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前記事の続きです・・・
マリアはツイストサッカーで乳首を吸引され・・・
陥没乳首矯正です・・・
しかし、矯正と言うよりは・・・
思い切り吸われすぎているので・・・
乳首責めと言うべきでしょう・・・
そして強烈に吸引されたまま
乳首を揉みしだかれ・・・
感じてしまっているようです・・・
「はぁ・はぁ・ はぁ・はぁ・ははぁ・はぁ・・・・」
マリアが興奮してきたのを確かめた舞は・・・
今度は、厭らしい舌を伸ばし・・・
マリアの乳房を寄せてから・・・
舐め始めます・・・
舌の先で乳輪を舐め回し・・・
乳房に舌をこすりつけるように・・・
乳房を舐めながら・・・
すすりながら・・・
脇の下まで・・・
舞「きもちいい?」
マ「はぃ・・・はぁ・はぁ・はぁ・っはぁ・・・・・」
そして反対の乳房も舐め回し・・・
自分の体を密着させながら・・・
乳房をすすり上げています・・・
マ「はあぁぁっ・・・・」
もう、濡れちゃってんのか?
なぁ・・・
マリア濡れちゃってんの?
なぁ・・・
静かに頷きます・・・
すると舞の手が、すぅ~っとマリアの股間に・・・
マ「あああっ・・・・ああっ・・・」
濡れてた?
舞「ちょっと湿ってる気がする・・・」
マ「あああっ・・・」
指入れてみろ・・・・割れ目に・・・
マ「あっ・・・」
舞「ここかな・・・・あ、ぐじゅぐじゅ・・・・あはぁははは・・・」
濡れちゃってんのおまえ・・・
舞「ほらここ・・・ぐじゅぐじゅ・・・・」
舞「す~ごい・・・す~ごい、マリアちゃんこんなに濡らしてたの・・・」
マ「ああっ・・・あああっ・・・あはあんっ・・・」
どれ・・・指見して・・・
あ~あ~あ~・・・・
マリアのぐじゅぐじゅで、舞の指はぬるぬるになってしまいました・・・
ぬるぬるになった舞の指は、自分の口できれいにさせましょう・・・
舐めさせろ・・・
マ「あん・・・」
舞のぬるぬるの指を舐めさせられながら・・・
なんで濡れちゃったの?おまえ・・・
なぁ・・・おぃ・・・
マ「濡れちゃったからです・・・」
なんでだよ・・・
マ「・・・・」
うれしいの?
マ「はぃ・・・」
舞ちゃんにこんなことしてもらって嬉しいの?
マ「はい・・・ぁぁぁあ・・・」
舞は執拗に、口の中をいじり続けています・・・
マ「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
おかしい子だね・・・・
マ「はぃ・・・」
おまえはおかしい子だね・・・・
マ「ごめんなさい・・・・」
そして舞はまた・・・
マリアの股間に手をやり・・・
ぐじゅぐじゅになったところを弄りまわしています・・・
そして、乳房や脇を舐め、すすりながら・・・・
マ「はっ・・・・ああっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
舞「マリアちゃん、ここきもちいいの・・・・」
マ「ああっいやぁっ・・・・あ~~ぁっ・・・」
マ「はぁっ・・・あ・あ・あっ・・・あああっ・・・・」
舞には、舌のぬるぬるを・・・・
私の指は、口の中をいじりまわし・・・
乳房も脇も・・・
肩まで舐められ・・・・
マ「ああんっ・・・ああ・・・・ああうっ・・・」
マ「はあうっ・・・・はあぁ・・・・ああああっ・・・・あうぅぅぅ・・・」
脇がきもちいいんだ・・・
マ「はぃ・・・あああっ」
舞がいじり続けている・・・
ぐじゅぐじゅのところも撮影しておきましょう・・・
舞が下をいじりながら・・・
私は脇を、優しく撫でまわします・・・
マ「はぁっ・・・はぅっ・・・・ふぅぅっ・・・あぅぅぅ・・・」
もっと腰つき出せ・・・
マ「はいっ・・・」
ま「ああっ・・あっあっあっ・・・・あああっ・・・あっ・あっ・あっ・・・・」
舞の中指は、かちかちになったクリを・・・
パンツの上からいじりまわしています・・・
だんだん舞の指の動きが早くなってきました・・・
