前々記事の続きです。
このJD、下の方はきれいに剃毛してきているのですが
フロント部分は綺麗に揃えて残してあります。
まぁ、普通はそうでしょうね。。。
それに気づいた尿道技師は、「陰毛が邪魔だな・・・」
緊縛講師は「女の子の剃毛をしたことがないんですよ・・・」
「じゃぁ、剃っちゃいましょう・・・・」
「そうしましょう・・・・」
ということになり・・・
JDは、風呂場に連れて行かれ、剃毛されてしまいます。。。。
緊縛講師が、ジョリジョリ・・・・・
仕上げは自分でジョリジョリ・・・
はい。てゅるってゅるになりました。。。
このJD、下の方はきれいに剃毛してきているのですが
フロント部分は綺麗に揃えて残してあります。
まぁ、普通はそうでしょうね。。。
それに気づいた尿道技師は、「陰毛が邪魔だな・・・」
緊縛講師は「女の子の剃毛をしたことがないんですよ・・・」
「じゃぁ、剃っちゃいましょう・・・・」
「そうしましょう・・・・」
ということになり・・・
JDは、風呂場に連れて行かれ、剃毛されてしまいます。。。。
緊縛講師が、ジョリジョリ・・・・・
仕上げは自分でジョリジョリ・・・
はい。てゅるってゅるになりました。。。
そして急遽、剃毛実習ということになったのですが。。。
いや・・ただしくは、てーもーられ実習ですね。。。
あなたは見ず知らずのおじさんに、テモられたことはありますか??
※ご注意事項
たまに、テモっていただけますか?と聞かれますが、
私は対応致しませんので、あしからず・・・
なぜか??見えね~んだよ。。。LowGunだから。
まして風呂場なんて暗くて余計見えませんからね。
コンビニにカミソリ売ってますから、自分でテモってきてください。
場合によっては、テモるとこを見ててあげます。
テモるときは、ケツ毛まできちんとね。。。
いや・・ただしくは、てーもーられ実習ですね。。。
あなたは見ず知らずのおじさんに、テモられたことはありますか??
※ご注意事項
たまに、テモっていただけますか?と聞かれますが、
私は対応致しませんので、あしからず・・・
なぜか??見えね~んだよ。。。LowGunだから。
まして風呂場なんて暗くて余計見えませんからね。
コンビニにカミソリ売ってますから、自分でテモってきてください。
場合によっては、テモるとこを見ててあげます。
テモるときは、ケツ毛まできちんとね。。。
というわけで・・・
てゅるってゅるになってしまった股間。。。
そして、これから緊縛されてしまいますが・・・
どうやって、緊縛するかの打ち合わせです。。
ベッドに寝た状態で緊縛していきましょう。。。
とりあえずマスクは被しといて・・・
オヤジ達がくだらない話をしながら
JDを茶化していると・・・
あっという間に、ダンゴムシの出来上がりです。。。
いや・・・失敬。。。
これはなに縛りっていうんでしょうかね・・・
緊縛はよく知らないので、すいません。。。とぅいまてん。。。
とにかくこんな縛り。。。
ダンゴムシの足は、さらに縄でベッドの足に固定されてしまいます。。。
尿「それじゃ・・・極上に恥ずかしい写真とっておこうか。。。」と・・・
尿「毛が無いっけがないっけがないよぉ~ぅ」
と、尿道技師は、上機嫌ですw
尿「うぁ~、お尻の穴も見えてる・・・」
JD「うぅぅ・・・」
緊「さぁ・・・固定されちゃったぁ・・・」
私「固定放置か・・・」
尿「う~ん・・・」
私「さぁ・・どうしましょ。。。」
尿「おトイレ行ってないけど大丈夫なの?」
私「トイレはお漏らしするだけだろ。。。」
JD「いゃ・・・でも大丈夫です。。。なにも食べてないから。。。」
緊「すごい格好になってるけど・・・・自分でイメージできる?」
JD「いや、わかんないです。。。」
尿道技師は、いつの間にか股間を弄りながら
尿「でも、触られるってことは、見られてるってことだよね・・・この辺とかねぇ・・・」
