やべぇっ・・・いろいろバタついてまして、10日も空いてしまいました・・・m(_ _;)m
半年も前の記事から一向に進みませんね・・・記事は溜まる一方です・・・
なので現在、新規のセッション申し込み・相談は受け付けておりません
前記事の続きです。
とゆうわけで・・・
テーブルからおろし・・・
ちょっと休憩しましょうか。。。
わたしゃもう・・・腰がいたいです・・・ww
ソファで休憩しながら、
乳首に紐を縛り付け・・・プルプルぴくぴくして遊びます。。。
巨「いた~~い・・・・いたあああい・・・」
え?
構わずプルプルします・・・
巨「みんながみんな痛いの好きなわけじゃないのに・・・」
え?
じゃ、このくらいなら気持ちいいだろ。。。
女「絶対痛いと思う。。。」
え?
痛い痛いとうるさいので、紐は外してやりますか。。。
乳首ごと・・・紐を爪の先でひっかくように外してやろうと思っているのに
まだ、痛い痛いとうるさい巨です。。。
巨「いたいたいたいたい~~いったああい~~~」
へっへっへ・・・ヽ(´エ`)ノ
巨「マスターの甘い匂いって・・・その匂い?」
え?
巨「その飲み物?」
え??
おれが甘い匂いすんの?
巨「イチゴみたいな匂い・・・」
レッドブルじゃね?
巨「ああ、これの匂いだ。。。そんな匂いするんだ・・・」
レッドブル臭・・・
おれの体臭がレッドブル臭なの・・・・
巨「アメ食べてるのかと思った・・・」
・・・・おじぃちゃんは、イチゴキャンディなんか食べませんよ。。。
レッドブルとかで勢い付けないと、動けないだけですから。。。
これ飲みつけない人が飲むと、暴れまくっちゃうからね?
女「翼を授ける・・・って」
などとどうでもいい会話をして気を外らせながら、私は・・・
乳触りまくり・・・
モミまくり・・・
鷲掴みです・・・・
そしてベッドで横たわる女王様・・・
なぜか、自分でマン肉をぷにぷにして遊んでいます。。。。
自分でわれめをコシコシ擦っています。。。
疼いちゃってるのでしょうか・・・・
しかし、あなたの欲情など、私の知ったこっちゃぁありません。。。
さ、それでは乳揉みまくって、癒やされたので
そろそろ再開しますかね。。。
女王様のペニバンには、巨根ディルドが装着されています。。。
その名もミッドナイトブラックコック 9インチ・・・
亀頭の太さは55mm、長さで約23センチ・・・・
ん~む・・・いくら経産婦とはいえ・・・
太いかな?やぱり・・・
が、こいつは巨乳ですからね・・・
巨乳にはやはり巨根で・・・w
女王様は、ディルドにコンドームをかぶせ・・・
女「すご~い・・・・多分このままじゃ痛い・・・」
え?ろーしょんか?
巨「え~~・・・」
女「大丈夫だよ・・・」
と、女王様はベッドに横になり・・・
巨乳奥様は、騎乗位に・・・・
巨「これ入らないぃ~・・・」
女「あたし、チンポコ付けて騎乗位は初めて・・・」
とローションを塗りながら・・・
女「あ、なんかちょっと男になった気分だぁ~」
巨「あたしなんかちょっと、襲ってるみたいな感じ・・・」
女「えええ~~、入るのかなこれ・・・入らないんじゃない??」
巨「入った入った・・・」
ほら~~~っ入るじゃん。。
巨「はいったはいった・・・・はいったはいった~・・・・」
すご~~い・・・
巨「でも、どうしよ・・・ここから・・・・ここからどうしよ・・・・・」
入ったはいいけど・・・
デカすぎ長すぎで・・・・
跨いだまま、動けなくなってしまいましたwww
なに、どうしようって・・・・
巨「どうしたらいいの・・・」
腰を使えばいいんだよ。。。
巨「えええだって・・・・そんなおくまではいんない・・・・・」
入るよ。。。。
そうこう言ってるうちに・・・・
何だがずぶずぶと・・・・・
ほぼ入っているじゃないですか・・・
巨乳奥様が動けないようなので・・・
女王様が、腰を突き上げた途端・・・
巨「ぬ”あ~~~~っだめだめっ!」
