前記事の続きです。
そういえば・・・・
この手前がありました・・・
オフ会のあと・・・・
まだ尿道技師や女王様がいるときの出来事のようですが・・・・
こんなことも起きていたようです・・・
一撃っ!せいやぁっ
腟内から膀胱をグリグリ圧迫されたせいでしょうか・・・・
激しい尿意・・・・
したがいまして、おしっこするとこをみんなに見られることになり・・・・
尿道技師に、尿道を見せてしまったら、当然尿道拡張されてしまいます・・・
挙句の果てに、肛門まで見られてしまったため・・・・
2穴カテーテル挿入となり・・・・・
なぜこんなことになったのか・・・
その後何があったのか・・・
私には、まったく記憶にございませません・・・・
おそらく・・・・色んな物を流し込まれたことは言うまでもありませんが・・・
そして・・・・
わんまんすれーたー・・・・(ひと月後・・・)
この雌犬変態アナル女社長は・・・・
アナルだけで納得がいかなかったのでしょう・・・・
性懲りもなく、今度は別のオフ会にも参加します・・・
その時の記事は以前にアップ済みですが・・・
こんなことになりました。。。
縄師さんに縛られ・・・・
アナルフックで吊り上げられ・・・
肛門を弄られ・・・
ニップルサッカーで約2時間・・・・
搾乳できる程、肥大化しています。。
そして、オフ会後にさらに虐めてほしいというので・・・
止むを得ず・・・・
自分の疲れた体に、鞭は打ちませんけどね・・・痛いですから。。
元気ドリンクでチャージして~・・・
こいつに鞭を打ってやりましょか。。。
その前に・・・
お浣腸の時間です。。。
もうすでに、尻はオフ会でケインで叩かれ・・・
バッテンがついています。。
左ケツはx、右ケツは=・・・にしておきましたので。。。
ね?数学的でしょ?・・・・どういう意味でしょうか。。。
いつものように、ワセリンをタップリと尻に塗りつけ・・・
肛門に塗りたくります。
グリグリと肛門になすりつけよ・・・・・
うと思ったとたんっ!
いきなりブルッっと中指が吸い込まれてしまいます・・・
確か前回も、肛門に指が吸い込まれたような記憶があります。。。
何かが近寄ると、吸い込む性質がある・・・
イソギンチャク?食虫植物?・・・・のような肛門ですね。。。
そしてこいつのコーモンは、ズボズボのスポスポですからね。。。
よく育った素晴らしい肛門です。
いったい今まで、どれだけ色んな物を吸い込んだり・・・
突っ込んだりしてきたのでしょうか。。。
それにしても、まずは緩めていかなければなりません。。
指を1本・・・2本・・・・3本と・・・・
括約筋をほぐし・・・
肛門を広げていきます。。。
「んあ~~~・・・・・・ぅあ~~~~・・・・・・」
ワセリンをタップリと指に絡め
肛門の内側にも十分にも塗りつけておきましょう。。。
指が届く範囲を目一杯ぬるぬるにしておきます。。。
まとめて指を突っ込み・・・
グイグイブルブル拡げておきます。。。
今日はですね・・・・
「インフレータブル・アナルプラグ」を持ってきています。。
こんなやつです。。。
このアナルプラグは
先端のバルブが風船のようになっています。
バルブから、ポンプとホースがでています。
バルブを肛門内に挿入し、ポンプで腸内のバルブを風船状に膨らませます。
その風船の真中にはホースが通っていて腸内に液体を注入できるのです。
腸内に大量の液体を注入して・・・
小腸の方まで液体でいっぱいにしてやりましょう。。。
さ・・・どんなことになるでしょうか。。
「ぅぁ~~・・・・なぁに・・・・・んあああ~~~~」
バルブにもタップリとワセリンを塗ったら・・・
肛門から押し込みます。。。
「あ~~~~~~~・・・・・・・あああ~~~~~~~~~~・・・・・」
ほ~ら入った。。
バルブがしっかり中まで入ったら・・・
エア抜きのネジを閉めて・・・・
ポンプをシュコシュコします。。。。
「うあああっ・・・・・うあああああっ」
肛門内で、風船が膨らみ、腸を押し広げていきます。。。
「ああああ~~~・・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~」
あまりムリに空気を入れると、腸が破裂してはいけませんからね・・・
ゆっくりゆっくりと、少しずつ空気を入れ
風船をふくらませていきます。
苦しいか?
