかかり、中身がまるごと引き抜かれるような・・・・・・・
それにゾクゾクしてしまうあなたは、間違いなく変態ですwww
肛門の中から、直径25Φの金属ボールを一気に「ズボッっ」と引き抜かれるところを想像してみてください。。。。。
直腸内に負圧がかかり、中身がまるごと引き抜かれるような・・・・・・・
それにゾクゾクしてしまうあなたは、間違いなく変態ですwww
そして、約1時間にも及ぶ辛い体勢での拷問
「スプレッドバーの刑」から開放されるのですが
「スプレッドバーの刑」から開放されるのですが
さすがのM男もかなりヘロヘロになっています。
ローションでケツはヌルヌル、辛い体勢でヘロヘロになったので
一旦シャワーを浴びて、リラックスさせます。
シャワーを出てタバコを1本吸って休憩させたら、
さぁ次の拷問です。
先程までは1回めのオナラのお仕置き。
今度は、2度もオナラしてしまったために、懲罰です。
先程までは1回めのオナラのお仕置き。
今度は、2度もオナラしてしまったために、懲罰です。
懲罰は懲らしめるための罰です。
冷たいPタイルの床に寝かされ、懲らしめられてしまいます。
冷たいPタイルの床に寝かされ、懲らしめられてしまいます。
腕は上にあげた状態で、手首と頭の後ろから拘束ベルトで拘束されます。
足は、1本ずつ膝を曲げて拘束され、
そして、うつ伏せにされてしまうのです。
両腕の拘束ベルトは頭の上に乗っている状態ですので
腕の重みが頭蓋骨を圧迫します。
その重みで顔が床に押し付けられ、おでこや頬で耐えるしかありません。
ペニスも冷たく硬い床に押し付けていなければなりません。
かなり辛い状態です。
S女アイは、バラ鞭で背中やお尻を容赦なく思い切り叩いています。
M男は自分の腕の重みで頭を床に押し付けられ、
顔が痛いので少しでも横を向けば
S女アイは、真っ直ぐ下を向くようにと、踏みつけます。
背中を踏みつけたまま、バシバシ叩き、
今度は腰を踏みつけ、足をグリグリさせます。
体が動けば、顔も動いてかなり痛いはずです。
その姿勢のまま、10分以上、散々バラ鞭で叩かれた後
電撃ラケットを持ち出しました。
尻を中心に、電気でバチバチとやっています。
バチンバチンとすごい音がするたび、
M男は「うっ・・・・うっ・・・うっ・・・」と
声が出てしまいます。
やがて電撃ラケットは背中に移動してきて、
脇腹の痛みの激しい部分にも、なんの躊躇いもなくバチバチ電撃を与えます。
M男の唸り声も「うぅぅぅっ・・・・」と変わってきます。
さすがに背中や脇腹は痛いのでしょう。。。
そして、体の表面は十分傷めつけたので
今度は体内を虐めるために
うつ伏せのままツインボールのアナルフックを挿入さてしまいます。
Jの字をしたこのアナルフックはうつ伏せで挿入すれば
先端のボールが、自重によって体内で前立腺や精嚢線・膀胱などを圧迫します。
これをグリグリすれば、内蔵をグリグリされる痛みと快感が襲うわけです。
首に鎖を巻かれ、アナルフックにつなぎ、
S女アイは、鎖を上げたり下げたり操作し、体内に苦痛を与え続けます。
鎖を持ちながら、バラ鞭や電撃ラケットで体の外側も同時に責め続けるのです。
M男は、辛さのあまり拘束された足をグリグリさせて抵抗しますが
S女アイは、構わず笑いながら、楽しそうにグリグリし続けます。
やがて、仰向けにされたM男は、拘束ベルトを外してもらえます。
そんなに辛いことをされていたにもかかわらず仰向けになると、
乳首もパイチンも勃起しているではありませんか。。。。。
足をグリグリさせていたのは、辛くて悶えているのではなく
冷たい床にペニスをこすりつけ、喘いでいたのでしょうか。。。。。
まったく、、、「変態パイチン野郎」の興奮どころは理解が出来ません。。
床は冷たく体も冷えきってきたでしょうから
今度は椅子に座らせるようです。
椅子といっても、もちろん拘束椅子です。
今回は時間が足りず、使い切れなかったのですが、
この401号室は、ギロチン檻とか木製の拘束椅子もあるんです。
ギロチン檻に入れたまま、電マ責めも楽しそうですね。
木製拘束椅子は座った時に、下が丸出しになります。
このホテル、なんとマシンバイブのレンタルをしていますので、
下から思い切り、おかしくほどマシン責めしてあげましょう。
男性にはアナルマシン責め、女性にはどちらもいけますね。
(アナル経験の少ない方は怪我をしないよう注意してくださいね。)
この401号室は大きなベッドがあって、X磔・拘束椅子・木製の拘束椅子・ギロチン檻。
木製拘束椅子は座った時に、下が丸出しになります。
このホテル、なんとマシンバイブのレンタルをしていますので、
下から思い切り、おかしくほどマシン責めしてあげましょう。
男性にはアナルマシン責め、女性にはどちらもいけますね。
(アナル経験の少ない方は怪我をしないよう注意してくださいね。)
この401号室は大きなベッドがあって、X磔・拘束椅子・木製の拘束椅子・ギロチン檻。
一つの部屋に盛り沢山です。さすが愛愛賓館さん。SMマニアをわかってらっしゃる!
このあとは身動きできない拘束椅子で、M男待望のペニス拷問が始まります。。
横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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