JD「はぁ~ん・・・」
尿「こういうとことか全部見られてんだよ?」
JD「ぃやっ・・・」
尿「こことかぁ。。。この辺はぁ・・・・毛がなくなちゃったんだねぇ・・・」
って・・・自分で剃らせておきながら・・・
JDは腰をひくひくさせながら、感じてしまっているようです。。。
じゃ。。。
ボールギャグでもかましときますか。。。
尿「あっ・・・・これはお尻の毛なんだ。。。」
と剃り残しの毛を毟っております。。。
JD「いたぁい・・・・」
尿「ん?いたいの??」
と、毟りそこなった毛を、どうしても抜きたいようです。。。
JD「いたぁぁぃ・・・」
尿「いたいの??可哀想に・・・・いたいの。。。。」 毟っ・・・
JD「いや、いたいたい・・・」
尿「痛いんだって・・・も一本残ってるよ。。。」
尿「んっふっふっふっふ・・・」
いかにも厭らしい笑い声を上げて、毟り続けます。。。
尿「足開いて・・・はい足ひらいて・・・・・・・・えいっ!」
JD「ああっ!」
尿「はいっとれた。。。あっまだ一本あった・・・」 毟っ・・・
JD「いたいっ・・・」
尿「うん、だいじょうぶ。。。」
緊「たのしそ~」
JD「たのひくない・・・」
尿道技師は大陰唇の周りをグリグリ触りながら・・・
尿「ここ固いねキミね。。。ここが固いんだよ。。。」
私「入り口がね。。。」
尿「この周りが固い。。。」
JDは、尿道技師に、膣口の周辺をぐりぐり触られながら
赤いロープを首に巻かれ、固定されてしまっています。。。
尿「くりもおっきいんだか、ちっちゃいんだか、わかんないな。。。」
尿「あでも・・・もう、なにげに興奮してる。。。」
尿「なに妄想してるのかな。。。」
ってあ~た・・・
妄想ってか、あ~たがいじってるからでしょ。。。
挙句の果てに、中指でクリを弾こうとしています。。。
中指で・・・・ぺちっ・・・ぺちっ・・・・っと。。。クリピンをしています。。。
JD「あっ!!・・・・いたぁいっ」
今度は、人差し指で、グリグリ押し込んでいます。。。。
中指でくりくりしています。。。
尿道技師の観察は続きます。。。
尿「クリちゃんの頭じゃなくて、根っこが硬くなるのね。。。」
指先でクリトリスをプルプルプルプルしながら
尿「もう感覚なくなっちゃってるのかな?さっき電マでブルブルしすぎたからね。。。」
尿「剥けば、感じるだろ。。。」
JD「だぁへっ・・・」
尿「あでも、ちゃんと湿ってきてるから、興奮はしてきてるのかな。。。なんか。。。」
さぁ・・・・いよいよ準備が整いました。。。
それでは泌尿器の先生の出番です。。。
動けないように固定され・・・・
尿道位置の確認も完了。
ステンレスの棒で、尿道をこちょこちょされてしまいます。。。
今日は、拡張ではなく、開発ですから薬は使いません。
ブジーを消毒して・・・
手袋をはめたら・・・・
まずは、一番細い4mmから。。。。
尿「あぁ~ひどいかっこしてんな・・・」
と、ローションを垂らします。
くぱ~~っと小陰唇を広げて、じっくり覗きこんでいます。。。
JD「ああぁ~~・・・ぃあ~・・・んん~・・・」
尿「うふっ・・・クリちゃん萎えてきちゃったね。。。ちょっと元気にしてあげよう。。。」
クリトリスをくりくりしたら・・・・
いよいよ挿入です。
尿道の入り口に、ブジーが近づきます。。。
緊「すごい・・・初めて見る・・・」
JD「ん・ん・ん~~・・・・・ん・ん・ん・・・・いたぁい・・・・」
まだはいってもいないのに、痛がります。。。
JDは、ボールギャグをされたまま、極度の緊張状態なのでしょう。。
過呼吸のようにハァハァしています。。。。
尿「ちょっと向きが・・・あ、これだこれだ・・・」
ブジーがスーーッと入っていきます。。。
JD「いたぁぃ・・・・いたいお・・・・」
緊「あ、乳首カチカチだ・・・」
尿「んん?いたい?・・・」
尿道技師は、尿道の向きを探りながら、なおも奥深く挿入していきます。
