このブログの動画を見たいひとはぁ⤴ くりっくくりっく。
前記事の続きです・・・
カテーテル挿入プレイを十分堪能した、変態尿道おぢさんですが・・・
いよいよ、風呂場に連れ込み・・・
今度は、イルリガートルで大量に浣腸をしていきます・・・・
風呂場に行く間・・・
マリアは、おしっこがしたいのに・・・・
尿道に刺さったカテーテルが・・・
動くたびに揺れるので、膀胱が刺激され・・・
さらに尿意が激しくなり・・・
あうあうしながら、移動します。。
マ「あぁうっああうっ・・・」
私「どしたの・・・」
マ「おちっこでそ・・・」
私「おちっこでそうなの?・・・・おちっこでそうなの????ねっwww」
マ「でそうっ・・・・ああうっあああああうっあああっ」
変「どした・・・たのしいの?」
マ「たのしくなぃっ」
そういいながら、変おぢは
肛門に刺さった管に・・・・
イルリガートルを接続しています・・・・
変「楽しくない?」
マ「やだっ・やだっ・やだっ・やだっ・やだっ・・・」
変「なにがやなの?」
マ「おしりっ」
変「おしりどしたの?」
と、イルリガートルを持ち上げた途端
腸内に液体が流れ込み・・・・
マ「ああああ~~~っああああ~~~っ」
マ「えっ?あっあっあっあっああ~~っああああっああああ~~~~っ」
マ「やだっおしりっ・・・・おしりっ・・・・」
変「おしりなに?・・・あつい?」
マ「あつくないけどっぬあああああっ」
変「入ってってるね~」
マ「んあああっああああああっあああああああっ・・・・い~たいっ・・・・」
マ「いたい~~~っおしりいたいいいいっ」
変「じゃ、ちゃんとたってごらん。はい、きょーつけっ」
やっとの思いで立っているマリアの体を起こし・・・
さらに浣腸液を流し込もうという魂胆です・・・
私「お腹パンッパンだな・・・もう・・・ぱんぱんなってるよ・・・」
そしてほぼ1本注入し終わり・・・
約1.5Lくらいでしょうかね・・・・
変おぢはそこに、シャワーのお湯を注ぎ入れ・・・・
さらに、1.5Lくらい?いや、2L位入ってません??・・・
追加していきます・・・・
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ」
もうお腹が苦しくて苦しくて・・・・
痛くて痛くて・・・・
手はグーに握りしめ、声も出ません・・・・・・
変「ん?どう?あ~ぱんぱんだね・・・」
と、お腹をさすりながら、張り具合を確かめています・・・
変「アレ~?・・・・全然入っていかないじゃん・・・」
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ」
もうマリアは、ただひたすら苦しさに耐えるだけです・・・
苦しくて泣いています・・・・
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっいったぁぃ・・・」
変「いたい?」
マ「いたい・・・」
変「そろそろかな・・・」
マ「いたぃ・・・・・いたいぃぃ・・・・」
もうこれ以上入らないと判断した、変おぢは・・・
イルリガートルのお湯を捨て・・・
取り外します・・・
取り外したあとの管の先からは・・・・
じょばばばっばっ・・・・と・・・
大量のお湯が一気に噴き出します・・・
マ「ええええっ?・・・・・・・・・それなんですか・・・・・」
マリアは、自分の置かれた状況が理解できていないようです・・・・
まぁ・・・
理解していようが、いまいが・・・・
起こる事実は、否定しようも変えようもありませんけどね・・・・
マ「う・う・う・う・・・・・う・う・う・う・う・う・・・・・」
私「どした・・・お腹痛いの?」
マ「おひっこ・・・・・おひっこ・・・・・」
私「おひっこか・・・・」
そして・・・・
変おぢが、どこかへいなくなったかとおもったら・・・
カメラを持って反対側のドアを開け、カメラを構えています・・・・
変「はぃっ。じゃちょっと、こっちから撮らしてくださ~~いっ・・・」
ひとしきり、撮り終わると・・・・
変「よしじゃぁ、外してあげようか・・・」
マ「んああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~」
と、シリンジでカテーテルの水を抜き・・・・
カテーテルをゆっくりと抜き去ります・・・
変「ん。いいよ、あと出したいように出して・・・・」
