やばいっす・・・
どんどん記事のアップが遅れててててて・・・
もうめっきり冬だというのに・・・・夏の終わりの記事を今頃書いています。。。
セッション数が多すぎて・・・まにあわね~な・・・まにあわね~な・・・
今後の予約は、2月後半からですよ。
さて・・・そうは言っても、コツコツやらねばなりませんので。。。
というわけで・・・
うんちもゲロも、よだれも鼻水も涙も、生理の血まできれいに流して・・・
もう出るものは、全て出し切りましたw
でゎ。。。。
今度はソファに拘束してみます。。。
股間を思い切り開いた状態で拘束したらぁ・・・
バラ鞭で、温めておきましょうか。。。
まずは軽くね・・・
痛くないだろ?え?
「あっ・・・あっ・・・」
な、いたくないだろ・・・
「いたいですよ・・・・あっ・・・あっ・・・・」
あら・・・もうヌチャヌチャです・・・
何してやろうかなと・・・
お道具箱を見に行くと・・・
あっ・・・いいのがあった。。。
おまんこぱんぱんの刑。。。。
「ぱんぱんになりません。」
え?なるよ・・・
「たぶんわたし・・・空気が・・・」
あぁ・・・前に透明のプッシーポンプシリンダーをやった時に
形が合わずに、断念したことを言っているのでしょう・・・
だが、きょうは。。。。
ピンクのやつです。。。
サッキングプッシーポンプです。。。
ま、同じようなもんですが、
このピンクのほうが大きめでバックリ全体を吸引することができます。
付け方が悪いと、ワレメの隙間から
空気を吸い込みすぐに外れてしまいますので
ちょうどいい場所を探して・・・・
さがして・・・・・
シュコシュコ吸引して・・・
ほ~らカッポリ吸い付きました。。。w
「ん~~~~・・・いたぃ・・・・いたぃ・・・・」
「んっ・・・んっ・・・いたぁいぃ・・・・」
おまんこ痛いですって言うんだろ。
「あぁ~いたぃ・・・いたいです。。」
どこ・・・
どこ痛いんだよ・・・
「・・・・・した・・・」
舌?・・・・
「した」
足の裏か?
「いゃ・・・ちがう・・・」
どこ・・・
「・・・おまんこいたぃです・・・・」
え?きこえない・・・
「・・・・」
そうこうしているうちに・・・
ものっすごく吸引されてしまいます・・・
うあっ・・・
5センチ位飛び出してきちった・・・
すんげ~~盛り上がってんぞ・・・
「んぁ~・・・・・・」
ねっ・・・
あぁ、ガッツリ噛んでる・・・
カップの先端を持って、グイグイ引っ張ってみます。。。
ガッツリとくっついて、ビクともしません。。。
腟内にも負圧がかかり、
大陰唇も小陰唇もクリトリスも吸い込まれ・・・
完璧に真空状態です。。。
じゃ、吸引している間に
その周りごと、叩いてやりましょ・・・
「あっ・・・・あっ・・・・うぅっ・・・・・いぁ・・・あぁっ・・・」
もう取って欲しいか?
とカップをグイグイしていると・・・
ガポッっと取れてしまいます。。。
おまんこはすでにパンパンに腫れ上がって
盛り上がってきています・・・
うぁ~・・・・
ん~・・・・・まだだな。。。
と、再吸引です。。。。
「ん・ん・ん~~やぁ~~だぁ・・・」
「いた~~ぃ・・・・いたいぃ~~」
どこが・・・
どこのはなししてんだよ・・・
と、思い切り吸引させてから
グイグイしてやります。。。
うあっ・・・・すげ~ガッツリ。。。
「いたい・・・・いたいぃ・・・・・」
そしてさらに、バラ鞭バチバチは続きます。。。
「いたぃ・・・いたぁぁぃ・・・・」
バラ鞭でカップを叩き落とそうと、
バチバチ叩いているのですが・・・
いくら叩いても、
カップはガッツリ吸い付いて外れません。
「いたい・・・いたい・・・」
え?じゃもう取る??
「・・・・どっちでも・・・・」
え?どっちでもいいの?
じゃ、とらないの?