巨「奥に当たりすぎるから・・・・・・・・・・・座れない・・・・」
巨「ここくらいが限界な感じ・・・これ以上入れると痛い・・・」
ん?てか、殆ど入ってんじゃん・・・
ま、そうは言っても、ほぼ缶ジュース一本分くらいは入ってますからね。。。www
あ~~・・・・
おまんこが広がりきって、ウミガメが卵生むみたいになっちゃってるぞ・・・
巨乳奥様は動けないようなので・・・
女王様が、下から腰を突き上げ・・・・
やさしくやさしく、ピストンをはじめました・・・・
女「すごい・・・おっぱいがぁ~~・・・・おっぱいが目の前に・・・」
女王様が、腰を動かし続けていると・・・
やがて、あっ・・・あっ・・・
と声が出てきました・・・
女王様は、乳房を揉みしだきながら・・・
優しくピストンを続けます・・・
体を寄せて、抱きかかえながら・・・
腰をヒクヒクと動かしています・・・
女「マスターやば~~いっ・・・」
なに・・・・どしたの・・・・興奮しちゃったの・・・
凄いおっぱいです。。。。
あ~~~おっぱいが4つ・・・・
すごいな・・・ねぇ・・・
あれみたい・・・・なんだっけあれ・・・・・・
冬瓜っ・・・・
冬瓜が2つ・・・冬瓜ぐらいあるじゃん・・・
巨「冬瓜のがおっきよね・・・」
うあああ・・・あああああ・・・・・・すごいな・・・・・
いや~~すごいな。。。。
ちょっとカメラ近すぎて、ピントがあわねーな・・・
巨「マスター直で見ないで、カメラ通して見てるの??」
はっ・・・・
つ、つい夢中になりまして・・・
女「うふふふ・・・マスターがすごい嬉しそう・・・」
うれしいよだって・・・・こんなにおっぱいがいっぱい・・・・・
女「おっぱい星人だぁ・・・」
女王様は、これみよがしに巨乳乳首をチュパチュパし始めます・・・
私に見せつけながら・・・
吸ったりなめたりすったりなめたり・・・
わざと羨ませているのでしょうか・・・
たとえば、ここで無理やり
私は谷間と谷間の間に頭を突っ込むことだってできるんですよ・・・・
でもまぁ、私も大人ですからね・・・
そんな挑発には乗りません。。。 くぅぅぅ・・・・
このままでは、我慢できなくなるといけませんので・・・
移動します。。。
後ろからアップで見てやりましょう。。。
ディルドを引いた時の、ウミガメ状態がわかるでしょうか。。。
もう入り口は伸びきっちゃってますね。。。
巨「あっ・・・ああっ・・・・ああんっ・・・・」
そしてウミガメは、厭らしい声で喘ぎ続けています・・・
女「ん~~っ・・・・あああすっごい・・・・」
ウ「ん~~っあっ・・・ああっ・・・・」
いつの間にかウミガメは、自ら体を動かし喘いでいるではありませんか・・・
女王様におしりを撫でられながら。。。
背中をくねらせ・・・・
腰を前後に揺すりながら・・・・
女王様にピストンされています・・・
ウ「ああ~ん・・・・あああん・・・ぁっぁっぁっ・・・・」
女「んふふふ・・・・」
なんだよ・・・
女「マスター羨ましいでしょ・・・」
羨ましいよッ!当たり前だろ!(半ギレです・・・)
女「うふふふふふっ」
女「す~ごいんだよ?このおっぱい・・・」
ん・・・わかる。。。
女「すごいよ~~?」
わかるよ?
女「すご~~い。。。おちんちん挟みたくなるね・・・男の人だったら・・・」
ウ「挟めないよ・・・」
女「挟めるよ~」
挟めるよ・・・だってさっき、おれ確認したもん・・・確認済みだもん。。
だからといって・・・
ここでそれを実行するわけにはいきません。。。
この女王様は縄の名人ですからね。。。
こいつの前でちんこなんか出したら、
縄を投げられ、捕縛され・・・
動けなくなったところを、なにされるかわかりませんからね。。。
恐ろしすぎるので、そんな挑発にはのらないんです。。。( ー`дー´)キリッ
実はこの女王様・・・
ちんちんがほしいのです。。。
欲しいというのはあれですよ?