マ「あああっ・あっあっあっ・・・」
舞「なんかくちゅくちゅいってきたよ・・・」
マ「ごめんなさい・・・」
舞「ほら・・・・ほらっ・・・ほらぐちゅぐちゅだって・・・・」
マ「あっあっあ~~~っ・・・・」
もうマリアの股間は・・・
大変なことになっているようです・・・・
そして・・・・
マリアは、さっきから・・・
私の上に乗っているので疲れてきました・・・・
邪魔なので、どかしましょう・・・
これじゃタバコも吸えません・・・
じゃ、おまえソファの上に座れ・・・・
で、足開け・・・・
大股開きで、舞にいたずらせましょう・・・
舞はソファーに座り・・・
指でマリアのクリやビラビラをいじり始めます・・・
つまんだり・・・
皮を引っ張ったり・・・
こすったり・・・
割れ目をなぞったり・・・・
片手で皮を引っ張り上げて・・・
クリトリスをむき出しにしたら・・・
今度は、舌を使って舐め始めました・・・・
マリアは、大きな声を上げながら・・・
体をのけぞらせ・・・
喘ぎまくります・・・
そして、クリをすすり・・・
ビラビラを口に含んで・・・
すすったり・・・
唇で挟んで、引っ張ったりしています・・・・
ぱっくり開いて・・・
中まで観察しています・・・
舞「きれいなまんこ・・・・」
そういうと、
開いたマンコの中を・・・
舌を伸ばして舐め始めます・・・
マ「ああああ~~~っ・・・・ああああっはぁっ・・・・・」
舞「すごいクリトリスがぷっくりしてる・・・」
乳首を吸うかのように・・・
クリトリスを口に含んで・・・
チュパチュパと吸っています・・・・
マリアは、大きな声を上げて喘ぎ続けています・・・
舞「あ~すご~~い~~~」
どうなっちゃったの?
舞「くりとりすぷっくり~~~~・・・・あはは・・・かわいい~」
マ「あっあっあっ・・・」
舞「こんなクリトリスぷっくりさせちゃって~~~・・・」
マ「ああっ・・・ああああっ・・・あああっ・・・」
舞「んふふ・・・・きもちいいんだ・・・・」
マ「あああっ・・・ああああっ・・・あああっ・・・」
刺激に耐えられず・・・
閉じてしまうマリアの足を・・・
舞は押さえつけて開かせ・・・
股間に顔を埋めています・・・・
足を無理やり開かれると・・・
マリアは
マ「ごめんなさいぃ・・・あああっあああああっ」
そして、舞はスリムバイブレーターを持ち出し・・・
まずは、自分で舐めて・・・
バイブの先を濡らしています・・・
そして、マリアの股間に当てた途端・・・
マ「あ~~~~あっ・・・・・あああ~~~~あっ・・・」
まだスイッチも入れていないのに・・・
かちかちになったマリアのクリは・・・
冷たいバイブレータの刺激に、ものすごい反応をしてしまったようです・・・
舞「ん~どうしたの??まだ触っただけだよ?」
舞「きもちいいの?」
マ「き・・・きもちいぃぃ・・・」
暇になった私は・・・
ナイロンのスティックでマリアの胸元を引っ掻いてやりましょう・・・
クリはバイブレーターでなぞられ・・・
乳房はスティックで引っかかれ・・・
突き刺され・・・・・
マリアは歯を食いしばって感じています・・・
マ「きもちいいっ・・・・ああ~~っ・・・・あああっ」
あまりにも気持ちよがっているので・・・
スティックで乳房を叩いてやります・・・
マ「はぁっはぁっはぁっ・・・いいっ・・・あああっ・・・・いっ・・・」
でわ、お股もペシペシしてやりましょう・・・
マ「あっ・・・あああうっ・・・・っぃいっったぃ・・・・・・・ああうっ・・・ああうっ・・・」
足をソファの上の載せさせ・・・
さらに大股開きになったら・・・
舞が下から舐め始めます・・・
私が後ろから体を支え・・・
首を倒して、舐められているところを・・・
しっかりと、見せてやりましょう・・・
見えたか・・・
マ「なめられてる・・・なめられてるぅぅぅ・・・」
どうだ・・・
マ「ああああああ~~~~~~っ・・・・・あああああ~~~~~~やだぁぁ~~~」
マ「いきそうです・・・・」
いきたいの???