マ「う・う・うう・・・・・う・う・うう・・・・・あぅっあぅっあうっ・・・」
しかし一向に、何かが出てくる気配はありません・・・・
変「おしっこも?」
マ「あうっあうっあうっあうっ」 オットセイのように・・・
と、イルリガートルを持ち上げた途端
腸内に液体が流れ込み・・・・
マ「ああああ~~~っああああ~~~っ」
マ「えっ?あっあっあっあっああ~~っああああっああああ~~~~っ」
マ「やだっおしりっ・・・・おしりっ・・・・」
変「おしりなに?・・・あつい?」
マ「あつくないけどっぬあああああっ」
変「入ってってるね~」
マ「んあああっああああああっあああああああっ・・・・い~たいっ・・・・」
マ「いたい~~~っおしりいたいいいいっ」
変「じゃ、ちゃんとたってごらん。はい、きょーつけっ」
やっとの思いで立っているマリアの体を起こし・・・
さらに浣腸液を流し込もうという魂胆です・・・
私「お腹パンッパンだな・・・もう・・・ぱんぱんなってるよ・・・」
そしてほぼ1本注入し終わり・・・
約1.5Lくらいでしょうかね・・・・
変おぢはそこに、シャワーのお湯を注ぎ入れ・・・・
さらに、1.5Lくらい?いや、2L位入ってません??・・・
追加していきます・・・・
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ」
もうお腹が苦しくて苦しくて・・・・
痛くて痛くて・・・・
手はグーに握りしめ、声も出ません・・・・・・
変「ん?どう?あ~ぱんぱんだね・・・」
と、お腹をさすりながら、張り具合を確かめています・・・
変「アレ~?・・・・全然入っていかないじゃん・・・」
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ」
もうマリアは、ただひたすら苦しさに耐えるだけです・・・
苦しくて泣いています・・・・
マ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっいったぁぃ・・・」
変「いたい?」
マ「いたい・・・」
変「そろそろかな・・・」
マ「いたぃ・・・・・いたいぃぃ・・・・」
もうこれ以上入らないと判断した、変おぢは・・・
イルリガートルのお湯を捨て・・・
取り外します・・・
取り外したあとの管の先からは・・・・
じょばばばっばっ・・・・と・・・
大量のお湯が一気に噴き出します・・・
マ「ええええっ?・・・・・・・・・それなんですか・・・・・」
マリアは、自分の置かれた状況が理解できていないようです・・・・
まぁ・・・
理解していようが、いまいが・・・・
起こる事実は、否定しようも変えようもありませんけどね・・・・
マ「う・う・う・う・・・・・う・う・う・う・う・う・・・・・」
私「どした・・・お腹痛いの?」
マ「おひっこ・・・・・おひっこ・・・・・」
私「おひっこか・・・・」
そして・・・・
変おぢが、どこかへいなくなったかとおもったら・・・
カメラを持って反対側のドアを開け、カメラを構えています・・・・
変「はぃっ。じゃちょっと、こっちから撮らしてくださ~~いっ・・・」
ひとしきり、撮り終わると・・・・
変「よしじゃぁ、外してあげようか・・・」
マ「んああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~」
と、シリンジでカテーテルの水を抜き・・・・
カテーテルをゆっくりと抜き去ります・・・
変「ん。いいよ、あと出したいように出して・・・・」
マ「う・う・うう・・・・・う・う・うう・・・・・あぅっあぅっあうっ・・・」
しかし一向に、何かが出てくる気配はありません・・・・
変「おしっこも?」
マ「あうっあうっあうっあうっ」 オットセイのように・・・
あまりにも変化がないので・・・・・
へんおぢは、やむなく、尿道に刺さったカテーテルも外すようです・・・
マ「はうっ・・・はうっ・・・・・はうっ・・・・・んあ~~~~っ」
変「いいよ、おしっこ出して・・・はい・・・だして~・・・・」
そうはいっても、挿入されたカテーテルを
排尿圧力で押し出すことはできないようです・・・・
すると、動いた拍子に、つるんっとカテーテルは抜けてしまいますが・・・・
おしっこが出てくるわけでもありません・・・・
私「はやく、おしっこしろ・・・」
マ「飛びますよ・・・そっちに・・・」