JD「いたぁぃ・・・いたぁぃ。。。」
尿「あんまり力入れない方がいいよ。。。」
JD「はぁーーーっ↗・・・・はぁ~~~↘。。。。」
尿「ここなんだけどね・・・・道筋が読めない。。。」
JD「あっあっ・・・・ああっ・・・」
尿「ちょっと細くて痛いかな。。太いほうがいいわ。。。」
と、反対側の5mmで挿入し直します。
緊縛講師は、ぶっ太いブジーをみて
緊「あんな太いのも入る子がおるということですか・・・」
私「このおじさん・・・・」
緊「うぇぇ~~wwwふぃっふぃっふぃふぃふぃ・・・・www」
JD「ん・ん・ん・・・んん~~・・・・・ぅぃどぅぁ~ぃ・・・・」
尿「いたいねぇ・・・ちょっといたいかなぁ・・・」
JD「あっあっ・・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・はぁっはぁっはぁっ・・・・」
尿「これだっ・・・・」
ずぶ~~~っと奥まで入っていきます。。。
7~8センチ入ったでしょうか。。。
念のため、ローションを追加しときます。。。
尿「はいっ。こんなに入ってました。。。」
尿「もうちょっと太めでいいと思う。」
緊「太いほうがつるんと行くわけですか。。。」
尿「あのね、ほそいと先っぽが尖ってるから痛いんですよ。」
緊「ははぁ~、なるほどなるほど・・・」
JD「いたぃよ・・・・いたぁぁい・・・」
尿「痛くない痛くない・・・このサイズは全然痛くないから・・・」
JD「う~~~・・・」
尿「ほら、スルスル入っていっちゃうじゃん・・・」
スルスルっと、7mmが入っていきます。。。
尿「は~らほらほら・・・」
JD「ううう~~・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・」
尿「あれ・・・・こうか。。。」
JD「うがぁ~・・・」
尿「はぃっ。今膀胱に入りました。。。」
JD「ぐぁっ。。」
そして私は、JDを応援するため、B地区のマッサージをします。
尿「ねっ?わりと平気でしょ?」
JD「ぅん。。。うぅぅ。。。」
尿「これ、ぼうこうにはいってるから。。。。」
JD「あ・あ・あ・・・」
尿「もうちょっと奥行くと、膀胱のてっぺん。。。あ、もう当たってるなこれ。。」
JD「あああっ・・・」
私「もうけっこう入ってるもんね。。。半分入ってるな。」
尿「えぇ。。」
ブジーの半分の長さですから、約10センチ入っています。。。
私「あ~ぁ・・・棒入れられちゃった・・・」
JD「ぁぃ・・・」
そして、7mmのブジーは抜き取られます。。。
JD「いたぃ・・・・いたぃ・・・・」
尿「全然このくらいは余裕で入る太さですよ。。。」
JD「いたぁい・・・」
(尿)は、太いブジーに持ち替え・・・
尿「どうする?細い方から行く?・・・もう問題なく入ると思うけど。」
私「少し気持ちよくなれば。。。」
尿「な~るかなぁ~???」
私「無理やり入れちゃうと、痛くなっちゃうからなぁ。。。」
尿「ぅん・・・・・じゃちょっと・・・細い方にしよか。。。」
私「まだ虐めないでね。。。」
(尿)は、痛くしないことに納得がいかないのでしょうか。。。
しぶしぶ、細い方に持ち替え・・・・
JD「ん~~~・・・ぅぅぅぅ・・・」
尿「これあと、自分の重さで入ってっちゃう。。。」
緊「はっぁぁぁ~~~」
JD「ううっ」
尿「あ、ちょっとごめん・・・コース間違っちゃった。。。」
私「ミスコースか。。。」
尿「なんか抵抗してるね。。」
JD「んん。。。」
尿「うん、じゃないよ。。。」
JD「ううう」
尿「はぁ~ぃ、はいてっちゃう入ってちゃう。。。」
緊「はっぁぁぁ~~~~」
尿「ね?」
JD「ん。。。」
7mmが全部奥まで入りました。。。。
尿道技師は、奥まで入ったブジーをぐしぐしピストンし始めます。。
JD「あっあっ・・・いぁいぁいぁ・・・いたぃいたぃ・・・」
