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彼女の立場上、今まで私は伏せておくべき事かと思い、
言わなかったのですが
やはりこれは、
「告白」すべきと、心を改め、書くことにしました。
実はですね、彼女は、
敬虔なカトリックの生娘だったのです。
ちゃんと洗礼を受けているのです。
にも関わらず、こいつは、こんな世界に飛び込んできて・・・
いったい十戒をどう解釈しているのか・・・
いったい十戒をどう解釈しているのか・・・
このような不品行あるいは淫行をどう捉えているのでしょうか。
貞潔の徳をどう認識しているのでしょうか。
そうです。この娘は、「十戒破りのマリア」なんです。
ｗｗｗ
そうです。この娘は、「十戒破りのマリア」なんです。
ｗｗｗ
オナニーについてある信者の解釈に拠れば、
旧約の原則で言えば罪とは言い切れず
新約の原則からすれば罪の可能性が高い。
もちろん神父や牧師、信者によって様々だと思いますし
気にすることはないということになるのかもしれません。
しかし、破瓜を終えずにアナルで快楽を得ているような
不自然な淫行までも許されることなのでしょうか。
まさにソドミーであるとも言える行為を、です。
抑圧されて、余計こうなってしまったのでしょうか。
それとも前世の影響でしょうか・・・
いずれにせよ、変態性癖を持っていることは間違いありません。
抑圧されて、余計こうなってしまったのでしょうか。
それとも前世の影響でしょうか・・・
いずれにせよ、変態性癖を持っていることは間違いありません。
そして・・・
もしかしてサタンに支配されている「のかもしれない」この私が、
もしかしてサタンに支配されている「のかもしれない」この私が、
真の神の意志によってか寄らずか
敬虔なクリスチャンの生娘の初夜権を得てしまったのです。
私にとって、まさにソレこそが「神はある・・」というなのでしょうか。。。ｗｗｗ
間もなく破瓜の日はやってきます。
その日はホテルに到着すると
「怖い・・・」と言って入口の前で立ち止まります。
私は、何が怖いんだよと、
構わずホテルに入っていきます。
だって私は、なんにも怖くありませんし・・・
渋々中に入ってきて、部屋を選んでいる間中、
私の後ろでオロオロとしています。
一番広い部屋を選び、エレベーターに乗り込みます。
かなり緊張しているようです。
部屋に入り、シャワーを浴びるというので
私は準備に入ります。
ドアの上にドア掛けのフックを取り付け、
Oリングとロープを取り付けます。
シャワーから出てきたら、マスクを被せ
クロムスレーブカラーとクロムカフスをします。
私は浣腸をするために、シャワーノズルを持ってきたのですが
このホテルのシャワーヘッドは、どんなに捻っても外れません。
しかたがないので、トイレのウォシュレットで直腸を洗浄させます。
さぁ、準備は整いました。
聖書では、「性的快楽を得るために性器を故意に刺激」することは禁じられています。
なので、逃げられないように、手を高く上げたまま、
手枷のリングをドアフックに引っ掛けます。
そして、電マホルダーを腰に巻き付けます。
サタンに支配されている「のかもしれない」私は、
敬虔なクリスチャンの生娘に、
快楽を与えるため、電マで性器を故意に刺激してやるんです。
そのまえに、かわいい陥没した乳首を矯正するために
ニップルツイストサッカーで吸引します。
「痛いけど、いい・・・」と言っています。
乳首は自分で触ったことがないようです。
オナニーの時も、もぞもぞするから触らないと言っています。
今までは指や、様々な小物を使ってオナニーしていたようです。
前回会った時に、ピンクローターを持たせましたので
ローターの振動は覚えました。
そして、今日は大きなヘッダーの、面で振動を与える、巨大電マです。
最初は低回転で、軽い振動を与えておきます。