入れて欲しいの欲しいじゃなくて・・・
自分もちんちんがほしいんです。。。
ちんちんを生やしたいのです。。。
そんなやつですから、私の長年大事に鍛え上げたイチモツを・・・
取られてしまうと言うわけにはいきませんからね。。。
私だってまだ、たまには使うことだってあるんですから。。。
取られちゃ困るんです。
この歳になって、ナシナシは、ダメでしょう・・・
さぁ・・・それでは二人でいちゃいちゃさせておいて・・・・
私は次の準備にかかります。。。
・・・・おぃ・・・ひとつ穴が余ってるな・・・
巨「余ってないですっ!」 やけに反応が早いな・・・
巨「余ってないです・・・余ってないです・・・」
女「んふふっ・・・狙われてる・・・」
巨「ダメダメ・・・余ってない・・・」
女王様は、ウミガメが逃げないように・・・
おもむろに体を引き寄せ抱きかかえ、腰をグリグリしています。。。
巨「んっ・・・んっ・・・ああっ・・・・ああっ・・・」
なんだおまえら・・・・愛し合っちゃってんのか・・・
と・・・
アナルにローションを塗りつけます・・
巨「あ~~ん・・・だめだめだめ~」
グズグズ言う前に、さっさと指入れちゃいましょう・・・
巨「ああああ~~~ん・・・・あっ・・・」
はいっ・・・挿入完了です。。。
巨「ん”ん”~~~っ・・・あっあっ・・・」
巨「あ~~はっ・・・おしり・・・おしりがっ・・・・ああああ・・・」
巨「ああああ・・・・やあああああ・・・・・」
嫌でも何でも・・・・
もう入っちゃいましたから。。。
あ~~・・・女王様のおちんちんで中がいっぱいになってんな。。。
とにかくゆっくり緩めていきますか。。。
巨「あ~~~。。。。やぁ~~~~⤴ああああだめっ・・・」
なんだよ・・・・んんでそんな声出してんの・・・
巨「ううううぅぅぅぅぅ~~・・・・はぅっはぅっ・・・・ううううう~~~~」
しばらくじっくりと緩めていき・・・
もう、2本入るようになりました。。。。
もう、処女アナルに・・・
ズッポリと2本の指が奥まで入り・・・・
呻き続けています・・・
では・・・
電マの先につけた・・・・
こんなやつで・・・
肛門内から・・・
女王様のディルドごと・・・・
臓物まとめて、ブルブルしてやりますか。。。
巨「ううううう・・・やぁあああ~~」
ほらいいから力抜け。。。
巨「ああああっあああああああっ・・・」
ほ~ら入っちゃった。。。
では軽くぶるぶるをば・・・・
もう、女王様のちんこでズソズソされているので
騒ぎっぱなしになっています。
アヘアヘ言っているところを・・・
私は、真剣な眼差しで・・・
肛門に刺さった電マをグリグリグリグリと、
刺激し続けているのです・・・・
そして、ふと・・・我に返り・・・
ねぇ・・・なんだこの、おれの役割は・・・
きもちいいのか?
巨「きもちよくない・・・」
え??気持よくないの???
巨「だめぇ~」
だめなの??・・・・なんでだよ・・・・
じゃ、もう少し続けてみますか。。。
もうちょっとすると良くなるかもしれません・・・
いや良くなるに違いありません・・・
だめというのは、刺激が足りないということかな??
とりあえず、もっと激しくグリグリしてみます・・・・
巨「あ・あ・あ・あ・・・あ~~~あ~~あ~~~~・・・・」
巨「うううう~~あああうっああああうっ・・・」
直腸内をかき回すように、右に左に電マを倒し・・・
括約筋の内側をなぞり続けます。。。
巨「あああ~~・・・・あっあっあ~~っ」
女王様は、偽ちんこが付いた腰を動かし・・・
尻を撫でまわし・・・
スパンキングしながら・・・・
私は電マをグリグリグリグリ・・・・
小刻みに、電マでピストンしてやります・・・
巨「ああっ・・・あああ~~~あ・・・・」
巨「だめっ・・・へんなかんじっ・・・・」
もうチョットしたら気持ちよくなるから・・・
巨「や~なんないっ・・・」
ま、辛いなら辛いで、それはそれでいいんですけどね?
加虐なわけですからね。。。
も少し続けてやりましょう・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
巨「いやいやいやいや~~~うううう~~~~」
電マの回転もあげちゃいましたww
巨「うううううううううううう・・・」
しばらく唸り続けていますが・・・・・
気持よくは、なっていないようですね・・・・・
激しく動かせば、大声を上げ嫌がります・・・
なんだよ・・・どんなかんじ?
巨「へんなかんじ・・・」
じゃ、気持ちいいんじゃん・・・
巨「きもちよくないっきもちよくないっ・・・」
だめだな、おまえのおしり・・・
もうちょっとゆっくり開発しないとダメだな。。。
と電マを抜き去ります。。。
女「うっふっふっふふ・・・あんなのが入ってたんだ・・・なにされてるのかと思ったら・・www」
巨「なにされてたかわかんない・・・」
女「いきなりおしりに入れられちゃったの・・・・マスターに・・・マッサージされて・・・」
巨「まっさーじ?されたのかな・・・・」
なに???