尿「これ痛いよね・・・」
JD「いたいよぅ・・・・」
尿「いたけどクリちゃん勃起してんだよ・・・あなた。。。」
JD「でも、いたぁぃ・・・」
尿「クリちゃん勃起してんだよ?なんで?なんで???なんで勃起してんの??これ。。。」
と、親指でクリトリスをくりくりしながら
ブジーをグシグシしています。。。
JD「でも、いたぃょ・・・」
尿「痛い?痛いのに気持ちいいのかな?」
JD「ぅん・・・ん~~???」
尿「動かすよ?」
と言いながら、ブジーをゆっくりと大きく出し入れしています。
JDは体をビクンとさせて
JD「いたいっ」
尿「あ、ちょうど膀胱の入り口抜けるときに痛いんだね。。。この辺・・・」
JD「いたいっ・・・」
尿「この辺・・・・」
JD「いったぃ・・・」
尿「ここだね・・・」
JD「いったぁい・・・」
尿「あんまりやると後でおしっこするとき痛くなっちゃうから・・・・このへんで。。。」
JD「うっいったい。。。」
尿「よいしょ・・・よいしょ・・・・」
と掛け声をかけながら、引き抜いていきます。。。
尿「今度太い方やってみよか。。。こっちの。。。」
尿「最後もうひと頑張りね。。。」
あのぉ・・・ここは病院じゃないので・・・
そういう励ましは必要ないかと・・・w
ま、しょうがないですね。。。。
緊「素直な子やなぁ・・・」
JD「うっ・・う・う・・・・」
尿「あ・・・また抵抗してる・・・ん?・・・・・・ん???」
なかなか入らないようです・・・
というか・・・せんせー
さっき7mmだったのに・・・
いっきに9mmになってるじゃないですか・・・
そういえば・・・太い方やってみようかって言ってましたけど・・・
しょうがないので、バイブレーターで
クリを刺激して、括約筋をゆるめてみましょうか・・・
ぶるるるるるるるるうるる・・・・・・
JD「あっ・・・・あぅぅ・・・・いたぁぁぃ・・・・いたぁぁぃょ・・・」
尿道技師は構わずグイグイ押し込んでいます・・・
尿「ちょっときついねぇ。。。」
だって・・・1段階飛ばしてますよ・・・せんせー
がしかし・・・・
尿「あ・・・だいじょぶだいじょぶ・・・」
JD「ぬぅぅぅぅぅぅぅ・・・えたぁぁぃ・・・・えたいよお・・・」
緊「可愛いい声しとるなぁ・・・・」
すると・・・・
なんということでしょう・・・(ビフォーアフター風に・・・)
9mmブジーが、ズプっと奥まで入り込んでしまいました。
あのぉ・・・ここは病院じゃないので・・・
そういう励ましは必要ないかと・・・w
ま、しょうがないですね。。。。
緊「素直な子やなぁ・・・」
JD「うっ・・う・う・・・・」
尿「あ・・・また抵抗してる・・・ん?・・・・・・ん???」
なかなか入らないようです・・・
というか・・・せんせー
さっき7mmだったのに・・・
いっきに9mmになってるじゃないですか・・・
そういえば・・・太い方やってみようかって言ってましたけど・・・
しょうがないので、バイブレーターで
クリを刺激して、括約筋をゆるめてみましょうか・・・
ぶるるるるるるるるうるる・・・・・・
JD「あっ・・・・あぅぅ・・・・いたぁぁぃ・・・・いたぁぁぃょ・・・」
尿道技師は構わずグイグイ押し込んでいます・・・
尿「ちょっときついねぇ。。。」
だって・・・1段階飛ばしてますよ・・・せんせー
がしかし・・・・
尿「あ・・・だいじょぶだいじょぶ・・・」
JD「ぬぅぅぅぅぅぅぅ・・・えたぁぁぃ・・・・えたいよお・・・」
緊「可愛いい声しとるなぁ・・・・」
すると・・・・
なんということでしょう・・・(ビフォーアフター風に・・・)
9mmブジーが、ズプっと奥まで入り込んでしまいました。
しかしJDは、痛がっています。。。。
でゎ・・・バイブレーションで誤魔化しておきましょう。。。
ブジーにバイブレータを当て、クリと一緒にブジーごとブルブルします。。。