「んああああ~~~~~」
プラグを掴んでグリグリさせながら
ハマり具合を確かめます。
結構ガッツリはまっています。。。
プラグを動かすと、まるで肛門が一体化して
同じように動いています。。。
「くるしぃぃぃ・・・・・ああああ~~~」
くるしいの・・・・
まだ行けそう?
「・・・う~ん・・・」
でゎ、もうすこし。。。
「ぅあああああああ~~~・・・あも~だめ・・・・」
腸内で、風船が・・・・
腸の形に長細~く広がっているんでしょうかね・・・・
さ・・・
それでは・・・・
お湯をば・・・・
ホースの先に、300mlのシリンジを差し込み・・・
注入していきます。。。
「あ~~~~~~~・・・・・・・・ああああああ~~~~~~~~~~」
あ~~~~~~~~っという間に・・・・300ml注入完了です。
ホースの先をクリップではさみ
注入液がもれないように止めます。
2本目完了・・・・
3本目完了・・・・・
はい、これでいくつだ?
「・・・きゅうひゃくぅ・・・・」
ちゃんとわかってますね。。。
では引続き・・・・
4本目・・・・
「ん~~~~~・・・あ~~~~~・・・ぅあああ~~~~」
はい、これでいくつだ・・・
「せんにひゃくぅぅ・・・・・・・・いたぁぁぃ・・・・・いたぁぁぃぃぃ・・・・」
5本目・・・・・・
「うううううう~~~~~・・・うあああ~~~~」
と唸り声をあげるばかりです。。。
もうおなかがいっぱいで・・・
クリップで止めても、ちょろちょろ溢れてきています。。。
6本目・・・・
「ううううう~~・・・あ~~~きつ~~~い~~~・・・・」
まだ1800だぞ。。。
「ぬあああ~~~~~・・・・・・・うううううううう・・・・」
7本目・・・
はい、これでいくつ・・・
「んんんんん~~~~・・・にじゅういちぃぃ~~・・・・」
21???
「んああああああ~~~~~」
内圧が高まり・・・
シリンジを外した途端、びょ~~~っと噴き出してきます。。。
漏れてこないように、
ホースを折り曲げクリップで止めておきましょう
「んあ~~もうむり~~~・・・」
まだだよ。。。
8本目・・・
はい、つぎいくつ?
「あ~~~・・・にじゅうし・・・・あああああああああああああ~~~~~~⤴」
「あ~~~おねがいっ・・・」
え??
「おなかが・・・・・ううああああ~~~~~~~っ・・・」
「ああああああ~~~・・・・・・ああああああああああああ~~~~~~~~~・・・・・・」
「もう上の方まできますよ・・・・」
え??
「おなかが・・・・」
なに???
「く・・・・くるしぃ・・・・」
あ?くるしいの・・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
これでいくつだ?