アナルが良くないなんて・・・と、数発ケツを叩き・・・・
指を開いて・・・・・
思い切り一発くれてやりましょう。。。
手形はほぼ見えませんね・・・
それでは体位変更です・・・
はい、よつんばいになれ・・・
女王様は後ろにまわり、四つん這いのおしりを眺めています・・・
女「ちょうーやらしいおしりしてるぅ~~・・・ねーますたーーー」
ん、おれはさっきからずっとそこを見てんだよ・・・
女「ますたー、おっぱいとおしリ大好きだよね・・・」
うん、大好物。
女「うん、なんか叩きたくなるおしり・・・・」
だろ??
女王様は尻をなで回し・・・
ぺちぺちと叩き・・・
股の肉を開きながら・・・
ずぶぉ~~っと、巨根ディルドぶち込んでいくのです・・・
巨「んあっ・・・」
女「すんなりはいっちゃった・・・」
そして、女王様は腰を動かし
ウミガメは、喘ぎ始めます・・・
女王様は腰を押さえつけ・・・
大きなディルドをおしつけ・・・
膣の奥の奥まで・・・
ほぼ全部を押しこんでいます・・・
おそらく子宮の上の方までディルドは刺さっていることでしょう・・・
腰を動かしながら・・・
女「いいね~~おっきいおしリ・・・」
さらに、ピストンは激しくなっていきます・・・
あまりにも奥まで入りすぎたのか・・・・
痛がります・・・
女「おっきすぎるかな、やっぱり・・・」
巨「あんっあんっ・・・・ちから抜いてないと痛い・・・」
力入れちゃだめだよ・・・
女「これはおっきすぎるよますたぁ・・・」
そしてわたしは・・・
なぜか口笛を吹いています・・・・・
そして、むせながら・・・・次の準備が出来ました・・・・
女王様をどかし・・・
どすどすさんの登場です・・・・(説明は以前に何度かしているので、端折りますけど?以前の記事参照)
よっこらせっっと座り直し・・・
まずは、手でずそず外動かし・・・
様子を見ます・・・
ずそずそすると、ケツがプルプル反応しています・・・
なんでケツプルプルさせてんだよ。と
一発叩いてから・・・
スイッチオン!
巨「あっ・・・あああっ・・・ああああっ・・・」
どすどすさんを立てにして・・・
子宮口の方をつつきます・・・
巨「あ~~っ・・・あああ~っ・・・ああああっ・・・」
こっちがいいのか・・・・
子宮口が気持ちいいのか・・
では、重点的に・・・
ピストンの速度を上げていきましょう・・・・
手動でずそずそしながら・・・・
高速ピストンで、子宮口を責めます・・・
巨「あああうああああああううあっあ・ああああ~~~う」
膣の中で子宮口からGスポットに向けて・・・・
ゆっくりと膣壁をなぞるように傾けていきます・・・
巨「あああああああううううううう・・・・」
どすどすさんの向きを反転させて・・・
Gスポットに、ディルドのカリが当たるようにします・・・
高速でGスポットを引っ掻き回してやりましょう・・・・
巨「ああ~~~~~~~っああああ~~~~~~~~~~~~っ」
もうこの後は・・・腟内をぐしぐしズドズドし続けるだけなので
絶叫しかありません・・・・
そんなことを5分ほど続けていると・・・
いよいよ四つん這いですらいられなくなります。。。
しょうがないから足を引っ張り、うつ伏せにし・・・
足を閉じられないように、私の足で押さえときましょう。。。
そしてさらにピストン全開で、掘削工事は5分以上続き・・・・
もう10分以上、絶叫しまくっています・・・・
巨「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”だめだめ~~~あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~」
もう鳴き声で絶叫しています・・・・
いよいよ、抵抗する力もなくなったのでしょうか・・・・
あ”ーあ”ー言うだけで動かなくなりました・・・・
ていうか・・・
おれが痺れてきちゃったよ・・・・
おまんこ壊れちゃう?
巨「え~んえんえん・・・」
完全に泣いてますね・・・ww
しょうがないから、ここまでにしときますか・・・
そして、体をどかしてみるとそこには・・・・
なんということでしょう・・・ (ビフォーアフター風に・・・)
あ~~ああ・・・・
ちぃ~出ちゃったよほら・・・
ねぇ・・・
たいへんたいへんっ・・・
おまんこ壊れちゃったよwww
おまんこ破壊・・・
女「えろいね~~」
え?
