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前回の続きです。
少し休ませた後、豚の丸焼きのようにしてやろうと思いましたが、
実際にはそんなことできません。。。。
手足を縛って、棒に吊るして・・・
無理ですよね。。。
重すぎますし・・・・・
しかたがないので、手と足をラップでくるんでみました。
ついでに、乳首とマンコを吸引してやります。
マンコはさっき吹き出した潮でしょうか?
プッシーポンプに水分まで吸いだされて曇ってしまっていますw
プッシーポンプはガッツリ吸い付いて、肉がポンプの1/3ほどまで盛り上がっています。
アナルを拡張するために、ローションを塗ろうと思いますが
肛門あたりをグリグリしているうちに、プッシーポンプが抜けてしまいます。
が、マンコはすでに充血してきてますね。
肛門にローションを塗ってから、再度プッシーポンプで吸引します。
今度はもっと強く、ガッツリ吸引してみます。
ポンプの半分以上吸い込むくらいに。
ガッチリ吸引したら、3プロングアノスコープにもローションを塗り
肛門にずっぷりとぶち込みます。
ほら、力抜け。
と言いながら、ゆっくりゆっくりハンドルを握り、肛門を開いていきます。
3センチくらい開いたら、ネジを閉めて肛門を開いたまま固定します。
肛門を開いているうちに、またプッシーポンプが取れてしまいます。
ま、邪魔なのではずしておきましょう。
もうすでに真っ赤に腫れ上がっていますので。
もう少し、肛門を開いてみましょう。
少しずつ開きながらネジを回していきます。
金属で硬いので、あまりムリをすると痛いでしょうから、
開き過ぎは禁物です。
でもまぁ、結構限界まで開いてる感じですので
豚の尻尾が36mmですから、
たぶん34~5mm位にはなってると思います。
そしたら、プッシーポンプでも一回吸引し直します。
今度はさっきよりもっと強めに吸引してやります。
そして肛門に入った、アノスコープは
3方に開く開肛器ですから
開いて隙間ができた部分を、指などで触ることができるわけです。
なので開いた中に、ローションを注入します。
カメラ位置が悪く、よく見えませんが、
私は、工業用の油差しにローションを入れて使っています。
なかなか使い勝手がよく、便利ですよw
ちなみに、ブリキ缶の油さしがカッコイイなと思い、以前使ったことがありますが
ローションは水分が多いので、中が錆びてしまうのでおすすめしませんwww
茶色いローションが出てきたときは、焦りましたw
そして開いた肛門の中を、指でスリスリしてみます。
伸びきった直腸壁を、指でヌルヌルするのです。
本人は声を出して気持ちよがっていますが、
何をされているのかは、よくわかっていないようです。
アノスコープ自体をグリグリ動かしてみます。
声を出して悶えていますが、
声を出して悶えていますが、
動かしすぎると、やはり痛いようですね。
この豚の肛門はまだきついので、大きく開くことができず
指があんまり奥まで入れることができません。
もっといろいろなことをして、楽しむためには
肛門の拡張を進めてからでないといけませんね。
これ以上指も入らないので
とりあえず、アノスコープは抜いちゃいましょう。
とりあえず、アノスコープは抜いちゃいましょう。
プッシーポンプを吸引しなおし、更に更に強く吸引していきます。
もうかなり充血して、真っ赤にパンパンに腫れ上がっています。
優にポンプの半分を超えて、吸引されています。
アナルをもっと開発するために、ポンプしながら
今度はアナルを指で刺激します。
おまんこをパンパンに腫らしてやろうか?