「にじゅうななあああっ」
27か。。。。
すごいね。。。。27だよ・・・・
「もっくるしっ・・・・」
あ?くるしいの~・・・・
お腹を下からポヨポヨして・・・具合を確かめてみます。。。
ほら・・・ほら・・・
「んあっ・・・んあっ・・・くるしいい」
はぃっ、つぎ~~~
「ええええっ」
はいっ、3りった~~~~
「うああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
「うあっくるし~っ・・・くるし~~~・・・」
くるしいね。。。。
「んあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・」
「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
最後にクリップでしっかりと止めておきましょう。
3リッターもぶち込まれて・・・・
おなかの中でどうなっちゃってるのでしょうかね・・・
大声出しちゃう時は、更に上にお湯が上がって行く時なのでしょうかね。。。
「はぁああああああぐるじぃ”ぃぃぃぃぃぃ」
「おなかぁ・・・・・・くるしよおおおお・・・・あああああん・・・・・」
クリップで止めたはずなのに、
ちょろちょろ流れ出てきています。。。
あ~あ~あ~あ~・・・・
「んあ~~~ごめんなさいぃ・・・ごめんなさいいい・・・」
「ああああ~~~~~~~~~~~~」
と大声を上げながら、お腹に力が入ります。。。
力がはいるたびに、ホースの先からは
ピューピューと噴き出してきます。。。
あ~あ~あ~あ~あ・・・なんだよ。。。。
「んあああああ~~~うううう~~~~~~~↗⤴⤴」
唸れば唸るほど、ジョボジョボ出てきます。。。
くるしいの・・・・
「く・る・し・いいい・・・んあああ~~あ~~~あ~~~~あ~~~~~~」
すごいな~~・・・
圧力で溢れ出てくる。。。クリップで止めてるのに。。。。
「あーーーーー・・・あーーーーーーー・・・・・」
なんかいまいち出が悪くなってきたので・・・・
尻をバチバチ叩いて、刺激を与えてみましょう。。。
バチンッバチンッ
こらっ・・・ほらっ・・・
ホースをグシグシして、刺激を与えます。。。
「あ~・ああああああああああ~~~~~~~~~っ」
唸っているばかりで、もう出てきませんね。。。
「んああああああ~~~あ~~あ~~~あ~~~~」
なんだよ・・・どうしたの・・・・
「う・う・う・う・うう~~~~~~~~~~」
呻き始めたと思ったら
ブシュブシュと、噴出し始めました。。。
噴き出した液は、自分の足にバシャバシャかかっています。。。
「ううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~っ・・・ぅあっぅあっ・・・・くるし・・・・くるし・・・・」
さぁ・・・どうしよかな。。。。
ホースのクリップを外すか・・・
バルブの空気を抜くか、どっちがいい?
「わかんないいい・・・・」
じゃ、まずくりっぷだな。。。
ん?なんだ・・・あんまり出てこないじゃん・・・・
クリップを外しても、ちょろちょろしか出てきません。
肛門付近のは、もうすでに出きってしまったのでしょう。。。
「んあ~~~おなかいたい・・・・・」
「う・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああ・あああ~~~」
「おなかいた~~い・・・んあ~~・・・・・・んあ~~~~・・・・・」
頭が下がっているから、肛門の方に流れ落ちてこないのでしょう。。
ただひたすら、苦しみ続けます。。。
たまに、バシュバシュと噴き出しながら・・・
「あ~~おなかいたいよ~~~んあ~~~~~ああああ~~~~」
しょうがないですね。。。。
バルブのエアを抜いてみますか。。
体起こせ。。。
おしりこっち・・・
と、排水口の方に向けさせます。。。
何が出てくるかわかりませんからね。。。。危険ですから。。。
あ~~~・・・バッチぃの出てきた・・・
「うぁ~~いあ~~~~~・・・・やだやだ~~~~」
ばっちぃのきた、ばっちぃの・・・・
「やだやだ~~~ああああ~~~~」
あ~あ~あ・・・そっから出るか。。。
バルブをゆるめたので、肛門の上のバルブの隙間からも
ぴゅるぴゅると噴出し始めました・・・
「は・あ・あ・あ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・~~~~~~~」
もう脇からもホースからも、
びゃーびゃー噴き出してきています。。。
「やだぁ~やだぁ~~や~~~いあ~~~~~~」
ぶりぶりばしゃばしゃ・・・・
酷いことになってます。。。。
「あ”~~~~~だえ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
大声を上げながら噴き出しきったのでしょうか・・・
ひとしきり噴き出し終わり・・・・
一休みしています。。。。
あれ??おわり???