「だってそれ取ったら、鞭もっといたい・・・」
あはは・・・わかってんじゃん・・・
カップがなくなったら、
ぱんぱんになったおまんこを
直接バチバチされてしまいますからね。。。
あ~・・・取れちゃった・・・
「あ”~~っ」
カップはいよいよ、鞭の衝撃に耐えられなくなり
落下してしまいます。。。
しかし、バラ鞭の連打は止まりません。
パンパンに腫れ上がったおまんこに直接・・・
バチバチと革の房が襲いかかります。。。
「あ”~~・・いったいい・・・ぎゃ~~っ・・・・」
しっかり縛ったはずなのに・・・・
足がだんだん自由になってきています。。。
足を寄せて、鞭を防御しています。
邪魔だよ足・・・・
あし・・・・あし・・・・ほら。。。。
どかせ・・・
足をどかさないので、
そのまま叩いてやりましょ。。。
パンッ
「あいっ・・・」
足があるともっと痛いぞ・・・
ほら・・・
「いたいっ・・・」
擦れるぞ・・・
「あ”っ」
あまりの痛さに、足をどかすと
今度は直接強打が・・・
「あ”ぅ”っ」
更に痛い・・・ww
防御しようなんて考える奴には
更に厳しくしてやる必要があります。
私は姿勢を変え、更に強く叩き続けます。
しかも、連打で。
パンパンパンパン
「あ~・あああ~・やあああ~~・・・」
あまりの痛さに・・・
また足で。。。。
「あ~~いたい~~やぁぁ~~~」
しょうがない娘です。。。
しょうがねーな・・・
しょうがねーよ・・・・・・
「しょうがなくないです。。。」
でわ・・・・
よいしょっと・・・・
ソファの横に腰掛け
足首をソファの足に、縛ってしまいましょう。
「や~~足固定されちゃう~~~」
「いたい・・・いたいいたいいたい・・・」
大丈夫だよ。痛くねーよ。。。
「右足の・・・ふくらはぎの反対側の・・・ほね・・・いたいです・・・」
大丈夫だよ。
ん?ふくらはぎ??
「・・・の反対がわ・・・のほね・・・」
すね??
「んや~~ほねいたいんですぅぅ・・・」
よいしょっ・・・よいしょっ・・・・
構わず反対側も縛ります。。。
大丈夫だろ??なぁ・・
「大丈夫じゃないです。。。」
でも、私はそんなに気にしません。。。
構わず、バラ鞭を再開です。
栗剥きをして、状態を確かめてみます。。。
周りもパンパンですが・・・・
クリもカッチカチです。。。
ではもう少し、叩いて虐めてやりましょう。。。
「いやっいたっああっいいっったぃっああ・・・・・・」
たのしそうじゃねーか・・・
「いやっああっったいっああっあっ・・・」
100発じゃきかないくらい叩き続けましたが・・・
飽きてきました・・・・
真っ赤に腫れ上がった股間は
ひりひりになっています。。。
じゃぁぁ・・・・
次は一本鞭かな。。。
「やぁぁぁ~~~なぁぁんでそれ・・・それいたぁぁぃ・・・」
痛くないよ。。。
と、鞭の先でフサフサしてやります。。。
「それ痛いからダメです。。。。」
痛くないだろ。。。
「それ痛いやつです・・・」
痛くないって。。。
痛くないでしょ?これ・・・
「今は痛くないですけど・・・叩かれたら痛いからだめですぅっ!」
ぱちん・・・・ぱちん・・・
だいじょうぶだろ?
こんなもんだよ・・・
「それ以上叩かれたらだめです・・・」
大丈夫だよ・・・
ほら。。。。
「ああっ」
「それ以上強くやんないでくださいね・・・」
ほらっ・・・
「いたいぃっ!」
パチンッ
「いったぁいぃっ!」
あははっ
「ぎゃぁっ!」
「きゃぁ~~・・いった~~~・・・」
「あ”~~」
「いたっ!」
「いたい===ああ”=!」
あしひらけほらっ・・・
足開けっ・・
「い~~・・・」
「いたいのやだ~っ」
へへへっ・・・
ほらっ・・・こんな伸びちゃったよ。。。
ちょっと緩めてやったら・・・
暴れるので、ロープが緩んでしまいました。。。
もう股間が痛くて痛くてしょうがないんでしょう。。。。
もう一度足を開いて縛り直します。。。
もう、鞭やなの??
「やだ・・・」
なんで・・・
「だって痛いんだもん・・・」
あ~すんげ~熱くなってる・・・・
股間を触ってみると、高熱を発していますww
かわいそうなので、バラ鞭にしてやりますか。。。
でも・・・
クリはひんむいてです。。。
パンっ
「うあああっ!」
痛くないだろ・・・
おれの手があるんだから痛くないよ。。(クリをひんむいてる手ですけどね・・・)
「いたいい・・・」
パンッ
「あたっ・・・・」
痛さで、呼吸が止まっています。。。
「・・・・・いったいいいいいまのいたかった~~・・・」
大丈夫だよ。
豆にあたっちゃっただけでしょ。。
剥いてあるから・・・ここ・・・
「むかないで~~・・・」
いいから足ひらけ。。
「むり~」
ぱんっ
「ぅぎゃ~~」
おまんこ壊れちゃうといけないので・・・・
クリなくなっちゃうといけけませんからね・・・
こいつの好きな電マにしましょう。。。
もうヒリヒリでしょうからね。。。
じゃ、おまえの好きな電マにしてやるから・・・
「すきじゃないですぅ~・・」
すきだよ。
すると、向こうでコツコツと型に石膏を流していた先生が(前記事参照のこと・・・)
片付けも終わって、こちらに参戦です。。。
先生は、ソファーの後ろから両脇を抱え
動けないように押さえつけます。。。
「でんまやだ~~」
大丈夫だよ・・・
と、ゆる~~~く振動させてやります。。
しかし・・・
この電マのヘッドには、リリィポッドと呼ばれる
電マアタッチメントが取り付けられています。
このアタッチメントは、吸盤状になったカップの中に
突起がたくさんついていて・・・
クリの上から被せれば・・・
点で刺激が与えられるわけです。。。
な?