マ「でもまだいきたくない・・・」
いきたくないだろ・・・
まだいきたくないんだろ・・・
マ「はぃぃ・・・・ああっ・・・・あああっ・・・・」
舞「あはは、かわいぃ~」
マ「やだぁ~~~あっあ・あ・あ・あ・・・・」
しかしだんだん、この状態で座っていることが辛くなってきたようです・・・
柱によっかかるように座り直し・・・
さらに、舞の責めは続きます・・・・
マ「ああっああああっ・・・いやっああっいやぁぁぁああっ・・・いぐっ」
舞「もういっちゃいそぉ?・・・」
とバイブを離し・・・・
呼吸が少し落ち着いてから・・・
またクリにバイブを当て始めます・・・
舞「いっちゃう?」
マ「ごめんなさいいい」
舞「んふふふ・・・」
マ「あうっ・・・・あ~~~~いっ・・・・・いっ・・・・・・いっちゃいそ~~っ」
マ「ごめんなさいいごめんなさいいいい・・・・・・きもちいいの~~~」
舞「いいよ~もっときもちよくなって~」
マ「あうううう~~~・・・あうううう~~~~っ」
マ「あ~~~うっいっちゃいそうです・・・」
マ「あ~~うぐっ・・・うぐぅぅぅ・・・・」
舞「すご~い泡立ってきたぁ~~」
マ「あああ~~っぐぅぅぅ・・・・」
舞「いっぱい液が出てくるから、泡立ってきた~マリアちゃん・・・」
マ「ああああ~~~!・・・・・ごめんなさぃぃ」
舞「やらしぃ~~~」
マ「いきそ~・・・・いきたぁあい・・・」
舞「いきたいの~?」
マ「いきたくないいいっ」
舞「いきたくないの~?」
マ「でもいきたいっ」
舞「ますたーどうしたらいいの~」
もういかしちゃえ・・・・(私は飽きてきてます・・・・ww)
舞「ここがいい?前の下がいい?」
マ「なめるのがいい・・・」 ←なにわがまま言ってんでしょうか・・・・
舞「なめるのがいいの・・・・」
舞「あはっ・・・じゃ舐めてあげる・・・」
マ「ぅぅううあああぁぁっ・・・・ぅぅううあああぁぁっ・・・・」
マ「んんんん~~~~~っんんん~~~~~~~~っ」
マ「・・・・・・・・・・はぁっ・はぁっ・はぁっ・はぁっ・はぁっ・はぁっ・」
マ「ん~~~あっあっあっ・・・・・・・・・・・・いったったぁ~~~」
マ「あ~~~いっても・・・・・いってもいいですか・・・」
舞「い~よ」
マ「んあ”~~~いくっいくっ・・・あ~~いくっ」
この後も、しばらく舞は舐め続けますが・・・
もう疲れちゃって、諦めたようです・・・・
舞「・・・・・・んああっ・・・・だめかもしれない・・・・」
なに?