「もうない・・・」
もうないの???
・・・・ホースは抜けなかったな。。。
そのうち、プラグが飛び出すかと思って
心待ちにしていたのですが・・・・・
すっかり私の期待を裏切り・・・
こいつは、落ち着き払っています。。。。。
では、仕方がありません。。。
プラグを引き抜いてやりますか。。。
抜いた途端、バシャっと噴き出しましたが・・・・
それっきりです。。。。
しかし・・・・少しすると・・・
「ん~~~だめだめだめ・・・あああああだめだめだめだめ~~~~~~~ああああああ~~~」
ん?どしたの????
「いあ~~~も~~~~~~~」
と言いながら・・・・
ぴゅるるるるるるるるう~~~~~
と糸状の液体が噴出し始めます・・・・
やがてその糸は、徐々に太くなり・・・・
「いあ~~~~おなかいたい・・・・ああああああ~~~~」
茶色い太いロープのように変わっていきます。。。。
さらに、ロープは太くなり・・・・
帯状になっていきます。。。
そして・・・
バフンっビリビリビリビリっっと、炸裂するような音を立て始め・・・
霧状になっていくのです。。。。。
うわっ・・・・すげっ・・・
びっくりしたわ。。。。
ビリっぶはっ・・・パンパンパンっ
うあっ・・・あ~~あ~~~あ~~~・・・・
ひっどいねぇ・・・・
ぶばばばっばんばんっ・・・・
びびゅ~~~・・・
びゅるる・・・
ぶるるるるっ・・・・
びぃぃぃぃぃ~~~っ
あ~あ~あ・・・
「んあっ・・・ごめんなさい・・・・」
へ~ばっかりこいてんな。。。おまえは。。。
「ふへっ・・・もうでない・・・」
しかし・・・実に色んな音が出る肛門ですな。。。
「もうでない。。。でない。。。」
そんなわけね~な・・・
「でない・・・」
だって、うんこぜんぜんでてねーぞ・・・
「ないっ・・・・」
どうせ、直ぐに出てくるだろうと・・・
私は臭いヤツを流し始めます。。。
「あ~おなかいたい~~・・・・」
ほらな?
「う~~~・・・・・う~~~~~・・・・」
え?またでるの?
「だ~め~・・・・」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~
あ~あ・・・
びりびりびりびり~~ぱんぱんっ
びゆ~~ぶりゅ~~~~~び・び・び・び・び・び・び・びっ
だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・だ・・・・・・・ 機関銃かっ・・・・
すごいな~~~・・・・・
すごいよっ。。。。
ばふんっ!
ほらっ・・・・
なんなの???いまの・・・
ガス?
びよ~~~~~~~~~~~~っびびっ
屁ばっかだな・・・ おまえ。。。
私は昔、アルトサックスを吹いたことが有ります・・・
しかし、こんなに色んな音は出せませんでした・・・
こいつはいったい、どこでこんな技を身につけたのでしょうか・・・・
吹奏楽部だったのでしょうか?ヤマハ音楽教室でしょうか??
アルトサックスより
はるかに高音の・・・
実に多彩な音色を奏でます。。。
くだらない話は、いいとして・・・・
いよいよ本番です。。。
ぶぴっ? なにか聞かれたのかと思いましたが、屁の音です。。。
びりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~
お~い・・・・泡でてんぞ・・・こうもんからぁ~~~
「ふへへっへへへ・・・・おなかいたぁぁ~~い・・・・」
あ~~・・・くそだらけ。。。。
ほら・・・あ~~くせっ・・・
「ん~?」
くさいよっ!