「それ以上強くしないでくださいね・・・」
全体を振動させてやるからな。。。
「んふ・・・やぁ・・・ああ・・・」
尿「腿がぴくぴくしてるね・・・」
な?気持ちいいだろ・・
「きもちいいけどやだ・・・」
なにがやなんだよ・・・
「気持よくて我慢できなくなる・・・」
我慢するのは、我慢しろって言われた時だけだろ。。
「んふっ・・・」
我慢しなくていいんだけど、勝手に逝っちゃだめだぞ。
と、徐々に回転を上げていきます。
そしてもう一個の電マを。。。ターボです。。。(電マ史上、最高回転のすごいやつ。。。)
でもまだ、ターボはお腹の上を。。。
子宮を温めてからです。。。
「ううぅぅぁぁぁあ~~~・・・・」
なんだ・・そんな気持いいのか。。。
「ぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
子宮にめり込ますように、電マを押し付けます。
「はぁぁぁぁ~~~ああああ~~~~」
気持ちよすぎて腹に力が入ります。。
力抜け。。。
「ふあああああ~~~~~」
「あっ・・・・あっ・・・・んああああ~~~~~」
さらに回転を上げていきます。
そして、子宮の電マは先生が担当します。。。
「あああ~~~~~・・・・・・あああああ↗」
「やぁ~~~だぁ~~~~」
「ああ~・・いくいく・・・いくっ・・・あああ・・・いっちゃうからぁ~・・・」
だめだめっ・・・・
まだだよ
「ううっ だめっ」
こらっこらっ・・・
すかさず電マを離します。。。
しかし・・・
なぜか、すでに体が硬直しています・・・
おぃ・・なにやってんだよ・・
こら・・・おぃ・・・
「だめっ・・・だめっ・・・もうだめっ・・・」
「だめじゃなくって、わたしがだめっ・・・・・」
わけのわからないことを言っているので
電マを押し付けちゃいましょう。。
「なぁあああ~~~っ・・・」
あれっ?
鞭どこいっちった・・・むち・・むち・・・
ばらむち・ばらむち~~
と言いながら
いったん電マを停止し、バラ鞭探しです。。。
バラ鞭を見つけてきたら・・・・
ハィもう一回。。。
「だ~~め~~」
電マを押し付け・・・
「だめですぅ~~~や~~~だ~~~~」
すぐに逝かないように、バラ鞭でバッチンバッチンしながら
ブルブルしてやりましょう。。。
全然逝かないでしょ。。。
「いきそうだからだめっああああ~~~っ・・・」
「や~~ふぅ~~っふぅ~~っ」
こらっ。。。バチン
こらっ。。。バチン
「うううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~・・・・・」
ばちん・・・ばちんん・・・ばちん・・・
「あ~~っ・・・あ~~っ・・・あ~~~っ・・・・」
バチンバチンバチン
全身に力が入り、突っ張っていますが
乳首をバチバチしているので
痛くて逝くどころではないでしょう。
「やぁ~やぁ~やぁ~あああ~~・・あああっやぁ~~」
ちと交代・・・
スーパーチャージじゃダメだ。。。
赤い電マのヘッドを外し
先生が持っている、ターボと交換しましょう。。。
先生が、子宮に押し当て・・・
ターボをクリに押し当てた瞬間
「まーすたーそれだめそれだめっやあああああああああああああああ~~~」
といきなり大絶叫します。。。
驚いた私は、直ぐに電マを離し・・
なんだよ・・・おぃ・・・
「っっそれ当てちゃだめですっ。。。」
いいから、腰をもうちょっと前に出せ。。。
もちょっと前に出さないと・・・大変なことになるよ?
そうそう・・・
腰を前に出したら~
そ~っとクリに電マをあてがい・・・・
「だ~~っ・・・だめっ」
と大声をだして、また仰け反ります。。。。
きもちいだろ?このくらいが。。
「やっやっやっううぅぅぅぅぅぅぅ~~~だめだめだめだめっ」
「ますただめですっそれっ」
ん?いっちゃいそなの??