舞「いかないね・・・・」
舞「ごめんねまりあちゃん。あたし、なんかいかせてあげれなくて・・・」
マ「え・・・いってますよ・・・・」
舞「え!いってるの~~~!いってるんだって、も~~~」
マ「んふふふ・・・ごめんなさいっ」
舞「よかった・・・ぢゃぁぁ・・・」
舞ちゃんは、いったのがわからず・・・
ひたすら、一生懸命続けていたのでした・・・
私も、そばにいたのに気づきませんでしたが・・・
動画を起こして、やっと・・・
ここでいってんのかなぁ・・・・・
という感じでしたがね・・・
でわ、選手交代です・・・・
んじゃ、まりあ下降りろ・・・
そこに正座しろ・・・
マ「はぃ・・・」
舞はマリアの鎖を持っています・・・
今度はおまえがご奉仕するんだぞ・・・
マリアは恥ずかしがっているのでしょうか・・・
それとも、嫌なのでしょうか・・・・
泣き真似でもしているのでしょうか・・・
うつむいて、目を隠しています・・・(いや見猿でしょうか・・・)
躊躇しているので・・・
強制的に、舞の股間に顔を押し付け、うずめてやります・・・
パンツをずらし・・・
クリを舐めやすくしてやります・・・
そして舞がマリアの頭を押さえつけると・・・
貪るように舐め始めました・・・
舞「んああっ・・・・・・あああ~~っ・・・あっきもちぃぃ・・・」
舞「あ~~っあ~~あ~~すごいっ・・・あああっ」
舞はさらに足を広げ・・・・
がに股になって、舐めやすくしています・・・
舞「ふぁあああっ・・・」
片足をテーブルに載せ・・・
さらに舐めやすい姿勢に・・・・
私が舞の後ろにまわり・・・
マリアの左手で、舞のビラビラをいじらせます・・・
舞「あ~~っ・・・・あんっきもちいい~~っ」
中ぬるぬるになってるか?
と言うと・・・
マリアは指でぬるぬるを確かめ・・・
突然、貪るように舞のオマンコを舐め始めます・・・
舞「あ~~~っあ~~~っ・・・」
舞のまん汁を舌先で拭うように舐めています・・・
それにしてもこの姿勢はつらそうです・・・
舐めていても首が疲れて、すぐに離れてしまいます・・・
じゃ、おまえ椅子に座れ・・・
舞ソファに座らせれば・・・
マリアもしっかりと舐めまくることができるでしょう・・・
舞「あああうっ・・・・・あああああんっ・・・・」
舞「あああ~~~っ・・・・ふぁあああ~~~っ」
そしてなぜだか、私はマリアのまんこをいじっているようです・・・・
指入れろ・・・
おまえはどこが気持ちいい・・・
おまえはどこを触られて気持ちいい・・・
あ、腟内の触り方を、教えているんですね・・・ww
舞「んああ~~~あ~~あ~~・・・・はぁ~~~きもちいいいっ」
舐めながら触れ・・・
舞「はあうっ・・・はあうっ・・・・はああああっ・・・・」
舞「あ~きもちいいそれっ・・・ああああっ」
舞「ん~~~っんっ・・・・」
ちゃんといかしてやれよ・・・
マ「はいっ・・・」
舞「あああ~~~きもちいっまりあちゃんきもちいいいっ・・・・」
舞「あ~~そこきもちいいっ・・・あ~~~はぁぁっ」
今度は、腿を舐めながら・・・
Gスポットをぐりぐりしています・・・
舞「あっいいい~~~っ・・・はぁっはぁっはぁっ・・・・・」
舞「はぁっ・はぁっ・はぁっ・・・・あいきそういきそう~~~」
舞「あっあっあぁっいく~~いくいくいく~~~~~~あ”~あ”・あ”・あ”っ・・・・・・・・」
舞「あっ・・・・・・・ああああぅっ・・・・あぅっ・・・・・」
まいねーさんは、ぴくぴくとしながら・・・・
いってしまいました・・・・
おしまい。。。w
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