オナニーでは、声も出さないと言っておりましたが
やはり、声を殺しているようです。
段階的に中くらいまで回転を上げてみますが、
体をもじもじはさせていますが
恥ずかしさもあってか、まったく喘ぎ声を上げる様子もありません。
では、更に刺激を与えてみましょうか。
後ろ向きに拘束しなおし、
更に振動を上げ、様子を見ます。
カダラがよじれてきました。
「あ。。。。○☓□※△・・・・・」 ←※追記：あとで聞いたら「振動がすごい」と言っていたようです。
なにか言っていますが、よくわかりません。
電マのあたりがイマイチなのかもしれません。
コードを引っ張り、しっかりと当たるように位置を直します。
更にモジモジし始めます。
そして、アナルにワセリンを塗りこみ、
指を挿入します。
1本目は軽くぬるっと入ってしまいます。
更にワセリンを取り、2本目を挿入します。
ほら力抜け。
「はい。。。」
すると2本目も難なく入ります。
そして3本目。
中指と人差し指、薬指を揃え束ねるようにして
ねじりながらゆっくりと押し込んでいきます。
「うぅぅ・・・・」
ほら、3本入っちゃったぞ。。
「はぃ・・・・」
指の根元まで全部入っちゃったよ。。。
すごいなお前のアナルは。。。
処女のくせに。。。
更にタップリとワセリンを付け、
奥までグリグリ広げていきます。
「あぁ・・・やだ・・・・・」
「振動されながら入れられるの、変な感じがする・・・」
ん・・・
それでは、直腸を刺激してみましょうかね。。。
ロリポップを持ち出し、肛門あたりのワセリンを
ロリポップに塗りつけます。
いきなり冷たい鉄球が肛門に当たるので
「あっ。。。」
と声が出てしまいます。
先程から刺激されている電マで
もうすでに逝きそうな感じになっているようです。
「なんか・・・もう逝きそうです。。。。」
いいよ。逝きたくなったら逝っていいぞ。
「どうしたらいいかわかんない。。。」
いくぞ。。。
「はい・・・」
ロリポップを肛門に強く押し当てながら
ゆっくりと挿入します。
「あぅっ。。。」
ズッポリと入ってしまいました。
ロリポップの柄が光っているのが見えますね。
肛門の中には鉄球が入っている状態です。
簡単に入っちゃったよ。
「はいってる・・・」
では、ゆっくりと奥のほうまで押し込んでみましょうか。
5センチほど押し込んでいくと
「あああぁぁぁ～～～」
と大きな声を上げてしまいます。
どした・・・・
「痛くはないですけど・・・・・・」
ふ～ん・・・
と更に引いたり押し込んだりしてみます。
「ああああああ～～～～～・・・・あああああああああ」
肛門のところまで引き戻し
更に抜けない程度に引っ張ります。
「あああああ～あ～あ～・・・・・トイレに行きたい・・・」
うんこ出そうか。
しばらくゆっくりと押し込んだり引いたりして楽しみます。
「あ・あ・あ・あ～～～・・・・あああああ～～～あ。あ。あ。あ。あ」
奥のほうで、捻ったりしてみます。
「うぁっあっあっあっ～～～～」
電マにロリポップの柄を押し付けて
直腸の中まで振動させてやります。
「えっ・・・なんか・・・振動する・・・・・うぁっ・・・うぁぁぁ～～・・・・ああああ～～っ」
「しんどうがぅぁああああ～～↗っ」
更に回転を上げてみましょう。
「うっ・・・・・うっ・・・・・・・・・・うぁあああっ・・・・」
「うはっ・・・はぁぁ・・・はぁ・・・・・」
気持ちいいのか？
「きもちいいです・・・」
「あ・あ・あ・あ・あ～～あ・・・・・」
「あ・あ・あ～～～～～～～・・・・」
「おしりがっ・・・・・」
おしりがなに・・・
「おしりがぁぁぁ・・・・・・・・」
「おしりが変な感じ・・・・・・あああっ・・」
さらに押し込んだり肛門ごと引っ張ったりすると
「うぁっ・・・・・あ～あ～あ～あ～・・・・・・・」
「なんか、トイレに行きたい感じがする～～～～」
よし。。とロリポップを引き抜くと、ものすごい声で