「だめっ・・・んんん・・・」
いきたいの?
「いきたくないけどいっちゃいそ・・・・ぐあ”~~~っ」
おかしな顔をしてたかと思ったら・・
急に飛び跳ねるほど、ビクンっとしながら大声をあげます・・・
「や~~。。。やだやだやだやだだだだだだだっだあ~~~~~」
あれ?・・・・
動かなくなってしまいました・・・
反応がないので・・・
足を開いて、電マの回転を上げてみます。
「ゃぁ~~~~~っ・・・・・」
「や~~~~~~~~~~っいっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう・・・・・・・・・」
まだだぞ・・・ま~~だ
呼吸を止めて、耐えているのでしょうか・・・
それともいちゃってるのでしょうか・・・
まだ逝くなよ。
いったら、もっと強くすんぞ・・・
「や~だやだやだやだやだっ」
がくんと・・・・・
ん?なんだ??どうした・・・
クリのあたりを、電マで上下にグリグリしてみます。。。
腰が前に出てきて
「だあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
「ぬ”あ”~~~~~~~~~~~~~」
「ふあ~~ふあ====っふあ~~~~~ふぁ~~~~っ」
「ううううっうあ~~~~~~ああああああああ」
「だあああああああああ~~~~~~~」
「んぐぁ”っっっっっっっっっっっっ」
「っっっちゃう・・・・・・・・だめ”っっっ・・・・・でっ・・・」
頑張ってるから、もちょっと回転上げてやる。。。
ぶんぶんっぶんぶんっ・・・ぶんぶんっ・・・
あ?ぶんぶんって。。。なにこれ・・・・
電マが変な音し始めました・・・・
ターボを最高回転で回し過ぎでしょうか・・・
「あ”~~~~~~~~~~~お”っ」
「うあ”っ・・・・ふぁ~~っ・・・ふぁ~~っ・・・・ふぁ~~~っ・・・・」
動かなくなったと思ったら
「う”あ”っう”っ・・・」
っと、またいきなり仰け反り・・・
しばらくするとガクッと・・・
「くぅ~んくぅ~んくんくん・・・・・」
どこからか・・・犬の鳴き声がするぞ・・・
とおもったら、なんだおまえか・・・
一体こいつの中でなにが起きているのでしょう・・・
なぜ今、犬の鳴きマネをするのでしょうか・・・・
私にはまったく理解ができません。。。
「あ=う”・・・あ=う”」
「う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”~~~~~っあはっあはっ・・・」
もう目つきがおかしくなっちゃってるよ・・・おい・・・
「や”~~~や”~~~~」
もう完全におかしい人になっちゃってます・・・・
電マより先に、こいつが壊れちゃったのでしょうか・・・
「や~だ~~・・・いかないっ・・・・や~~~っ・・・」
いってないの?
ず~~っといきそうなの・・・な。
ず~~っといきそうなの???
なぜだかずっと頷いています。。。
しあわせだね~おまえは。。。
しあわせだね~~
「しあわせじゃない~~~はあ・あ・あ・あ・あ・あ・あうううう・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う」
「だめだめだめだめますただめっますただめっますただめです~~~~~~~~~~~~~}
そんなきもちいいの・・・
声も出せずに頷いています。。
「だ~めっだめですううううううあああああああああっ」
ぶぶんっぶぶんっぶぶんっぶぶんっぶぶんっ
あれ電マまた壊れてきちった・・・やべ~まただよ・・・
「や~~~~~~~いっちゃううううううううううううううっ・っ・っ・・・」
いいよ・・・いいよ。。。。
あ~あ・・・完全に目が・・・・・
目が・・・・・・
もうなんか・・・・意識が全くありません。。。。
ぶぶんぶぶんっと電マを続けていると
時折、う”っ・・・と、びくんとしますが
まだ帰ってこれないようです。。。
いつになったら帰ってくるのかと、お待ちしていると・・・
何度か、う”っ、ビクン・・・う”っビクンと繰り返し・・・
しばらくすると、やっとお戻りのようです。。。
いっちゃったの??