女「えろいっ」
エロいじゃないよ・・・
傷害罪になっちゃうよ・・・・・
事件が起きてしまいましたので・・・
ここまでとしますか。。。。
おしまい。。。
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とゆうわけで・・・
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ちょっと休憩しましょうか。。。
わたしゃもう・・・腰がいたいです・・・ww
ソファで休憩しながら、
乳首に紐を縛り付け・・・プルプルぴくぴくして遊びます。。。
巨「いた~~い・・・・いたあああい・・・」
え?
構わずプルプルします・・・
巨「みんながみんな痛いの好きなわけじゃないのに・・・」
え?
じゃ、このくらいなら気持ちいいだろ。。。
女「絶対痛いと思う。。。」
え?
痛い痛いとうるさいので、紐は外してやりますか。。。
乳首ごと・・・紐を爪の先でひっかくように外してやろうと思っているのに
まだ、痛い痛いとうるさい巨です。。。
巨「いたいたいたいたい~~いったああい~~~」
へっへっへ・・・ヽ(´エ`)ノ
巨「マスターの甘い匂いって・・・その匂い?」
え?
巨「その飲み物?」
え??
おれが甘い匂いすんの?
巨「イチゴみたいな匂い・・・」
レッドブルじゃね?
巨「ああ、これの匂いだ。。。そんな匂いするんだ・・・」
レッドブル臭・・・
おれの体臭がレッドブル臭なの・・・・
巨「アメ食べてるのかと思った・・・」
・・・・おじぃちゃんは、イチゴキャンディなんか食べませんよ。。。
レッドブルとかで勢い付けないと、動けないだけですから。。。
これ飲みつけない人が飲むと、暴れまくっちゃうからね?
女「翼を授ける・・・って」
などとどうでもいい会話をして気を外らせながら、私は・・・
乳触りまくり・・・
モミまくり・・・
鷲掴みです・・・・
そしてベッドで横たわる女王様・・・
なぜか、自分でマン肉をぷにぷにして遊んでいます。。。。
自分でわれめをコシコシ擦っています。。。
疼いちゃってるのでしょうか・・・・
しかし、あなたの欲情など、私の知ったこっちゃぁありません。。。
さ、それでは乳揉みまくって、癒やされたので
そろそろ再開しますかね。。。
女王様のペニバンには、巨根ディルドが装着されています。。。
その名もミッドナイトブラックコック 9インチ・・・
亀頭の太さは55mm、長さで約23センチ・・・・
ん~む・・・いくら経産婦とはいえ・・・
太いかな?やぱり・・・
が、こいつは巨乳ですからね・・・
巨乳にはやはり巨根で・・・w
女王様は、ディルドにコンドームをかぶせ・・・
女「すご~い・・・・多分このままじゃ痛い・・・」
え?ろーしょんか?
巨「え~~・・・」
女「大丈夫だよ・・・」
と、女王様はベッドに横になり・・・
巨乳奥様は、騎乗位に・・・・
巨「これ入らないぃ~・・・」
女「あたし、チンポコ付けて騎乗位は初めて・・・」
とローションを塗りながら・・・
女「あ、なんかちょっと男になった気分だぁ~」
巨「あたしなんかちょっと、襲ってるみたいな感じ・・・」
女「えええ~~、入るのかなこれ・・・入らないんじゃない??」
巨「入った入った・・・」
ほら~~~っ入るじゃん。。
巨「はいったはいった・・・・はいったはいった~・・・・」
すご~~い・・・
巨「でも、どうしよ・・・ここから・・・・ここからどうしよ・・・・・」
入ったはいいけど・・・
デカすぎ長すぎで・・・・
跨いだまま、動けなくなってしまいましたwww
なに、どうしようって・・・・
巨「どうしたらいいの・・・」
腰を使えばいいんだよ。。。
巨「えええだって・・・・そんなおくまではいんない・・・・・」
入るよ。。。。
そうこう言ってるうちに・・・・
何だがずぶずぶと・・・・・
ほぼ入っているじゃないですか・・・
巨乳奥様が動けないようなので・・・