「あっ～～～～」っと。。。
ロリポップでは中のほうしか刺激できません。
今度は、ガラスディルドで肛門ごと中まで刺激してやりましょうか。
ガラスディルドをしっかりと見せつけ
これがお前の肛門に入るんだということを認識させましょう。
「え～・・・・入らない・・・入らないでしょう・・・・・・入らないです。。。」
とわけのわからないことを言っていますが
この太さはまったく問題ないことは、ロリポップで実証済みです。
ディルドにはローションをタップリと塗り
肛門に差し込んでいきます。
ロリポップほど直径はありませんが
動かすたびに、直径25mmほどのガラスディルドの段々やつぶつぶが
肛門を刺激していきます。
中ほどまで押し込んで手を離せば、ガッツリ咥えこんで落ちてきません。
ゆっくりとピストンすれば
「もう入んないです・・・・・・・・・あぅぅぅ・・・・・・」
グイッと奥まで押し込んだガラスディルドを電マに押し付け振動させれば
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
と声まで振動し続けています。
振動させながら、奥の方をグリグリしてやると
もうたまんないんでしょうか・・・
「ウフンっ・・・うぅぅぅぅぅうううう・・・・」
「あっいやぁぁ・・・・・あ～あ～あ～～～・・・・はぁっ・はぁっ・はぁっ・・・・」
どしたの・・・
「ふぁっ・・・・はいってる・・・・はぁっ・・・・あっ・あっ・・・・・あ＝＝＝＝＝＝」
「あっ・・あ～あ～・・・・・・・ああああああああ～～～～～」
ガラスディルドを差し込んだまま、落とすなよと言いつけ手を離します。
「あっ・・・ちょっとまって・・・・・あっ・・・・・ちがうっ・・・・」
「やだっ・・・あ～あ～あ～・・・・・・・」
「ちがうっ・・・おしりじゃないほうが・・・・・・あ～・あ～・あ～～」
なんだいっちゃいそうか・・・
「ん・・・・・・・・」
じゃ、ちょっと気を逸らしてやりますか。。。
平鞭で、尻をベチベチ叩きます。
「あっ・・・いたぃっ」
「いたいいい・・・・」
まだだぞ・・・
「こらえてます。。。」
尻を鞭でサワサワしながら、逝くなよ。
「はぃっ・・・・」
山は超えたようです。
では、電マをもっと強く押し当てますか。。。
「あっ・・あ～あ～あ～～～～～」
「あっや～～～～～～・・・・・」
尻をバッチンバッチン叩きます。
ケツに凄い力が入っていますね。
声も出なくなっています。
かなり強く叩いても、呼吸が止まっったままになっています。
回転をあげちゃいましょう。
「ウァ～～～～ぁつ」
「あ～～～・・・・・
いきそうか？
「いけない・・・・・・おしりがっ・・・」
「だめっ・・・・やだやだやだ・・・・・・・」
「わかんないっ・・・・・おしりがっ・・・・おしりがっ・・・・」
「あっ・・・もうっ・・・・・やっ・・・・・・あ～～～～・・・あうっ」
「あ～～どうやっていっていいかわかんない」
なんでだよ
「だって・・・・おしりがっ・・・・おしりがっ・・・・・・あっ・・やぁ～～～～・・・」
しょうがないので、ディルドは抜いてやりましょう。
電マを最高回転にして、放置します。
「あ～・・・・・あっ・・・・・・・ああああああ～～～」
なかなか逝かないので電マをグリグリしてやります。
「あ～は～ああああああああ～～～～」
電マを真横にするくらいべったり押し付けます。
「あもうだめっ・・・・・・あ～・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
尻肉がプルプルしたかと思うと、
息もせず、声も出さずに逝ってしまったようです。
「もうだめ・・・・もういいです・・・・もうやぁ～～～・・・・・・」
泣きながら「もう逝ったからいい～～～・・・・・・」
ほんとかよ・・・しょうがねーな。。。。。と電マを離してやります。
