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もう1ヶ月半くらいになるでしょうか・・・
私もバタバタしていて、なかなか時間の調整がつかず
前回は見事なヘタレっぷりで、たいしたことができませんでした。
今回は、も少しレベルを下げて、浣腸をしてみます。
こいつは初めてですが、いつものように、大量浣腸です。
こいつは初めてですが、いつものように、大量浣腸です。
最近浣腸ばかりで申し訳ありませんが。。。
別に私はスカ好きなわけじゃないんですよ?w
まずは全裸にさせて、マスクを被せたら
風呂場で四つん這いにします。
緊張のせいか、背中が丸まっていますね。。。
腰を下げてケツを突き出させ、
ケツを叩き、肛門を手で開いてやります。
ケツの肉を掴んでグリグリして、肛門の緊張をほぐします。
ケツの肉を開いただけで
「ああああ~~・・・・・・」
肛門をぐ~~っと開くようにしてやると
足をバタバタさせて、
「やだやだやだ・・・はずかしい・・・・」
うるせ・・・みえねーだろ。
そして中指でゆっくりと肛門にワセリンを塗っていきます。
さ、塗るぞ。ワセリン。。。
「う~・・・・」
ん?いたいの?
頷いています。。。
確かに中指の先っちょだけ入りましたが
このくらいで痛いはずはないんですが・・・
それにしても物凄い締り具合です。。。
指が何かに噛み付かれているような・・・そんな締まり具合です。
何かに挟まれて、指先の血が 鬱血しているようです。
何かに挟まれて、指先の血が 鬱血しているようです。
ちょっと、力抜け。。
「だって・・・どやって力抜くの・・・・」
「あ~~~・・・・」
まいい・・・・今はまだシリンジ入れるだけですから。
洗面器に張ったお湯をシリンジに吸い込み
よしっ。
さ、いくよぉ~
腰下げろ。
と、ゆっくり肛門に差し込みます。
「あんっ・・・」
「ふぅぅ~~ぃ・・・・」
いくぞ?とゆっくりお湯を注入します。
「あっぅっ。。。。あっつい・・・・あつい~~・・・・」
熱いの入ってんだろ?
「あ・・・・あっ・・・・ああっ・・・はぁぁ~ん・・・・・」
ほら、ちゃんと入った。
「ん・ん・ん・・・んんん・・・・・・・」
いたいのか?
首を横に振っています。
大丈夫だろ?な?
「あぅ・・・あぅ・・・」と頷いています。
じゃ、もう一本。
はい、2回目。。。
「はあぁ~・・・・・あ・あ・あ・あああ~~・・・あ・あ・あ・いっ・いっ・・・」
2本目は一気に入れてみました。
まだいけるだろ?
「いたい・・・お腹痛い・・・・・・おなかがいたい・・・・」←嘘に決まってます。
ん?痛くないだろ。・・・・痛くないよ。
あ?まだ痛くないだろ。。。
はい、もいっかいいくぞ。。。。
有無を言わさず3本目です。
はい、3回め~
「はぃ・・・」
グズグズ言わないうちに、さっさと一気に入れちゃいます。
「あぁ・・・ああ・・・あ~~~~~~~~・・・・・」
まだいける?
シカトしてます・・・
もっと入れちゃおか・・・
頷いています。
なんだ、全然いけるじゃん。
「はぃ・・・」
ならもっと行っちゃいましょう。
はい、1200cc。
「あ~・・・だめぇ~~~・・・・」
ん?大丈夫だよ。みんな2~3リッター入るんだから。
「えぇ~~・・・」
まだいけるよな?
な?
いけるんだよ、2リッターくらい。
と、
返事もしないので、5本目をぶち込みます。
「うぁ~~~・・・あぅ・・・あぁぅ・・・」
いよいよ体制を崩してしまいます。
はい、これでいくつ?
「あぅっ・・・せんごひゃくっ・・・・・・」
ん?
「せんごひゃく~~」
ん。。。。まだいけるな。
「あ~~もうだめぇ~~~・・・・・」
大丈夫だよ。
と構わず、もう1本ぶち込みます。
「あ~~・・・や~~~・・・ゆっくりしてぇ~~・・・・」
このくらいか?