女王様が、腰を突き上げた途端・・・
巨「ぬ”あ~~~~っだめだめっ!」
巨「奥に当たりすぎるから・・・・・・・・・・・座れない・・・・」
巨「ここくらいが限界な感じ・・・これ以上入れると痛い・・・」
ん?てか、殆ど入ってんじゃん・・・
ま、そうは言っても、ほぼ缶ジュース一本分くらいは入ってますからね。。。www
あ~~・・・・
おまんこが広がりきって、ウミガメが卵生むみたいになっちゃってるぞ・・・
巨乳奥様は動けないようなので・・・
女王様が、下から腰を突き上げ・・・・
やさしくやさしく、ピストンをはじめました・・・・
女「すごい・・・おっぱいがぁ~~・・・・おっぱいが目の前に・・・」
女王様が、腰を動かし続けていると・・・
やがて、あっ・・・あっ・・・
と声が出てきました・・・
女王様は、乳房を揉みしだきながら・・・
優しくピストンを続けます・・・
体を寄せて、抱きかかえながら・・・
腰をヒクヒクと動かしています・・・
女「マスターやば~~いっ・・・」
なに・・・・どしたの・・・・興奮しちゃったの・・・
凄いおっぱいです。。。。
あ~~~おっぱいが4つ・・・・
すごいな・・・ねぇ・・・
あれみたい・・・・なんだっけあれ・・・・・・
冬瓜っ・・・・
冬瓜が2つ・・・冬瓜ぐらいあるじゃん・・・
巨「冬瓜のがおっきよね・・・」
うあああ・・・あああああ・・・・・・すごいな・・・・・
いや~~すごいな。。。。
ちょっとカメラ近すぎて、ピントがあわねーな・・・
巨「マスター直で見ないで、カメラ通して見てるの??」
はっ・・・・
つ、つい夢中になりまして・・・
女「うふふふ・・・マスターがすごい嬉しそう・・・」
うれしいよだって・・・・こんなにおっぱいがいっぱい・・・・・
女「おっぱい星人だぁ・・・」
女王様は、これみよがしに巨乳乳首をチュパチュパし始めます・・・
私に見せつけながら・・・
吸ったりなめたりすったりなめたり・・・
わざと羨ませているのでしょうか・・・
たとえば、ここで無理やり
私は谷間と谷間の間に頭を突っ込むことだってできるんですよ・・・・
でもまぁ、私も大人ですからね・・・
そんな挑発には乗りません。。。 くぅぅぅ・・・・
このままでは、我慢できなくなるといけませんので・・・
移動します。。。
後ろからアップで見てやりましょう。。。
ディルドを引いた時の、ウミガメ状態がわかるでしょうか。。。
もう入り口は伸びきっちゃってますね。。。
巨「あっ・・・ああっ・・・・ああんっ・・・・」
そしてウミガメは、厭らしい声で喘ぎ続けています・・・
女「ん~~っ・・・・あああすっごい・・・・」
ウ「ん~~っあっ・・・ああっ・・・・」
いつの間にかウミガメは、自ら体を動かし喘いでいるではありませんか・・・
女王様におしりを撫でられながら。。。
背中をくねらせ・・・・
腰を前後に揺すりながら・・・・
女王様にピストンされています・・・
ウ「ああ~ん・・・・あああん・・・ぁっぁっぁっ・・・・」
女「んふふふ・・・・」
なんだよ・・・
女「マスター羨ましいでしょ・・・」
羨ましいよッ!当たり前だろ!(半ギレです・・・)
女「うふふふふふっ」
女「す~ごいんだよ?このおっぱい・・・」
ん・・・わかる。。。
女「すごいよ~~?」
わかるよ?
女「すご~~い。。。おちんちん挟みたくなるね・・・男の人だったら・・・」
ウ「挟めないよ・・・」
女「挟めるよ~」
挟めるよ・・・だってさっき、おれ確認したもん・・・確認済みだもん。。
だからといって・・・
ここでそれを実行するわけにはいきません。。。
この女王様は縄の名人ですからね。。。
こいつの前でちんこなんか出したら、
縄を投げられ、捕縛され・・・
動けなくなったところを、なにされるかわかりませんからね。。。
恐ろしすぎるので、そんな挑発にはのらないんです。。。( ー`дー´)キリッ
実はこの女王様・・・
ちんちんがほしいのです。。。
欲しいというのはあれですよ?