「いっちゃった気がする・・・」
へっ?・・・・記憶が無いのでしょうか・・・
・・・んまぁ、いいでしょう。。。。
電マの調子が悪いので
ちょっと様子を見てみますが・・・
ターボ、2サイクルみたい・・・2ストみたいになっちゃったよ・・・
ぶぶんっぶぶんっぶぶんっつって・・・・
このあと、まだまだしばらく続くのですが・・・
ブログはもういいでしょ。。。。
この後も、そうとうしつこく電マ責めをしますが・・・・
もう書くのが疲れました。。。
どうしても見たいという方は、動画でお楽しみください。。。
つづく・・・ おじぃちゃんは、もぅねむねむでつ・・・
会員制動画サイト D&S MOVIE CLUB このブログのすべての動画が月々980円で見放題。
動画ですべてを見たい方、「被虐女 電マ地獄・フィスト」はこちら。。。
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もうめっきり冬だというのに・・・・夏の終わりの記事を今頃書いています。。。
セッション数が多すぎて・・・まにあわね~な・・・まにあわね~な・・・
今後の予約は、2月後半からですよ。
さて・・・そうは言っても、コツコツやらねばなりませんので。。。
というわけで・・・
うんちもゲロも、よだれも鼻水も涙も、生理の血まできれいに流して・・・
もう出るものは、全て出し切りましたw
でゎ。。。。
今度はソファに拘束してみます。。。
股間を思い切り開いた状態で拘束したらぁ・・・
バラ鞭で、温めておきましょうか。。。
まずは軽くね・・・
痛くないだろ?え?
「あっ・・・あっ・・・」
な、いたくないだろ・・・
「いたいですよ・・・・あっ・・・あっ・・・・」
あら・・・もうヌチャヌチャです・・・
何してやろうかなと・・・
お道具箱を見に行くと・・・
あっ・・・いいのがあった。。。
おまんこぱんぱんの刑。。。。
「ぱんぱんになりません。」
え?なるよ・・・
「たぶんわたし・・・空気が・・・」
あぁ・・・前に透明のプッシーポンプシリンダーをやった時に
形が合わずに、断念したことを言っているのでしょう・・・
だが、きょうは。。。。
ピンクのやつです。。。
サッキングプッシーポンプです。。。
ま、同じようなもんですが、
このピンクのほうが大きめでバックリ全体を吸引することができます。
付け方が悪いと、ワレメの隙間から
空気を吸い込みすぐに外れてしまいますので
ちょうどいい場所を探して・・・・
さがして・・・・・
シュコシュコ吸引して・・・
ほ~らカッポリ吸い付きました。。。w
「ん~~~~・・・いたぃ・・・・いたぃ・・・・」
「んっ・・・んっ・・・いたぁいぃ・・・・」
おまんこ痛いですって言うんだろ。
「あぁ~いたぃ・・・いたいです。。」
どこ・・・
どこ痛いんだよ・・・
「・・・・・した・・・」
舌?・・・・
「した」
足の裏か?
「いゃ・・・ちがう・・・」
どこ・・・
「・・・おまんこいたぃです・・・・」
え?きこえない・・・
「・・・・」
そうこうしているうちに・・・
ものっすごく吸引されてしまいます・・・
うあっ・・・
5センチ位飛び出してきちった・・・
すんげ~~盛り上がってんぞ・・・
「んぁ~・・・・・・」
ねっ・・・
あぁ、ガッツリ噛んでる・・・
カップの先端を持って、グイグイ引っ張ってみます。。。
ガッツリとくっついて、ビクともしません。。。
腟内にも負圧がかかり、
大陰唇も小陰唇もクリトリスも吸い込まれ・・・
完璧に真空状態です。。。
じゃ、吸引している間に
その周りごと、叩いてやりましょ・・・
「あっ・・・・あっ・・・・うぅっ・・・・・いぁ・・・あぁっ・・・」
もう取って欲しいか?
とカップをグイグイしていると・・・
ガポッっと取れてしまいます。。。
おまんこはすでにパンパンに腫れ上がって
盛り上がってきています・・・
うぁ~・・・・
ん~・・・・・まだだな。。。
と、再吸引です。。。。
「ん・ん・ん~~やぁ~~だぁ・・・」
「いた~~ぃ・・・・いたいぃ~~」
どこが・・・
どこのはなししてんだよ・・・
と、思い切り吸引させてから
グイグイしてやります。。。
うあっ・・・・すげ~ガッツリ。。。
「いたい・・・・いたいぃ・・・・・」
そしてさらに、バラ鞭バチバチは続きます。。。
「いたぃ・・・いたぁぁぃ・・・・」
バラ鞭でカップを叩き落とそうと、
バチバチ叩いているのですが・・・
いくら叩いても、
カップはガッツリ吸い付いて外れません。
「いたい・・・いたい・・・」
え?じゃもう取る??
「・・・・どっちでも・・・・」
え?どっちでもいいの?
じゃ、とらないの?