などと言いながら、グイグイ入れちゃいます。
「あ~~ぬいてぇ~~・・・ぬいてぇ~~・・・」
ん。とすべて入れきったら抜いてやります。
「もぉ~だめぇ~~・・・」
これでいくつ?
「わかんない・・」
これでいくつだっけ?
「せ・せんはっぴゃくぅ~」
じゃ、もう一回だけ入れてみようか。
「やぁぁ~~~・・・」
みんなそのくらい入んだから。
な?と言いながら肛門にシリンジを差し込みます。
「うぁぁぁぅぅううぅぅううう~~~~~」
は~い、ガンバレガンバレ、ガンバレガンバレ
と応援しながらぶち込んでやります。
「あ~~・・・いたぁぁ~~い・・・・・」
結局2100cc入ってしまいましたね。
「おなかいたいよぉ・・・おなかぁぁ・・・・あああ・・・・」
「あっ・・・」
どした・・・・
「あうっ・・・・いたいっ・・・・・」
じゃ、出しちゃえば?
「でない・・・・」
ん?
「でない・・・・・どうやって出したらいいかわかんない・・・」
え?
「気持ち悪い・・・きもちわるい・・はきそう・・・・」
あ??
なんで・・・
「やだたすけてもぉぉ・・・・」
ケツから吐けよ。
と、肛門を開きます。
お~ら。。。お~ら。。。とケツをグルグルしてやります。。。
「ああ・・だめぇ~・・・・トイレ行きたい・・・といれいかせてぇぇ~~・・・」
だめだよ。
と肛門をさらに開くと
ぴゅーっ、
あ~~、でちゃった、でちゃった。。。
なおもグリグリすれば、ほそ~~~く、
ぴゅ~~~~~っと出てきます。
だめだよ、まだだしちゃ。
「きもちわるい・・・・・はきそぅ・・・・」
ん?
「といれいきたぁ~ぃ・・・」
ダメダメダメダメ・・・・・・
「あ・でちゃいそう・・・・はぁん・・・・」
じゃ、腹を刺激しますか。。。
お腹パンパンか?と言いながら、グイグイ押します。
「あ、いたぁい・・・」
するととたんにバシャーっと。。
あ~~・・・・あ~あ・・・
どんどんバシャバシャと出てきます。
ひとしきり出しきると
「っう・・・あぁ・・・」
もうおわり?
「もうでたのかも・・・」
まだだよ、まだちょっとしか出てない。
「あぁぁ・・・あああだめ・・・あああああ・・・・」
と言いながら、バシャバシャ出てきます。
固形物もぽろぽろ散らばっています。。。
あ~あ~あ~あ~・・・・あ~ばっちぃなぁおまえ・・・
おれの方にかけるなよ・・・
「う~~~・・・・うぅぅぅうぅ~~~~・・・・・」
どした・・・つらいのか?
ふんばってんのか?
「ううううう・・・・・ん~~~~~・つらいし・・きたないし・・・・・」
ん~、きたないね。。。。
うんち出てきたよ。うんち。
そんなことを言われながら、排出し続けます。
「うぅぅぅ・・・・・・・んん~~~~~・・・・・・」
ばしゃ===・・・ぱんっ
あ~、おならまでしちゃって・・・
「ん・ん・ん・・・・」
苦しそうにしています。
あ~くさい。。。
「マスクしてるから匂いしない・・・」
え??