入れて欲しいの欲しいじゃなくて・・・
自分もちんちんがほしいんです。。。
ちんちんを生やしたいのです。。。
そんなやつですから、私の長年大事に鍛え上げたイチモツを・・・
取られてしまうと言うわけにはいきませんからね。。。
私だってまだ、たまには使うことだってあるんですから。。。
取られちゃ困るんです。
この歳になって、ナシナシは、ダメでしょう・・・
さぁ・・・それでは二人でいちゃいちゃさせておいて・・・・
私は次の準備にかかります。。。
・・・・おぃ・・・ひとつ穴が余ってるな・・・
巨「余ってないですっ!」 やけに反応が早いな・・・
巨「余ってないです・・・余ってないです・・・」
女「んふふっ・・・狙われてる・・・」
巨「ダメダメ・・・余ってない・・・」
女王様は、ウミガメが逃げないように・・・
おもむろに体を引き寄せ抱きかかえ、腰をグリグリしています。。。
巨「んっ・・・んっ・・・ああっ・・・・ああっ・・・」
なんだおまえら・・・・愛し合っちゃってんのか・・・
と・・・
アナルにローションを塗りつけます・・
巨「あ~~ん・・・だめだめだめ~」
グズグズ言う前に、さっさと指入れちゃいましょう・・・
巨「ああああ~~~ん・・・・あっ・・・」
はいっ・・・挿入完了です。。。
巨「ん”ん”~~~っ・・・あっあっ・・・」
巨「あ~~はっ・・・おしり・・・おしりがっ・・・・ああああ・・・」
巨「ああああ・・・・やあああああ・・・・・」
嫌でも何でも・・・・
もう入っちゃいましたから。。。
あ~~・・・女王様のおちんちんで中がいっぱいになってんな。。。
とにかくゆっくり緩めていきますか。。。
巨「あ~~~。。。。やぁ~~~~⤴ああああだめっ・・・」
なんだよ・・・・んんでそんな声出してんの・・・
巨「ううううぅぅぅぅぅ~~・・・・はぅっはぅっ・・・・ううううう~~~~」
しばらくじっくりと緩めていき・・・
もう、2本入るようになりました。。。。
もう、処女アナルに・・・
ズッポリと2本の指が奥まで入り・・・・
呻き続けています・・・
では・・・
電マの先につけた・・・・
こんなやつで・・・
肛門内から・・・
女王様のディルドごと・・・・
臓物まとめて、ブルブルしてやりますか。。。
巨「ううううう・・・やぁあああ~~」
ほらいいから力抜け。。。
巨「ああああっあああああああっ・・・」
ほ~ら入っちゃった。。。
では軽くぶるぶるをば・・・・
もう、女王様のちんこでズソズソされているので
騒ぎっぱなしになっています。
アヘアヘ言っているところを・・・
私は、真剣な眼差しで・・・
肛門に刺さった電マをグリグリグリグリと、
刺激し続けているのです・・・・
そして、ふと・・・我に返り・・・
ねぇ・・・なんだこの、おれの役割は・・・
きもちいいのか?
巨「きもちよくない・・・」
え??気持よくないの???
巨「だめぇ~」
だめなの??・・・・なんでだよ・・・・
じゃ、もう少し続けてみますか。。。
もうちょっとすると良くなるかもしれません・・・
いや良くなるに違いありません・・・
だめというのは、刺激が足りないということかな??
とりあえず、もっと激しくグリグリしてみます・・・・
巨「あ・あ・あ・あ・・・あ~~~あ~~あ~~~~・・・・」
巨「うううう~~あああうっああああうっ・・・」
直腸内をかき回すように、右に左に電マを倒し・・・
括約筋の内側をなぞり続けます。。。
巨「あああ~~・・・・あっあっあ~~っ」
女王様は、偽ちんこが付いた腰を動かし・・・
尻を撫でまわし・・・
スパンキングしながら・・・・
私は電マをグリグリグリグリ・・・・
小刻みに、電マでピストンしてやります・・・
巨「ああっ・・・あああ~~~あ・・・・」
巨「だめっ・・・へんなかんじっ・・・・」
もうチョットしたら気持ちよくなるから・・・
巨「や~なんないっ・・・」
ま、辛いなら辛いで、それはそれでいいんですけどね?
加虐なわけですからね。。。
も少し続けてやりましょう・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
巨「いやいやいやいや~~~うううう~~~~」
電マの回転もあげちゃいましたww
巨「うううううううううううう・・・」
しばらく唸り続けていますが・・・・・
気持よくは、なっていないようですね・・・・・
激しく動かせば、大声を上げ嫌がります・・・
なんだよ・・・どんなかんじ?
巨「へんなかんじ・・・」
じゃ、気持ちいいんじゃん・・・
巨「きもちよくないっきもちよくないっ・・・」
だめだな、おまえのおしり・・・
もうちょっとゆっくり開発しないとダメだな。。。
と電マを抜き去ります。。。
女「うっふっふっふふ・・・あんなのが入ってたんだ・・・なにされてるのかと思ったら・・www」
巨「なにされてたかわかんない・・・」
女「いきなりおしりに入れられちゃったの・・・・マスターに・・・マッサージされて・・・」
巨「まっさーじ?されたのかな・・・・」
なに???