「だってそれ取ったら、鞭もっといたい・・・」
あはは・・・わかってんじゃん・・・
カップがなくなったら、
ぱんぱんになったおまんこを
直接バチバチされてしまいますからね。。。
あ~・・・取れちゃった・・・
「あ”~~っ」
カップはいよいよ、鞭の衝撃に耐えられなくなり
落下してしまいます。。。
しかし、バラ鞭の連打は止まりません。
パンパンに腫れ上がったおまんこに直接・・・
バチバチと革の房が襲いかかります。。。
「あ”~~・・いったいい・・・ぎゃ~~っ・・・・」
しっかり縛ったはずなのに・・・・
足がだんだん自由になってきています。。。
足を寄せて、鞭を防御しています。
邪魔だよ足・・・・
あし・・・・あし・・・・ほら。。。。
どかせ・・・
足をどかさないので、
そのまま叩いてやりましょ。。。
パンッ
「あいっ・・・」
足があるともっと痛いぞ・・・
ほら・・・
「いたいっ・・・」
擦れるぞ・・・
「あ”っ」
あまりの痛さに、足をどかすと
今度は直接強打が・・・
「あ”ぅ”っ」
更に痛い・・・ww
防御しようなんて考える奴には
更に厳しくしてやる必要があります。
私は姿勢を変え、更に強く叩き続けます。
しかも、連打で。
パンパンパンパン
「あ~・あああ~・やあああ~~・・・」
あまりの痛さに・・・
また足で。。。。
「あ~~いたい~~やぁぁ~~~」
しょうがない娘です。。。
しょうがねーな・・・
しょうがねーよ・・・・・・
「しょうがなくないです。。。」
でわ・・・・
よいしょっと・・・・
ソファの横に腰掛け
足首をソファの足に、縛ってしまいましょう。
「や~~足固定されちゃう~~~」
「いたい・・・いたいいたいいたい・・・」
大丈夫だよ。痛くねーよ。。。
「右足の・・・ふくらはぎの反対側の・・・ほね・・・いたいです・・・」
大丈夫だよ。
ん?ふくらはぎ??
「・・・の反対がわ・・・のほね・・・」
すね??
「んや~~ほねいたいんですぅぅ・・・」
よいしょっ・・・よいしょっ・・・・
構わず反対側も縛ります。。。
大丈夫だろ??なぁ・・
「大丈夫じゃないです。。。」
でも、私はそんなに気にしません。。。
構わず、バラ鞭を再開です。
栗剥きをして、状態を確かめてみます。。。
周りもパンパンですが・・・・
クリもカッチカチです。。。
ではもう少し、叩いて虐めてやりましょう。。。
「いやっいたっああっいいっったぃっああ・・・・・・」
たのしそうじゃねーか・・・
「いやっああっったいっああっあっ・・・」
100発じゃきかないくらい叩き続けましたが・・・
飽きてきました・・・・
真っ赤に腫れ上がった股間は
ひりひりになっています。。。
じゃぁぁ・・・・
次は一本鞭かな。。。
「やぁぁぁ~~~なぁぁんでそれ・・・それいたぁぁぃ・・・」
痛くないよ。。。
と、鞭の先でフサフサしてやります。。。
「それ痛いからダメです。。。。」
痛くないだろ。。。
「それ痛いやつです・・・」
痛くないって。。。
痛くないでしょ?これ・・・
「今は痛くないですけど・・・叩かれたら痛いからだめですぅっ!」
ぱちん・・・・ぱちん・・・
だいじょうぶだろ?
こんなもんだよ・・・
「それ以上叩かれたらだめです・・・」
大丈夫だよ・・・
ほら。。。。
「ああっ」
「それ以上強くやんないでくださいね・・・」
ほらっ・・・
「いたいぃっ!」
パチンッ
「いったぁいぃっ!」
あははっ
「ぎゃぁっ!」
「きゃぁ~~・・いった~~~・・・」
「あ”~~」
「いたっ!」
「いたい===ああ”=!」
あしひらけほらっ・・・
足開けっ・・
「い~~・・・」
「いたいのやだ~っ」
へへへっ・・・
ほらっ・・・こんな伸びちゃったよ。。。
ちょっと緩めてやったら・・・
暴れるので、ロープが緩んでしまいました。。。
もう股間が痛くて痛くてしょうがないんでしょう。。。。
もう一度足を開いて縛り直します。。。
もう、鞭やなの??
「やだ・・・」
なんで・・・
「だって痛いんだもん・・・」
あ~すんげ~熱くなってる・・・・
股間を触ってみると、高熱を発していますww
かわいそうなので、バラ鞭にしてやりますか。。。
でも・・・
クリはひんむいてです。。。
パンっ
「うあああっ!」
痛くないだろ・・・
おれの手があるんだから痛くないよ。。(クリをひんむいてる手ですけどね・・・)
「いたいい・・・」
パンッ
「あたっ・・・・」
痛さで、呼吸が止まっています。。。
「・・・・・いったいいいいいまのいたかった~~・・・」
大丈夫だよ。
豆にあたっちゃっただけでしょ。。
剥いてあるから・・・ここ・・・
「むかないで~~・・・」
いいから足ひらけ。。
「むり~」
ぱんっ
「ぅぎゃ~~」
おまんこ壊れちゃうといけないので・・・・
クリなくなっちゃうといけけませんからね・・・
こいつの好きな電マにしましょう。。。
もうヒリヒリでしょうからね。。。
じゃ、おまえの好きな電マにしてやるから・・・
「すきじゃないですぅ~・・」
すきだよ。
すると、向こうでコツコツと型に石膏を流していた先生が(前記事参照のこと・・・)
片付けも終わって、こちらに参戦です。。。
先生は、ソファーの後ろから両脇を抱え
動けないように押さえつけます。。。
「でんまやだ~~」
大丈夫だよ・・・
と、ゆる~~~く振動させてやります。。
しかし・・・
この電マのヘッドには、リリィポッドと呼ばれる
電マアタッチメントが取り付けられています。
このアタッチメントは、吸盤状になったカップの中に
突起がたくさんついていて・・・
クリの上から被せれば・・・
点で刺激が与えられるわけです。。。
な?