「わたしほんとにいくときは声でないんですよ・・・・」
ダメだろ、いくときはちゃんと言わなきゃ。。。
「え～だって・・・・はぃ・・・」
ま、とりあえず、このくらいにしときますか。。。
というわけで、
破瓜の儀に続く。。。。
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こんな事したい人は↓
まぁ、そんなわけのわからない話はいいとして・・・・
それにしても、普通にセックスをしても、何の面白みもありません。
変態なおっさんは、「破瓜の儀」をどのように執り行うか思案するのです。。。。。
間もなく破瓜の日はやってきます。
その日はホテルに到着すると
「怖い・・・」と言って入口の前で立ち止まります。
私は、何が怖いんだよと、
構わずホテルに入っていきます。
だって私は、なんにも怖くありませんし・・・
渋々中に入ってきて、部屋を選んでいる間中、
私の後ろでオロオロとしています。
一番広い部屋を選び、エレベーターに乗り込みます。
かなり緊張しているようです。
部屋に入り、シャワーを浴びるというので
私は準備に入ります。
ドアの上にドア掛けのフックを取り付け、
Oリングとロープを取り付けます。
シャワーから出てきたら、マスクを被せ
クロムスレーブカラーとクロムカフスをします。
私は浣腸をするために、シャワーノズルを持ってきたのですが
このホテルのシャワーヘッドは、どんなに捻っても外れません。
しかたがないので、トイレのウォシュレットで直腸を洗浄させます。
さぁ、準備は整いました。
聖書では、「性的快楽を得るために性器を故意に刺激」することは禁じられています。
なので、逃げられないように、手を高く上げたまま、
手枷のリングをドアフックに引っ掛けます。
そして、電マホルダーを腰に巻き付けます。
サタンに支配されている「のかもしれない」私は、
敬虔なクリスチャンの生娘に、
快楽を与えるため、電マで性器を故意に刺激してやるんです。
そのまえに、かわいい陥没した乳首を矯正するために
ニップルツイストサッカーで吸引します。
「痛いけど、いい・・・」と言っています。
乳首は自分で触ったことがないようです。
オナニーの時も、もぞもぞするから触らないと言っています。
今までは指や、様々な小物を使ってオナニーしていたようです。
前回会った時に、ピンクローターを持たせましたので
ローターの振動は覚えました。
そして、今日は大きなヘッダーの、面で振動を与える、巨大電マです。
最初は低回転で、軽い振動を与えておきます。
オナニーでは、声も出さないと言っておりましたが
やはり、声を殺しているようです。
段階的に中くらいまで回転を上げてみますが、
体をもじもじはさせていますが
恥ずかしさもあってか、まったく喘ぎ声を上げる様子もありません。
では、更に刺激を与えてみましょうか。
後ろ向きに拘束しなおし、
更に振動を上げ、様子を見ます。
カダラがよじれてきました。
「あ。。。。○☓□※△・・・・・」 ←※追記：あとで聞いたら「振動がすごい」と言っていたようです。
なにか言っていますが、よくわかりません。
電マのあたりがイマイチなのかもしれません。
コードを引っ張り、しっかりと当たるように位置を直します。
更にモジモジし始めます。
そして、アナルにワセリンを塗りこみ、
指を挿入します。
1本目は軽くぬるっと入ってしまいます。
更にワセリンを取り、2本目を挿入します。
ほら力抜け。
「はい。。。」
すると2本目も難なく入ります。
そして3本目。
中指と人差し指、薬指を揃え束ねるようにして
ねじりながらゆっくりと押し込んでいきます。
「うぅぅ・・・・」
ほら、3本入っちゃったぞ。。
「はぃ・・・・」
指の根元まで全部入っちゃったよ。。。
すごいなお前のアナルは。。。
処女のくせに。。。
更にタップリとワセリンを付け、