臭くて仕方がありませんので、いったん流しましょう。。。
「なんかすごいでた・・・」
・・・・・・
私は今、息を止めているので、返事ができません。。。。
そして、なかなか流しきれずに苦労しています。。。
あ~、しぶとい糞だな。。。
「ん~~?」
しぶとい糞だよ。。。。
やっとの思いで、流しきり・・・
この後しばらく、腸内を濯ぎ切ったら終了です。。。
動画はまだまだ続きますが・・・・
もっともっとすんごいのが、出現しますが・・・・
汚いだけだし・・・
もういいでしょ?
続く。。。。
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2穴カテーテル挿入となり・・・・・
なぜこんなことになったのか・・・
その後何があったのか・・・
私には、まったく記憶にございませません・・・・
おそらく・・・・色んな物を流し込まれたことは言うまでもありませんが・・・
そして・・・・
わんまんすれーたー・・・・(ひと月後・・・)
この雌犬変態アナル女社長は・・・・
アナルだけで納得がいかなかったのでしょう・・・・
性懲りもなく、今度は別のオフ会にも参加します・・・
その時の記事は以前にアップ済みですが・・・
こんなことになりました。。。
縄師さんに縛られ・・・・
アナルフックで吊り上げられ・・・
肛門を弄られ・・・
ニップルサッカーで約2時間・・・・
搾乳できる程、肥大化しています。。
そして、オフ会後にさらに虐めてほしいというので・・・
止むを得ず・・・・
自分の疲れた体に、鞭は打ちませんけどね・・・痛いですから。。
元気ドリンクでチャージして~・・・
こいつに鞭を打ってやりましょか。。。
その前に・・・
お浣腸の時間です。。。
もうすでに、尻はオフ会でケインで叩かれ・・・
バッテンがついています。。
左ケツはx、右ケツは=・・・にしておきましたので。。。
ね?数学的でしょ?・・・・どういう意味でしょうか。。。
いつものように、ワセリンをタップリと尻に塗りつけ・・・
肛門に塗りたくります。
グリグリと肛門になすりつけよ・・・・・
うと思ったとたんっ!
いきなりブルッっと中指が吸い込まれてしまいます・・・
確か前回も、肛門に指が吸い込まれたような記憶があります。。。
何かが近寄ると、吸い込む性質がある・・・
イソギンチャク?食虫植物?・・・・のような肛門ですね。。。
そしてこいつのコーモンは、ズボズボのスポスポですからね。。。
よく育った素晴らしい肛門です。
いったい今まで、どれだけ色んな物を吸い込んだり・・・
突っ込んだりしてきたのでしょうか。。。
それにしても、まずは緩めていかなければなりません。。
指を1本・・・2本・・・・3本と・・・・
括約筋をほぐし・・・
肛門を広げていきます。。。
「んあ~~~・・・・・・ぅあ~~~~・・・・・・」
ワセリンをタップリと指に絡め
肛門の内側にも十分にも塗りつけておきましょう。。。
指が届く範囲を目一杯ぬるぬるにしておきます。。。
まとめて指を突っ込み・・・
グイグイブルブル拡げておきます。。。
今日はですね・・・・
「インフレータブル・アナルプラグ」を持ってきています。。
こんなやつです。。。
このアナルプラグは
先端のバルブが風船のようになっています。
バルブから、ポンプとホースがでています。
バルブを肛門内に挿入し、ポンプで腸内のバルブを風船状に膨らませます。
その風船の真中にはホースが通っていて腸内に液体を注入できるのです。
腸内に大量の液体を注入して・・・
小腸の方まで液体でいっぱいにしてやりましょう。。。
さ・・・どんなことになるでしょうか。。
「ぅぁ~~・・・・なぁに・・・・・んあああ~~~~」
バルブにもタップリとワセリンを塗ったら・・・
肛門から押し込みます。。。
「あ~~~~~~~・・・・・・・あああ~~~~~~~~~~・・・・・」
ほ~ら入った。。
バルブがしっかり中まで入ったら・・・
エア抜きのネジを閉めて・・・・
ポンプをシュコシュコします。。。。
「うあああっ・・・・・うあああああっ」
肛門内で、風船が膨らみ、腸を押し広げていきます。。。
「ああああ~~~・・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~」
あまりムリに空気を入れると、腸が破裂してはいけませんからね・・・
ゆっくりゆっくりと、少しずつ空気を入れ
風船をふくらませていきます。
苦しいか?