と言ってしゃがもうとしますが・・・
へんなおぢさんは、すかさず腕を掴み、引っ張りあげ
しゃがませません・・・・
やむなく、マリアは立ったまま・・・
立ちションをしてしまいます・・・
あまり良く見えませんね・・・・
おしっこが出終わると・・・・
こんどは、うんちが出るはずなのですが・・・・
なかなかでないうんちに、業を煮やした変なおじさんは・・・
マリアの肛門に指を突っ込み・・・・
腸内の状況を確認しています・・・・
変「あ~~きてるね~~~(・∀・)ニヤニヤ」
マ「んやああああああ~~~~」
変「もう、すぐそこまで来てるよ・・・・」
マ「うぁああ・・・て・て・て・てが・てが・てが・・・」
と、変なおぢさんは肛門内を指でグリグリしています・・・・
変「てがなに?」
マ「じゃまっ・・・」
変「頑張ってこれ押し出すようにして・・・」
マ「でもそれだとでないっ・・・でないっ」
変「がんばってほら・・・・ほらほら・・・指4本はいるんでしょ?」
マ「んあ~~あっあああ~~~っでないっでないっ」
変「がんばれ~~がんばれ~~」
マ「それはでないっんああああ~~~」
変「ほらこれ、うんちあるよ~」
そして、へんなおぢさんは、マリアの肛門を引き伸ばし始めました・・・
が・・・
緊張して、締まっている肛門はそんなに簡単に開きません・・・
変「はい、がんばれ・・・」
マ「でないっ・・・」
変「でないとまた指入れちゃうよ・・・」
マ「立ったままするって、どうやるんですか・・・・」
あんまりにも出てこないので・・・
変なおじさんは、イチジク浣腸の大きいやつを持ってきて
マリアの肛門に差し込みました・・・・
マ「あ~~~~やだやだやだっ」
変「ダイジョブダイジョブ、これただの水だから・・・」
マ「ああああ~~~っあああああ~~~~っやぁあああっやだっや~だっ」
すると今入れた分くらいは、すぐに出てきます・・・
しかしそれ以上は・・・・・
マ「たって・・・・でないっ・・・」
変「ん~~~って・・・・がんばれ~」
マ「でそうなの・・・」
変「出そうでしょ?出るよ。。。頑張って・・・・」
マリアはもう完全に泣き顔になっています・・・
私「どしたの?悲しくなってきちゃったの?」
マ「すわりたい・・・・・・すわりたい・・・」
変「じゃしょうがない・・・・しゃがんでやるか・・・・」
マ「ん~~~・・・・くやしい・・・」
私「え?くやしい??いいから座れ・・・」
マ「だってこれだと出るじゃないですか・・・・だってこれだと出るじゃないですか・・・」
なぜか、2度言いましたね・・・・
なんでしょう・・・
こいつはたったまま・・・
立ちグソがしたかったんでしょうか・・・・
しゃがんだ途端・・・・・
便秘気味だった・・・・
ポロポロの・・・
うさぴょんみたいなやつが・・・・
水に混じって、ポロポロと出始めます・・・・
もちろん、社会通念上の事情により・・・・
お見せすることはできません・・・(だって、ブログのアカウント削除されちゃうんだもん・・・)
マ「ん~~~~~~~・・・・んふっ・・・」
変「なに・・・どっち出してんの?・・・この音はおしっこの音も入ってんの?」
マ「いや・・・・これゎっ・・・・」
私「やべっ・・・カメラがフリーズしちゃったよ・・・おまえのうんこの匂いにやられたか・・・」
マ「ん~~~~っ・・・」
私「まぢかよ・・・だめだなこのクソカメラ・・・」
マ「んふっ・・・・」
変「お~~ふっといのでた・・・・」
じゃ~~~っびちゃびちゃびちゃ・・・ぼとぼとぼとっ・・・
段々すんごいことになってきました・・・
が、しかし・・・・
これ以上お見せすることはできません・・・・
ぼとっぼとっぼとっ・・・どば~~~っ
変「いっぱいたまってたじゃない・・・」
マ「くやしい・・・・」
ぶりっびよよよ~~~っ・・びびびっ・・・
すんごい量になってきました・・・・
やばくない部分だけお見せしましょう・・・
変「どうですか?4Kでお尻の穴を撮られる気分は・・・」
私「はははっ・・・いま4Kの設定じゃねーから・・・www」
変「世界初4K画像の脱糞・・・」
マ「私そこまで撮影されて恥ずかしいってことはないんですけど・・・」
変「ん~~~でも・・・・これが歴史に残っちゃうんだよ?」
私「ひゃっはっは」
マ「いゃ・・それわ~いいんですけど・・・・」
マ「ただ・・・・何でしょうね。なにが恥ずかしいんだろ・・・」