奥までグリグリ広げていきます。
「あぁ・・・やだ・・・・・」
「振動されながら入れられるの、変な感じがする・・・」
ん・・・
それでは、直腸を刺激してみましょうかね。。。
ロリポップを持ち出し、肛門あたりのワセリンを
ロリポップに塗りつけます。
いきなり冷たい鉄球が肛門に当たるので
「あっ。。。」
と声が出てしまいます。
先程から刺激されている電マで
もうすでに逝きそうな感じになっているようです。
「なんか・・・もう逝きそうです。。。。」
いいよ。逝きたくなったら逝っていいぞ。
「どうしたらいいかわかんない。。。」
いくぞ。。。
「はい・・・」
ロリポップを肛門に強く押し当てながら
ゆっくりと挿入します。
「あぅっ。。。」
ズッポリと入ってしまいました。
ロリポップの柄が光っているのが見えますね。
肛門の中には鉄球が入っている状態です。
簡単に入っちゃったよ。
「はいってる・・・」
では、ゆっくりと奥のほうまで押し込んでみましょうか。
5センチほど押し込んでいくと
「あああぁぁぁ～～～」
と大きな声を上げてしまいます。
どした・・・・
「痛くはないですけど・・・・・・」
ふ～ん・・・
と更に引いたり押し込んだりしてみます。
「ああああああ～～～～～・・・・あああああああああ」
肛門のところまで引き戻し
更に抜けない程度に引っ張ります。
「あああああ～あ～あ～・・・・・トイレに行きたい・・・」
うんこ出そうか。
しばらくゆっくりと押し込んだり引いたりして楽しみます。
「あ・あ・あ・あ～～～・・・・あああああ～～～あ。あ。あ。あ。あ」
奥のほうで、捻ったりしてみます。
「うぁっあっあっあっ～～～～」
電マにロリポップの柄を押し付けて
直腸の中まで振動させてやります。
「えっ・・・なんか・・・振動する・・・・・うぁっ・・・うぁぁぁ～～・・・・ああああ～～っ」
「しんどうがぅぁああああ～～↗っ」
更に回転を上げてみましょう。
「うっ・・・・・うっ・・・・・・・・・・うぁあああっ・・・・」
「うはっ・・・はぁぁ・・・はぁ・・・・・」
気持ちいいのか？
「きもちいいです・・・」
「あ・あ・あ・あ・あ～～あ・・・・・」
「あ・あ・あ～～～～～～～・・・・」
「おしりがっ・・・・・」
おしりがなに・・・
「おしりがぁぁぁ・・・・・・・・」
「おしりが変な感じ・・・・・・あああっ・・」
さらに押し込んだり肛門ごと引っ張ったりすると
「うぁっ・・・・・あ～あ～あ～あ～・・・・・・・」
「なんか、トイレに行きたい感じがする～～～～」
よし。。とロリポップを引き抜くと、ものすごい声で
「あっ～～～～」っと。。。
ロリポップでは中のほうしか刺激できません。
今度は、ガラスディルドで肛門ごと中まで刺激してやりましょうか。
ガラスディルドをしっかりと見せつけ
これがお前の肛門に入るんだということを認識させましょう。
「え～・・・・入らない・・・入らないでしょう・・・・・・入らないです。。。」
とわけのわからないことを言っていますが
この太さはまったく問題ないことは、ロリポップで実証済みです。
ディルドにはローションをタップリと塗り
肛門に差し込んでいきます。
ロリポップほど直径はありませんが
動かすたびに、直径25mmほどのガラスディルドの段々やつぶつぶが
肛門を刺激していきます。
中ほどまで押し込んで手を離せば、ガッツリ咥えこんで落ちてきません。
ゆっくりとピストンすれば
「もう入んないです・・・・・・・・・あぅぅぅ・・・・・・」
グイッと奥まで押し込んだガラスディルドを電マに押し付け振動させれば
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
と声まで振動し続けています。
振動させながら、奥の方をグリグリしてやると
もうたまんないんでしょうか・・・
「ウフンっ・・・うぅぅぅぅぅうううう・・・・」