「それ以上強くしないでくださいね・・・」
全体を振動させてやるからな。。。
「んふ・・・やぁ・・・ああ・・・」
尿「腿がぴくぴくしてるね・・・」
な?気持ちいいだろ・・
「きもちいいけどやだ・・・」
なにがやなんだよ・・・
「気持よくて我慢できなくなる・・・」
我慢するのは、我慢しろって言われた時だけだろ。。
「んふっ・・・」
我慢しなくていいんだけど、勝手に逝っちゃだめだぞ。
と、徐々に回転を上げていきます。
そしてもう一個の電マを。。。ターボです。。。(電マ史上、最高回転のすごいやつ。。。)
でもまだ、ターボはお腹の上を。。。
子宮を温めてからです。。。
「ううぅぅぁぁぁあ~~~・・・・」
なんだ・・そんな気持いいのか。。。
「ぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
子宮にめり込ますように、電マを押し付けます。
「はぁぁぁぁ~~~ああああ~~~~」
気持ちよすぎて腹に力が入ります。。
力抜け。。。
「ふあああああ~~~~~」
「あっ・・・・あっ・・・・んああああ~~~~~」
さらに回転を上げていきます。
そして、子宮の電マは先生が担当します。。。
「あああ~~~~~・・・・・・あああああ↗」
「やぁ~~~だぁ~~~~」
「ああ~・・いくいく・・・いくっ・・・あああ・・・いっちゃうからぁ~・・・」
だめだめっ・・・・
まだだよ
「ううっ だめっ」
こらっこらっ・・・
すかさず電マを離します。。。
しかし・・・
なぜか、すでに体が硬直しています・・・
おぃ・・なにやってんだよ・・
こら・・・おぃ・・・
「だめっ・・・だめっ・・・もうだめっ・・・」
「だめじゃなくって、わたしがだめっ・・・・・」
わけのわからないことを言っているので
電マを押し付けちゃいましょう。。
「なぁあああ~~~っ・・・」
あれっ?
鞭どこいっちった・・・むち・・むち・・・
ばらむち・ばらむち~~
と言いながら
いったん電マを停止し、バラ鞭探しです。。。
バラ鞭を見つけてきたら・・・・
ハィもう一回。。。
「だ~~め~~」
電マを押し付け・・・
「だめですぅ~~~や~~~だ~~~~」
すぐに逝かないように、バラ鞭でバッチンバッチンしながら
ブルブルしてやりましょう。。。
全然逝かないでしょ。。。
「いきそうだからだめっああああ~~~っ・・・」
「や~~ふぅ~~っふぅ~~っ」
こらっ。。。バチン
こらっ。。。バチン
「うううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~・・・・・」
ばちん・・・ばちんん・・・ばちん・・・
「あ~~っ・・・あ~~っ・・・あ~~~っ・・・・」
バチンバチンバチン
全身に力が入り、突っ張っていますが
乳首をバチバチしているので
痛くて逝くどころではないでしょう。
「やぁ~やぁ~やぁ~あああ~~・・あああっやぁ~~」
ちと交代・・・
スーパーチャージじゃダメだ。。。
赤い電マのヘッドを外し
先生が持っている、ターボと交換しましょう。。。
先生が、子宮に押し当て・・・
ターボをクリに押し当てた瞬間
「まーすたーそれだめそれだめっやあああああああああああああああ~~~」
といきなり大絶叫します。。。
驚いた私は、直ぐに電マを離し・・
なんだよ・・・おぃ・・・
「っっそれ当てちゃだめですっ。。。」
いいから、腰をもうちょっと前に出せ。。。
もちょっと前に出さないと・・・大変なことになるよ?
そうそう・・・
腰を前に出したら~
そ~っとクリに電マをあてがい・・・・
「だ~~っ・・・だめっ」
と大声をだして、また仰け反ります。。。。
きもちいだろ?このくらいが。。
「やっやっやっううぅぅぅぅぅぅぅ~~~だめだめだめだめっ」
「ますただめですっそれっ」
ん?いっちゃいそなの??