び・び・び・び・び・びぃ~~・・・・・・・
JD「あっあっあっ・・・・」
私「どした??ん??」
JD「いたいよぃ?」
私「そうか。。。」
JD「ちくちくする・・・」
私「チクチクする?」
JD「ぅん・・・ぅっ・・・・んっあぁっ・・・ぁっ・・・・あぁっ・・・ぃたぃ・・・」
尿道技師は、ブジーにバイブレーターを当て、
ブジーごと振動させながら
さらに、ピストンさせています。
JD「あっ。。。いっ・・・・・あぁっ・・・・」
そしてブジーをピストンさせながら
バイブレーターでクリを刺激します。。。
奥深くブジーを差し込んだまま
バイブレーターでクリを刺激し続けます。。。。
JD「あっ・・・ぅあっ・・・・ぐぁっ・・・はぁ・はぁ・はぁ・・・・うっ・・・」
尿「尿道に力入れると痛いんだよね。。。」
JD「いたぁぁい・・・」
尿「クリ刺激されると、尿道に力から入っちゃうんだよね。。。」
JD「ぁぃ・・・」
尿「だから、すごいジレンマだね・・・」
緊「これゎぁ・・・いたいの?きもちいいの?どっち?」
JD「ん~~・・・・」
尿「どっちかというと辛いかもしれない。。。ね。。。」
とクリをバイブレータで刺激し続けます。。。
私「なんだ?気持よくないの?」
JD「ん~~~・・・・・」
私「どっちだよ・・・つらいの?」
JD「7割いたい・・・」
私「3割り気持いいのか。。。」
JD「ぅん。。。」
私「それが、だんだん4割り5割6割って、痛いのも気持ちよくなっていくんだよ。。。」
JD「ぅん・・・」
その後しばらく、クリを責められ
感じて力が入ると、痛みが走り・・・
体をヒクつかせれば、痛みが走り・・・
と延々と、責め続けられます。。。
いよいよ、尿道技師も飽きたようで
尿「そろそろ抜こうか・・・」
JD「はぃ・・・」
尿「ちょっといたいよ・・・」
と抜き去ります。。。
しかし、ブジーを抜き去った後も
クリ責めだけは続けられてしまいます。。。
もちろん、ビクビクさせながらアヘアヘ言い出します。。。
では・・・
ブジーの代わりに、指でも入れてみますか。。。
私「指一本でキツキツだな。。。」
JD「はぃ・・・」
私「これおちんちん入んねーだろ・・・」
JD「入んないの・・・普通のセックス苦手。。。」
緊「普通のセックス苦手?どしてぇ~?」
JD「入んないから・・・」
なるほど・・・・では。。。
指を2本入れてみます。。
JD「いたぃ・・・」
私「力抜いてみ?括約筋伸ばしちゃうから。。。」
尿「そっか・・・そういうことか。。。」
私「今ストレッチ中だから。。。括約筋ストレッチ。。。」
JD「うぅぅぅぅ・・・」
私「おまんこ伸びてんだろ。。。」
JD「あぁぁっ・・・いたい・・・」
私「しょうがねーな。。。ここだろ?ここ・・・」
JD「あっ・・・あああっ・・・」
Gスポットをズリズリして、痛いのは誤魔化しときましょう。。。
私「あぁ~・・・ここ、ぶつぶつだよ。。。ザラザラのぶつぶつだよ・・・」
尿「あら・・・」
JD「あっあっ・・・」
尿「そこ気持よくてしょうがないんだ・・・」
私「ここ。。。ほら。。。。」
尿「いいねぇ~。。。よかったね~」
緊「あぁ~感じてる感じてる。。。ビクンビクンしてるね」
私「体が浮いてきちゃってるぞ、おまえ・・・」
尿「ものすごい反応してる・・・」
JD「あぁぁ・・・いきそ・・・」
緊「あぁ?いきそう??はやいなぁ・・・」
JD「はぁ~~↗っ」
尿「クリちゃんものすごく大きくなってる・・・」
私「おりゃ~~~・・・おりゃぁ~~~~」
Gスポットを思い切り、ぐい~~~っとしてやります。。。
JD「いっちゃう・・・いきたい・・・もういきたいぃぃ・・・」
私「ふぅ・・・・指疲れた。。。www」
と指を抜いちゃいます。。。
抜いた途端
あっっっ。。。と声を上げ、痙攣しています。。。
もう一度指を入れなおしますが
やはり2本入れるのがやっとです。。。