「んああああ~~~~~」
プラグを掴んでグリグリさせながら
ハマり具合を確かめます。
結構ガッツリはまっています。。。
プラグを動かすと、まるで肛門が一体化して
同じように動いています。。。
「くるしぃぃぃ・・・・・ああああ~~~」
くるしいの・・・・
まだ行けそう?
「・・・う~ん・・・」
でゎ、もうすこし。。。
「ぅあああああああ~~~・・・あも~だめ・・・・」
腸内で、風船が・・・・
腸の形に長細~く広がっているんでしょうかね・・・・
さ・・・
それでは・・・・
お湯をば・・・・
ホースの先に、300mlのシリンジを差し込み・・・
注入していきます。。。
「あ~~~~~~~・・・・・・・・ああああああ~~~~~~~~~~」
あ~~~~~~~~っという間に・・・・300ml注入完了です。
ホースの先をクリップではさみ
注入液がもれないように止めます。
2本目完了・・・・
3本目完了・・・・・
はい、これでいくつだ?
「・・・きゅうひゃくぅ・・・・」
ちゃんとわかってますね。。。
では引続き・・・・
4本目・・・・
「ん~~~~~・・・あ~~~~~・・・ぅあああ~~~~」
はい、これでいくつだ・・・
「せんにひゃくぅぅ・・・・・・・・いたぁぁぃ・・・・・いたぁぁぃぃぃ・・・・」
5本目・・・・・・
「うううううう~~~~~・・・うあああ~~~~」
と唸り声をあげるばかりです。。。
もうおなかがいっぱいで・・・
クリップで止めても、ちょろちょろ溢れてきています。。。
6本目・・・・
「ううううう~~・・・あ~~~きつ~~~い~~~・・・・」
まだ1800だぞ。。。
「ぬあああ~~~~~・・・・・・・うううううううう・・・・」
7本目・・・
はい、これでいくつ・・・
「んんんんん~~~~・・・にじゅういちぃぃ~~・・・・」
21???
「んああああああ~~~~~」
内圧が高まり・・・
シリンジを外した途端、びょ~~~っと噴き出してきます。。。
漏れてこないように、
ホースを折り曲げクリップで止めておきましょう
「んあ~~もうむり~~~・・・」
まだだよ。。。
8本目・・・
はい、つぎいくつ?
「あ~~~・・・にじゅうし・・・・あああああああああああああ~~~~~~⤴」
「あ~~~おねがいっ・・・」
え??
「おなかが・・・・・ううああああ~~~~~~~っ・・・」
「ああああああ~~~・・・・・・ああああああああああああ~~~~~~~~~・・・・・・」
「もう上の方まできますよ・・・・」
え??
「おなかが・・・・」
なに???
「く・・・・くるしぃ・・・・」
あ?くるしいの・・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
これでいくつだ?