「マスクしてるから、私は臭くないの。。。」
あ?おれは臭いよ
「いやぁ・・・」
おれはすんごい臭いよ。
「そんなことない・・・」
ものすごい臭いよ。
もうお風呂中臭い匂いが充満してるから。
「うぅぅぅ・・・んっ・・うううううう~~~・・・・・」
あ~あ・・・すげーな。。。
あ~ばっちいな~、おまえ足ウンコだらけになってるよ。。。
「やぁぁ・・・やだぁ・・・・」
ほらぁ・・・うんちだらけ。。。足クソだらけだよ。。。
「きたない・・・やだ・・・」
いいから早く出しちゃえ、ぜんぶ。。。
「だって、もうわかんない・・・・」
でるでしょ。
それっぽっちってことはないでしょ。。。。
「うぁくさいっ・・・・」
やっと自分でも、臭ってきたようです。
やっと自分でも、臭ってきたようです。
おまえのうんこの匂い、さっきからおれは嗅がされてんだぞ。。おい。
びゃーーーーーっぱんっぱんっ
「やぁ・・・ふんばるとおならでちゃう・・・」
だから余計臭いんだよ。。。
なんでお前余計にそんなに臭いのを、おれに嗅がせるんだよ。。
「やぁ・・・・」
「こんな、犬みたいなポーズがやだ・・・・」
「もうこんなに臭いのやだ・・・・」
てか、犬よりくさいじゃん。。。
「うぅぅ・・・うっぅうぅぅx・・・・」
早くみんな出しちゃえ。
早く臭いの出しちゃえよ。
「くさくてだせない・・・・臭くて集中できない・・・・」
「もうでない・・・あぁァ・・・おしっこ出ちゃう。。。。」
じゃ、おしっこもしちゃえ
「やだぁ~・・・・」
はやくしろ。
とカメラを向けてよくみてみると。。。
なぁ・・・
なんか糸たれてるぞ?おまんこから・・・
おしっこ以前に。。。
「糸たれてない・・・」
垂れてるよ。
あまりにもくさいので一旦流しましょう。。。
お前の足のうんこも流してやるからな。。
人がシャワーできれいに流してあげていると・・
「あ・・・でちゃいそう・・また。。。」
おい。。
おれにかけるな・・・
と、慌てて避難します。
「・・・・でなかった・・・・」
なんだよ。。。
すると、やはり少し出て来ました。
もうあまりでないようなので、風呂場を綺麗に流します。
よし、新鮮な空気吸ってくる。
とトイレに向かいティッシュをとってきます。
うんこの塊は自分で拾わせ、トイレに流します。
シャワーを浴びていると、
「またでそう・・・・」
と四つん這いになり、バシャバシャと噴出しています。
足を開かないから、みんな自分にかかってしまっています。
あ~ひどいね・・・
すごいのまた出てきちゃったな。。。
くさ~いのいっぱいでちゃったよ。。。
「あぁ・・・おしっこもでそう・・・」
ダメダメダメ・・・
「だしてもいいですか・・・」
ちとまってろと、カメラを用意します。
ジョロジョロとおしっこをし始めます。
やらしい画だなぁ・・・
なんだ、勢いのないおしっこだな。。
「あんまりいきおいないんです。。」
あれ?おしっこもう終わり?
「またうんちが出ちゃいそう・・・」
まだでんの?
際限なく出てくるね。。
前から後ろから。。。
うあ~ばっちぃばっちぃ。。。
とシャワで流していると
「あぁ~またでそう。。。。」
「でちゃうっ・・・だしてもいいですか・・・」
あ~すごいなおまえ・・・
足もっと開かないのか?
みんな足にかかってるぞ。。
「はぃ・・・」
と、全部で終わってから足を広げてます。。。
そのうち
「ゲホッゲホッ・・・・この匂いはちょっと・・・・」
あはは、お前の糞の匂いだろ。。。
お前の体の中の匂いだろ。
すごいのはいってんな。。。おまえ。。。
こんな匂いを嗅がされてるおれの身にもなってみろ。。
「おぇっ・・・・ごめんなさい。。。おぇっ・・・・」
おい・・・おえっは、俺のセリフだろ。。。
「ごめんなさい・・・あ、おしっこでちゃう。。。」
またかよ・・・・
とカメラを向けると、
こいつは何と肛門から噴出を始めるではないですか・・・
あ~あ・・・おしこじゃねーじゃん・・
おしっこじゃねーよ❢
おぃ・・・
危うく掛かりそうになります。
腿にはうんこ汁が流れています。
「もう。でないです。。。」
もうおわり?まだ出るよ。。。
「力入れていいんですか・・・」
いいよ。
全部出しちゃえよ。
おわりか?
「はぃ」
しょうもないうんこ垂れ女の、ケツをシャワーで流します。
さぁ・・・
とりあえず、浣腸2100ccは出きったようです。
この後は腸内のすすぎをしましょう。。
つづく・・・・
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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