今度は反対向きに指を入れ、腟内から肛門責めです。。。
私「ここは?」
JD「うっ・・・うううっ・・・いきたい・・・いきたいっ・・・・」
ビクンビクン震えています。
私「逝きたい??」
JD「いきたいっ・・・」
私「ここは?って聞いてんだよ。。。」
JD「わかんない・・・なかきもちぃぃ・・・・ぅあっ・あっ・あっ・あっ・・・んあっ・・・」
もう痙攣しっぱなしです。。。
今度はGスポットの奥の方の方から
指の腹で強く擦りながら、指が抜けるまで、
ズボッ・・・ズボッ・・・・と
何度も掻きだすように出し入れします。
JD「ぅあっ・・・・ぅあっ・・・・んあっ・・・・」
Gスポットをズリズリし続けます。
JD「んあっ・・・あああっ・・・んあっ・・・いきたぃぃぃ・・・」
JD「あ~はっ・・・いってもいいですか・・・」
誰も返事もしません・・・・
そしてグイグイ広げながら、3本目に突入です。
JD「いきたぃぃぃ・・・」
私「おぃ、おまんこすげ~広がっちゃったぞ・・・なぁ・・・」
JD「はぃ・・・いきたぃぃ・・・」
私「おまんこすげー広がっちゃってんのにか?」
JD「いってもいいですか・・・」
私「まぁだ。。。まだ指3本しか入ってないもん。。。」
JD「3本なんかはいったことない・・・いきたぃぃぃぃ・・・」
私「入っちゃったぞ。。。」
JD「んあっ・・・」
尿「あ!逝っちゃったでしょ。いま。。。」
JD「いってない・・・」
尿「すごいね・・・制御できるんだね。。。」
私「ほら・・・3本入っちゃったぞ。おくまで。。。」
JD「ううううう・・・」
私「おまんこいっぱいだろ。。」
指3本で、ガシガシし続けます。
JDは声も出せずに頷いています。。。
JD「ああああああ・・・いってもいいですか・・・」
私「何回目?」
JD「いっかいめぇ・・・」
私「違うだろ、さっきのは?」
JD「わかんなぃぃ・・・」
私「さっきは10回だろ?」
JD「じゅじゅじゅうういかいめえぇぇ・・・」
まじで逝っちゃう気のようなので、いったん指を抜きましょう。。。
私「はぁ・・・つかれちった・・・」
JD「うぇ~~っ・・・」
私「手が疲れちゃったんだもん。。。だって。。。www」
JD「いやぁぁ~~~」
と、べそかいています。。。
緊「いきたいの~?」
ウンウンと頷いています。。
尿「もうグッチョグチョだよ?」
私「逝きたいの??逝きたいの???中で行きたいのか?」
ウンウンと頷きます。
もう体が浮きっぱなしです。。。
私「ほら力抜け。。。おまんこん中いっぱいにしてやるから。。。」
と、Gスポットをぐしぐしします。。。
するとすぐに
JD「いってもいいですか」
私「よしいいぞ。。。いけっ・・・」
JD「いくぅ・・・あっ↗・・・やぁ・あ・あ・あ・あ・・・・いっぐっっっ・・・・・・・」
JD「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあああっあぁぁぁ~~」
ひと逝きしたら、さらに高速でGスポットグシグシ・・・
JD「あ~や~~~っ・・・ぐっ・・・・・・ぐっ・・・・・ぐっ・・・・」
その後も、私の体力の限り・・・・
5分ほどですが、グシグシ・ぐりぐりが続きます。。。
もう何度逝ったかわかりません。。。
いよいよ私は、体力の限界に近づきましたので
これ以上ピストンできません。。。
仕上げに、括約筋を上下左右に引き伸ばし
使い勝手のいいおまんこに仕立てておきましょう。。。
横に引き伸ばし~~~
下に広げて~~~・・・骨盤をもちあげ~~~~
最後にクリをぐりんグリンして~~~~
何度逝っても、グリグリし続け~~~
大暴れしたら~~~
あんまり暴れるもんだから、おっぱがい縦横無尽に暴れまくります。。。
はぃ、おしまい。。。
あ、まだ続きます・・・
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