「あっいやぁぁ・・・・・あ～あ～あ～～～・・・・はぁっ・はぁっ・はぁっ・・・・」
どしたの・・・
「ふぁっ・・・・はいってる・・・・はぁっ・・・・あっ・あっ・・・・・あ＝＝＝＝＝＝」
「あっ・・あ～あ～・・・・・・・ああああああああ～～～～～」
ガラスディルドを差し込んだまま、落とすなよと言いつけ手を離します。
「あっ・・・ちょっとまって・・・・・あっ・・・・・ちがうっ・・・・」
「やだっ・・・あ～あ～あ～・・・・・・・」
「ちがうっ・・・おしりじゃないほうが・・・・・・あ～・あ～・あ～～」
なんだいっちゃいそうか・・・
「ん・・・・・・・・」
じゃ、ちょっと気を逸らしてやりますか。。。
平鞭で、尻をベチベチ叩きます。
「あっ・・・いたぃっ」
「いたいいい・・・・」
まだだぞ・・・
「こらえてます。。。」
尻を鞭でサワサワしながら、逝くなよ。
「はぃっ・・・・」
山は超えたようです。
では、電マをもっと強く押し当てますか。。。
「あっ・・あ～あ～あ～～～～～」
「あっや～～～～～～・・・・・」
尻をバッチンバッチン叩きます。
ケツに凄い力が入っていますね。
声も出なくなっています。
かなり強く叩いても、呼吸が止まっったままになっています。
回転をあげちゃいましょう。
「ウァ～～～～ぁつ」
「あ～～～・・・・・
いきそうか？
「いけない・・・・・・おしりがっ・・・」
「だめっ・・・・やだやだやだ・・・・・・・」
「わかんないっ・・・・・おしりがっ・・・・おしりがっ・・・・」
「あっ・・・もうっ・・・・・やっ・・・・・・あ～～～～・・・あうっ」
「あ～～どうやっていっていいかわかんない」
なんでだよ
「だって・・・・おしりがっ・・・・おしりがっ・・・・・・あっ・・やぁ～～～～・・・」
しょうがないので、ディルドは抜いてやりましょう。
電マを最高回転にして、放置します。
「あ～・・・・・あっ・・・・・・・ああああああ～～～」
なかなか逝かないので電マをグリグリしてやります。
「あ～は～ああああああああ～～～～」
電マを真横にするくらいべったり押し付けます。
「あもうだめっ・・・・・・あ～・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
尻肉がプルプルしたかと思うと、
息もせず、声も出さずに逝ってしまったようです。
「もうだめ・・・・もういいです・・・・もうやぁ～～～・・・・・・」
泣きながら「もう逝ったからいい～～～・・・・・・」
ほんとかよ・・・しょうがねーな。。。。。と電マを離してやります。
「わたしほんとにいくときは声でないんですよ・・・・」
ダメだろ、いくときはちゃんと言わなきゃ。。。
「え～だって・・・・はぃ・・・」
ま、とりあえず、このくらいにしときますか。。。
貞潔に反する罪---------------------------------------------------------------------
2352 自淫（自慰）とは、性的快楽を得るために性器を故意に刺激することです。
「絶えざる伝統の中で、教会の教導職も信者たちの道徳的感覚もともに躊躇することなく、自慰が本質的に、また非常に秩序を乱す行為であることを宣言してきました」。
「その動機が何であれ、正当な夫婦関係以外での性機能の意図的行使は、その機能の究極的目的に本質的に反します」。
この場合、性の快楽は
「道徳的秩序によって要求される性的関係、すなわち、真の愛の連関において相互授与と人間繁殖の十全な意味を実現する」（教理聖省『性倫理の諸問題に関する宣言』9）関係以外に求められています。
-----どっかから引用。
何度読んでも難しすぎて、最初の方を忘れてわからなくなってしまいます。
というわけで、
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