「だめっ・・・んんん・・・」
いきたいの?
「いきたくないけどいっちゃいそ・・・・ぐあ”~~~っ」
おかしな顔をしてたかと思ったら・・
急に飛び跳ねるほど、ビクンっとしながら大声をあげます・・・
「や~~。。。やだやだやだやだだだだだだだっだあ~~~~~」
あれ?・・・・
動かなくなってしまいました・・・
反応がないので・・・
足を開いて、電マの回転を上げてみます。
「ゃぁ~~~~~っ・・・・・」
「や~~~~~~~~~~っいっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう・・・・・・・・・」
まだだぞ・・・ま~~だ
呼吸を止めて、耐えているのでしょうか・・・
それともいちゃってるのでしょうか・・・
まだ逝くなよ。
いったら、もっと強くすんぞ・・・
「や~だやだやだやだやだっ」
がくんと・・・・・
ん?なんだ??どうした・・・
クリのあたりを、電マで上下にグリグリしてみます。。。
腰が前に出てきて
「だあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
「ぬ”あ”~~~~~~~~~~~~~」
「ふあ~~ふあ====っふあ~~~~~ふぁ~~~~っ」
「ううううっうあ~~~~~~ああああああああ」
「だあああああああああ~~~~~~~」
「んぐぁ”っっっっっっっっっっっっ」
「っっっちゃう・・・・・・・・だめ”っっっ・・・・・でっ・・・」
頑張ってるから、もちょっと回転上げてやる。。。
ぶんぶんっぶんぶんっ・・・ぶんぶんっ・・・
あ?ぶんぶんって。。。なにこれ・・・・
電マが変な音し始めました・・・・
ターボを最高回転で回し過ぎでしょうか・・・
「あ”~~~~~~~~~~~お”っ」
「うあ”っ・・・・ふぁ~~っ・・・ふぁ~~っ・・・・ふぁ~~~っ・・・・」
動かなくなったと思ったら
「う”あ”っう”っ・・・」
っと、またいきなり仰け反り・・・
しばらくするとガクッと・・・
「くぅ~んくぅ~んくんくん・・・・・」
どこからか・・・犬の鳴き声がするぞ・・・
とおもったら、なんだおまえか・・・
一体こいつの中でなにが起きているのでしょう・・・
なぜ今、犬の鳴きマネをするのでしょうか・・・・
私にはまったく理解ができません。。。
「あ=う”・・・あ=う”」
「う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”~~~~~っあはっあはっ・・・」
もう目つきがおかしくなっちゃってるよ・・・おい・・・
「や”~~~や”~~~~」
もう完全におかしい人になっちゃってます・・・・
電マより先に、こいつが壊れちゃったのでしょうか・・・
「や~だ~~・・・いかないっ・・・・や~~~っ・・・」
いってないの?
ず~~っといきそうなの・・・な。
ず~~っといきそうなの???
なぜだかずっと頷いています。。。
しあわせだね~おまえは。。。
しあわせだね~~
「しあわせじゃない~~~はあ・あ・あ・あ・あ・あ・あうううう・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う・う」
「だめだめだめだめますただめっますただめっますただめです~~~~~~~~~~~~~}
そんなきもちいいの・・・
声も出せずに頷いています。。
「だ~めっだめですううううううあああああああああっ」
ぶぶんっぶぶんっぶぶんっぶぶんっぶぶんっ
あれ電マまた壊れてきちった・・・やべ~まただよ・・・
「や~~~~~~~いっちゃううううううううううううううっ・っ・っ・・・」
いいよ・・・いいよ。。。。
あ~あ・・・完全に目が・・・・・
目が・・・・・・
もうなんか・・・・意識が全くありません。。。。
ぶぶんぶぶんっと電マを続けていると
時折、う”っ・・・と、びくんとしますが
まだ帰ってこれないようです。。。
いつになったら帰ってくるのかと、お待ちしていると・・・
何度か、う”っ、ビクン・・・う”っビクンと繰り返し・・・
しばらくすると、やっとお戻りのようです。。。
いっちゃったの??
「いっちゃった気がする・・・」
へっ?・・・・記憶が無いのでしょうか・・・
・・・んまぁ、いいでしょう。。。。
電マの調子が悪いので
ちょっと様子を見てみますが・・・
ターボ、2サイクルみたい・・・2ストみたいになっちゃったよ・・・
ぶぶんっぶぶんっぶぶんっつって・・・・
このあと、まだまだしばらく続くのですが・・・
ブログはもういいでしょ。。。。
この後も、そうとうしつこく電マ責めをしますが・・・・
もう書くのが疲れました。。。
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つづく・・・ おじぃちゃんは、もぅねむねむでつ・・・
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