おぢさんたちに、生で脱糞見られてることだろが・・・・
変「お、いま~力んでお尻の穴がぷく~ってでてきた・・・おほほ」
変「いいよ~もっとりきんで・・・そうそうそう・・・・」
マ「もうむり・・・」
変「はっはっふ~~って・・・はっはっふ~~って・・・・」
マリアが、「はっはっふ~っ」てしないもんだから・・・
変なおぢさんが、「はっはっふ~~・はっはっふ~~・はっはっふ~~」と・・・
意味がわかりません・・・・
やがて・・・・
奥の方の・・・
ず~~っと奥の方から・・・
たくさんのうんちくんたちが、出てきます・・・
ぶりぶりっび~~~~・・・・
ぶりぶりっびゃ~~~~・・・・
ぼふっぼふっびょおおおお・・・・
変「うあ~~すごいのがでた・・・・」
マ「ううううう・・・・・・ううううううううう・・・・」
変「お尻の穴が・・・うんちにくっついてるよ・・・」
じょーかーのマスクがたくさん必要になってしまいました・・・・
いよいよほぼ出きったので・・・・
このくらいにしときましょうか・・・
こんなのを、まぢで見たいという、おかしな方は・・・・
もちろん動画では、マスク無しがご覧になれます・・・・・
なぜか、2度言いましたね・・・・
なんでしょう・・・
こいつはたったまま・・・
立ちグソがしたかったんでしょうか・・・・
しゃがんだ途端・・・・・
便秘気味だった・・・・
ポロポロの・・・
うさぴょんみたいなやつが・・・・
水に混じって、ポロポロと出始めます・・・・
もちろん、社会通念上の事情により・・・・
お見せすることはできません・・・(だって、ブログのアカウント削除されちゃうんだもん・・・)
マ「ん~~~~~~~・・・・んふっ・・・」
変「なに・・・どっち出してんの?・・・この音はおしっこの音も入ってんの?」
マ「いや・・・・これゎっ・・・・」
私「やべっ・・・カメラがフリーズしちゃったよ・・・おまえのうんこの匂いにやられたか・・・」
マ「ん~~~~っ・・・」
私「まぢかよ・・・だめだなこのクソカメラ・・・」
マ「んふっ・・・・」
変「お~~ふっといのでた・・・・」
じゃ~~~っびちゃびちゃびちゃ・・・ぼとぼとぼとっ・・・
段々すんごいことになってきました・・・
が、しかし・・・・
これ以上お見せすることはできません・・・・
ぼとっぼとっぼとっ・・・どば~~~っ
変「いっぱいたまってたじゃない・・・」
マ「くやしい・・・・」
ぶりっびよよよ~~~っ・・びびびっ・・・
すんごい量になってきました・・・・
やばくない部分だけお見せしましょう・・・
変「どうですか?4Kでお尻の穴を撮られる気分は・・・」
私「はははっ・・・いま4Kの設定じゃねーから・・・www」
変「世界初4K画像の脱糞・・・」
マ「私そこまで撮影されて恥ずかしいってことはないんですけど・・・」
変「ん~~~でも・・・・これが歴史に残っちゃうんだよ?」
私「ひゃっはっは」
マ「いゃ・・それわ~いいんですけど・・・・」
マ「ただ・・・・何でしょうね。なにが恥ずかしいんだろ・・・」
おぢさんたちに、生で脱糞見られてることだろが・・・・
変「お、いま~力んでお尻の穴がぷく~ってでてきた・・・おほほ」
変「いいよ~もっとりきんで・・・そうそうそう・・・・」
マ「もうむり・・・」
変「はっはっふ~~って・・・はっはっふ~~って・・・・」
マリアが、「はっはっふ~っ」てしないもんだから・・・
変なおぢさんが、「はっはっふ~~・はっはっふ~~・はっはっふ~~」と・・・
意味がわかりません・・・・
やがて・・・・
奥の方の・・・
ず~~っと奥の方から・・・
たくさんのうんちくんたちが、出てきます・・・
ぶりぶりっび~~~~・・・・
ぶりぶりっびゃ~~~~・・・・
ぼふっぼふっびょおおおお・・・・
変「うあ~~すごいのがでた・・・・」
マ「ううううう・・・・・・ううううううううう・・・・」
変「お尻の穴が・・・うんちにくっついてるよ・・・」
じょーかーのマスクがたくさん必要になってしまいました・・・・
いよいよほぼ出きったので・・・・
このくらいにしときましょうか・・・
こんなのを、まぢで見たいという、おかしな方は・・・・
もちろん動画では、マスク無しがご覧になれます・・・・・
※イリルガートルは間違いっぽいのでイルリガートルに修正しましたww
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