アナルが良くないなんて・・・と、数発ケツを叩き・・・・
指を開いて・・・・・
思い切り一発くれてやりましょう。。。
手形はほぼ見えませんね・・・
それでは体位変更です・・・
はい、よつんばいになれ・・・
女王様は後ろにまわり、四つん這いのおしりを眺めています・・・
女「ちょうーやらしいおしりしてるぅ~~・・・ねーますたーーー」
ん、おれはさっきからずっとそこを見てんだよ・・・
女「ますたー、おっぱいとおしリ大好きだよね・・・」
うん、大好物。
女「うん、なんか叩きたくなるおしり・・・・」
だろ??
女王様は尻をなで回し・・・
ぺちぺちと叩き・・・
股の肉を開きながら・・・
ずぶぉ~~っと、巨根ディルドぶち込んでいくのです・・・
巨「んあっ・・・」
女「すんなりはいっちゃった・・・」
そして、女王様は腰を動かし
ウミガメは、喘ぎ始めます・・・
女王様は腰を押さえつけ・・・
大きなディルドをおしつけ・・・
膣の奥の奥まで・・・
ほぼ全部を押しこんでいます・・・
おそらく子宮の上の方までディルドは刺さっていることでしょう・・・
腰を動かしながら・・・
女「いいね~~おっきいおしリ・・・」
さらに、ピストンは激しくなっていきます・・・
あまりにも奥まで入りすぎたのか・・・・
痛がります・・・
女「おっきすぎるかな、やっぱり・・・」
巨「あんっあんっ・・・・ちから抜いてないと痛い・・・」
力入れちゃだめだよ・・・
女「これはおっきすぎるよますたぁ・・・」
そしてわたしは・・・
なぜか口笛を吹いています・・・・・
そして、むせながら・・・・次の準備が出来ました・・・・
女王様をどかし・・・
どすどすさんの登場です・・・・(説明は以前に何度かしているので、端折りますけど?以前の記事参照)
よっこらせっっと座り直し・・・
まずは、手でずそず外動かし・・・
様子を見ます・・・
ずそずそすると、ケツがプルプル反応しています・・・
なんでケツプルプルさせてんだよ。と
一発叩いてから・・・
スイッチオン!
巨「あっ・・・あああっ・・・ああああっ・・・」
どすどすさんを立てにして・・・
子宮口の方をつつきます・・・
巨「あ~~っ・・・あああ~っ・・・ああああっ・・・」
こっちがいいのか・・・・
子宮口が気持ちいいのか・・
では、重点的に・・・
ピストンの速度を上げていきましょう・・・・
手動でずそずそしながら・・・・
高速ピストンで、子宮口を責めます・・・
巨「あああうああああああううあっあ・ああああ~~~う」
膣の中で子宮口からGスポットに向けて・・・・
ゆっくりと膣壁をなぞるように傾けていきます・・・
巨「あああああああううううううう・・・・」
どすどすさんの向きを反転させて・・・
Gスポットに、ディルドのカリが当たるようにします・・・
高速でGスポットを引っ掻き回してやりましょう・・・・
巨「ああ~~~~~~~っああああ~~~~~~~~~~~~っ」
もうこの後は・・・腟内をぐしぐしズドズドし続けるだけなので
絶叫しかありません・・・・
そんなことを5分ほど続けていると・・・
いよいよ四つん這いですらいられなくなります。。。
しょうがないから足を引っ張り、うつ伏せにし・・・
足を閉じられないように、私の足で押さえときましょう。。。
そしてさらにピストン全開で、掘削工事は5分以上続き・・・・
もう10分以上、絶叫しまくっています・・・・
巨「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”だめだめ~~~あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~」
もう鳴き声で絶叫しています・・・・
いよいよ、抵抗する力もなくなったのでしょうか・・・・
あ”ーあ”ー言うだけで動かなくなりました・・・・
ていうか・・・
おれが痺れてきちゃったよ・・・・
おまんこ壊れちゃう?
巨「え~んえんえん・・・」
完全に泣いてますね・・・ww
しょうがないから、ここまでにしときますか・・・
そして、体をどかしてみるとそこには・・・・
なんということでしょう・・・ (ビフォーアフター風に・・・)
あ~~ああ・・・・
ちぃ~出ちゃったよほら・・・
ねぇ・・・
たいへんたいへんっ・・・
おまんこ壊れちゃったよwww
おまんこ破壊・・・
女「えろいね~~」
え?
女「えろいっ」
エロいじゃないよ・・・
傷害罪になっちゃうよ・・・・・
事件が起きてしまいましたので・・・
ここまでとしますか。。。。
おしまい。。。
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ごいす~
ディルド太いですね(°□°;)
ありゃ有料になったんですか~?