「にじゅうななあああっ」
27か。。。。
すごいね。。。。27だよ・・・・
「もっくるしっ・・・・」
あ?くるしいの~・・・・
お腹を下からポヨポヨして・・・具合を確かめてみます。。。
ほら・・・ほら・・・
「んあっ・・・んあっ・・・くるしいい」
はぃっ、つぎ~~~
「ええええっ」
はいっ、3りった~~~~
「うああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
「うあっくるし~っ・・・くるし~~~・・・」
くるしいね。。。。
「んあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・」
「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
最後にクリップでしっかりと止めておきましょう。
3リッターもぶち込まれて・・・・
おなかの中でどうなっちゃってるのでしょうかね・・・
大声出しちゃう時は、更に上にお湯が上がって行く時なのでしょうかね。。。
「はぁああああああぐるじぃ”ぃぃぃぃぃぃ」
「おなかぁ・・・・・・くるしよおおおお・・・・あああああん・・・・・」
クリップで止めたはずなのに、
ちょろちょろ流れ出てきています。。。
あ~あ~あ~あ~・・・・
「んあ~~~ごめんなさいぃ・・・ごめんなさいいい・・・」
「ああああ~~~~~~~~~~~~」
と大声を上げながら、お腹に力が入ります。。。
力がはいるたびに、ホースの先からは
ピューピューと噴き出してきます。。。
あ~あ~あ~あ~あ・・・なんだよ。。。。
「んあああああ~~~うううう~~~~~~~↗⤴⤴」
唸れば唸るほど、ジョボジョボ出てきます。。。
くるしいの・・・・
「く・る・し・いいい・・・んあああ~~あ~~~あ~~~~あ~~~~~~」
すごいな~~・・・
圧力で溢れ出てくる。。。クリップで止めてるのに。。。。
「あーーーーー・・・あーーーーーーー・・・・・」
なんかいまいち出が悪くなってきたので・・・・
尻をバチバチ叩いて、刺激を与えてみましょう。。。
バチンッバチンッ
こらっ・・・ほらっ・・・
ホースをグシグシして、刺激を与えます。。。
「あ~・ああああああああああ~~~~~~~~~っ」
唸っているばかりで、もう出てきませんね。。。
「んああああああ~~~あ~~あ~~~あ~~~~」
なんだよ・・・どうしたの・・・・
「う・う・う・う・うう~~~~~~~~~~」
呻き始めたと思ったら
ブシュブシュと、噴出し始めました。。。
噴き出した液は、自分の足にバシャバシャかかっています。。。
「ううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~っ・・・ぅあっぅあっ・・・・くるし・・・・くるし・・・・」
さぁ・・・どうしよかな。。。。
ホースのクリップを外すか・・・
バルブの空気を抜くか、どっちがいい?
「わかんないいい・・・・」
じゃ、まずくりっぷだな。。。
ん?なんだ・・・あんまり出てこないじゃん・・・・
クリップを外しても、ちょろちょろしか出てきません。
肛門付近のは、もうすでに出きってしまったのでしょう。。。
「んあ~~~おなかいたい・・・・・」
「う・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああ・あああ~~~」
「おなかいた~~い・・・んあ~~・・・・・・んあ~~~~・・・・・」
頭が下がっているから、肛門の方に流れ落ちてこないのでしょう。。
ただひたすら、苦しみ続けます。。。
たまに、バシュバシュと噴き出しながら・・・
「あ~~おなかいたいよ~~~んあ~~~~~ああああ~~~~」
しょうがないですね。。。。
バルブのエアを抜いてみますか。。
体起こせ。。。
おしりこっち・・・
と、排水口の方に向けさせます。。。
何が出てくるかわかりませんからね。。。。危険ですから。。。
あ~~~・・・バッチぃの出てきた・・・
「うぁ~~いあ~~~~~・・・・やだやだ~~~~」
ばっちぃのきた、ばっちぃの・・・・
「やだやだ~~~ああああ~~~~」
あ~あ~あ・・・そっから出るか。。。
バルブをゆるめたので、肛門の上のバルブの隙間からも
ぴゅるぴゅると噴出し始めました・・・
「は・あ・あ・あ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・~~~~~~~」
もう脇からもホースからも、
びゃーびゃー噴き出してきています。。。
「やだぁ~やだぁ~~や~~~いあ~~~~~~」
ぶりぶりばしゃばしゃ・・・・
酷いことになってます。。。。
「あ”~~~~~だえ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
大声を上げながら噴き出しきったのでしょうか・・・
ひとしきり噴き出し終わり・・・・
一休みしています。。。。
あれ??おわり???
「もうない・・・」
もうないの???