と、アナルを刺激しながら、プッシーポンプをグイグイ引っ張ると、
バフっと取れてしまいました。
と、アナルを刺激しながら、プッシーポンプをグイグイ引っ張ると、
バフっと取れてしまいました。
皮膚が動いて、空気が入ってしまうのでしょう。
もうマンコ自体は真っ赤になって、はれはれのパンパンになっていますので
クリでも吸引しますか。
豚は怖がって、泣きだします。
でも豚は豚ですから、そんなことを言える立場ではありません。
クリの周りの皮をどけて、クリだけを吸引します。
怖がって泣いてるくせに、吸引すれば感じて声を上げてしまいます。
脂肪が多く体が硬いので、もう足の関節が痛くなってきたようです。
しょうがないので、ラップは外してやりましょう。
その代わり、電マホルダーを付けて、バイブを固定してやります。
乳首とクリは吸引したままにします。
クリ弄りが大好きな牝豚ですが、中はいまいち開発できていないので
電マホルダーで固定したバイブには、あまり反応がありません。
つまらないので
クリのポンプを外して、指でクリをくりくりしてやります。
クリのポンプを外して、指でクリをくりくりしてやります。
するとスイッチが入ってきたのか、
バイブのウサちゃんの耳がクリにあたって気持ちいいのか
腰を動かしヨがっています。
なんかだんだん気持ちよくなってきたようですね。
ちょっと放おっておきますか。。。
ちょっと放おっておきますか。。。
少し放置しておいたら、勝手に感じています。
バイブのウサギちゃんの耳のあたりが悪いのか、
自分の踵を使って、バイブを押し付けています。
私が見てない隙に、こいつはこんなことをして勝手に楽しんでいます。
なんてふとどきな雌豚でしょうか。。。
自ら勝手に気持ちよくなってきたようなので
クリの両脇に電気パッドを貼り付け、通電してやりましょう。
少し電流を流せば、もう腰に力が入って声を上げています。
しかし、いまいち盛り上がりに欠けますので
電マも追加してみましょう。
電マを当てると間もなく、
「やだやだやだぁぁ・・・」と、言っています。
なんでそんな見え透いた嘘を言うんでしょうか・・・
なんでそんな見え透いた嘘を言うんでしょうか・・・
「いやぁぁぁ~、ごめんなさい・・・いくぅ・・・・いくぅ・・・」
と言ってヒクヒクしてしまいます。
電マは、もちろんそのまま継続ですが
5秒後には「いくぅぅっ・・・いくぅぅぅ・・・」
「もうやぁぁぁ~~~」
「もうゆるしてぇぇぇ~~~」などと心にもないことを言いつつ
また逝ってしまいます。
「いっちゃったぁぁ・・・・・ごめんなさい。。。」
そんなにすぐに逝っちゃうのなら、
と、電マの角度をちょっと変えてやったら
と、電マの角度をちょっと変えてやったら
また大声を上げて、逝ってしまうわけです。。。
どうやってもすぐに逝く、絶頂マニアですね。。。
一旦電マを外して止めるふりをして~
また、強めに押し当ててみます。
「いや・いやああああ”あ”あ”あ”~~~~・・・いっちゃういちゃうううう」
とういうので外してみます。
そしてパッドの電流を最大にすると「いたい・・・すっごいピクピク」
などと言っているので
ここが痛いのか??と、もいちど電マを強く押し当ててやります。
「あ”あ”あ”あ”~~~~~~~いぐいぐいぐ~~~っ」
「むり・・・むり・・・あ・あ・あ・あ・あ・ああ~」
と、自分の手で電マを跳ね除けるではありませんか。。。
しかたがないので、少し様子を見ることにしましょう。
「あー・あー・あー・あー・あー・あー・あー・・・・」
とヒクヒクしっぱなしです。。。
ちょっとの間は、私もヒクヒク待ちをしてあげますが
いつまで見ててもつまらないので
もうちょっと電マを当ててみます。
ほら、ヒクヒクは収まったじゃないですか。。。
「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~」
と全身に力が入ったおかげでヒクヒクは収まり
と大声を上げて、また喜んでいます。
と大声を上げて、また喜んでいます。
乳首を引っ張りながら電マを当て続ければ
「う”あ”~~~~~うぁ・・・・」
全身に力が入りすぎて息もできない。何かが詰まってしまったようです。。。
とりあえず、電マをクリから離してみます。
すると何かを吐き出すように、全身の力も抜けきり
「あっあっあっあっ・・・・・」
「もうやぁだ・・・・あっあっあっあっ・・・・・」
と痙攣しています。。。
ん?やだ??やなの?
バイブの位置が悪いのかな?
バイブを手で押し付けてみます。
戯けたことを言っているので
バイブのウサちゃんの耳をクリに当ててやると
「あ”~~~いぐぅぅっ・・・」
まだ逝くようですね。。。。
どんだけ絶頂好きなんでしょか。
もうちょっと強くしてみると
「あ~あ~あ~あ~あ~あ↗・・・」
と、布団をかぶって口を塞ぎ、自ら呼吸できなくしていますw
全身がビクンビクンしてしまいます。。。。
そしてなんだか、
まるで死んだトドのように動かなくなってしまいました。
屠殺後の豚肉と言った方がいいでしょうか?
でも、そんな死んだふりをしてもダメです。
おい。
と、ひっぱたいてやると、ビクンッ として戻ってきます。
バイブだけが、ウィンウィン回転しています。
と、ひっぱたいてやると、ビクンッ として戻ってきます。
バイブだけが、ウィンウィン回転しています。
なんだ、もう感じなくなっちゃったのか?と聞いても
まともに返事すらしません。
しょうがないやつだな。。
ま、今日はもう何十回も逝ったので
このくらいにしておいてあげましょう。。。
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