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犬にしてやっからな?
「わ~ん・・」
とアナルにローションを塗ります。
さっきもさんざんホジホジしましたが
少し休むとすぐに締まってしまいますので
たっぷりとローションを垂らして
じっくりとほぐしていきます。
ほら力抜け。
もっとひらけ。と
ほぐしていきます。
指を3本横に入れて、中でグルッと回します。
「おおぅっ・・・」
だんだん広がって来ましたが、
なおもグリグリ広げていきます。
さ、そろそろ尻尾が入りそうなくらい広がりました。
ドッグテイルアナルプラグにもローションを塗り
肛門に挿入します。
このアナルプラグはMサイズで直径4cmですから
なんとか入らなくはありません。
しかし、スルッとはいるほど拡張はできていませんので
じっくり押し込みながら、
ブルブル震わせたりしながら押し込んでいきます。
このプラグはシリコン製ですので、
柔らかい素材です。
慌てずにゆっくり押し込んでいけば肛門を通り抜けるときに
ぐにゅ~っと潰れて入ってしまうものです。
「うおおおおおおおお~~~↗」
はい、はいったぁ。。。
尻尾を下向きに入れてしまったので、グリっと回転させて
上を向かせます。
よし、犬になったぞ。
お尻振れ。尻尾振れ。
お尻をフリフリすれば、尻尾がブルンブルン振るえて
まるで犬が喜んでいる時のようです。
もちろん、尻尾が振るえれば、アナルの中のプラグもグリグリされるので
尻尾を振りながら、喘ぎ声を上げることは言うまでもありません。
あうあう言いながら、必要以上に尻尾を振ります。
嬉しいのか?うれしいのか?
「わ~ん・・・わーん」
「きもちいい~~~~」
あはは、かわいいね~~~wwww
嬉しいのか。
ん~、喜んで尻尾振ってるのか。。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ~きもちいいいいい・・・」
いつまでも振り続けています。
それどころか、どんどん振りが激しくなっっています。。。
ホントお前バカだな。。。
足をじたばたさせながら、尻尾を激しく振り続けます。
「おちんちんほしいです~~」
あ?犬にちんこなんか入れるわけね~だろ。。。。
散歩だ。と言って
首輪につながっている鎖を持ち部屋中を引きずり回します。
ほら、顔上げろ。
頭、上にあげるんだよ。
「わ~ん」
よ~し。
おすわり。
正座しておすわりしますが、
まぁ、いいでしょう。
いちいち犬のようにと言うのもめんどくさいので。
私がベルトを用意している間に、
あんあん言っているので、なにかと思ったら
こいつは勝手に尻尾を振って楽しんでいます。
勝手なことをできないように、手を後手にして
ベルトで拘束します。
肉が邪魔で上手いこと後ろ手に回りませんが、
二の腕も拘束しときましょう。
「あ~あ~しっぽ・・・・しっぽがぁ・・・」
え?どうした?
「きもちぃぃ~~・・・」
・・・・・・・・
さてと。。。
ただ気持ちよがらせても、しょうがないので、
勝手なことをする豚犬には、鞭打ちです。
ただ気持ちよがらせても、しょうがないので、
勝手なことをする豚犬には、鞭打ちです。
新しいムチで叩いてやりますか。
ナイロン芯の革巻き乗馬ムチです。
ナイロン心なのでよく撓り、しかも痛いですよ。これは。
先端に革がついていて、
それで叩いても痛いですが、
棒の部分で叩けばかなりの衝撃です。
尻や背中を叩いていきます。
「あっ・・あっ・・・・あっ・・・・あ~~~・・・」
叩くたびに悲鳴を上げます。
徐々に強く叩いていきます。
腿の後ろからビシビシ叩きます。
往復ビンタのように、腿と尻を叩きます。
尻尾をムチで叩いてやれば、肛門が刺激されます。
片や背中も叩きます。
頭を下げさせ、首輪を持ち、
棒の部分で尻を思い切りたたきます。
「あ~~~、あ”~~~~~~・・・」
「ぅあっ・・・ぎゃ==・・・いだぃっ・・・・」
「うぁ~~~~、はぁはぁはぁ・・・ぎやぁぁぁ・・・」
「いやぁ~~いたぃぃぃい・・・・」
少し軽めに連打しします。
「いやぁ~いやぁ~いたぁ~ぎゃぁ~・・・・・」
でも、まだ、こんなもんです。
足でケツを踏んづけ、うつ伏せにして尻の具合を確かめます。
ケツは赤くなってないよ。別に。
と、尻尾をブルブルしながら引っ張ってやると
ぶるっと、抜けてしまいました。
抜けたついでに、肛門で遊びますか。
ケツ突き出せ。もっと突き出すんだよ
とハンドルを握り、肛門を開いていきます。
「あぅ。。。くるしいです・・くるしいです・・・おおおおおお~~~」
ハンドルを握って開いたら、ネジを閉めて固定します。
アノスコープが落ちないように、ボンデージベルトで固定します。
これで手を離しても、肛門が開きっぱなしになります。
更に、ネジを回し少しずつ回すと開いていきます。
もう指先の力では回せないほど、いっぱいに開いています。
ほら腰を下げてもっとケツを上げろ。光が入らないから。
お~、奥の奥まで見えるわ。。。
残念ながら、安物カメラでは映りませんね。
「うぇ~・・・え・え・え・え・え・・・・」
泣いたふりしています。
「はずかしぃぃ・・・はずかしぃぃぃぃ・・・」
え?
恥ずかしくね~だろ。
うんこするほうが、よっぽど恥ずかしいわ。。。
そのままだぞ。と、しばらく放置して、腸内を換気してやりましょう。
よ~し。
そのまま今度は、おまんこにリングチェーン付きアナルプラグをぶち込みます。
これはLサイズで45mmほどあるので、こいつのアナルには入りません。
なので、ヴァギナベーベル代わりにオマンコに入れてやります。
ところがですね。。。
アノスコープがはいっているので腸壁と膣の間から膣側に広がっていて
リングチェーン付きアナルプラグが入りません。
ちょっと無理だな。。
アノスコープは一回外しましょう。
ゆっくりと引きぬきます。
そして先にリングチェーン付きアナルプラグをいれてから
アノスコープをもう一度入れ直します。
「あっあっあっ・・あ~はぁ・・・」
アノスコープを入れると
「あ”~~~~~~あ”あ”あ”あ”~~~」
「やだぁ・・やめてください。。。」
と、かなり苦しそうです。
なんかかっこ悪いですが、とりあえず入りました。
「やめてくださいやめてください・・・あ~おまんこが~~~おまんこが~~~」
「くるしいです。おまんこがくるしい~~の~~~」
そうですか。そうでしょうね。。。
では、少し負荷をかけてみますか。
リングに、グイグイと下方向に、指で力をかけてみます。
「うぃ~~~~~、おまんこくるし~です~~~」
「うぎゃ~~~・・・こわれる~~~」
「おまんこくるしーですやめてくださいぃぃぃぃ。。。」
うるっさいなおまえ・・・
ホントはオモリなどをかけてストレッチウエイトのようにするべきでしょうが
あんまり大騒ぎしているので、外してやりますか。。
アノスコープだけ抜いてやります。
な?大丈夫だろ?
「うぇ~~・・・なにいれたの?」
ん?ん。。。
じゃ、たってみろ。
首からも、オマンコからも
鎖がぶら下がっています。
つづく。。。
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