・・・・ホースは抜けなかったな。。。
そのうち、プラグが飛び出すかと思って
心待ちにしていたのですが・・・・・
すっかり私の期待を裏切り・・・
こいつは、落ち着き払っています。。。。。
では、仕方がありません。。。
プラグを引き抜いてやりますか。。。
抜いた途端、バシャっと噴き出しましたが・・・・
それっきりです。。。。
しかし・・・・少しすると・・・
「ん~~~だめだめだめ・・・あああああだめだめだめだめ~~~~~~~ああああああ~~~」
ん?どしたの????
「いあ~~~も~~~~~~~」
と言いながら・・・・
ぴゅるるるるるるるるう~~~~~
と糸状の液体が噴出し始めます・・・・
やがてその糸は、徐々に太くなり・・・・
「いあ~~~~おなかいたい・・・・ああああああ~~~~」
茶色い太いロープのように変わっていきます。。。。
さらに、ロープは太くなり・・・・
帯状になっていきます。。。
そして・・・
バフンっビリビリビリビリっっと、炸裂するような音を立て始め・・・
霧状になっていくのです。。。。。
うわっ・・・・すげっ・・・
びっくりしたわ。。。。
ビリっぶはっ・・・パンパンパンっ
うあっ・・・あ~~あ~~~あ~~~・・・・
ひっどいねぇ・・・・
ぶばばばっばんばんっ・・・・
びびゅ~~~・・・
びゅるる・・・
ぶるるるるっ・・・・
びぃぃぃぃぃ~~~っ
あ~あ~あ・・・
「んあっ・・・ごめんなさい・・・・」
へ~ばっかりこいてんな。。。おまえは。。。
「ふへっ・・・もうでない・・・」
しかし・・・実に色んな音が出る肛門ですな。。。
「もうでない。。。でない。。。」
そんなわけね~な・・・
「でない・・・」
だって、うんこぜんぜんでてねーぞ・・・
「ないっ・・・・」
どうせ、直ぐに出てくるだろうと・・・
私は臭いヤツを流し始めます。。。
「あ~おなかいたい~~・・・・」
ほらな?
「う~~~・・・・・う~~~~~・・・・」
え?またでるの?
「だ~め~・・・・」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~
あ~あ・・・
びりびりびりびり~~ぱんぱんっ
びゆ~~ぶりゅ~~~~~び・び・び・び・び・び・び・びっ
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すごいな~~~・・・・・
すごいよっ。。。。
ばふんっ!
ほらっ・・・・
なんなの???いまの・・・
ガス?
びよ~~~~~~~~~~~~っびびっ
屁ばっかだな・・・ おまえ。。。
私は昔、アルトサックスを吹いたことが有ります・・・
しかし、こんなに色んな音は出せませんでした・・・
こいつはいったい、どこでこんな技を身につけたのでしょうか・・・・
吹奏楽部だったのでしょうか?ヤマハ音楽教室でしょうか??
アルトサックスより
はるかに高音の・・・
実に多彩な音色を奏でます。。。
くだらない話は、いいとして・・・・
いよいよ本番です。。。
ぶぴっ? なにか聞かれたのかと思いましたが、屁の音です。。。
びりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~
お~い・・・・泡でてんぞ・・・こうもんからぁ~~~
「ふへへっへへへ・・・・おなかいたぁぁ~~い・・・・」
あ~~・・・くそだらけ。。。。
ほら・・・あ~~くせっ・・・
「ん~?」
くさいよっ!
臭くて仕方がありませんので、いったん流しましょう。。。
「なんかすごいでた・・・」
・・・・・・
私は今、息を止めているので、返事ができません。。。。
そして、なかなか流しきれずに苦労しています。。。
あ~、しぶとい糞だな。。。
「ん~~?」
しぶとい糞だよ。。。。
やっとの思いで、流しきり・・・
この後しばらく、腸内を濯ぎ切ったら終了です。。。
動画はまだまだ続きますが・・・・
もっともっとすんごいのが、出現しますが・・・・
汚いだけだし・・・
もういいでしょ?
続く。。。。
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